JP3071259U - 腰掛け - Google Patents
腰掛けInfo
- Publication number
- JP3071259U JP3071259U JP2000000976U JP2000000976U JP3071259U JP 3071259 U JP3071259 U JP 3071259U JP 2000000976 U JP2000000976 U JP 2000000976U JP 2000000976 U JP2000000976 U JP 2000000976U JP 3071259 U JP3071259 U JP 3071259U
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- Japan
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- crotch
- stool
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 入浴者が腰掛け使用するも、股間部等の下方
を大きく開放してこれの洗浄・清掃等を容易にし、入浴
者自身、入浴介護者等の肉体的負担を軽減する。 【解決手段】 浴室等の所定箇所の床面に載置する平板
状のベース部1と、このベース部1の左右縁に相対峙状
にして立設した左右の脚部2と、脚部2上端縁から互い
に中央に迫り出すようにして左右で分離した盤状の天板
部3とを一体状に連設形成して成る。左右の天板部3の
自由縁端相互間は、左右の天板部3に渡って腰掛けた使
用者等の臀部・股間部等を露呈させるに十分な間隔・間
隙幅員に設定し、天板部3の高さは大人を腰掛けさせ、
また脚部2相互の間隔幅員は大人が潜り抜け可能な程度
の空間容量となるように形成する。またベース部1の上
面、脚部2の内面、天板部3の底面に沿って連続した突
条状の適数の補強手段4を形成する。
を大きく開放してこれの洗浄・清掃等を容易にし、入浴
者自身、入浴介護者等の肉体的負担を軽減する。 【解決手段】 浴室等の所定箇所の床面に載置する平板
状のベース部1と、このベース部1の左右縁に相対峙状
にして立設した左右の脚部2と、脚部2上端縁から互い
に中央に迫り出すようにして左右で分離した盤状の天板
部3とを一体状に連設形成して成る。左右の天板部3の
自由縁端相互間は、左右の天板部3に渡って腰掛けた使
用者等の臀部・股間部等を露呈させるに十分な間隔・間
隙幅員に設定し、天板部3の高さは大人を腰掛けさせ、
また脚部2相互の間隔幅員は大人が潜り抜け可能な程度
の空間容量となるように形成する。またベース部1の上
面、脚部2の内面、天板部3の底面に沿って連続した突
条状の適数の補強手段4を形成する。
Description
【0001】
この考案は主として浴室内で例えば非力な者、老人、童幼者等が腰掛け使用す ることで、これらの者が腰掛けたままで例えば股間部の洗浄等が簡単に行え、ま たこれ自体も衛生的に取り扱えるようにした腰掛けに関する。
【0002】
従来から、浴室内ではその床面に直接に座ることは非衛生的でもあるから、一 般的には椅子となる腰掛けが使用されている。そのための従来の腰掛けは、入浴 者が腰掛けた際の身体荷重を十分に支持できるように腰掛ける天板部底面に左右 で対状となる脚部を連結した正面から見てほぼπ字形を呈するものであったり、 天板部周縁から筒状となる脚周部を連設したほぼ逆ボックス状を呈するものであ ったり、筒状の脚周部上部に連設した天板部に正面から見てほぼU字状の窪みを 形成したものであったり等の構造となっている。
【0003】 またその材質は、入浴者等が直接に腰掛けることを考慮して熱伝導率が小さい 木材、合成樹脂等が選択されることで構成されており、特に天板部分には入浴者 が腰掛けても滑り落ちないように、例えば僅かな深さの窪みを形成したり、水滴 等を排水落下させる水抜き孔を開口形成したりしてある。
【0004】
ただこうした従来の腰掛けでは、腰掛けたままで入浴者自身が自らの股間部等 を清掃・洗浄するとき、半ば立ち上がるような中腰になるか、立ち上がってしま うか、また腰の左右部分を交互に浮かすようにして洗浄部位を天板部から離し、 露呈させる必要がある。ところがこのように中腰になったり、立ち上がったりす るには、腰掛け自体の高さが低く構成されていることもあって非力な者、老人等 にとっては非常に困難なものである。
【0005】 また近時のいわゆる高齢化社会の到来によって、介護を必要とする高齢者も増 加しているから、その高齢者である要介護者の入浴介護に際し入浴を補助すると しても、特にそれら高齢者の要介護者の股間部は汚れていることが多いから、そ れを清潔、清浄にするにも一旦は中腰状、立ち上がり状等の姿勢となってもらっ たり、その姿勢となるように手助けをしたりするから、要介護者、介護者のいず れにも共に肉体的に非常な大きな負担となるものである。
【0006】 かかる不都合な点は、天板部にほぼU字状の窪みが形成されている特殊構造の 腰掛けであればいくらかは解消できても、その窪み自体はそれほど大きくはない から、洗浄のための例えばシャワーヘッドの挿入配置が困難であるばかりでなく 、股間部等の全体に渡る洗浄が十分には行えないものであった。しかもこのよう な特殊構造の腰掛けは、半ば二重側壁構造のものとなっているから、湯垢等が付 着しやすく、暫時の使用で汚染されたものとなり、またその除去、清掃も面倒で あった。
【0007】 そこでこの考案は叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、入 浴者が従来同様に腰掛け使用するも、股間部等の下方は大きく開放されたものと なるようにすることで腰掛けたままでも股間部等の洗浄・清掃を極めて容易に行 えるばかりでなく、入浴者自身また介護者等にとっても肉体的な負担が大きく軽 減されたものとなり、しかも構造的に簡単であることでその清掃も容易で、取り 扱いにも優れた腰掛けを提供することを目的とする。
【0008】
上述した課題を解決するため、この考案にあっては、床面に載置される平板状 のベース部1と、このベース部1の左右縁に相対峙状にして立設された左右の脚 部2と、脚部2上端縁から互いに中央に迫り出すようにして左右で分離された盤 状の天板部3とを一体状に連設形成して成るものである。 左右の天板部3の自由縁端相互間は、左右の天板部3に渡って腰掛けられた使 用者等の臀部・股間部等が露呈されるに十分な間隔・間隙幅員に設定されている ものとできる。 天板部3の高さは大人が腰掛けられ、また脚部2相互の間隔幅員は大人が潜り 抜けられる程度の空間容量となるように形成することができる。 またベース部1から脚部2に、更には脚部2から天板部3に至るようにベース 部1の上面、脚部2の内面、天板部3の底面に沿って連続した突条状の適数の補 強手段4を形成することができる。
【0009】 以上のように構成されたこの考案に係る腰掛けにあって、ベース部1によって 例えば浴室の床面に載置させられた状態で入浴者等を腰掛けさせることで、その 股間部等は左右の天板部3の間隙から下方に露呈させ、腰掛けたままで股間部等 を洗浄させる。 ベース部1の上面、脚部2の内面、天板部3の底面に沿って連続した突条状の 補強手段4は、正面から見てリップ溝形形状を呈する全体形状において、そのフ リーとなっている左右の天板部3に掛かる入浴者等の荷重を十分に支持し、損壊 等を防止させ、また天板部3下方に十分な空間容量を確保させる。 腰掛けられる高さの天板部3の下方、左右の脚部2相互間で得られる空間容量 は、例えば移動され、所定角度で傾けられることにより噴射角度が調整されるシ ャワーヘッド(S)による洗浄作業空間、更には大人が潜り込める作業空間を確 保させる。
【0010】
以下図面を参照してこの考案の一実施の形態を説明すると、図において示され る符号1は浴室その他の所定箇所の床面に載置される平板状のベース部であり、 図示にあってのベース部1は平面で例えば横長のほぼ矩形状に形成されていて、 例えば左右幅員が約40cm程度、前後幅員が約25cm程度の、大人の臀部が 載せられることで後述のように使用者を天板部3に腰掛けさせるに十分な大きさ に形成されている。このベース部1は後述する脚部2、天板部3と共に例えばA BS樹脂の如き合成樹脂材にて形成されるものとなっている。
【0011】 このベース部1の左右縁には、相対峙状にして立設された左右の板状の脚部2 が一体状に連設されており、また、脚部2上端縁からは互いに中央に迫り出すよ うにして左右で分離された盤状の天板部3が一体状に連設されていて、左右の天 板部3の自由縁端相互間は、左右の天板部3に渡って腰掛けられた使用者等の臀 部・股間部等がそのまま露呈されるに十分な間隔・間隙幅員に設定されている。 また脚部2の高さは約25cm程度とし、左右の脚部2相互の間隔幅員は36c m程度とし、天板部3はその左右幅員が約12cm程度、前後幅員が約23cm 程度としてある。もとより、ベース部1を含め脚部2、天板部3等の具体的な大 きさ、高さ等はこれらに限定されるものではなく、大人が腰掛けられ、またその 下方に股間部等を例えばシャワーヘッドS等によって洗浄するに十分な作業空間 、場合によっては大人例えば成人女性が潜り抜けられる程度に十分な空間容量が 形成されていれば足りる。
【0012】 なお左右の天板部3の自由縁部相互間の間隙幅員は例えば13〜18cm程度 のものとしてあって、腰掛けた使用者自身の、また腰掛けさせた被洗浄者の股間 部等が下方から十分に露呈されている状態となるものとし、股間部等に対する洗 浄作業が十分に行われるように配慮してある。また天板部3の平面形状は図示の ような角部に丸みを帯びさせたほぼ矩形状とせずに、例えば半円形状、半楕円形 状、山形状その他の任意の形状に変更もでき、また脚部2自体は平断面で内外方 のいずれかに僅かにでも湾曲させることで耐荷重性を一層向上させることもでき る。
【0013】 またベース部1から脚部2に、更には脚部2から天板部3に至るように、例え ばベース部1の上面、脚部2の内面、天板部3の底面に沿って補強手段4が形成 されている。この補強手段4は、図1、図3乃至図5に示すようにベース部1の 左右縁部上面から脚部2の内側面の上下全域を経て天板部3の底面における自由 縁近傍位置までに至るように夫々の前後縁端夫々に突条状の膨出形状にして連続 形成された計2条の長い第1突条4Aと、同じくベース部1の左右縁部上面から 脚部2の内側面の上下全域を経て天板部3の底面における自由縁近傍位置までに 至るように夫々の前後縁近傍夫々に突条状の膨出形状にして連続形成された計2 条の長い第2突条4Bと、図3乃至図5に示すように脚部2の内側面の上部近傍 から天板部3の底面における自由縁近傍に至るように突条状の膨出形状にして連 続形成された1条の短い第3突条4Cとから成っている。この補強手段4におい ての夫々の突条4A,4B,4Cは、例えば7〜9mm程度の肉厚に設定されて いるベース部1、脚部2、天板部3夫々に対して3〜4mm程度の高さにして一 体状に膨出されることで、例えば200Kg程度の荷重に耐え得るものとしてあ る。
【0014】 なおこれら突条4A,4B,4C夫々はその端部においては端部に至るに伴い 次第に狭幅、低くなるように形成することで体裁を良好にし、また手指等に引っ 掛からないように配慮してある。もとより、補強手段4はこれらの突条形態によ る補強構造に限らないのであり、夫々の突条4A,4B,4C内に補強芯を封入 したり、配置間隔を狭くしたり、その数を増加したり等も可能である。
【0015】 またベース部1、脚部2、天板部3等は上述したように例えばABS樹脂の如 き合成樹脂材によって一体状に形成されるものとなっている。一体状のものとし て形成するに際し、図1、図2、図5に示すようにベース部1にはその左右部に 浅底状に抉られたような凹部位5を予め形成しておき、一方、ベース部1の左右 部の上面部分、左右の脚部2、左右の天板部3夫々を左右で別個にしてそれらを 一体形成しておき、これのベース部1の左右部の上面部分をベース部1における 前記凹部位5内に接着剤等を介して嵌め入れ、結合することで全体を一体状に形 成することができる。
【0016】 図中符号6はベース部1の左右縁部に形成してある安定張り出し部であり、左 右縁部における端縁の内方位置で脚部2を立設配置することでベース部1の左右 縁部が左右に張り出し状になって、例えば浴室の床面に載置したときの安定性を 一層向上させることができる。
【0017】 次にこれの使用の一例を説明すると、例えば浴室内に常時置いておいて、入浴 時の身体等の洗浄に際し腰掛け使用するのであり、腰掛けた状態では使用者自身 の股間部等が下方に露呈されたままとなっていることにより、その洗浄に際し中 腰あるいは立ち上がらずにそのままで洗浄させるものとでき、例えば図2に示す ようにシャワーヘッドSをあてがうことができる。また入浴を介護する者にとっ ては入浴者を腰掛けさせたままでその股間部等を洗浄でき、場合によってはこの 考案の腰掛け内である天板部3下方の空間内に潜り込み、洗浄するもよい。
【0018】 また図示を省略したがベース部1上面上に便器等を載置することで、便器用の 簡易便座としても使用可能であり、特に高齢者、非力な者等にとっては臀部の左 右が天板部3によって確実に支持されることで安心して使用できるばかりでなく 、介護者にとってもその後始末が容易となるものである。
【0019】
この考案は以上のように構成されているために、入浴者が従来同様に腰掛け使 用するも、股間部等の下方は大きく開放されたものとなっているから腰掛けたま までも股間部等の洗浄・清掃を極めて簡単、容易に行うことができ、その洗浄等 に際し入浴者自身にすれば中腰あるいは立ち上がらずに、また入浴介護者等にと っても肉体的な負担が大きく軽減されたものとなるのである。しかもベース部1 の左右に脚部2が立設され、脚部2の上縁に張り出し状の左右の天板部3がある 正面から見てリップ溝形形状となっていることで構造的にも簡単であるから、湯 垢等が付着してもその清掃も容易であり、取り扱いにも優れたものとできる。
【0020】 すなわちこれはこの考案において、床面に載置するベース部1、ベース部1の 左右縁に相対峙状にして立設した左右の脚部2、脚部2上端縁から互いに中央に 迫り出させ、分離した左右の盤状の天板部3等を一体状に連設形成したからであ り、これによって、腰掛けた際の股間部下方に開放された作業空間の確保、腰掛 けさせた入浴者等の耐荷重性を考慮した確実な支持、単純な形状による清掃の容 易性等を得ることができる。
【0021】 また左右の天板部3の自由縁端相互間は、左右の天板部3に渡って腰掛けられ た使用者等の臀部・股間部等を露呈させるに十分な間隔・間隙幅員に設定してあ るから、入浴・使用者等が腰掛けたままでも股間部等の下方に十分な空間を確保 し、例えばシャワーヘッドSによってこれを種々な方向から傾けながらの噴射に よる洗浄操作も容易に行える。しかも天板部3の高さは大人が腰掛けられ、また 脚部2相互の間隔幅員は大人が潜り抜けられる程度の空間容量となるように形成 してあるから、例えば風俗産業においての使用も可能であり、更には簡易便座等 の種々な用途に利用できるのである。
【0022】 そればかりでなくベース部1、脚部2、天板部3夫々に連続して突条状の補強 手段4を形成してあるから、左右で分離していることでフリーになっている天板 部3に跨って腰掛けられる使用者等の荷重を十分に支持でき、腰掛けさせても損 壊されることもないのである。またこの突条状の補強手段4は、ベース部1の上 面、脚部2の内面、天板部3の底面に沿って連続していることで外面に出張って いるものではないから、取り扱うに際し邪魔にならず、体裁も良好なものとでき る。
【図1】この考案の一実施の形態を示す斜視図である。
【図2】同じく使用状態を示す正面図である。
【図3】同じく図2におけるA−A線断面図である。
【図4】同じく図2におけるB−B線断面図である。
【図5】同じく図2におけるC−C線断面図である。
S…シャワーヘッド 1…ベース部 2…脚部 3…天板部 4…補強手段 4A…第1突条 4B…第2突条 4C…第3突条 5…凹部位 6…安定張り出し部
Claims (5)
- 【請求項1】 床面に載置される平板状のベース部と、
このベース部の左右縁に相対峙状にして立設された左右
の脚部と、脚部上端縁から互いに中央に迫り出すように
して左右で分離された盤状の天板部とを一体状に連設形
成して成ることを特徴とする腰掛け。 - 【請求項2】 左右の天板部の自由縁端相互間は、左右
の天板部に渡って腰掛けられた使用者等の臀部・股間部
等が露呈されるに十分な間隔・間隙幅員に設定されてい
る請求項1記載の腰掛け。 - 【請求項3】 天板部の高さは大人が腰掛けられ、また
脚部相互の間隔幅員は大人が潜り抜けられる程度の空間
容量となるように形成してある請求項1または2記載の
腰掛け。 - 【請求項4】 ベース部から脚部に、更には脚部から天
板部に至るようにベース部の上面、脚部の内面、天板部
の底面に沿って連続した突条状の適数の補強手段を形成
してある請求項1乃至3のいずれか記載の腰掛け。 - 【請求項5】 床面に載置される平板状のベース部と、
このベース部の左右縁に相対峙状にして立設された左右
の脚部と、脚部上端縁から互いに中央に迫り出すように
して左右で分離された盤状の天板部とを一体状に連設形
成して成り、左右の天板部の自由縁端相互間は、左右の
天板部に渡って腰掛けられた使用者等の臀部・股間部等
が露呈されるに十分な間隔・間隙幅員に設定されている
と共に、天板部の高さは大人が腰掛けられ、また脚部相
互の間隔幅員は大人が潜り抜けられる程度の空間容量と
なるように形成し、またベース部から脚部に、更には脚
部から天板部に至るようにベース部の上面、脚部の内
面、天板部の底面に沿って連続した突条状の適数の補強
手段を形成してあることを特徴とする腰掛け。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000000976U JP3071259U (ja) | 2000-02-24 | 2000-02-24 | 腰掛け |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000000976U JP3071259U (ja) | 2000-02-24 | 2000-02-24 | 腰掛け |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3071259U true JP3071259U (ja) | 2000-08-29 |
Family
ID=43204612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000000976U Expired - Fee Related JP3071259U (ja) | 2000-02-24 | 2000-02-24 | 腰掛け |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3071259U (ja) |
-
2000
- 2000-02-24 JP JP2000000976U patent/JP3071259U/ja not_active Expired - Fee Related
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