JP3072470B2 - 車椅子 - Google Patents

車椅子

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JP3072470B2
JP3072470B2 JP8132564A JP13256496A JP3072470B2 JP 3072470 B2 JP3072470 B2 JP 3072470B2 JP 8132564 A JP8132564 A JP 8132564A JP 13256496 A JP13256496 A JP 13256496A JP 3072470 B2 JP3072470 B2 JP 3072470B2
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康夫 三村
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丸石自転車株式会社
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コントロールキャス
タ車椅子における横傾斜のある路面での操作性を改善に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】車椅子は、下肢障害者が行動するために
無くてはならない器具であるが、特に手動の車椅子で
は、その駆動走行のために必要な労力は可なりのもので
ある。
【0003】一般に使用されている車椅子ではこの労力
を軽減するために、車体の軽量化、走行抵抗の減少など
に努力が払われているが、実走行においては次のような
場合に車体の直進性が損なわれる。
【0004】先ず、車椅子は2つの大車輪に加えられる
力のバランスによって直進するが、このバランスを取る
のが非常に難しく、したがって平坦な道路でも車体の直
進性が損なわれる。
【0005】また、通常道路は水はけを良くする等の理
由からかまぼこ形道路、或は片流れ形道路となってお
り、このような道路に存在する横傾斜面においては常に
重力によって路面の低い方に流されるので、車体の直進
性が損なわれる。
【0006】更に、実用に供している時に、種々の原因
で僅かな狂いが発生する場合にも車体の直進性を維持す
ることができない。
【0007】このように車椅子は色々な原因から直進性
が損なわれるが、これを直進させるのに可なりの労力を
要する。
【0008】これに対して、本願発明者は先に車体前部
にキャスタ車を有し、且つ左右一対のバックパイプにそ
れぞれ大車輪を回動自在に軸着した車椅子において、キ
ャスター車のヨークを、大車輪の進行方向に対して左右
方向に傾斜可能なようにフロントパイプに軸装し、上記
ヨークとフロントパイプの間にはプーリーの回動により
ヨーク部を大車輪の進行方向に対して所定角度傾斜させ
る駆動機構を設け、上記プーリーにはコントロールワイ
ヤーを巻装し、更に基板上に植設した回転軸には上記コ
ントロールワイヤーを牽引する回転ドラムのハンドル部
を車体の左右に設けた車椅子を提案した(特願平6-3370
08号) 。
【0009】
【発明が解決しようとする問題点】この構造の車椅子で
は、車椅子が傾斜面のない路面では左右のハンドル部は
中立状態にしておくが、例えば横傾斜のある路面に入っ
た場合には車体の流れる方向と反対側のハンドル部を中
立位置より回転させてコントロールワイヤーを牽引して
上述の駆動機構により車体の流れ方向と反対側のキャス
タ車を大車輪の進行方向に対して傾斜させて車椅子の直
進性を維持する。
【0010】また、車椅子が反対方向の傾斜面のある路
面に入った場合には他方のハンドル部を中立位置より回
転させ、同様に車体の流れ方向と反対側のキャスタ車を
大車輪の進行方向に対して傾斜させて車椅子の直進性を
維持する。
【0011】このように車椅子が傾斜面のある路面を直
進しようとする場合には車体の流れ方向とは反対側のハ
ンドル部を回転させるが、この場合他方のハンドル部は
中立状態に戻しておく必要がある。
【0012】しかし、ハンドル部を中立状態に戻す操作
において、ハンドル部を戻し過ぎるとコントロールワイ
ヤーが反対方向に牽引され、したがって車椅子が意図し
た傾斜方向とは反対方向に傾斜してしまう現象を招くこ
とになる。
【0013】そこで、この発明はコントロールキャスタ
ー車椅子における横傾斜のある路面での操作性を改善す
ることを目的とするものである。
【0014】
【問題点を解決するための手段】以上の問題点を解決す
るために、この発明では車体前部にキャスタ車を有し、
且つ左右一対のバックパイプにそれぞれ大車輪を回動自
在に軸着し、且つコントロールワイヤーの牽引によって
キャスター車のヨーク部を大車輪の進行方向に対して所
定角度傾斜させる駆動機構を設けた車椅子において、基
板上に植設した回転軸には上記コントロールワイヤーを
牽引する回転ドラムと操作レバーを設け、該操作レバー
の先端には常にはバネ部材の付勢によってその先端部が
基板と係合して回転ドラムの一方向の回転を規制するス
トッパーを設けた車椅子を提供するものである。
【0015】
【作用】即ち、この発明では横傾斜の無い路面では操作
レバーは中立状態にしておく、左傾斜の路面に入った時
は車椅子が左に旋回しようとするので、右の操作レバー
を例えば手前に引いて右のキャスター車のヨークを右に
傾けて車椅子に右旋回力を発生させて直進するようにす
る。
【0016】また、右傾斜の路面に入った場合には左の
操作レバーを例えば手前に引いて上記と同様な操作を行
い、この反対の操作レバーは何れの場合も中立状態に戻
しておく。
【0017】そして、この発明では操作レバーの先端部
に常にはバネ部材の付勢によってその先端部が基板と係
合して回転ドラムの一方向の回転を規制するストッパー
が設けられているため、操作レバーを中立状態に戻す際
に、戻し過ぎることがない。
【0018】次に、特に急な横傾斜に車椅子が遭遇した
時には、片側の操作レバーを一杯に操作しても効果が不
足する場合が予測されるが、この場合には反対側の操作
レバーのストッパーを解除してこの操作レバーを他方の
操作レバーとは反対方向の前方に押して前述の反対の効
果を発生させる。
【0019】つまり車椅子が左に流れるならば、右のキ
ャスター車に右に旋回するような力を発生させ、これに
加えて左のキャスター車にも右の旋回させる力を発生さ
せ、これにより強力な右旋回力を得るものである。
【0020】又、車椅子が右に流れるならば、反対な操
作をして強力な左旋回力を得るようにするものである。
【0021】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例に基づいて説
明すると、図1はこの発明に係る車椅子であって、車椅
子の車体フレームは従来の車椅子と同様に一対のフロン
トパイプ1,1、レッグパイプ2,2、ベースパイプ
3,3及びバックパイプ4,4をクロスロッド5で結合
して構成され、フロントパイプ1,1及びバックパイプ
4,4間にはシート6が張設され、バックパイプ4,4
間には背もたれ部7が設けられ、レッグパイプ2,2間
にはレッグレスト8が設けられ、その先端にはフットレ
スト9が設けられている。
【0022】また、バックパイプ4の下方にはハンドリ
ム10を有する大車輪11が回動自在に軸承され、更に車体
側部の適当な位置には大車輪11のブレーキ12が設けられ
る。
【0023】一方、プロントパイプ1の下部には下端部
をコ字状にした固定アーム13を設け、更に固定アーム13
には下端部をコ字状にした可動アーム14を軸15で回動自
在に枢着する。
【0024】なお、可動アーム14の底部はキャスタ車16
のヨーク17の基端部にベアリングを介して装着され、更
にステムパイプ18をその軸をヨーク軸と一致させて固定
アーム13上に固定される。
【0025】一方、可動アーム14の上部にはギヤ部19を
設け、固定アーム13の上部にはプーリー20を枢着すると
共に、プーリー20にはギヤ部19に噛み合うピニオン21を
軸装する。
【0026】また、固定アーム13の上部にはコントロー
ルワイヤーのアウターワイヤー22,22の一端が取り付け
られ、アウターワイヤー22,22 に挿通されるインナーワ
イヤー23はプーリー20に一カ所を固定して巻装され、ア
ウターワイヤー22,22 の他端はインナーワイヤー23,23
のコントローラに取り付けられる。
【0027】図4〜図8は、インナーワイヤーのコント
ローラの実施例を示すものであり、この実施例ではコン
トローラはストッパーを設けた回転ドラム24で構成さ
れ、アウターワイヤ22,22 から出たインナーワイヤー2
3,23は回転ドラム24を周回して一か所で束ね、それぞ
れの端部を回転ドラム24の裏面にワイヤー固定螺子25,2
5で固定される。
【0028】コントローラの構造を更に具体的に説明す
ると、基板26の中央に回転軸27を植設し、回転軸27には
基板26の裏面に裏カバー28を、基板26の表面には回転ド
ラム24とその先端部にグリップ29a を有する操作レバー
29を取り付け、更に操作レバー29にはカバー30を被せ、
カバー30は基板26に固定する。
【0029】一方、操作レバー29にはストッパー31を設
け、ストッパー31の先端には一方向に傾斜する傾斜部32
を設けると共に、回転ドラム24にはストッパー31のガイ
ド33と基板26には先端の傾斜部32の係合穴34を設け、更
に回転軸27には操作レバー29上にバネ部材35を取り付
け、常にはバネ部材35の付勢によってガイド33に挿入さ
れたストッパー31の傾斜部32が係合穴34に係合されるよ
うにする。
【0030】以上の構成において、操作レバー29のグリ
ップ29a が中立状態にある時にはストッパー31の先端傾
斜部32が係合穴34内にあり、したがってグリップ29a は
この状態で停止している。
【0031】グリップ29a を手前方向に引くと、係合穴
34内にある傾斜部32は手前方向に傾斜するように設置さ
れ、このためストッパー31が係合穴34から外れ、これに
より回転ドラム24が手前方向に回転し、回転ドラム24に
その端部を固定したインナーワイヤー23,23 を一方向に
牽引する。
【0032】そして、キャスタ車13の直進状態において
はピニオン21はギヤ部19の中央において噛み合っている
が(図3A)、上述のようにインナーワイヤー23,23 を
一方向に牽引すると、プーリー20が一方向に回動し、こ
れに伴ってピニオン21が回転すると、これと噛み合うギ
ヤ部19が移動し、その結果可動アーム14は軸15を支点と
して傾斜し、キャスタ車13を大車輪11の進行方向に対し
て左右一方向に傾斜させる(図3B)。
【0033】次に、グリップ29a を反対方向に倒してい
くと、グリップ29a の中立位置でストッパー29の先端傾
斜部32が穴34に係合され、グリップ29a はこの位置で停
止し、グリップ29a を中立状態より戻し過ぎることはな
い。
【0034】グリップ29a を中立状態から後方に倒すに
は、バネ部材35の付勢に抗してグリップ29a を押し下げ
てストッパー31の先端傾斜部32を係合穴34から外してか
ら、グリップ29a を後方に倒す。
【0035】これにより回転ドラム24が上述とは反対方
向に回転し、回転ドラム24にその端部を固定したインナ
ーワイヤー23,23 を反対方向に牽引する。
【0036】上述のようにインナーワイヤー23,23 を反
対方向に牽引すると、プーリー20が反対方向に回動し、
これに伴ってピニオン21が回転すると、これと噛み合う
ギヤ部19が移動し、その結果可動アーム14は軸15を支点
として傾斜し、キャスタ車13を大車輪11の進行方向に対
して上記とは反対方向に傾斜させる。
【0037】そして、通常は車体の左右に設けられたグ
リップ29a,29a を中立状態より手前に引いて通常の使用
範囲a(作動角+50 °) のみで車体を操作し、急旋回を
する場合には一方のグリップ29a を通常の使用範囲aに
し、他方のグリップ29a を後方に倒し急旋回時の使用範
囲b( 作動角-50 °) にして車体を操作する。
【0038】即ち、横傾斜の無い路面ではグリップ29a,
29a は中立状態にしておくが、左傾斜の路面に車椅子が
入った時には右の操作レバーのグリップ29a を手前に引
いて右のキャスター車のヨークを右に傾けることにより
車体を真っ直ぐに走らせる。
【0039】また、右傾斜の路面に車椅子が入った時に
は右の操作レバーのグリップ29a を中立状態にして左の
操作レバーのグリップ29a を手前に引いて左のキャスタ
ー車のヨークを左に傾けて車体を真っ直ぐに走らせる。
【0040】一方、特に急な横傾斜に車椅子が遭遇した
時には、一方の操作レバーのグリップ29a を手前に引い
て通常の使用範囲aに位置させ、他方の操作レバーのグ
リップ29a を後方に倒して急旋回時の使用範囲bに位置
させて車体を急旋回させて真っ直ぐに走らせる。
【0041】なお、この実施例では左傾斜の路面には右
の操作レバーを、右傾斜の路面には左の操作レバーを使
用して車体を操作するようにしてあるが、勿論これとは
反対に左傾斜の路面には左の操作レバーを、右傾斜の路
面には右の操作レバーを使用して車体を操作することも
可能である。
【0042】また、この実施例では操作レバーの取付位
置を座席シート6の左右両側に設けてあるが、介護タイ
プの車椅子では図9に示すように押し手の握り部に取り
付けるようにする。
【0043】
【発明の効果】以上要するに、この発明によれば操作レ
バーの先端部にストッパーを設けることにより、操作レ
バーのグリップを中立状態で停止させることができ、し
たがって操作レバーのグリップを中立状態に戻す際の戻
し過ぎがなく、車椅子におけるコントロール装置の操作
性が改善される。
【0044】また、この発明によればバネ部材の付勢に
抗してストッパーによる規制を解除することにより回転
ドラムを反対方向に回転させることができるため、両方
の操作レバーを使用して車椅子を急旋回させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例を示す一部欠切した車椅
子の斜視図
【図2】 同上のキャスタ車傾斜機構の縦断側面図
【図3】 (A)同上の傾斜機構によるキャスタ車の直
進状態を示す正面図、(B)同上の傾斜機構によるキャ
スタ車の傾斜状態を示す正面図
【図4】 同上の車椅子の側面図
【図5】 同上のコントロール部における操作レバーの
背面図
【図6】 同上の操作レバーにおいてストッパーの働き
を示すものであって、(A)はストッパーの掛かった状
態を示す図、(B)はストッパーを外した状態を示す図
【図7】 同上のX−X線断面図
【図8】 同上のコントロール部における操作レバーの
分解斜視図
【図9】 この発明の他の実施例を示す車椅子の側面図
【符号の説明】
1はフロントパイプ 2はレッグパイプ 3はベースパイプ 4はバックパイプ 5はクロスロッド 6はシート 7は背もたれ部 8はレッグレスト 9はフットレスト 10はハンドリム 11は大車輪 12はブレーキ 13は固定アーム 14は可動アーム 15は枢着軸 16はキャスタ車 17はヨーク 18はステムパイプ 19はギヤ部 20はプーリー 21はピニオン 22,22 はアウターワイヤー 23,23 はインナーワイヤー 24は回転ドラム 25,252はワイヤー固定螺子 26は基板 27は回転軸 28は裏カバー 29は操作レバー 29a はグリップ 30はカバー 31はストッパー 32は傾斜部 33はガイド 34は係合穴 35はバネ部材 aは通常の使用範囲 bは急旋回時の使用範囲

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前部にキャスター車を有し、且つ左
    右一対のバックパイプにそれぞれ大車輪を回動自在に軸
    着し、且つコントロールワイヤーの牽引によってキャス
    ター車のヨーク部を大車輪の進行方向に対して所定角度
    傾斜させる駆動機構を設けた車椅子において、基板上に
    植設した回転軸には上記コントロールワイヤーを牽引す
    る回転ドラムと操作レバーを設け、該操作レバーにはス
    トッパーを設け、該ストッパーの先端には一方向に傾斜
    する傾斜部を設けると共に、上記回転ドラムにはストッ
    パーのガイドと上記基板には先端の傾斜部の係合穴を設
    け、更に上記回転軸には操作レバー上にバネ部材を取り
    付け、常には該バネ部材の付勢によってガイドに挿入さ
    れたストッパーの傾斜部が上記係合穴に係合されるよう
    にしたことを特徴とする車椅子。
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