JP3059018U - 携行用テーブル付バスケット - Google Patents
携行用テーブル付バスケットInfo
- Publication number
- JP3059018U JP3059018U JP1998008864U JP886498U JP3059018U JP 3059018 U JP3059018 U JP 3059018U JP 1998008864 U JP1998008864 U JP 1998008864U JP 886498 U JP886498 U JP 886498U JP 3059018 U JP3059018 U JP 3059018U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- basket
- lids
- lid
- main body
- carrying table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 テーブルとして使用できる面を広くすると共
に、テーブルを使用中でも蓋を自由に開けられるように
した使いやすい便利な携行用テーブル付バスケットを提
供することを目的とする。 【解決手段】 上部を開口した合成樹脂製のバスケット
本体1の上部外縁に外側に張り出した鍔1bを形成し、バ
スケット本体1の少なくとも一側面に水平状から垂直状
に回動自在なテーブル2を前記鍔1bに連結して設け、さ
らにバスケット本体1の上端部外側に把手5を回動自在
に設け、バスケット本体1の上部開口の内側に2個の蓋
3,4を開閉自在に軸支して設けた携行用テーブル付バ
スケットとした。前記構成に加え、バスケット本体1の
上部開口が略長方形で、前記開口の長手方向の中心から
ずらした位置で2個の蓋3,4を軸支し、2個の蓋3,
4に大小を形成したものとすることが好ましい。
に、テーブルを使用中でも蓋を自由に開けられるように
した使いやすい便利な携行用テーブル付バスケットを提
供することを目的とする。 【解決手段】 上部を開口した合成樹脂製のバスケット
本体1の上部外縁に外側に張り出した鍔1bを形成し、バ
スケット本体1の少なくとも一側面に水平状から垂直状
に回動自在なテーブル2を前記鍔1bに連結して設け、さ
らにバスケット本体1の上端部外側に把手5を回動自在
に設け、バスケット本体1の上部開口の内側に2個の蓋
3,4を開閉自在に軸支して設けた携行用テーブル付バ
スケットとした。前記構成に加え、バスケット本体1の
上部開口が略長方形で、前記開口の長手方向の中心から
ずらした位置で2個の蓋3,4を軸支し、2個の蓋3,
4に大小を形成したものとすることが好ましい。
Description
【0001】
この考案は、数人のグループでピクニック等に行くときに便利なバスケットで あって、側面に展開・収納可能なテーブルを設けたものである。
【0002】
従来よりピクニック等に行くときに、弁当や飲料を入れて運ぶためにバスケッ トが使用されている。前記バスケットは、上部を開口した容器形状からなるバス ケット本体の開口部に蓋をしたものや、トランク形をしたものがあった。
【0003】 しかし、これらのバスケットから弁当や飲料を取り出したときには、弁当や飲 料を地面に置かなければならず、不潔になりやすいという問題点や、地面は平ら でないため飲料が不安定で倒れやすいという問題点があった。
【0004】 上記の問題点を解決するために、バスケットの蓋をテーブル代わりに使用でき るようにしたものが数種開発されたが、テーブルとして使用できる面が小さいと いう問題や、弁当や飲料を蓋の上に載せると、蓋を開けることができなくなると いう問題点があった。
【0005】
そこでこの考案では、テーブルとして使用できる面を広くすると共に、テーブ ルを使用中でも蓋を自由に開けられるようにした使いやすい便利な携行用テーブ ル付バスケットを提供することを目的とする。
【0006】
そのため、この考案では、上部を開口した合成樹脂製のバスケット本体1の上 部外縁に外側に張り出した鍔1bを形成し、バスケット本体1の少なくとも一側面 に水平状から垂直状に回動自在なテーブル2を前記鍔1bに連結して設け、さらに バスケット本体1の上端部外側に把手5を回動自在に設け、バスケット本体1の 上部開口の内側に2個の蓋3,4を開閉自在に軸支して設けた携行用テーブル付 バスケットとした。
【0007】 このような構成にすれば、テーブル2がバスケット本体1の側面に連結されて おり、バスケット本体1内から取り出した弁当や飲料を、直ぐにテーブル2の上 に載せることができる。さらに、弁当や飲料をテーブル2の上に載せた状態であ っても蓋3,4を自由に開閉できる。またさらに、バスケット本体1の上部開口 の内側に2個の蓋3,4を開閉自在に内側端部を軸支して設けているので、蓋3 ,4の開閉がし易くなる。
【0008】 請求項2記載のように、前記構成に加え、バスケット本体1の上部開口が略長 方形で、前記開口の長手方向の中心からずらした位置で2個の蓋3,4を軸支し 、2個の蓋3,4に大小を形成したものとすることが好ましい。
【0009】 このような構成にすれば、弁当箱のような大きなものでも出し入れが容易にな る。
【0010】 請求項3記載のように、請求項1又は2記載の構成に加え、少なくとも一方の 蓋3を容器形状にし、この蓋3の上面に開閉自在のカバー9を設け、カバー9の 下側を小物類の収容空間とすることが好ましい。
【0011】 このような構成にすれば、小物類が整理され、小物類の取り出しが容易になる 。
【0012】 請求項4記載のように、請求項1,2又は3記載の構成に加え、蓋3,4の軸 支部と反対側端部に、バスケット本体1の上端部と係脱自在に係止する突起を形 成すると共に、つまみ部10を形成することが好ましい。
【0013】 このような構成にすれば、蓋3,4が不用意に開くことがなくなり、使い易い だけでなく、つまみ部10により開閉操作がし易くなる。
【0014】 請求項5記載のように、請求項1,2,3又は4記載の構成に加え、2個の蓋 3,4のうちの一方が容器形状であり、他方がメッシュ形状であるようにするこ とが好ましい。
【0015】 このような構成にすれば、蓋に小物類を収納して整理できるだけでなく、バス ケット本体1内の通気も保て、内部が蒸れることがなくなる。
【0016】
図1は、この考案の携行用テーブル付バスケットの斜視図、図2はテーブルの 内側に脚を収納している状態を示す説明図、図3は蓋の端部に形成された突起と つまみ部の構成を説明する説明図、図4は前記突起とバスケット本体との係止状 態を示す断面図、図5はテーブルを展開した状態を示す斜視図、図6はバスケッ ト本体に設けた大きい方の蓋のカバーを開けた状態の斜視図、図7はバスケット 本体に設けた二つの蓋を開けた状態の斜視図である。
【0017】 以下、この考案の構成について、これらの図面に基づき説明する。 この考案の携行用テーブル付バスケットは、上面開口の容器形状からなるバス ケット本体1と、バスケット本体1の対向する長手方向の側面に設けられたテー ブル2,2と、バスケット本体1の長手方向の中心からずらした位置の内側に一 端が軸支され、バスケット本体1の上面開口部を蓋する大小に形成された2枚の 蓋3,4と、二つの把手5,5からなり、いずれも合成樹脂で成形されている。
【0018】 さらに詳しく説明すると、バスケット本体1は、平面視角丸長方形をしており 、短辺側の二つの側面1aは、通気を目的としてメッシュ形状に形成されており、 上部外縁には上端より所定の距離をおいて鍔1bを周設している。
【0019】 バスケット本体1の両側面に設けたテーブル2は、前記鍔1bに一端が回動自在 に連結されており、水平状態から垂直状態の範囲で回動するようになっている。 さらに、テーブル2の他端内側には、図2に示すように、テーブル2を水平状態 に展開したときに垂設可能な脚2aを取り付けている。前記脚2aの固定は、脚2aを 垂直状態にまで回動させてからテーブル2側に押すことにより、脚2aの上端をテ ーブル2に形成された穴2cに挿入させて行われる。
【0020】 さらに、テーブル2の他端側先端には、バスケット本体1の底面に形成した突 起1cと係合する係止用枠体2bを形成している。
【0021】 バスケット本体1の上面開口部を蓋する大きい方の蓋3は、ホーク6、スプー ン7、ナプキン8等の食事用の小物類を収納できるように薄底の容器形状となっ ており、内部は三つに仕切られている。さらに、蓋3の上面には半透明の開閉自 在なカバー9を取り付けている。さらに、蓋3の軸支部と反対側端には、図3及 び図4に示すように、バスケット本体1の上端部に形成した係止穴1dと係脱自在 に係止する楔形の突起3aを形成している。さらに、突起3aの係脱を容易にするた め、蓋3の端部にU字形に形成した湾曲部3bを形成し、さらに湾曲部3bの上端が 接する位置につまみ部10を取り付けており、湾曲部3bを撓ませやすいようにして いる。
【0022】 バスケット本体1の開口部を蓋する小さい方の蓋4は、通気性を持たせるため に上面がメッシュ形状に形成されている。さらに、蓋4の軸支部と反対側の端部 には、図示していないが前記蓋3と同様に、楔形の突起を形成すると共に、つま み部10を取り付けている。この部分の構成は、蓋3と同一であるので、詳細な説 明は省略する。
【0023】 蓋3,4の大きさに大小を設けたのは、バスケット本体1内に収納した弁当箱 等の大きなものを取り出しやすいようにするためである。
【0024】 把手5,5は、バスケット本体1の上端部外側に回動自在に設けられており、 把手5を倒すと鍔1bの上にのるようになっている。
【0025】 以上の構成からなるこの考案の携行用テーブル付バスケットは、次のようにし て使用する。
【0026】 バスケット本体1内に飲料、弁当箱、皿、コップ等を収納し、蓋3の収納部内 にはホーク6、スプーン7、ナプキン8等の小物類を収納する。そして、把手5 ,5を持って運搬する。
【0027】 目的地に到着すると、バスケット本体1の底面に形成した突起1cとテーブル2 の係止用枠体2bとの係合を解き、図5に示すように、左右のテーブル2,2を展 開させた後、脚2a,2aを立てる。
【0028】 この状態で、図6に示すように、カバー9を開け、蓋3の収納部内に収納した 食事に必要なホーク6やスプーン7等の小物類を取り出し、食事の準備をする。
【0029】 蓋3,4を開けるときは、つまみ部10を持って湾曲部3bを蓋3,4の軸支部側 に倒すと、バスケット本体1の係止穴1dと突起3aとの係止がとけ、蓋3,4が開 けられるようになる。
【0030】 次に、図7に示すように、蓋3を開けて弁当箱(図示せず)を取り出し、テー ブル2の上に載せる。このとき、弁当箱は、テーブル2の上にあり、地面近くに ないので、衛生的になる。
【0031】 バスケット本体1の奥に収納した飲料等(図示せず)は、蓋4を開けると取り 出せる。取り出した飲料等は、テーブル2の上に載せる。このとき、飲料は、平 らなテーブル2の上にあり、安定がよいので誤って倒れることない。
【0032】 収納時は展開時と逆に操作する。 以上が実施例であり、バスケット本体1の短辺側の側面1aだけをメッシュ形状 に形成した例を示したが、全側面をメッシュ形状に形成して実施することもでき る。
【0033】 また、バスケット本体1の対向する二側面にテーブル2を設けた例を示したが 、片側だけでも実施できる。
【0034】
以上のように、この考案の携行用テーブル付バスケットでは、テーブル2がバ スケット本体1の側面に連結されており、バスケット本体1内から取り出した弁 当や飲料を、直ぐにテーブル2の上に載せることができ、さらに、弁当や飲料を テーブル2の上に載せた状態であっても蓋3,4を自由に開閉できるので、使い 易い便利なものになる。またさらに、バスケット本体1の上部開口の内側に2個 の蓋3,4を開閉自在に内側端部を軸支して設けているので、蓋3,4の開閉が し易くなり、バスケット本体1の内部に収納したものが取り出しやすくなって、 使い易い便利なものになる。
【0035】 請求項2記載のように、前記構成に加え、バスケット本体1の上部開口が略長 方形で、前記開口の長手方向の中心からずらした位置で2個の蓋3,4を軸支し 、2個の蓋3,4に大小を形成したものとすれば、弁当箱のような大きなもので も出し入れが容易になり、さらに使い易い便利なものになる。
【0036】 請求項3記載のように、請求項1又は2記載の構成に加え、少なくとも一方の 蓋3を容器形状にし、この蓋3の上面に開閉自在のカバー9を設け、カバー9の 下側を小物類の収容空間とすれば、小物類が整理され、小物類の取り出しが容易 になり、便利なものになる。
【0037】 請求項4記載のように、請求項1,2又は3記載の構成に加え、蓋3,4の軸 支部と反対側端部に、バスケット本体1の上端部と係脱自在に係止する突起を形 成すると共に、つまみ部10を形成すれば、誤ってバスケットを倒したときでも、 蓋3,4が不用意に開くことがなく、バスケット内に収納したものが飛びだすこ とがなくなり、使い易いだけでなく、つまみ部10により蓋3,4の開閉操作がし 易くなり、便利なものになる。
【0038】 請求項5記載のように、請求項1,2,3又は4記載の構成に加え、2個の蓋 3,4のうちの一方が容器形状であり、他方がメッシュ形状であるようにすれば 、蓋に小物類を収納して整理できるだけでなく、バスケット本体1内の通気も保 て、内部が蒸れることがなくなり、さらに便利なものになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の携行用テーブル付バスケットの斜視
図である。
図である。
【図2】この考案の携行用テーブル付バスケットのテー
ブルの内側に脚を収納している状態を示す説明図であ
る。
ブルの内側に脚を収納している状態を示す説明図であ
る。
【図3】この考案の携行用テーブル付バスケットの蓋の
端部に形成された突起とつまみ部の構成を説明する説明
図である。
端部に形成された突起とつまみ部の構成を説明する説明
図である。
【図4】蓋の端部に形成された突起とバスケット本体と
の係止状態を示す断面図である。
の係止状態を示す断面図である。
【図5】この考案の携行用テーブル付バスケットのテー
ブルを展開した状態を示す斜視図である。
ブルを展開した状態を示す斜視図である。
【図6】この考案の携行用テーブル付バスケットのバス
ケット本体に設けた大きい方の蓋のカバーを開けた状態
の斜視図である。
ケット本体に設けた大きい方の蓋のカバーを開けた状態
の斜視図である。
【図7】この考案の携行用テーブル付バスケットのバス
ケット本体に設けた二つの蓋を開けた状態の斜視図であ
る。
ケット本体に設けた二つの蓋を開けた状態の斜視図であ
る。
1 バスケット本体 1b 鍔 2 テーブル 2a 脚 3 蓋 3a 突起 4 蓋 5 把手 9 カバー 10 つまみ部
Claims (5)
- 【請求項1】 上部を開口した合成樹脂製のバスケット
本体(1)の上部外縁に外側に張り出した鍔(1b)を形
成し、バスケット本体(1)の少なくとも一側面に水平
状から垂直状に回動自在なテーブル(2)を前記鍔(1
b)に連結して設け、さらにバスケット本体(1)の上
端部外側に把手(5)を回動自在に設け、バスケット本
体(1)の上部開口の内側に2個の蓋(3,4)を開閉
自在に軸支して設けたことを特徴とする携行用テーブル
付バスケット。 - 【請求項2】 バスケット本体(1)の上部開口が略長
方形で、前記開口の長手方向の中心からずらした位置で
2個の蓋(3,4)を軸支し、2個の蓋(3,4)に大
小を形成したことを特徴とする請求項1記載の携行用テ
ーブル付バスケット。 - 【請求項3】 少なくとも一方の蓋(3)を容器形状に
し、この蓋(3)の上面に開閉自在のカバー(9)を設
け、カバー(9)の下側を小物類の収容空間としたこと
を特徴とする請求項1又は2記載の携行用テーブル付バ
スケット。 - 【請求項4】 蓋(3,4)の軸支部と反対側端部に、
バスケット本体(1)の上端部と係脱自在に係止する突
起を形成すると共に、つまみ部(10)を形成したことを
特徴とする請求項1,2又は3記載の携行用テーブル付
バスケット。 - 【請求項5】 2個の蓋(3,4)のうちの一方が容器
形状であり、他方がメッシュ形状であることを特徴とす
る請求項1,2,3又は4記載の携行用テーブル付バス
ケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998008864U JP3059018U (ja) | 1998-11-11 | 1998-11-11 | 携行用テーブル付バスケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998008864U JP3059018U (ja) | 1998-11-11 | 1998-11-11 | 携行用テーブル付バスケット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3059018U true JP3059018U (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=43192896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1998008864U Expired - Lifetime JP3059018U (ja) | 1998-11-11 | 1998-11-11 | 携行用テーブル付バスケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3059018U (ja) |
-
1998
- 1998-11-11 JP JP1998008864U patent/JP3059018U/ja not_active Expired - Lifetime
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