JP3061393U - シ―ト用容器 - Google Patents
シ―ト用容器Info
- Publication number
- JP3061393U JP3061393U JP1999000598U JP59899U JP3061393U JP 3061393 U JP3061393 U JP 3061393U JP 1999000598 U JP1999000598 U JP 1999000598U JP 59899 U JP59899 U JP 59899U JP 3061393 U JP3061393 U JP 3061393U
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- Japan
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- sheet
- container
- spacer member
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- container body
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Abstract
(57)【要約】
【課題】パック入りのシートを容器本体内に入れるだけ
の少ない工程数でシート用容器が完成し、しかも従来の
シート容器に要求される構造的な問題点を解決すること
ができるシート用容器の提供 【解決手段】天面3を有し、該天面3の開口部15に取
り出し口21を有するフィルム19が設けられた容器本
体9と、容器本体9の内部に収容され、上面にシートの
取り出し孔31が形成されているシート収納パック11
と、上端及び下端を有し、上端がフィルム19の下面に
接着し、下端がシート収納パック11の上面に接着して
いる環状のスペーサ部材13とを備え、取り出し口21
と取り出し孔31とはスペーサ部材13の内側領域に位
置している。
の少ない工程数でシート用容器が完成し、しかも従来の
シート容器に要求される構造的な問題点を解決すること
ができるシート用容器の提供 【解決手段】天面3を有し、該天面3の開口部15に取
り出し口21を有するフィルム19が設けられた容器本
体9と、容器本体9の内部に収容され、上面にシートの
取り出し孔31が形成されているシート収納パック11
と、上端及び下端を有し、上端がフィルム19の下面に
接着し、下端がシート収納パック11の上面に接着して
いる環状のスペーサ部材13とを備え、取り出し口21
と取り出し孔31とはスペーサ部材13の内側領域に位
置している。
Description
【0001】
本考案は、例えば幼児用お尻ふきなどのウエットシート等を保管収容しておく ためのシート用容器に関する。
【0002】
幼児用お尻ふきなどのシートを保管収容しておく容器では、内部を衛生的に保 ったうえでシートの水分が蒸発しないように、蓋を閉じたときに、蓋の下面とシ ートの取り出し口とが密着する構造を備えていることが望ましい。このような観 点から本発明者は既に、蓋の裏面に突出した押圧部を形成し、該押圧部が容器本 体の天面に張られたフィルムに密着する構造を開発している。 またシート用容器では、蓋を閉じたときに、次に使用するシートの先端部分が 蓋で押し付けられて潰れてしまうという問題があった。この点に関しても本発明 者は、容器本体の天面に張られたフィルムの内側にもう一枚のフィルムを設け、 これら2枚のフィルムの間に次に使用するシートの先端部分が位置するような構 造を開発している。
【0003】
しかし従来の容器は構造的に複雑であるため製造工程数が多く、設備投資、人 件費等が掛かってしまい、製品単価を安く抑えることが困難であった。 本考案はこのような背景に鑑みなされたもので、パック入りのシートを容器本 体内に入れるだけの少ない工程数でシート用容器が完成し、しかも上記のような シート容器に要求される構造的な問題点を解決することができるシート用容器を 提供することを課題とする。
【0004】
上記課題を達成するため、請求項1に記載の考案のシート用容器は、天面を有 し、該天面の開口部に取り出し口を有するフィルムが設けられた容器本体と、前 記容器本体の内部に収容され、上面にシートの取り出し孔が形成されているシー ト収納パックと、上端及び下端を有し、前記上端が前記フィルムの下面に接着し 、前記下端が前記シート収納パックの上面に接着している環状のスペーサ部材と を備え、前記フィルムにおける取り出し口と前記シートの取り出し孔とが前記ス ペーサ部材の内側領域に位置していることを特徴とする。 また請求項1記載のシート用容器において、前記スペーサ部材は、次回に使用 するシートの先端部分が前記フィルムと前記シート収納パックの上面との間に位 置するような高さ寸法を有していてもよい。 また請求項1または2に記載のシート用容器において、前記スペーサ部材の断 面形状は円形であってもよい。 また請求項1〜3のいずれかに記載のシート用容器において、前記容器本体は 蓋体を備え、該蓋体の下面には、該蓋体の閉鎖時に前記取り出し口に押圧して該 取り出し口を密閉する凸状の押圧部が形成されていてもよい。
【0005】
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1は本 発明の一実施態様としてウエットシートを入れるための容器1(以下、単に容器 1という)を示す。この容器1は、天面3と、4つの側面5と、底面7とから構 成される容器本体9と、該容器本体9の内部に位置するウエットシート収納パッ ク11と、容器本体9とウエットシート収納パック11との間に設けられる環状 のスペーサ部材13とを備えて成る。 容器本体9の天面3には、該天面3の一部を1辺を残して切り欠いた開口部1 5が形成されており、この切り欠いた天面部分がそのまま回動自在な蓋体17と して利用されている。開口部15には、ポリエチレン等の可撓性を有するフィル ム19が接着剤で貼付されており、フィルム19の中央にはウエットシートWを 取り出すための取り出し口21が形成されている。ウエットシートとしては、赤 ちゃん用お尻ふきやウエットティシュあるいはウエットコットンなど、湿気やア ルコール成分などが含浸されているシート状物品を広く使用することができる。 なお、本発明では容器中に乾燥シートを入れることもできる。
【0006】 蓋体17の下面側には、取り出し口21と対応する位置に楕円形の紙製の押圧 部23が形成されており、蓋体17を閉鎖したときに押圧部23の中心付近が取 り出し口21付近に圧接して取り出し口21を密閉できるようになっている。因 みにこのような構造を採用することにより、容器内を衛生的に維持することがで きるとともに、ウエットシートWが乾燥することを防止することもできる。なお 押圧部23の表面には、フィルム19と密着性が高いフィルムをコーティングし てもよい。 押圧部23の隅部にはゴム板25の一端が固定して設けられ、ゴム板25の他 端はフィルム19の上に屈曲した状態で当接している。このゴム板25は、その 形状が真っ直ぐなるように復帰する傾向を利用して、蓋体17を開けやすくする ために設けられたものである。
【0007】 また天面3には、蓋体17の回動軸線と反対側に係止板27が貼付されている 。係止板27の一端は開口部15内へ僅かに突出して蓋係止部29を形成してい る。この蓋係止部29は、蓋体17を閉鎖したときに、蓋体17の自由端が係止 して蓋体17が開かないように保持する作用をなす。 次にウエットシート収納パック11とスペーサ部材13について説明する。ウ エットシート収納パック11は、防湿性フィルムで構成された袋状容器の中に複 数枚のウエットシートWが重なって収容されたものである。ウエットシート収納 パック11の上面中央には、ウエットシートWを1枚づつ取り出すことができる 程度の大きさの取り出し孔31が形成されている。この取り出し孔31は、フィ ルム19における取り出し口21のほぼ中央に位置することが好ましい。図3に 示すように、ウエットシート収納パック11は、使用前には取り出し孔31がシ ール33で塞がれており、初めて使用するときに、取り出し口21から指を入れ てこのシール33を剥がし取るようになっている。なおシール33は、以下説明 するスペーサ部材の内側の大きさよりも小さく、スペーサ部材の内側から剥がせ るようになっている。
【0008】 スペーサ部材13は、取り出し口21の大きさよりも大きなリング形状をして おり、プラスチックで構成されている。スペーサ部材13の上面と下面には接着 剤が塗布されており、スペーサ部材13の上面はフィルム19に形成された取り 出し口21の周囲に接着され、一方スペーサ部材13の下面は取り出し孔31の 周囲に接着されている。スペーサ部材13の内側のフィルム19部分はピンと張 られており、これにより取り出し口21は所定の形状を維持してウエットシート Wを取り出しやすくなっており、また蓋体17を閉鎖したときに押圧部23とフ ィルム19との密着性が高まるようになっている。 スペーサ部材13の内側は、ウエットシートWを取り出したときに、次のウエ ットシートの先端部分が待機するための空間を提供する部分であり、そのためス ペーサ部材13は一定以上の高さを有する。またスペーサ部材13の内側は、蓋 体17を閉鎖することにより狭い密閉空間を形成することができ、その結果、ウ エットシートWの先端部分からの水分の蒸発を最小限に抑えることができる。
【0009】 なおスペーサ部材13は、プラスチックの他に、紙やその他の形状を保持でき る材質で構成することもできる。またスペーサ部材13はリング形状に限らず、 他の環状形状であってもよい。ここで、本明細書で「環状」とは、円形、楕円に 限らず、特定の領域の周囲を取り巻くような全ての形状を含む概念であり、矩形 、多角形などの他、途中に切れている部分や不連続の部分を含む場合にも全体と して特定領域の周囲を取り巻いていれば、「環状」の意味に含むものとする。従 って図1に示す実施の形態において、リングの一部が切れていたり、リングが4 つの部分から構成されていて、これら4つの部分の間に隙間が形成されている場 合も「環状のスペーサ部材」の概念に入る。 次に図3を参照しながら、本発明のウエットシート用容器1の組立工程につい て説明する。図3の実施の形態では、ウエットシート収納パック11を容器本体 9の下側から組み込むようになっている。従って本実施の形態では、図3に示す ように容器本体9の底面7は、予め別部材として用意されている。
【0010】 容器1を組み立てる場合には、まず、スペーサ部材13をウエットシート収納 パック11の取り出し口31の周囲に接着する。次にウエットシート収納パック 11を底面側から容器本体9内へ入れ込み、スペーサ部材13の上面をフィルム 19の取り出し口21の周囲に接着する。最後に容器本体9の底面7を構成する 部材で容器本体の底を閉鎖し、接着剤や熱溶着などの方法により底面部材を固定 する。 本発明のウエットシート用容器1の組立は、図示しないが、容器本体9の側面 側からウエットシート収納パック11をスライドさせて収納するようにしてもよ い。すなわちこの場合には、1つの側面5が閉鎖可能な状態で開放されている容 器本体9を用意する。そしてまず、ウエットシート収納パック11の取り出し孔 31の周囲にスペーサ部材13を貼付する。この状態で、ウエットシート収納パ ック11を開放された側面側から容器本体9内へスライドさせて入れ込み、スペ ーサ部材13のリングのほぼ中央にフィルム19の取り出し口21がきたところ で、フィルム19を押し込んでスペーサ部材13の上面にフィルム19を接着さ せる。最後に容器本体9の側面を閉鎖して固定する。
【0011】 以上、ウエットシート用容器1の2つの組立方法について説明したが、容器本 体9の側面からウエットシート収納パック11を入れ込む場合には、パックをス ライドさせる過程で、スペーサ部材13の上面の接着剤が途中のフィルム19の 下面に接着してしまう可能性がある。そこで図2に示すように、スペーサ部材1 3の高さをh1とし、ウエットシート収納パック11の高さをh2とし、フィルム 19と容器本体9内部の底面との距離をeとした場合、e>h1+h2となるよう にして、高さ方向に余裕寸法dをもたせるようにすることが好ましい。なおdを 10mm程度に設定することが好ましい。このように余裕寸法dをもたせること により、ウエットシート収納パック11を容器本体9内へスライドさせるときに 、スペーサ部材13の上面がフィルム19に接触しないようにする。 なお、このような設計の下で組み立てられた容器1では、図2に示すようにウ エットシート収納パック11の底面と容器本体9内部の底面との間に隙間dが形 成されるようになり、ウエットシート収納パック11はフィルム19に吊らされ た状態となるが、パック11内のウエットシートWの枚数が減少するにつれてパ ック全体が撓んで容器本体9の底につくようになる。
【0012】
本考案のシート用容器は、容器本体内部でシート収納パックがスペーサ部材を 介して貼付固定されている比較的簡単な構造であるから、各部材の組立が容易で あり、少ない製造工程で効率的に製造を行うことができる。 また本考案のシート用容器は、上端がフィルムの下面に接着し、下端がシート 収納パックの上面に接着している環状のスペーサ部材を備えているから、スペー サ部材内側のフィルムの形状が維持され、シートを取り出しやすくなる。 またスペーサ部材が、次回に使用するシートの先端部分がフィルムとシート収 納パックの上面との間に位置するような高さ寸法を有すれば、次回使用分のシー トの先端部分がスペーサ部材の内側領域に収容される。そのため、特にウエット シートを使用しているときは、その先端部分の乾燥が防止でき、しかも蓋をした ときに該先端部分が潰れることがない。 また容器本体が蓋体を備え、該蓋体の下面には該蓋体の閉鎖時に、取り出し口 に押圧して該取り出し口を密閉する凸状の押圧部が形成されていれば、押圧部が 取り出し口を密閉して、ウエットシートの水分蒸発を防止するとともに、外部環 境との連絡が絶たれることより容器内部を衛生的に維持することができる。
【図1】本考案のシート用容器の一部透視斜視図であ
る。
る。
【図2】本考案のシート用容器の縦断面図である。
【図3】容器本体の底面側からシート収納パックを組み
込んで、本考案のシート用容器を組み立てる様子を示す
分解斜視図である。
込んで、本考案のシート用容器を組み立てる様子を示す
分解斜視図である。
1 シート用容器 3 天面 5 側面 7 底面 9 容器本体 11 ウエットシート収納パック 13 スペーサ部材 15 開口部 17 蓋体 19 フィルム 21 取り出し口 23 押圧部 25 ゴム板 27 係止板 29 蓋係止部 31 取り出し孔 33 シール W ウエットシート
Claims (4)
- 【請求項1】 天面を有し、該天面の開口部に取り出し
口を有するフィルムが設けられた容器本体と、 前記容器本体の内部に収容され、上面にシートの取り出
し孔が形成されているシート収納パックと、 上端及び下端を有し、前記上端が前記フィルムの下面に
接着し、前記下端が前記シート収納パックの上面に接着
している環状のスペーサ部材とを備え、 前記フィルムにおける取り出し口と前記シートの取り出
し孔とが前記スペーサ部材の内側領域に位置しているこ
とを特徴とするシート用容器。 - 【請求項2】 前記スペーサ部材は、次回に使用するシ
ートの先端部分が前記フィルムと前記シート収納パック
の上面との間に位置するような高さ寸法を有することを
特徴とする請求項1記載のシート用容器。 - 【請求項3】 前記スペーサ部材の断面形状は円形であ
ることを特徴とする請求項1または2に記載のシート用
容器。 - 【請求項4】 前記容器本体は蓋体を備え、該蓋体の下
面には、該蓋体の閉鎖時に前記取り出し口に押圧して該
取り出し口を密閉する凸状の押圧部が形成されているこ
とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のシート
用容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999000598U JP3061393U (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | シ―ト用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999000598U JP3061393U (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | シ―ト用容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3061393U true JP3061393U (ja) | 1999-09-17 |
Family
ID=43195170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999000598U Expired - Lifetime JP3061393U (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | シ―ト用容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3061393U (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001301850A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-10-31 | Kao Corp | ウェットテッシュ容器 |
JP2013542137A (ja) * | 2010-09-24 | 2013-11-21 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 湿潤拭取り具容器 |
JP2016049981A (ja) * | 2014-08-29 | 2016-04-11 | 大王製紙株式会社 | 家庭用薄葉紙収納容器 |
JP2020029269A (ja) * | 2018-08-20 | 2020-02-27 | レック株式会社 | ウェットシートケース |
JP7076613B1 (ja) | 2021-05-31 | 2022-05-27 | ユニ・チャーム株式会社 | シート構造体、シート包装体、及び外装体 |
-
1999
- 1999-02-12 JP JP1999000598U patent/JP3061393U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001301850A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-10-31 | Kao Corp | ウェットテッシュ容器 |
JP3511235B2 (ja) | 2000-04-20 | 2004-03-29 | 花王株式会社 | ウェットテッシュ容器 |
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WO2022254761A1 (ja) * | 2021-05-31 | 2022-12-08 | ユニ・チャーム株式会社 | シート構造体、シート包装体、及び外装体 |
JP2022184026A (ja) * | 2021-05-31 | 2022-12-13 | ユニ・チャーム株式会社 | シート構造体、シート包装体、及び外装体 |
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