JP3224386U - 手提げバッグ - Google Patents
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Abstract
【課題】機能性とデザイン性とを両立する手提げバッグを提供する。
【解決手段】少なくとも胴部と底部104とを有し、上端の開口部106を介して収納物を出し入れ可能に構成された手提げバッグであって、手提げバッグは、胴部の第1の面側に設けられた第1の着脱手段112a、112b、114a、114bを介して着脱可能に構成された第1の手提げハンドル108と、胴部の第2の面側に固定された第2の手提げハンドル110と、底部の第2の面側に設けられた第2の着脱手段120a、120b、122a、122bと、を有する。
【選択図】図1
【解決手段】少なくとも胴部と底部104とを有し、上端の開口部106を介して収納物を出し入れ可能に構成された手提げバッグであって、手提げバッグは、胴部の第1の面側に設けられた第1の着脱手段112a、112b、114a、114bを介して着脱可能に構成された第1の手提げハンドル108と、胴部の第2の面側に固定された第2の手提げハンドル110と、底部の第2の面側に設けられた第2の着脱手段120a、120b、122a、122bと、を有する。
【選択図】図1
Description
本考案は、通常の用途にも使用でき、かつ、ピザ、お寿司、お弁当等を水平に保って持ち運ぶことができる手提げバッグに関するものである。
従来より、コンビニやスーパー等で商品を購入した場合、販売者側からレジ袋が提供されてきた。しかしながら、レジ袋は、買い物をする個人にとっては数枚であっても全体では莫大な数であり、資源の無駄遣いとなる上、焼却時には有害ガスも発生する。
近年では、レジ袋の有料化等に伴い、エコバッグ等の携帯も普及してきたが、エコバッグは通常のバッグと比較してデザイン性に劣ること等から未だ普及率が高いとは言えない。
また、エコバッグは、通常の手提げカバンと同様に縦持ちでの使用を想定して作られていることが多い。そのため、ピザ、お寿司、お弁当等のように、横に大きく、かつ、水平に保って持ち運びたい商品を運搬する場合、エコバッグの中で、商品が縦や斜めになり、中身が崩れてしまうことがあった。
そこで、本考案は、機能性とデザイン性とを両立する手提げバッグを提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本考案の手提げバッグは、
少なくとも胴部と底部とを有し、上端の開口部を介して収納物を出し入れ可能に構成された手提げバッグであって、
前記手提げバッグは、
前記胴部の第1の面側に設けられた第1の着脱手段を介して着脱可能に構成された第1の手提げハンドルと
前記胴部の第2の面側に固定された第2の手提げハンドルと、
前記底部の第2の面側に設けられた第2の着脱手段と、
を有することを特徴としている。
少なくとも胴部と底部とを有し、上端の開口部を介して収納物を出し入れ可能に構成された手提げバッグであって、
前記手提げバッグは、
前記胴部の第1の面側に設けられた第1の着脱手段を介して着脱可能に構成された第1の手提げハンドルと
前記胴部の第2の面側に固定された第2の手提げハンドルと、
前記底部の第2の面側に設けられた第2の着脱手段と、
を有することを特徴としている。
本実施形態に係る手提げバッグは、機能性とデザイン性とを両立することができる。
以下、本考案に係る一実施形態について図面を参照して説明する。ただし、以下の実施形態に記載されている構成要素は例示であり、本考案の技術範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
(実施例1の手提げバッグの構成例)
図1に、本考案の一実施形態に係る手提げバッグを第1の面側からみた概略構成図を示す。また、図2に、本考案の一実施形態に係る手提げバッグを第2の面側からみた概略構成図を示す。
図1に、本考案の一実施形態に係る手提げバッグを第1の面側からみた概略構成図を示す。また、図2に、本考案の一実施形態に係る手提げバッグを第2の面側からみた概略構成図を示す。
本考案に係る実施例1の手提げバッグ100は、胴部102と底部104を有するバッグであり、上方に、購入した商品等を出し入れするための開口部106を有する。
開口部106は、例えば、ファスナー、マジックテープ、ボタン又はホック等の公知の開閉自在な係止器具を有していても良い。係止器具を有することにより、食品等を収納した後、係止器具により係止することで、食品が手提げバッグ100から出てくることがなく、安心して運搬することができる。
開口部106の外周縁には、手提げ用の一対の逆U字状の手提げハンドルとして、胴部102の第1の面102a側に第1の手提げハンドル108と、胴部102の第2の面102b側に第2の手提げハンドル110と、が設けられている。
第1の手提げハンドル108は、開口部106の外周縁に対して第1の着脱手段により着脱可能に設けられている。第1の着脱手段は、図1及び図2に示す例では、例えば、開口部106の外周縁に設けられた第1のバンド部112a、112bと、該バンド部112a、112bに各々係合する第1のリング部材114a、114bと、を有して構成されている。そして、第1の手提げハンドル108は、端部にこのリング部材114a、114bに各々係合するフック部材116a、116bが形成された手提げバンド部118を有して構成されている。
第1のバンド部112a、112bは、開口部106の外周縁に対して横幅方向の端部側に設けることが、後述する方法でピザ、お寿司、お弁当等を運搬する場合に、収納物をより水平に保つことができるため好ましい。
一方、第2の手提げハンドル110は、その端部110a、110bが、開口部106の外周縁に対して固定されている。固定方法としては、特に限定されないが、例えば、第2の手提げハンドル110を、開口部106の外周縁に対して縫着固定する方法などが挙げられる。
本考案に係る手提げバッグ100の底部104の外周縁の第2の面102b側には、第2の着脱手段が設けられている。第2の着脱手段は、図1及び図2に示す例では、第2の手提げハンドル110の端部110a、110bの位置に対応して、底部104に固定された第2のバンド部120a、120bと、この第2のバンド部120a、120bに各々係合する第2のリング部材122a、122とを有して構成されている。
図3に、本考案の一実施形態に係る手提げバッグの内側を説明するための概略構成図を示す。本考案に係る手提げバッグ100の第1の面102aの内表面側の中央付近には、例えば内ポケット124が形成されていても良い。内ポケット124は、上方が開口しており、ペットボトルや飲料パック等を収納可能な大きさとなっている。上方開口の構成のため、収納物の取り出しも容易に行えるようになっている。また、後述する方法により本考案に係る手提げバッグ100内にピザ、お寿司、お弁当等を収納した場合であっても、内ポケット124内に飲料を固定して収納できるため、飲料が転がることによって収納物が縦や斜めになることを防ぐことができる。
また、本考案に係る手提げバッグ100の開口部106の周縁部の例えば中央には、第3のバンド部126が設けられることが好ましい。第3のバンド部126は、例えばゴム等の弾性部材が形成されることが好ましい。これにより、手提げバッグ100を使用しない場合に、手提げバッグ100を折り畳んで第3のバンド部内に収納することができる。
本考案に係る手提げバッグ100の大きさは、特に限定されないが、後述する方法によりピザ、お寿司、お弁当等を収納することを想定しているため、例えば横35cm乃至45cm程度、高さ45cm乃至55cm程度、底マチ幅10cm乃至20cm程度とし、日常の手提げで使用する様態や、後述する運搬方法で使用する様態の両方が可能となっている。
手提げバッグ100の素材は、特に限定されないが、例えば、ポリエステル、ナイロン等の合成樹脂素材や、帆布等を使用することができる。合成樹脂を使用する場合、比較的薄くて軽く、持ち運びがしやすい手提げバッグ100となり得るため、学生やサラリーマンの常備バッグとして最適であると考えられる。一方、帆布を使用する場合、比較的しっかりとして耐久性の高い手提げバッグ100となり得るため、主婦の日時の買い物用バッグとして最適であると考えられる。また、手提げバッグ100の胴部102の内面側は、保冷用の断熱材を組み込んだ断熱生地で構成しても良い。なお、例えば胴部102の表面等には、模様、色彩を施すことができ、ファッション性に優れたバッグを提供することができる。
一方、第1のリング部材114、フック部材116、第2のリング部材122の素材としては、特に限定されないが、手提げバッグ100の材料と同様の材料を使用しても良いし、例えばプラスチックなどの材料を使用してもよい。
なお、図1及び図2に示す例では、本考案に係る手提げバッグ100の底部104に底マチ部128を設ける構成で説明したが、底部104にマチ部を設けず、側面に側マチ部(図示しない)を設ける構成であっても良い。
(実施例1の運搬様態例)
次に、本考案に係る手提げバッグ100に、ピザ、お寿司、お弁当等を収納する場合の収納方法について、図4を参照して説明する。図4に、本考案の一実施形態に係る手提げバッグの使用方法例を説明するための概略構成図を示す。
次に、本考案に係る手提げバッグ100に、ピザ、お寿司、お弁当等を収納する場合の収納方法について、図4を参照して説明する。図4に、本考案の一実施形態に係る手提げバッグの使用方法例を説明するための概略構成図を示す。
ピザ、お寿司、お弁当等の横に大きい商品を収納する場合、先ず、フック部材116a、116bを、第1のリング状部材114から取り外す。そして、フック部材116a、116bを、第2のリング部材122a、122bに取り付ける。なお、フック部材116bを第2のリング部材122aに取り付け、フック部材116aを第2のリング部材122bに取り付けても良い。
この状態で開口部106を介して収納物を手提げバッグ100内に収納する。収納する場合は、収納物を水平置した場合の上面側が第1の面102a側となるように(即ち、第2の面102bが収納物の底部に対応するように)、収納物を収納する。
そして、使用者は第1の手提げハンドル108と第2の手提げハンドル110とを把持して収納物を運搬する。なお、想定する収納物の大きさ等に応じて手提げバッグ100の大きさを大きくする場合、より安全に収納物を水平に運べるよう、専用の中敷きを別途用意しておいても良い。その場合、通常の用途で手提げバッグ100を使用する場合、中敷きをコンパクトに手提げバッグ100内に収納できるよう、中敷きは、1乃至複数回折り畳める構成にしておくことが好ましい。
本考案によると、収納物の底部に第2の面102bが対応しており、手提げバッグ100の第2の面102b側に配置された第2の手提げハンドル110と、第2の面102b側に配置された120に取り付けられた第1の手提げハンドル108とを使用者が把持して運搬することができる。同一の面(第2の面102b)に位置する第1の手提げハンドル108と第2の手提げハンドル110とを使用者が把持することができるため、ピザ、お寿司、お弁当等を運搬する場合であっても、収納物を水平に保って持ち運ぶことができる。
また、第1の手提げハンドル108を第1のリング部材114、第2のリング部材122に着脱可能に構成されているため、通常の荷物を運搬する場合にも使用することができる。
100 手提げバッグ
102 胴部
104 底部
106 開口部
108 第1の手提げハンドル
110 第2の手提げハンドル
112 第1のバンド部
114 第1のリング部材
116 フック部材
118 手提げバンド部
120 第2のバンド部
122 第2のリング部材
124 内ポケット
126 第3のバンド部
128 底マチ部
102 胴部
104 底部
106 開口部
108 第1の手提げハンドル
110 第2の手提げハンドル
112 第1のバンド部
114 第1のリング部材
116 フック部材
118 手提げバンド部
120 第2のバンド部
122 第2のリング部材
124 内ポケット
126 第3のバンド部
128 底マチ部
Claims (5)
- 少なくとも胴部と底部とを有し、上端の開口部を介して収納物を出し入れ可能に構成された手提げバッグであって、
前記手提げバッグは、
前記胴部の第1の面側に設けられた第1の着脱手段を介して着脱可能に構成された第1の手提げハンドルと、
前記胴部の第2の面側に固定された第2の手提げハンドルと、
前記底部の第2の面側に設けられた第2の着脱手段と、
を有する手提げバッグ。 - 前記第1の着脱手段は、
前記開口部の外周縁に設けられた第1のバンド部と、
前記バンド部に係合する第1のリング部材と、を有し、
前記第1の手提げハンドルは、
手提げバンド部と、
前記手提げバンド部の端部に形成された前記リング部材に係合するフック部材と、
を有する、
請求項1に記載の手提げバッグ。 - 前記第2の着脱手段は、
前記底部に固定された第2のバンド部と、
前記第2のバンド部に係合する第2のリング部材と、
を有する、
請求項1又は2に記載の手提げバッグ。 - 前記胴部の第1の面側の内表面には、内ポケットが設けられている、
請求項1乃至3のいずれか一項に記載の手提げバッグ。 - 前記開口部の中央付近には、前記手提げバッグを折り畳んで収納するための第3のバンド部が設けられている、
請求項1乃至4のいずれか一項に記載の手提げバッグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019003753U JP3224386U (ja) | 2019-10-03 | 2019-10-03 | 手提げバッグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019003753U JP3224386U (ja) | 2019-10-03 | 2019-10-03 | 手提げバッグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3224386U true JP3224386U (ja) | 2019-12-12 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019003753U Expired - Fee Related JP3224386U (ja) | 2019-10-03 | 2019-10-03 | 手提げバッグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP3224386U (ja) |
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2019
- 2019-10-03 JP JP2019003753U patent/JP3224386U/ja not_active Expired - Fee Related
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