JP3059852B2 - 旋回作業車 - Google Patents

旋回作業車

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JP3059852B2
JP3059852B2 JP5006078A JP607893A JP3059852B2 JP 3059852 B2 JP3059852 B2 JP 3059852B2 JP 5006078 A JP5006078 A JP 5006078A JP 607893 A JP607893 A JP 607893A JP 3059852 B2 JP3059852 B2 JP 3059852B2
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英樹 清野
和宣 大平
春樹 深堀
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/28Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
    • E02F3/30Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom
    • E02F3/32Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom working downwardly and towards the machine, e.g. with backhoes
    • E02F3/325Backhoes of the miniature type

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クローラ式走行装置の
幅内において旋回フレームを構成し、狭い路地等で側溝
掘りを可能とした旋回作業車のボンネット等の構成に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から旋回作業車に関する技術は公知
とされているのである。また、クローラ式走行装置の幅
内に旋回フレームを構成し、狭い路地でも、クローラ式
走行装置が通過出来れば、側溝掘りが可能なように構成
した技術も公知とされているのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
旋回作業車において、小型に構成した旋回フレームに配
置するエンジンや電装ボックスや計器パネル等を独特な
構成により、小スペースに配置し、かつメンテナンスを
容易にしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明が解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。請求項1においては、キャノピCを
支持するキャノピマウント26と、一端を前記キャノピ
マウント26により支持し、開閉ボンネット6の回動部
を支持するボンネットフレーム24と、ボンネットフレ
ーム24の他端を支持するブラケットフレーム25によ
り、旋回フレームFの上に門型フレームを構成し、該門
型フレームを、固定ボンネット20と開閉ボンネット6
により構成するボンネットの内部に配置したものであ
る。
【0005】請求項2においては、請求項1記載の門型
フレームを構成するボンネットフレーム24に開閉ヒン
ジ35を配置し、該開閉ヒンジ35に開閉ボンネット6
を枢支したものである。
【0006】請求項3においては、キャノピCを支持す
るキャノピマウント26をボンネットの内部に配置し、
該キャノピマウント26から立設する2本のキャノピ支
柱11,12の上端にキャノピCを支持する構成におい
て、該左右のキャノピ支柱11,12の下部を結合する
結合部を座席の後部に配置し、前記キャノピ支柱11,
12の下部の結合部と、該結合部をキャノピマウント2
6に固定連結する部分にわたり、半割構成のキャノピブ
ーツ31を被覆したものである。
【0007】請求項4においては、旋回作業車におい
て、旋回フレームFの外周に固定する側面カウンタウエ
イトVの取付部の内側に防音カバー34を配置し、騒音
の洩れ出しを阻止するものである。
【0008】
【作用】次に作用を説明する。固定ボンネット20及び
開閉ボンネット6は、キャノピ支柱11・12の支持と
は関係の無い構成となるので、キャノピを支持する為の
強度をボンネットに要求する必要がなくなり、樹脂等の
材料により構成することが出来るのである。また、この
ように樹脂等の材料により構成出来るので、円形のボン
ネットが簡単に成型出来るのである。また、キャノピマ
ウント26はキャノピCが必要の無い場合には、固定ボ
ンネット20と開閉ボンネット6の支持の役割を果た
し、キャノピCを装着する場合には支持体としての役目
をさせることが出来る。また、オペレーターの後方から
来る障害物から保護出来るのである。また、固定ボンネ
ット20を固定する為のボンネットフレーム24に、開
閉ヒンジ35を設けて、該開閉ヒンジ35により開閉ボ
ンネット6を支持することが可能となり、別に枢支ブラ
ケットを設ける必要が無くなった。
【0009】また、キャノピ支柱11・12の横方向へ
の力に対して、キャノピ支柱11・12の連結部が強度
の向上を図ることが出来る。また、キャノピ支柱11・
12を取り外すことなく、キャノピブーツ31や18の
脱着が可能となったのである。また、キャノピブーツを
固定ボルトや補強リブが必要の無い、簡潔な構成とする
ことが出来たのである。また、ボンネットの内部に配置
したエンジンEの音が、側面カウンタウエイトVを旋回
フレームFに固定する部分のボルト孔から洩れることが
無くなった。
【0010】
【実施例】次に実施例を説明する。図1・図2・図3に
おいて、旋回フレームFの上にエンジンEやタンクや座
席S等を載置して上部構造体を構成している。そして、
ボンネットは固定ボンネット20と開閉ボンネット6に
より構成し、該開閉ボンネット6は開閉ヒンジ35の部
分を中心に回動開閉可能としている。そして、固定ボン
ネット20の内部において、旋回フレームFから立設し
たキャノピマウント26の上に、キャノピ支柱11・1
2の基部を固定している。該キャノピ支柱11・12は
基端部において、連結されたU字型としている。該キャ
ノピ支柱11・12の状態は図2の如く、前方に曲げら
れており、この部分にキャノピCを構成するキャノピ上
面板32が固定ボルト40により固定されている。
【0011】そして、該キャノピ上面板32の下面に重
複嵌合すべくキャノピ下面板33を嵌装して、他の固定
ボルト41により固定し、キャノピCを構成している。
図2に示す如く、U字型に構成したキャノピ支柱11・
12は、上方がやや前方に傾斜されている。そして、U
字型のキャノピ支柱11・12の基部のキャノピブーツ
31は、オペレーターの後面に配置されており、固定ボ
ンネット20とキャノピマウント26との間から、騒音
が洩れないように構成している。図3において、キャノ
ピ支柱11・12の構造とカウンタウエイトWと側面カ
ウンタウエイトVが図示されている。
【0012】次に図4・図5において、キャノピマウン
ト26とボンネットフレーム24とブラケットフレーム
25と、開閉ボンネット6の支持部の構成について説明
する。座席Sは旋回フレームFの左半分の位置に配置さ
れているので、キャノピCも該位置に配置されており、
キャノピマウント26もその下方に配置されている。該
キャノピマウント26からボンネットフレーム24を突
出し、該ボンネットフレーム24の他端はブラケットフ
レーム25により旋回フレームFに支持している。これ
らのキャノピマウント26とボンネットフレーム24と
ブラケットフレーム25により門型フレームを構成し、
該ボンネットフレーム24の部分に開閉ボンネット6の
開閉ヒンジ35・35を支持している。そして、開閉ボ
ンネット6は該開閉ヒンジ35を中心に上下に開閉可能
である。
【0013】また、該ボンネットフレーム24の部分
に、固定ボンネット20を固定している。該固定ボンネ
ット20は開閉が不可能であり、該固定ボンネット20
の内部に門型フレームが収納されている。固定ボンネッ
ト20の一部に開口を設けて、キャノピマウント26の
上部が露出されており、該部分にU字型のキャノピ支柱
11・12の下端基部が固定されている。故に、固定ボ
ンネット20の一部に開口を設けているので、この開口
からの騒音の洩れを阻止する為にキャノピブーツ31が
被覆されている。図6に示す如く、開閉ボンネット6と
開閉ヒンジ35の間に衝撃緩和シリンダ39が介装され
ている。
【0014】図7・図8にはキャノピマウント26とバ
ッテリー19の構造が開示されている。該キャノピマウ
ント26にバッテリー19の載置台を具備させている。
図9においては、U字型に構成したキャノピ支柱11・
12の基部が図示されている。該U字型の基部を前後か
ら被覆するキャノピブーツ31が図10・図11・図1
2・図13に図示されている。該キャノピブーツ31は
上部のキャノピ支柱11・12が嵌入する嵌入孔31a
の部分を連結部として前後が分割可能としており、1枚
のキャノピブーツ31を該嵌入孔31aの部分で折り曲
げることにより、前後のキャノピブーツ31が構成され
る。そして前後の部分を、図13の如く、係止突起31
bの部分を係合することで係止すべく構成している。
【0015】図14・図15・図16においては、旋回
フレームFの外部に付設するカウンタウエイトWと側面
カウンタウエイトVの取付部を説明している。特に、側
面カウンタウエイトVを旋回フレームFに固定する部分
において、固定ボルト43を挿入する為の孔が出来、こ
の部分から騒音が外部に洩れる可能性があるので、図1
6に示す如く、防音カバー34を旋回フレームFの内側
に構成して遮音を図っている。また、旋回フレームFの
内側に固定ボルト43の螺装固定板44を立設し、該螺
装固定板44の内側に防音カバー34を配置している。
【0016】図17・図18・図19は、キャノピブー
ツの他の実施例を図示している。この実施例では、左右
のキャノピ支柱45・46がU字型に構成されておら
ず、別々に左右のキャノピマウントの上に固定されてい
る。このような場合のキャノピブーツ18は左右が別々
に構成されている。そして嵌入孔18aの部分で半分が
分離される構成となっており係止突起により嵌合固定す
る構造も同じである。13は後部ガード杆である。図1
7・図18の実施例においては、左右のキャノピ支柱4
5・46を、座席Sの後方で連結するのは後部ガード杆
13である。該後部ガード杆13を座席Sの後部に配置
して、オペレーターの安全を図っているのである。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。請求項1の如く、キャノ
ピCを支持するキャノピマウント26と、開閉ボンネッ
ト6の回動部を支持するボンネットフレーム24と、ブ
ラケットフレーム25により、旋回フレームFの上に門
型フレームを構成し、該門型フレームを固定ボンネット
20の内部に配置したので、固定ボンネット20及び開
閉ボンネット6は、キャノピ支柱11・12の支持とは
関係の無い構成となるので、キャノピを支持する為の強
度を開閉ボンネット6に要求する必要がなくなり、樹脂
等の材料により構成することが出来るのである。 また、
このように樹脂等の材料により開閉ボンネット6を構成
出来るので、円形のボンネットが簡単に成型出来るので
ある。 また、キャノピマウント26はキャノピCが必要
の無い場合には、固定ボンネット20と開閉ボンネット
6の支持の役割を果たし、キャノピCを装着する場合に
は支持体としての役目をさせることが出来るのである。
【0018】また、請求項2の如く、門型フレームを構
成するボンネットフレーム24に開閉ヒンジ35を配置
し、該開閉ヒンジ35に開閉ボンネット6を枢支したの
で、、固定ボンネット20を固定する為のボンネットフ
レーム24に、開閉ヒンジ35を設けて、該開閉ヒンジ
35により開閉ボンネット6を支持することが可能とな
り、別に枢支ブラケットを設ける必要が無くなったので
ある。
【0019】また、請求項3の如く、キャノピCを支持
するキャノピマウント26をボンネットの内部に配置
し、該キャノピマウント26から立設する2本のキャノ
ピ支柱11,12の上端にキャノピCを支持する構成に
おいて、該左右のキャノピ支柱11,12の下部を結合
する結合部を座席の後部に配置し、前記キャノピ支柱1
1,12の下部の結合部と、該結合部をキャノピマウン
ト26に固定連結する部分にわたり、半割構成のキャノ
ピブーツ31を被覆したので、オペレーターの後方から
来る障害物から保護出来るのである。 また、キャノピ支
柱11・12の横方向への力に対して後部ガード杆13
が強度の向上を図ることが出来るのである。 また、上端
にキャノピCを固定するキャノピ支柱11・12が、キ
ャノピマウントに固定連結する部分であって、キャノピ
支柱11,12が結合する部分の外周に、半割構成のキ
ャノピブーツ30を被覆したので、キャノピ支柱11・
12を取り外すことなく、キャノピブーツ31や18の
脱着が可能となったのである。また固定ボルトや補強リ
ブが必要の無い、簡潔な構成とすることが出来たのであ
る。
【0020】また、請求項4の如く、旋回フレームFの
外周に固定する側面カウンタウエイトVの取付部の内側
に防音カバー34を配置し、騒音の洩れ出しを阻止する
ので、ボンネットの内部に配置したエンジンEの音が、
側面カウンタウエイトVを旋 回フレームFに固定する部
分のボルト孔から洩れることが無くなったのである。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の旋回作業車の後面図とキャノピCの拡
大断面図。
【図2】同じく本発明の旋回作業車の側面図。
【図3】同じく本発明の旋回作業車の平面図。
【図4】ボンネットの内部でキャノピマウント26とボ
ンネットフレーム24とブラケットフレーム25により
門型フレームを構成した状態の側面図。
【図5】固定ボンネット20と開閉ボンネット6を示す
平面図。
【図6】固定ボンネット20とボンネットフレーム24
と開閉ヒンジ35の部分の側面図。
【図7】キャノピマウント26とバッテリー19の部分
の側面図。
【図8】キャノピマウント26とバッテリー19の側面
図。
【図9】キャノピ支柱11・12とオペレーターの位置
関係を示す後面図。
【図10】キャノピブーツ31の上面図。
【図11】キャノピブーツ31の後面図。
【図12】キャノピブーツ31の側面図。
【図13】半割りキャノピブーツ31の連結部を示す断
面図。
【図14】旋回フレームFに対する後面カウンタウエイ
トWと側面カウンタウエイトVの取付状態を示す平面
図。
【図15】側面カウンタウエイトVの旋回フレームFに
対する取付部の平面図。
【図16】側面カウンタウエイトVと旋回フレームFの
取付部の側面断面図。
【図17】キャノピブーツ18とキャノピ支柱11・1
2の他の実施例を示す後面図。
【図18】図17の実施例の旋回台フレーム17とキャ
ノピブーツ18部分の拡大側面断面図。
【図19】キャノピブーツ18の側面図。
【図20】キャノピブーツ18の断面図。
【符号の説明】
F 旋回フレーム S 座席 V 側面カウンタウエイト W カウンタウエイト 6 開閉ボンネット6 11,12 キャノピ支柱 20 固定ボンネット 24 ボンネットフレーム 25 ブラケットフレーム 26 キャノピマウント 31,18 キャノピブーツ 34 防音カバー 35 開閉ヒンジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大平 和宣 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤン マーディーゼル株式会社内 (72)発明者 深堀 春樹 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式 会社内 (56)参考文献 実開 平3−121916(JP,U) 実開 平3−99065(JP,U) 実開 平2−76553(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02F 9/00 - 9/16

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャノピCを支持するキャノピマウント
    26と、一端を前記キャノピマウント26により支持
    し、開閉ボンネット6の回動部を支持するボンネットフ
    レーム24と、ボンネットフレーム24の他端を支持す
    るブラケットフレーム25により、旋回フレームFの上
    に門型フレームを構成し、該門型フレームを、固定ボン
    ネット20と開閉ボンネット6により構成するボンネッ
    トの内部に配置したことを特徴とする旋回作業車。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の旋回作業車において、門
    型フレームを構成するボンネットフレーム24に開閉ヒ
    ンジ35を配置し、該開閉ヒンジ35に開閉ボンネット
    6を枢支したことを特徴とする旋回作業車。
  3. 【請求項3】 キャノピCを支持するキャノピマウント
    26をボンネットの内部に配置し、該キャノピマウント
    26から立設する2本のキャノピ支柱11,12の上端
    にキャノピCを支持する構成において、該左右のキャノ
    ピ支柱11,12の下部を結合する結合部を座席の後部
    に配置し、前記キャノピ支柱11,12の下部の結合部
    と、該結合部をキャノピマウント26に固定連結する部
    分にわたり、半割構成のキャノピブーツ31を被覆した
    ことを特徴とする旋回作業車。
  4. 【請求項4】 旋回作業車において、旋回フレームFの
    外周に固定する側面カウンタウエイトVの取付部の内側
    に防音カバー34を配置し、騒音の洩れ出しを阻止する
    ことを特徴とする旋回作業車。
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JP4667142B2 (ja) * 2005-07-05 2011-04-06 ヤンマー株式会社 旋回作業車
JP6506454B1 (ja) * 2018-06-14 2019-04-24 株式会社バーチャルキャスト データ差し替え装置、端末、およびデータ差し替えプログラム

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