JP3069747B2 - うず巻ポンプ - Google Patents

うず巻ポンプ

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JP3069747B2
JP3069747B2 JP3114620A JP11462091A JP3069747B2 JP 3069747 B2 JP3069747 B2 JP 3069747B2 JP 3114620 A JP3114620 A JP 3114620A JP 11462091 A JP11462091 A JP 11462091A JP 3069747 B2 JP3069747 B2 JP 3069747B2
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JP
Japan
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impeller
output shaft
pump chamber
leakage prevention
prevention cap
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正 木崎
裕紀 内田
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Shibaura Mechatronics Corp
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はうず巻ポンプに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】図8およ
び図9に示すように、従来より用いられているうず巻ポ
ンプ100は、モータ101から延びる出力軸102の
先端に金属製の埋金103を螺合し、該埋金103の上
に合成樹脂製の羽根車104が固定されてなる構造であ
った。
【0003】羽根車104を出力軸102に直接螺合す
ることも考えられるが、前記羽根車104にねじ部を設
けて出力軸102に螺合しても、出力軸102が高速回
転することにより生じる回転トルクに対して前記ねじ部
が強度不足となるので、このような方法を採るわけには
いかない。しかるに、羽根車104の取付けは、出力軸
102に埋金103を螺合したあとに行なっていた。
【0004】しかしながら、前記埋金103には、かな
り寸法的な精度が要求されるうえ、前記埋金103を出
力軸102に螺合するためには、当然のことながら埋金
103の内周面に逆ねじ溝105を設けておかなければ
ならず、埋金103の製作に手間がかかって作業能率の
低下を招いていた。
【0005】また、出力軸102に取付けた埋金103
に羽根車104を隙間なく密着させて取付けるために
は、羽根車104をインサート成形により設けるといっ
た煩雑な工程を強いられ、より一層作業能率の低下を招
いていた。
【0006】本発明は、上記の実情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、埋金を用いないことにより、埋
金に付随する種々の問題を解消し得たうず巻ポンプを提
供するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のうず巻ポンプ
は、ポンプ室と、このポンプ室内に配設された羽根車
と、この羽根車を駆動するモータとからなるうず巻ポン
プにおいて、ポンプ室の内部に、樹脂製で、かつ前板と
背板と両板間に設けられた羽根とからなる羽根車が収納
されるとともに、この羽根車には、背板の中央部に、後
方向に延出する中空の長尺ボスが形成され、前記長尺ボ
スの外径部にはメカニカルシールが軸着され、前記ポン
プ室側に向かって延びるモータの出力軸には羽根車の位
置決め段差が設けられ、羽根車における前記長尺ボスに
出力軸を挿着し前記ナットにより当該出力軸を締結せし
め、前記羽根車の背板には、前方に突出してなる円環突
出部が前記長尺ボスと同軸に延設され、前記円環突出部
の前端部に当該円環突出部の内部空間を覆うように漏水
防止キャップが設けられ、前記漏水防止キャップは、こ
れの裏面に不貫通の雌ネジを形成した取付け部を備える
とともに、前記取付け部は前記出力軸の先端部にて螺合
され、かつ前記羽根車における円環突出部との当接箇所
においてゴムパッキングが埋設されるか、あるいは、前
記漏水防止キャップは略リベット形状をなし、これのス
トレート部の外周面にネジが設けられ、また羽根車にお
ける円環突出部の内周面には前記漏水防止キャップの外
周面に設けたネジと螺合可能なネジ溝が設けられ、かつ
前記漏水防止キャップは、前記羽根車における円環突出
部との当接箇所においてゴムパッキングが埋設されてな
り、これにより、前記ポンプ室よりモータへの水漏れを
防止すると同時に電気絶縁を行なうようにしたものであ
る。
【0008】
【作用】本発明のうず巻ポンプにおいて、出力軸の所定
の位置に配された羽根車は、出力軸に設けた段差によっ
て後方への移動が阻止され、前記出力軸に設けたねじに
螺合させたナットにより前方への移動が阻止される。こ
れにより、羽根車は出力軸に固定されることになり、埋
金を用いずに羽根車を出力軸に軸着することが可能とな
る。このように、出力軸に羽根車が直接取付けられてい
るために、羽根車のトルクが小さくなり始動特性が向上
する。
【0009】なお、羽根車を出力軸に上記のようにして
取付ければ、羽根車内室から前記前側開口部を介して出
力軸側に水が漏れ、漏れた水が出力軸と羽根車との間の
わずかな隙間に介入するといったおそれは充分考えられ
る。しかし、ボス孔の前側開口部に漏水防止キャップを
取付けて該前側開口部を閉塞したので、羽根車内室から
出力軸へ水が漏れるような心配はなく、漏れた水がモー
タへ移動して漏電を起こすような心配もない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0011】図1および図2に示したうず巻ポンプ10
は、大きく分けて、モータを装備したモータ部14と、
このモータ部14の前方に設けられたポンプ部16によ
り構成されており、ビス18によって両者は連結されて
いる。
【0012】図において、符号20は、ケーシング22
の内部に設けられた固定子である。前記固定子20の内
方には円柱状の回転子収容空間が形成し、この回転子収
容空間に回転子24が配されている。符号26は出力軸
であり、前記回転子24はこの出力軸26に軸着されて
いる。前記出力軸26を回転自在に支持するために、ベ
アリング28、30が回転子24の前後に出力軸26と
同軸に配置されている。なお、符号32はベアリング3
0を支持するためのベアリングブラケットである。ま
た、符号34はベアリング28を支持するためのベアリ
ングブラケットであり、その下部に、うず巻ポンプ10
をベース盤Bに固定させるための取付足36が設けられ
ている。
【0013】前記出力軸26は、前側(図面では左方)
のベアリング28よりもさらに前方に延び、その前端部
38が前記ポンプ部16におけるポンプ室40の内部に
まで達している。
【0014】出力軸26における前端部38には、それ
を境に前方が径小となるような段差42が設けられてい
る。これにより、出力軸26に細軸部44が形成する。
この細軸部44の縦断面の形状は、軸心を挟んだ両側部
が切欠された小判形をなしている(図7参照)。また、
前記出力軸26の前端部38において、前記段差42の
前方に位置する段差46により前記細軸部44よりも径
小なネジ軸部48が形成している。このネジ軸部48の
外周面にはねじ50が刻まれている。
【0015】前記ポンプ部16におけるポンプ室40
は、前方に膨出した断面三角形状をなしている。このポ
ンプ室40の前部が吸水部となり、外部との連通を可能
にする吸水口52が設けられている。また、ポンプ室4
0は、ポンプ部16の上部に設けられた吐出口54と連
通している。
【0016】符号56は、前記ポンプ室40の内部に配
された羽根車であって、前板58と背板60との間に形
成する羽根車内室59の内部に羽根61を備えた構造と
なっている。背板60の中央部から後方に向けて、内部
に出力軸26の細軸部44を挿嵌するためのボス孔62
を有したボス部64が延設され、前記背板60の前面に
前側開口部66が、後面に後側開口部68がそれぞれ形
成している。なお、前記ボス孔62の軸方向から見た形
状は細軸部44と同様、小判形をなしている(図7参
照)。ボス孔62および細軸部44をこのような形状に
することにより、出力軸26の回転を羽根車56に確実
に伝達することができる。
【0017】符号70は、前記背板60の前面から前方
に突出してなる円環突出部であり、この円環突出部70
により、前側開口部66の前方に、言い換えればポンプ
室40の内部に前記ボス孔62よりも径大な締付け空間
72が形成することになる。
【0018】符号74は、ネジ軸部48に刻設されたね
じ50と螺合可能なナットであり、その最大径は前記ボ
ス孔62の径以上となっている。
【0019】出力軸26の細軸部44をボス部64の後
側開口部68からボス孔62に挿入し、細軸部44をボ
ス部64内部に収納する。この時、ネジ軸部48は前記
締付け空間72内に位置することになる。締付け空間7
2の近傍を示す拡大図を図3に示す。この状態で、前記
ナット74をネジ軸部48に螺嵌すれば、羽根車56と
出力軸26とを一体的に固定することができる。なお、
ボス部64の後端部64aは出力軸26に設けた段差4
2に当接して、それ以上ボス部64が、つまり羽根車5
6が後方に移動しないようになっている。
【0020】符号76はプラスチック等の絶縁素材から
なる漏水防止キャップであって、図3および図4に明瞭
に示すように、前部を構成する円盤状の蓋体78と、こ
の蓋体78の中央部より後方に向かって延びるパイプ状
の取付部80とからなっている。
【0021】前記蓋体76の外径は、前記円環突出部7
0の外径と同一か、あるいは若干大きくなっている。蓋
体76の裏面における周縁部よりやや内方の位置には、
この位置から後方向に向かって延びる円環状の突出部8
2が設けられ、この突出部82の後端部外側に輪状のゴ
ムパッキング84が埋設されている。なお、前記突出部
82の外径は、締付け空間72の内径と略同一であり、
この突出部82を締付け空間72に嵌合できるようにな
っている。
【0022】前記パイプ状の取付部80の内周面には、
前記ネジ軸部48におけるネジ50と螺合可能なネジ溝
86が設けられている。したがって、取付部80をネジ
軸部48に螺合して、漏水防止キャップ76を円環突出
部70に冠着することができる。これにより、出力軸2
6の先端が配された締付け空間72のポンプ室側開口部
を密閉し、ポンプ室40の内部に露出した出力軸26を
完全に覆い隠すことができる。
【0023】符号88はメカニカルシールであって、ポ
ンプ室40の内部から羽根車56の外側に漏れた水が出
力軸26を伝わらないようにするためのものである。ま
た、符号90は出力軸26に軸支された水切りであり、
円形の板状をなしている。この水きり90は、前記メカ
ニカルシール88から何らかの原因で漏れた水を飛散さ
せ、出力軸26を伝わってモータ部14に移行しないよ
うにするためのものである。
【0024】符号92は、吸水口52に配されたフィル
ターであり、この吸水口52から吸込まれる水の中に含
まれるごみ等を、ポンプ室40の内部に入り込まないよ
うにするためのものである。
【0025】本実施例では、前記漏水防止キャップ76
を出力軸26に取付けたが、これに限らず、直接羽根車
56に取付けることもできる。漏水防止キャップ76を
直接羽根車56に取付ける実施例を図5および図6に基
づき、以下に説明する。
【0026】羽根車56´にあっては、上記羽根車56
の円環突出部70の内側周面94にねじ溝95を設けた
点が、上記羽根車56と相違するだけである。
【0027】符号96は、本実施例で使用される漏水防
止キャップであり、略リベット形状をなし、これのスト
レート部の外周面にネジが設けられている。すなわち、
この漏水防止キャップは、円盤状をなし、周縁部におい
て軸に対して直交方向に延びるフランジ部97が設けら
れている。このフランジ部97にはリング状のパッキン
グ98が埋設されている。前記漏水防止キャップ96の
裏面にあっては、周縁部よりやや内方側の部分から後方
に向かって突出する円環状の取付部99が設けられてい
る。この取付部99の外周面には、前記羽根車56’に
設けたねじ溝95と螺合可能なねじ93が設けられてい
る。
【0028】上記構成のうず巻ポンプ10の組立て工程
に関し、以下簡単に説明する。
【0029】すなわち、モータ部14から延びる出力軸
26を前記羽根車56(あるいは56´)のボス孔62
に、後側開口部68から差し込んで、出力軸26の細軸
部44をボス孔62の内部に収納する。そして、前記ボ
ス孔62の前側開口部66からナット74を挿入し、前
記出力軸26のネジ軸部48に螺合する。これにより、
出力軸26と羽根車56(あるいは56´)とを一体的
に固定する。なお、固定された羽根車56(あるいは5
6´)は、その後部において段差42により後方への移
動が規制され、前部においてナット74により前方への
移動が規制されている状態となっている。
【0030】そのあと、前記漏水防止キャップ76(あ
るいは96)を、羽根車56(あるいは56´)の円環
突出部70によって形成する締付け空間72を前方から
覆うように被せ、漏水防止キャップ76(あるいは9
6)が羽根車56(あるいは56´)に螺着されるよう
に回転させて取付ける。
【0031】これにより、ポンプ室40内部と前記締付
け空間72とを隔離することができ、ポンプ室40から
この締付け空間72に配置される出力軸26へ水が漏洩
するような心配はない。また、漏水防止キャップ76
(あるいは96)にパッキング84を設けたことによ
り、上述したような漏水の防止をより一層効果的に行な
うことができる。
【0032】
【発明の効果】本発明のうず巻きポンプにより、従来よ
り必要とされてきた埋金を省略することができた。これ
によって、埋金を用いることにより生じた面倒な問題を
解消することができ作業能率が向上した。
【0033】また、漏水防止キャップを設けたことによ
り、羽根車内室から前側開口部を介して出力軸へ水が漏
れるような心配はなく、漏れた水がモータへ移動して漏
電を起こすような心配もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すうず巻ポンプの縦断面
である。
【図2】前図に示したうず巻ポンプの分解斜視図であ
る。
【図3】漏水防止キャップの拡大断面図である。
【図4】前図の背面図である。
【図5】他の実施例を示す漏水防止キャップの拡大断面
図である。
【図6】前図の背面図である。
【図7】羽根車に設けたボス孔に出力軸を挿嵌した状態
を前方から見た図である。
【図8】従来技術を示すうず巻ポンプの縦断面図であ
る。
【図9】前図に示した従来のうず巻ポンプの部分分解斜
視図である。
【符号の説明】
10……うず巻ポンプ 14……モータ部 16……ポンプ部 26……出力軸 40……ポンプ室 42……段差 48……ネジ軸部 52……吸水口 56、56’……羽根車 59……羽根車内室 60……背板 62……ボス孔 66……前側開口部 68……後側開口部 74……ナット 76、96……漏水防止キャップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04D 29/22 F04D 29/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポンプ室と、このポンプ室内に配設された
    羽根車と、この羽根車を駆動するモータとからなるうず
    巻ポンプにおいて、 ポンプ室の内部に、樹脂製で、かつ前板と背板と両板間
    に設けられた羽根とからなる羽根車が収納されるととも
    に、この羽根車には、背板の中央部に、後方向に延出す
    る中空の長尺ボスが形成され、 前記長尺ボスの外径部にはメカニカルシールが軸着さ
    れ、 前記ポンプ室側に向かって延びるモータの出力軸には羽
    根車の位置決め段差が設けられ、羽根車における前記長
    尺ボスに出力軸を挿着し前記ナットにより当該出力軸を
    締結せしめ、 前記羽根車の背板には、前方に突出してなる円環突出部
    が前記長尺ボスと同軸に延設され、 前記円環突出部の前端部に当該円環突出部の内部空間を
    覆うように漏水防止キャップが設けられ、 前記漏水防止キャップは、これの裏面に不貫通の雌ネジ
    を形成した取付け部を備えるとともに、前記取付け部は
    前記出力軸の先端部にて螺合され、かつ前記羽根車にお
    ける円環突出部との当接箇所においてゴムパッキングが
    埋設されるか、あるいは、 前記漏水防止キャップは略リベット形状をなし、これの
    ストレート部の外周面にネジが設けられ、また羽根車に
    おける円環突出部の内周面には前記漏水防止キャップの
    外周面に設けたネジと螺合可能なネジ溝が設けられ、か
    つ前記漏水防止キャップは、前記羽根車における円環突
    出部との当接箇所においてゴムパッキングが埋設されて
    なり、 これにより、前記ポンプ室よりモータへの水漏れを防止
    すると同時に電気絶縁を行なうようにした ことを特徴と
    するうず巻ポンプ。
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KR102229299B1 (ko) * 2016-07-05 2021-03-17 니혼도꾸슈도교 가부시키가이샤 세라믹 히터

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KR102229299B1 (ko) * 2016-07-05 2021-03-17 니혼도꾸슈도교 가부시키가이샤 세라믹 히터

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