JPH04325855A - ファンモータ - Google Patents

ファンモータ

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Publication number
JPH04325855A
JPH04325855A JP3094049A JP9404991A JPH04325855A JP H04325855 A JPH04325855 A JP H04325855A JP 3094049 A JP3094049 A JP 3094049A JP 9404991 A JP9404991 A JP 9404991A JP H04325855 A JPH04325855 A JP H04325855A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
casing
fan
fan casing
motor body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3094049A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Itoigawa
糸魚川 健二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3094049A priority Critical patent/JPH04325855A/ja
Publication of JPH04325855A publication Critical patent/JPH04325855A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファンモータに関する
ものであり、特に、送風機専用のファンモータに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図4は特公昭56−10536号公報に
掲載の従来のファンモータを示す断面図である。
【0003】図において、31はダクト用換気扇の本体
ケース、32はモータ、33はモータ32の回転軸に直
結された羽根、34は排気口を備えたダクト接続部材、
35は本体ケース31の上面にモータ32を防振して支
持する防振支持部材である。本体ケース31の上面には
、モータ32の中心に合わせて、モータ32の外周より
も大きい折返付のモータ穴が設けられている。36は弾
性を有するパッキンであり、モータ32の外周と本体ケ
ース31のモータ穴との間に介在している。
【0004】この構成のファンモータは、本体ケース3
1の上面にモータ32の外周よりも大きい径のモータ穴
を設け、モータ32のカバーの一部を上方に突出させた
状態で組付けられている。即ち、本体ケース31がファ
ンケーシングを兼ねており、各々別体からなる本体ケー
ス31とモータ32とを組付けて、本体ケース31内に
モータ32が嵌込んでいる。そして、本体ケース31内
にモータ32及びモータ32により駆動される羽根33
を有し、吸込んだ空気を本体ケース31側面の排気口に
排気する構造となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のフ
ァンモータでは、各々別体からなるモータとファンケー
シングとを組付けていた。即ち、従来は、送風機専用の
モータではなく、送風機以外にも利用可能な汎用性のあ
るモータを用いて送風機を構成していた。
【0006】したがって、モータとファンケーシングと
の組付けに誤差が生じ易く、回転羽根がファンケーシン
グ内の適正な位置に収納されず、送風効率の低下を招く
虞れがあった。しかも、送風機専用のモータではないた
めに、ファンモータ全体の厚みが厚くならざるを得なか
った。
【0007】そこで、第一発明は、回転羽根をファンケ
ーシング内の適正な位置に収納でき、送風効率が良く、
しかも、ファンモータ全体の厚みを薄くできるファンモ
ータの提供を課題とするものである。
【0008】また、従来のファンモータは、モータとフ
ァンケーシングとを組付ける構造のため、モータとファ
ンケーシングとの組付部に隙間が発生し易く、そこから
空気が漏れ、送風効率が低下したり、組付部に振動が発
生し、騒音の原因ともなっていた。このため、特公昭5
6−10536号公報に記載されていように、モータと
ファンケーシングとの組付部に防振支持部材及びパッキ
ン等の複数の部材を適宜用いて、これらを複雑に組合わ
せる必要があった。更に、この公報には防振支持部材及
びパッキンの材質の硬度と振動及び空気漏れとの関係に
ついては言及されていなかった。
【0009】そこで、第二発明は、簡易な構成により、
モータとファンケーシングとの組付部から空気が漏れず
、送風効率が良く、しかも、振動を吸収でき、騒音が発
生しないファンモータの提供を課題とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】第一発明においては、ス
テータが埋設されたレジンモールド部と、前記レジンモ
ールド部に一体成形で延設されたケーシング部と、前記
ケーシング部と一体となって回転羽根の周囲を覆う別体
ケーシングとを具備するものである。
【0011】また、第二発明においては、モータ本体と
、前記モータ本体に装着され回転羽根の周囲を覆うファ
ンケーシングと、前記モータ本体とファンケーシングと
の接合面全面に亘って介在し、振動及び騒音の抑制が可
能な所定硬度のゴム座とを具備するものである。
【0012】
【作用】この第一発明のファンモータにおいては、レジ
ンモールド部に一体成形で延設されたケーシング部と別
体ケーシングとが一体となって回転羽根の周囲を覆うも
のであるから、レジンモールド部がケーシングの一部を
兼ね、回転軸の中心とケーシングの中心とが精度良く合
致し、モータとファンケーシングとの組付けに誤差が生
じないとともに、ファンモータ全体の厚みを薄くできる
【0013】また、第二発明のファンモータにおいては
、回転羽根の周囲を覆うファンケーシングとモータ本体
との接合面全面に亘って所定硬度のゴム座が介在するも
のであるから、ゴム座によってモータ本体とファンケー
シングとの接合面の隙間が塞がれ、モータ本体とファン
ケーシングとの接合面から送風用の空気が漏れないとと
もに、モータ本体及びファンケーシングによって発生す
る振動がゴム座で吸収される。
【0014】
【実施例】以下、各発明の実施例について説明をする。
【0015】〈第一発明〉図1は第一発明の一実施例で
あるファンモータを示す分解断面図である。
【0016】図において、1はモータの回転軸、2は回
転軸1を軸支する軸受、3は回転軸1に固定されたロー
タヨーク、4はロータヨーク3に装着されたマグネット
である。5は積層鉄心等からなるステータコア、6はス
テータコア5に巻設されたコイルであり、ステータコア
5とコイル6とでモータのステータを構成している。7
はモータ制御用の各種の電子部品が実装されている回路
基板、8はステータ及び回路基板7が埋設されたレジン
モールド部であり、この端部にはケーシング部8aが一
体成形によって延設されている。9は回転軸1に装着さ
れて回転軸1と一体で回転する送風用の回転羽根、10
は樹脂或いは鋼板等で形成された別体ケーシングであり
、レジンモールド部8のケーシング部8aと一体となっ
て回転羽根9の周囲を覆う。11は回転羽根9を回転軸
1に取付けるためのナットであり、ワッシャ12を介し
て締付けられる。
【0017】この構成のファンモータでは、レジンモー
ルド部8のケーシング部8aと別体ケーシング10とが
一体となって回転羽根9の周囲を覆い、回転羽根9の周
囲に風路壁が形成される。即ち、本実施例は、送風機専
用のモータとなっており、レジンモールド部8のケーシ
ング部8aと別体ケーシング10とでファンケーシング
を構成している。したがって、回転軸1の中心とケーシ
ングの中心とが精度良く合致するので、従来のように、
モータとファンケーシングとの組付けに誤差が生じるこ
とがなく、回転羽根がファンケーシング内の適正な位置
に収納される。しかも、送風機専用のモータのために、
レジンモールド部8がケーシングの一部を兼ね、ファン
モータ全体の厚みを薄くできる。
【0018】このように、本実施例のファンモータは、
ステータが埋設されたレジンモールド部8と、このレジ
ンモールド部8に一体成形で延設されたケーシング部8
aと、このケーシング部8aと一体となって回転羽根9
の周囲を覆う別体ケーシング10とを備えている。
【0019】即ち、本実施例のファンモータは、レジン
モールド部8に一体成形で延設されたケーシング部8a
と別体ケーシング10とが一体となって回転羽根9の周
囲を覆うものであり、レジンモールド部8がケーシング
の一部を兼ね、送風機専用のモータとなっている。
【0020】したがって、回転軸1の中心とケーシング
の中心とが精度良く合致し、モータとファンケーシング
との組付けに誤差が生じることがないので、回転羽根が
ファンケーシング内の適正な位置に収納され、送風効率
がよい。また、送風機専用のモータのために、ファンモ
ータ全体の厚みを薄くできる。
【0021】〈第二発明〉図2は第二発明の一実施例で
あるファンモータを示す要部断面を含む側面図である。 図中、上記第一発明の実施例と同一符号及び記号は上記
第一発明の実施例の構成部分と同一または相当する構成
部分を示す。
【0022】図において、20はレジンモールドモータ
等のモータ本体、21は回転羽根9の周囲を覆うファン
ケーシングであり、このファンケーシング21はモータ
本体20に螺子22によって組付けられている。23は
モータ本体20のフランジ部8bとファンケーシング2
1との接合面全面に亘って介在するゴム座であり、所定
の硬度を有している。
【0023】この構成のファンモータでは、ファンケー
シング21が適当な硬度のゴム座23を介してモータ本
体20に取付けられている。したがって、モータ本体2
0とファンケーシング21との組付部に譬え隙間が発生
しても、その隙間がゴム座23によって塞がれるので、
モータ本体20とファンケーシング21との組付部から
空気が漏れない。また、ゴム座23によってモータ本体
20及びファンケーシング21の振動を吸収できるので
、騒音が発生しない。したがって、従来のように、空気
漏れ及び振動の両方を抑制するために、モータ本体20
とファンケーシング21との組付部に防振支持部材及び
パッキン等を複数用いて、これらを複雑に組合わせる必
要がない。
【0024】ここで、ゴム座23のゴム硬度と振動及び
空気漏れとの関係について述べる。図3は第二発明の一
実施例であるファンモータのゴム硬度と振動及び空気漏
れとの関係を示す特性図である。
【0025】図から明らかなように、ゴム硬度が高いほ
ど空気の漏れ量は多く、逆にゴム硬度が低いほど空気の
漏れ量は少ない。これは、モータ本体20及びファンケ
ーシング21の組付部の形状にゴム座23が沿う度合が
ゴム硬度と一定の関係があるためである。したがって、
余り高硬度のゴム座23を使用すると、モータ本体20
とファンケーシング21との組付部に発生する隙間を完
全に塞ぐことができず、そこから空気が漏れる。また、
ゴム硬度が余り高くても、逆に余り低くくても振動量は
多く、ゴム硬度が所定の範囲内(A)のところで最小と
なる。これは、ゴム座23のゴム硬度とモータ本体20
及びファンケーシング21の振動の吸収量と一定の関係
があるためである。即ち、ゴム座23のゴム硬度がA範
囲内のときに、モータ本体20及びファンケーシング2
1の振動を最も吸収することができ、ゴム座23のゴム
硬度が高過ぎても低過ぎても振動の吸収量は減る。した
がって、ゴム硬度が所定の範囲内(A)のゴム座23を
使用することにより、モータ本体20及びファンケーシ
ング21の振動を最も吸収することができ、騒音を最も
効果的に抑制することができる。
【0026】このように、本実施例のファンモータは、
モータ本体20と、このモータ本体20に装着され回転
羽根9の周囲を覆うファンケーシング21と、前記モー
タ本体20のフランジ部8bとファンケーシング21と
の接合面全面に亘って介在する所定硬度のゴム座23と
を備えている。
【0027】即ち、本実施例のファンモータは、回転羽
根9の周囲を覆うファンケーシング21とモータ本体2
0との接合面全面に亘って、振動及び騒音の抑制が可能
な所定硬度のゴム座23が介在するものである。
【0028】したがって、このゴム座23によってモー
タ本体20とファンケーシング21との接合面の隙間を
塞ぐことができ、モータ本体20とファンケーシング2
1との接合面から送風用の空気が漏れないので、送風効
率がよい。また、モータ本体20及びファンケーシング
21によって発生する振動がゴム座23によって吸収で
きるので、低騒音のファンモータとなる。特に、ゴム座
23のゴム硬度を所定の範囲内(A)とすることにより
、空気漏れ及び振動の双方を効果的に抑制することがで
きる。しかも、このゴム座23のみによって、空気漏れ
及び振動の双方を同時に抑制できるので、従来のように
、防振支持部材及びパッキン等を複数用いて、これらを
複雑に組合わせる必要がなく、ファンモータの構造が極
めて簡単になる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、第一発明のファン
モータは、レジンモールド部と、ケーシング部と、別体
ケーシングとを備え、レジンモールド部に一体成形で延
設されたケーシング部と別体ケーシングとが一体となっ
て回転羽根の周囲を覆うことにより、レジンモールド部
がケーシングの一部を兼ね、回転軸の中心とケーシング
の中心とが精度良く合致し、モータとファンケーシング
との組付けに誤差が生じないので、回転羽根がファンケ
ーシング内の適正な位置に収納され、送風効率がよいと
ともに、送風機専用のモータのために、ファンモータ全
体の厚みを薄くできる。
【0030】また、第二発明においては、モータ本体と
、ファンケーシングと、ゴム座とを備え、回転羽根の周
囲を覆うファンケーシングとモータ本体との接合面全面
に亘って所定硬度のゴム座が介在するという簡易な構成
により、ゴム座によってモータ本体とファンケーシング
との接合面の隙間が塞がれ、モータ本体とファンケーシ
ングとの接合面から送風用の空気が漏れないので、送風
効率がよいとともに、モータ本体及びファンケーシング
によって発生する振動がゴム座で吸収されるので、低騒
音のファンモータとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は第一発明の一実施例であるファンモータ
を示す分解断面図である。
【図2】図2は第二発明の一実施例であるファンモータ
を示す要部断面を含む側面図である。
【図3】図3は第二発明の一実施例であるファンモータ
のゴム硬度と振動及び空気漏れとの関係を示す特性図で
ある。
【図4】図4は従来のファンモータを示す断面図である
【符号の説明】
1    回転軸 5    ステータコア 8    レジンモールド部 8a  ケーシング部 8b  フランジ部 9    回転羽根 10    別体ケーシング 20    モータ本体 21    ファンケーシング 23    ゴム座

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ステータが埋設されたレジンモールド
    部と、前記レジンモールド部に一体成形で延設されたケ
    ーシング部と、前記ケーシング部と一体となって回転羽
    根の周囲を覆う別体ケーシングとを具備することを特徴
    とするファンモータ。
  2. 【請求項2】  モータ本体と、前記モータ本体に装着
    され回転羽根の周囲を覆うファンケーシングと、前記モ
    ータ本体とファンケーシングとの接合面全面に亘って介
    在し、振動及び騒音の抑制が可能な所定硬度のゴム座と
    を具備することを特徴とするファンモータ。
JP3094049A 1991-04-24 1991-04-24 ファンモータ Pending JPH04325855A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3094049A JPH04325855A (ja) 1991-04-24 1991-04-24 ファンモータ

Applications Claiming Priority (1)

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JP3094049A JPH04325855A (ja) 1991-04-24 1991-04-24 ファンモータ

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JPH04325855A true JPH04325855A (ja) 1992-11-16

Family

ID=14099703

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JP3094049A Pending JPH04325855A (ja) 1991-04-24 1991-04-24 ファンモータ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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