JP2000175746A - 携行用折り畳みテーブル - Google Patents

携行用折り畳みテーブル

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JP2000175746A
JP2000175746A JP10358691A JP35869198A JP2000175746A JP 2000175746 A JP2000175746 A JP 2000175746A JP 10358691 A JP10358691 A JP 10358691A JP 35869198 A JP35869198 A JP 35869198A JP 2000175746 A JP2000175746 A JP 2000175746A
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JP
Japan
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top plate
tableware
folding table
legs
portable folding
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JP10358691A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Imotani
充 芋谷
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Imotani Co Ltd
Original Assignee
Imotani Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 食器類を脚から隔離して収納できるように
し、食器類を清潔に保てるようにした携行用折り畳みテ
ーブルを提供することを目的とする。 【解決手段】 二つ折り構造とした天板1の上面を窪ま
せて食器類の収容部3を形成すると共に、天板1の裏面
に前記収容部3と隔離して脚の収容部6を形成した携行
用折り畳みテーブルとした。前記食器類の収容部3に天
板上面と面一になる蓋4を開閉自在に設けることが好ま
しい。さらに、食器類の収容部3が天板1の二つ折り部
を挟んで両側に形成されていると共に、食器類の収容部
3が深い部分と浅い部分からなり、天板1を二つ折りに
した際に、一方の深い部分が他方の浅い部分の対応する
位置にあるようにしたものとするとすることが好まし
い。またさらに、食器類の収容部3を天板1の側縁に沿
って形成し、蓋4の外側部に天板1の側縁と係脱する係
止片4aを設けることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ピクニック等、主に
屋外で使用する携行用折り畳みテーブルに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ピクニック等で使用する携行用折り畳み
テーブルは、携行するときに便利なように、天板が二つ
折り構造になっており、脚が天板に着脱自在若しくは折
り畳み自在に取り付けられており、さらに脚は天板の裏
面に収納されるようになっていた。
【0003】またさらに、ピクニック等で使用する食器
類も天板の裏面に収納されるようになっていた。
【0004】そのため、食器類が、泥や砂で汚れた脚と
一緒に収納されるため、不潔になりやすいという問題点
があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明では、
上記従来の問題点を解決するためになされたもので、食
器類を脚から隔離して収納できるようにし、食器類を清
潔に保てるようにした携行用折り畳みテーブルを提供す
ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明で
は、二つ折り構造とした天板1の上面を窪ませて食器類
の収容部3を形成すると共に、天板1の裏面に前記収容
部3と隔離して脚の収容部6を形成した携行用折り畳み
テーブルとした。
【0007】このようにすれば、食器類の収容部3が脚
の収容部6と隔離されているので、食器類の収容部3に
収納された食器類が脚2に付着した泥や砂で汚れること
がない。
【0008】前記の構成に加え、食器類の収容部3に天
板上面と面一になる蓋4を開閉自在に設けることが好ま
しい。
【0009】このようにすれば、テーブルを展開して使
用しているときに、蓋4が邪魔にならない。
【0010】さらに、食器類の収容部3が天板1の二つ
折り部を挟んで両側に形成されていると共に、食器類の
収容部3が深い部分3aと浅い部分3bからなり、天板1を
二つ折りにした際に、一方の深い部分3aが他方の浅い部
分3bの対応する位置にあるようにしたものとするとする
ことが好ましい。
【0011】このようにすれば、深い部分3aを天板1の
厚みよりも深くすることができ、コップのような厚みの
あるものでも収納できるようになる。
【0012】またさらに、食器類の収容部3を天板1の
側縁に沿って形成し、蓋4の外側部に天板1の側縁と係
脱する係止片4aを設けたものとするとすることが好まし
い。
【0013】このようにすれば、蓋4の係止片4aに指が
掛かりやすくなる。また、脚2を4本天板1の裏面四隅
に着脱自在に取り付けるようにすると共に、取り外した
4本の脚2を保持する保持部6を天板1の裏面に設ける
ことが好ましい。
【0014】このようにすれば、携行時に脚2が移動し
なくなる。また、略コ字形に形成された2個の脚2を天
板1の左右に回動自在に取り付けたものとすることがで
きる。
【0015】このようにすれば、脚2の展開・収納が容
易になる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の携行用折り畳
みテーブルの使用時の状態を示す斜視図、図2は折り畳
み時の状態を示す斜視図、図3は食器類の収納部の斜視
図、図4は脚の取り付け状態を説明する天板をひっくり
返したときの斜視図、図5は脚の収納部の状態を示す斜
視図、図6は脚の他の実施例を示す斜視図である。以
下、この発明の携行用折り畳みテーブルの構成につい
て、これらの図面に基づき説明する。
【0017】この発明の携行用折り畳みテーブルは、図
1に示すように、天板1と、天板の四隅に取り付けた4
本の脚2からなり、天板1は中央で二つ折り構造となっ
ている。
【0018】さらに詳しく説明すると、天板1は、合成
樹脂からなる天板本体1aを2個並べて端部を回動自在に
連結したものであり、天板本体1aの上面には、天板上面
より窪ませて形成された食器類の収容部3が形成されて
いる。食器類の収容部3には、透明又は半透明の合成樹
脂からなる蓋4が蝶着されて開閉自在となっており、蓋
4を閉めたときには、蓋4が天板上面と面一になるよう
なっている。また、食器類の収容部3の内部は、略中央
を境にして深い部分3aと浅い部分3bから成っており、深
い部分3aにコップのような厚みのあるものでも収納でき
るようになっている。
【0019】この天板1は、前述の通り、2個の同一形
状の天板本体1aを回動自在に連結したものであるので、
食器類の収容部3は天板1の二つ折り部を挟んで両側に
形成されているようになっている。
【0020】また、食器類の収容部3は、略中央を境に
して深い部分3aと浅い部分3bからなるものであるので、
天板1を二つ折りにした際に、一方の深い部分3aが他方
の浅い部分3bの対応する位置にあるようになっている。
そのため、深い部分3aは、天板本体1aの厚みよりも深く
形成でき、コップのように厚みのあるものでも収納でき
るようになっている。
【0021】またさらに、食器類の収容部3は、天板1
の側縁に沿って形成されており、蓋4の外側部に天板1
の側縁の突起1bと係脱する係止片4aを設けており、蓋4
の係止片4aに指が掛かりやすく、蓋4の開閉操作がしや
すくなっている。
【0022】また、天板1の両側縁の中央には、把手5
をそれぞれ取り付けている。天板1の裏面には、図4に
示すように、脚2の収容部6を形成している。この脚2
の収容部6は、前記食器類の収容部3と隔離されている
ので、食器類が脚2に付着した泥や砂で汚れないように
なっている。
【0023】脚2の収容部6は、二つの脚挟持具7が一
体に形成されており、脚2を2本挟持できるようになっ
ている。さらに詳しく説明すると、図5に示すように、
脚挟持具7は、長方形の枠形状をしており、長辺側の側
面には脚2の外周面に沿う凹部7aが二つ形成されてお
り、短辺側の側面には脚押さえ片7bが延設されており、
凹部7aと脚押さえ片7bとで脚2を挟持できるようになっ
ている。
【0024】またさらに、天板1の裏面の四隅には、脚
2の上端を嵌入して着脱自在に係止可能な穴8が形成さ
れている。
【0025】脚2は、合成樹脂製のパイプ2aであり、下
端にゴム又は軟質合成樹脂からなるキャップ2bを被せた
ものである。
【0026】以上が、各構成部品の説明であり、次のよ
うにして使用する。この発明のテーブルを携行するとき
は、図2に示すように、天板1を二つ折りにし、把手5
の両側に設けたバックル9で開かないように止めてお
く。
【0027】図2には図示していないが、食器類の収容
部3には、皿、コップ、フォーク、スプーンを収納して
おく。
【0028】目的地に着いたら、天板1を広げ、脚2を
図4に示すように、脚2の収容部6から外し、天板1の
四隅の穴8に嵌入して立てる。
【0029】すると、図1の状態になる。この状態で、
食器類の収容部3の蓋4を開け、食器類の収容部3に収
納された皿やコップ等を必要な分だけ取り出す。
【0030】このとき、食器類の収容部3の蓋4は、天
板上面と面一であるので、蓋4が邪魔になることがな
い。
【0031】また、食器類の収容部3は、天板1の側縁
に沿って形成されており、蓋4の外側部に天板1の側縁
の突起1bと係脱する係止片4aを設けてあるので、蓋4の
係止片4aに指が掛かりやすく、蓋4が開けやすくなって
いる。
【0032】以上が実施例の説明であり、脚2を天板1
の四隅の穴8に嵌入して取り付けるようにした例を示し
たが、略コ字形に形成された2個の脚2を天板1の裏面
に回動自在に取り付けたものとすることができる。
【0033】このようにすれば、脚2の展開・収納が容
易になる。
【0034】
【発明の効果】以上のように、この発明の携行用折り畳
みテーブルでは、二つ折り構造とした天板1の上面を窪
ませて食器類の収容部3を形成すると共に、天板1の裏
面に前記収容部3と隔離して脚の収容部6を形成した携
行用折り畳みテーブルとしており、食器類の収容部3が
脚の収容部6と隔離されているので、食器類が脚に付着
した泥や砂で汚れることがないので、食器類を清潔に保
つことができる。
【0035】請求項2記載の発明では、前記の構成に加
え、食器類の収容部3に天板上面と面一になる蓋4を開
閉自在に設けており、天板1を展開して使用していると
きに、蓋4が邪魔にならないので、前記効果に加え、使
いやすいものになる。
【0036】請求項3記載の発明では、請求項1又は2
記載の構成に加え、食器類の収容部3が天板1の二つ折
り部を挟んで両側に形成されていると共に、食器類の収
容部3が深い部分3aと浅い部分3bからなり、天板1を二
つ折りにした際に、一方の深い部分3aが他方の浅い部分
3bの対応する位置にあるようにしたものとしており、深
い部分3aを天板1の厚みよりも深くすることができ、コ
ップのような厚みのあるものでも収納できるようになる
ので、より一層使いやすい便利なものになる。
【0037】請求項4記載の発明では、請求項2又は3
記載の構成に加え、食器類の収容部3を天板1の側縁に
沿って形成し、蓋4の外側部に天板1の側縁と係脱する
係止片4aを設けたものとすれば、蓋4の係止片4aに指が
掛かりやすく、蓋4の開閉操作がしやすくなる。
【0038】請求項5記載の発明では、請求項1,2,
3又は4記載の構成に加え、脚2を4本天板1の裏面四
隅に着脱自在に取り付けるようにすると共に、取り外し
た4本の脚2を保持する保持部6を天板1の裏面に設け
れば、携行時に脚2が移動しなくなり、運搬時に脚2が
安定した状態になる。
【0039】請求項6記載の発明では、請求項1,2,
3又は4記載の構成に加え、略コ字形に形成された2個
の脚2を天板1の左右に回動自在に取り付けたものとす
れば、脚2の展開・収納が容易になり、便利なものとな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の携行用折り畳みテーブルの使用時の
状態を示す斜視図である。
【図2】この発明の携行用折り畳みテーブルの折り畳み
時の状態を示す斜視図である。
【図3】この発明の携行用折り畳みテーブルの食器類の
収納部の斜視図である。
【図4】この発明の携行用折り畳みテーブルの脚の取り
付け状態を説明する天板をひっくり返したときの斜視図
である。
【図5】この発明の携行用折り畳みテーブルの脚の収納
部の状態を示す斜視図である。
【図6】この発明の携行用折り畳みテーブルの脚の他の
実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 天板 2 脚 3 食器類の収容部 3a 深い部分 3b 浅い部分 4 蓋 4a 係止片 5 把手 6 脚の収容部 7 脚挟持具 8 穴 9 バックル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二つ折り構造とした天板(1)の上面を
    窪ませて食器類の収容部(3)を形成すると共に、天板
    (1)の裏面に前記収容部(3)と隔離して脚の収容部
    (6)を形成したことを特徴とする携行用折り畳みテー
    ブル。
  2. 【請求項2】 食器類の収容部(3)に天板上面と面一
    になる蓋(4)を開閉自在に設けたことを特徴とする請
    求項1記載の携行用折り畳みテーブル。
  3. 【請求項3】 食器類の収容部(3)が天板(1)の二
    つ折り部を挟んで両側に形成されていると共に、食器類
    の収容部(3)が深い部分(3a)と浅い部分(3b)から
    なり、天板(1)を二つ折りにした際に、一方の深い部
    分(3a)が他方の浅い部分(3b)の対応する位置にある
    ようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の携行
    用折り畳みテーブル。
  4. 【請求項4】 食器類の収容部(3)を天板(1)の側
    縁に沿って形成し、蓋(4)の外側部に天板(1)の側
    縁と係脱する係止片(4a)を設けたことを特徴とする請
    求項2又は3記載の携行用折り畳みテーブル。
  5. 【請求項5】 脚(2)を4本天板(1)の裏面四隅に
    着脱自在に取り付けるようにすると共に、取り外した4
    本の脚(2)を保持する保持部(6)を天板(1)の裏
    面に設けたことを特徴とする請求項1,2,3又は4記
    載の携行用折り畳みテーブル。
  6. 【請求項6】 略コ字形に形成された2個の脚(2)を
    天板(1)の左右に回動自在に取り付けたことを特徴と
    する請求項1,2,3又は4記載の携行用折り畳みテー
    ブル。
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