JPH08168408A - バッグ - Google Patents

バッグ

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Publication number
JPH08168408A
JPH08168408A JP31720994A JP31720994A JPH08168408A JP H08168408 A JPH08168408 A JP H08168408A JP 31720994 A JP31720994 A JP 31720994A JP 31720994 A JP31720994 A JP 31720994A JP H08168408 A JPH08168408 A JP H08168408A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
velcro tape
velcro
porch
bag body
Prior art date
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Pending
Application number
JP31720994A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinobu Futamura
忍 二村
Asako Oooka
麻子 大岡
Yoshiko Fujinuki
佳子 藤貫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KONBI KK
Combi Corp
Original Assignee
KONBI KK
Combi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KONBI KK, Combi Corp filed Critical KONBI KK
Priority to JP31720994A priority Critical patent/JPH08168408A/ja
Publication of JPH08168408A publication Critical patent/JPH08168408A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C13/00Details; Accessories
    • A45C13/02Interior fittings; Means, e.g. inserts, for holding and packing articles
    • A45C2013/026Inserts

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッグ本体を大きく開け拡げることなく、し
かも片手でバッグ本体内部から収納物を取り出すことが
でき、その収納物を整理して収納するためにポーチが用
いられ、そのポーチを乱雑にさせないためにバッグ本体
内部にポーチを固定保持する。 【構成】 手提げ兼ショルダー用バッグのバッグ本体の
少なくとも一方の側壁内面にマジックテープを配設し、
それにポーチを係合して固定保持してバッグ本体のメイ
ン収納部内部が乱雑にならないようにし、そのマジック
テープにカバーを覆い、かつそのカバーが複数に分割さ
れてポーチのマジックテープへの係合をしやすくする便
宜が図られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手提げ兼ショルダー用
バッグに係るものであって、バッグ本体に収納するポー
チ等が固定保持されることにより、バッグ本体内部を乱
雑にならないようにするものに関する。
【0002】特に、乳幼児の飲食物、哺乳瓶、取替え用
おむつ、そしてこれらの汚れものを収納するための育児
用品携帯バッグに関する。
【0003】
【従来の技術】従来の手提げ兼ショルダー用バッグは、
一般には、仕切り及びポケットが設けられ、収納物を、
収納しやすくされていた。
【0004】また、育児用品携帯バッグは、バッグ本体
がファスナーで開閉され、開け拡げられた前面と後面と
の両側壁の一方の側壁内面には飲食物に関係する器具等
を収納する収納部が設けられ、他方の側壁内面には取替
え用おむつ及び使用済みおむつ等を収納する収納部が設
けられていた。(例えば、実開昭57−99424号公
報参照) この従来例の育児用品携帯バッグを図15(a)、図1
5(b)に基いて説明すると、バッグ本体101は、フ
ァスナー104によって開閉可能とし、開け拡げられた
一方の側壁105内面には、飲食物、哺乳瓶などが収納
されるポケット102を設け、他の側壁106内面に
は、取替え用おむつ及び使用済みのおむつ等が収納され
るポケット103を設けて構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の育児用品携帯バ
ッグにあっては、側壁内面のポケットに飲食物、哺乳
瓶、取替え用おむつ、及び使用済みのおむつ等が収納さ
れているので、授乳時及びおむつ交換時に、バッグ本体
を大きく開け拡げそれらを取り出さねばならなかった。
また、これらを収納するにもバッグ本体を大きく開け拡
げていなければならず、収納の際には、両手を使用する
ことが多く、片手に乳幼児を抱えての作業には困難であ
った。
【0006】また、従来の育児用品携帯バッグは、それ
を大きく開け拡げるための占有スペースが必要となり、
その占有スペースを外出先で獲得することが困難であっ
た。本発明は、バッグ本体を大きく開け拡げることな
く、しかも片手でバッグ本体内部から飲食物、哺乳瓶、
取替え用おむつ等を取り出すことができ、これらのもの
及びその汚れものをバッグ本体内部に収納できるように
し、それらの各々が収納できるポーチ等を用い、これら
のポーチ等が整理されてバッグ本体内に収納される。結
果としてポーチ等をバッグ本体内で乱雑にならないよう
に固定保持させることのできるバッグが提供されること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のバッグは次の通りである。
【0008】1)手提げ兼ショルダー用バッグであっ
て、バッグ本体が前面と後面と両側面とでなる側壁で構
成され、その両側面上方に折り込み部を設け、前面と後
面との上方が互いに近接させられることによってメイン
収納部を閉じるようにし、その前面又は後面の少なくと
も一方の側壁内面にマジックテープを配設し、外表面又
はその舌片にマジックテープが付設されたポーチをバッ
グ本体側壁内面とのマジックテープとの相互の係合でバ
ッグ本体内部に固定保持するものである。
【0009】2)上記のバッグ本体側壁内面に配設され
るマジックテープが前面又は後面の少なくとも一方の側
壁内面の一部分または側壁内面の開口部縁全長に設けら
れるものである。
【0010】3)上部のバッグ本体側壁内面の開口部縁
に設けられたマジックテープにそれを覆うカバーが設け
られているものである。
【0011】4)上記のマジックテープを覆うカバーが
複数に分割されているものである。
【0012】5)上記のバッグは、バッグ本体の上部の
開口部にフラップを有し、バッグ本体内部に収納された
ポーチ等を覆っているものである。
【0013】6)上記のバッグは育児用品携帯バッグで
あって、その裏生地にはすべてはっ水加工若しくは防水
加工が施されているものである。
【0014】
【作用】上記のように構成されたバッグは、バッグ本体
の側壁内面に配設されたマジックテープと、飲食物、哺
乳瓶、取替え用おむつ、またはそれらの汚れもの若しく
は使用済み品を収納したポーチの外表面若しくはその舌
片に付設したマジックテープとが係合され、これらのポ
ーチをバッグ本体内部に固定保持する。従ってこれらの
ポーチはバッグ本体内部に整理して収納され、他の収納
物の出し入れに際しても移動して乱雑にならないから、
出し入れ操作が容易にできる。よってバッグ本体内部を
有効に使用できるので取り扱いが便利である上、収納物
の出し入れ操作が片手でできる。
【0015】そして、このバッグ本体の側壁内面に設け
たマジックテープには、カバーが施されて覆うことによ
って、露出したままのマジックテープに糸くずやごみ等
の付着がせず、そのマジックテープの面やバッグ本体内
部を汚ごすことが防止される。
【0016】また、バッグ本体のその上部の開口部に設
けたフラップは、バッグ本体内部に収納されたポーチを
見えないようにできる上、外からのごみの侵入を防止す
ることができる。
【0017】育児用品携帯バッグの場合に、裏生地をす
べてにはっ水加工若しくは防水加工すれば、濡れたり、
汚れたりしても生地に液体が吸収されないので、ティッ
シュペーパーなどにより容易に拭き取ることもでき、バ
ッグ本体内部を清潔に保つことができる。
【0018】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。
【0019】図1から図7は、手提げ兼ショルダー用の
育児用品携帯バッグを示し、それは、バッグ本体1と、
それに一体化した肩にも掛けられる大きさの手提げベル
ト2とからなり、手提げベルト2を一方の肩に掛けてバ
ッグ本体1を脇に抱え込むショルダーバッグタイプと手
提げベルト2を手に提げる手提げバッグタイプとに兼用
される。
【0020】バッグ本体1は、上方に折り込み部31を
形成した両側面3と、矩形状の前面4と後面5との側壁
と、そして、底面6とで構成されるメイン収納部8を形
成し、メイン収納部が側面の折り込み部31の折り畳み
で側壁の前面4と後面5との上方を接近させることによ
って閉ざされることになる。
【0021】なお、前面4又は後面5の側壁上端のいず
れか一方には、フラップ(図示されず)を設け、メイン
収納部8の中が見られないようにし、また、外からのご
みが侵入されないようにしてもよいことは云うまでもな
い。
【0022】図1(a)に示すように前面4及び後面5
の側壁は、そのいずれにも芯材が入れられて堅めにさ
れ、剛性をもたせ、それらの上端縁に設けられたファス
ナー7によって開閉されるポケット41、51が各々設
けられている。
【0023】さらに、前面4の外側には、略々中間の横
方向のひだ43の陰に形成されたファスナー7によって
開閉する隠れポケット42が設けられている。
【0024】また、底部6にも芯材が入れられて堅めに
され、剛性をもたせると共にポケット61を形成し、後
面5の外側下端に設けたファスナー7によって開閉させ
られている。
【0025】なお、ファスナー7は、ファスナー引きノ
ブ71によって開閉操作される。
【0026】図1(b)及び図4(b)に示す実施例
は、前面4側のみにファスナー7によって開閉されるポ
ケット41を設けたものである。符号95は前面4及び
後面5の内側略中央部位に設けた互いに係合するホック
である。
【0027】バッグ本体のメイン収納部8は複数の厚手
の収納物を収納できる空間を有しその開口部である後面
5側壁の上縁部全長には、図3、図7に示す如く、マジ
ックテープ81が貼着されている。
【0028】このマジックテープ81によって、図8
(a)、図8(b)、図9(a)、図9(b)で示す如
くポーチ9などが、ポーチ袋容器であるので、飲食物、
哺乳瓶など、そして場合によっては取替え用おむつなど
を収納した上で、図10、図12に示す如くメイン収納
部8の開口部に固定保持される。そこで、乱雑にならず
に整頓した収納がされることになる。
【0029】マジックテープ81上には、それを覆う大
きさのカバー82が設けられている。そしてこのカバー
は、ポーチ9等が開口部のマジックテープ81に係合さ
れていないとき、そのマジックテープ81に糸くずやご
みが付着され汚れることを防ぐため、また、メイン収納
部8へ布地等の収納物が収納される際に、マジックテー
プに接触して傷つけられることを防ぐために覆っておく
ものである。
【0030】一方、上記マジックテープ81に係合保持
されるポーチ9には、予め、マジックテープ91が貼着
されている。このマジックテープ91の貼着位置は、図
8(a)、図8(b)に示す如く、ポーチ9より突出さ
せた舌片92であり、また、図9bに示す如く、ポーチ
9外表面の任意部分93であって、メイン収納部8のマ
ジックテープ81と係合しやすい位置であればこれに特
定されるものではない。
【0031】なお、ポーチ9等の表生地が布地等の面の
荒いものであれば、マジックテープ91の貼着をしなく
てもメイン収納部8のマジックテープ81に係合保持す
ることができることは云うまでもない。
【0032】そこで、メイン収納部8開口部に貼着され
たマジックテープ81は、開口部の後面5上縁部に限定
されるものでなく、開口部の前面4上縁部全長にも貼着
されていてもよければ、また、それらが全長に及ぶもの
でない部分的なものであってもよく、更に、用途上の関
係より開口部以外の内側壁面であってもよい。
【0033】また、マジックテープ81に覆うカバー8
2は、マジックテープ81に合せた長さであってもよい
が、ポーチ9の係合するに当って、その係合部分の覆い
を除くのみが望ましいため、ポーチ9の大きさに準じた
任意分割がされて複数になっていることが好ましいこと
は云うまでもない。
【0034】よって、図10、図11で示す如く、メイ
ン収納部の開口部に貼着されたマジックテープ81を覆
っているカバー82が起されてポーチ9を係合保持さ
せ、そこで、カバーを元に戻せば、図8(a)、図8
(b)に示すような舌片92にマジックテープ91を貼
着したポーチ9の場合には、図11に示す如く、舌片9
2を挟み込んでの相互のマジックテープ81、91の係
合がされてポーチ9の堅固な固定保持をすることにな
る。
【0035】図12、図13で示す如く、メイン収納部
の開口部に貼着されたマジックテープ81が、それを覆
うものがない場合には、図9(a)、図9(b)に示す
ような外表面にマジックテープ91を貼着したポーチ9
が、図13に示す如く、その相互のマジックテープ8
1、91を係合してポーチ9の固定保持がされる。
【0036】なお、これらのポーチ9のメイン収納部8
への固定保持に当って、マジックテープの貼着が舌片9
2にされているポーチ9と、外表面93にされているポ
ーチ9とを任意選択して用いることは自由であり、ま
た、カバー82にマジックテープが貼着されていなくて
もよいことは云うまでもない。
【0037】ところで、このバッグ本体の内面を構成す
る裏生地、及びポケット生地は、すべてにはっ水加工
(或いは防水加工)している。これによって、濡れた
り、汚れたりしても、生地に液体が吸収されないので、
ティッシュペーパーなどにより容易に拭き取ることがで
き、常に清潔を保つことができる。
【0038】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成することに
よって、バッグ本体を大きく開け拡げなくても、しかも
片手でバッグ本体内部から収納物を取り出すことが容易
にできる。メイン収納部内面にマジックテープを貼着
し、それに係合するポーチ等によって収納物が整理して
収納され、しかも他の収納物の出し入れに際しても移動
して乱雑になることがないので、バッグ本体内部を有効
に使用できる。
【0039】また、外出先での授乳及びおむつ交換時に
おけるバッグの置かれる占有スペースが小さくて済むの
で、取り扱いが容易で便利である。
【0040】そして、バッグ本体の収納部に貼着したマ
ジックテープには、カバーを付設することによって、糸
くずやごみ等の付着、及び、その他の汚れを防止し、ま
た、マジックテープによる収納物への損傷のおそれを解
消できるので、取り扱いが容易にでき、かつ便利であ
る。
【0041】さらに、育児用品携帯バッグの場合に、裏
生地がすべてにはっ水加工を施してあるので、濡れた
り、汚れたりしてもティッシュペーパー等で容易に拭き
取ることができ、清潔を保つことができるなどの効果を
生ずる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は、本発明を実施した、手提げ兼シ
ョルダー用のバッグの正面斜視図。図1(b)は、他の
実施例を示す正面斜視図。
【図2】図1のバッグの裏面斜視図。
【図3】図1のバッグの1部断面の側面図。
【図4】図4(a)は、図1(a)のバッグにおける両
側壁のポケットのファスナーを開いた状態を示す上面
図。図4(b)は、図1(b)のバッグを開いた状態を
示す上面図。
【図5】図1のバッグの底面図。
【図6】図1のバッグにおける底面のポケットを開いた
状態の斜視図。
【図7】図1(a)のバッグにおける収納部に貼着され
たマジックテープの状態の斜視図。
【図8】図8(a)はバッグに収納されるポーチの一実
施例の正面斜視図。図8(b)は図8(a)のポーチの
裏面斜視図。
【図9】図9(a)はバッグに収納されるポーチの他の
実施例の正面斜視図。図9(b)は図9(a)のポーチ
の裏面斜視図。
【図10】図8(a)、図8(b)のポーチをバッグ本
体に係合保持した状態を示すカバー付マジックテープの
場合の斜視図。
【図11】図10のA−A断面になる断面図。
【図12】図9(a)、図9(b)のポーチをバッグ本
体に係合保持した状態を示すカバーなしマジックテープ
の場合の斜視図。
【図13】図12のB−B断面による断面図。
【図14】図14(a)は、マジックテープを中央に短
く配設した場合の斜視図。図14(b)は、他の実施例
を示す斜視図。
【図15】図15(a)に従来の育児用品携帯バッグの
正面斜視図。図15(b)は図15(a)の育児用品携
帯バッグを開け拡げられた状態の平面図。
【符号の説明】
1 バッグ本体 2 手提げベルト 3 側面 4 前面 5 後面 6 底面 7 ファスナー 8 メイン収納部 9 ポーチ 31 折り込み部 41 ポケット 42 隠しボケット 43 ひだ 51 ポケット 61 ポケット 71 ファスナー引きノブ 81 マジックテープ 82 カバー 91 マジックテープ 92 舌片 93 任意部分

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッグ本体と、それに一体化した肩にも
    掛けれる大きさの手提げベルトとでなる手提げ兼ショル
    ダー用バックにおいて、バック本体が前面と、後面と、
    両側面とでなる側壁で構成され、その前面または後面の
    少なくとも一方の側壁内面にマジックテープを配設し、
    そのマジックテープに外表面又は舌片にマジックテープ
    が付設されたポーチを相互のマジックテープの係合でバ
    ッグ本体内部に固定保持することを特徴とするバッグ。
  2. 【請求項2】 バッグ本体側壁内面に配設されるマジッ
    クテープが前面又は後面の少なくとも一方の側壁内面の
    一部分または側壁内面の開口部縁全長に設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載のバッグ。
  3. 【請求項3】 バッグ本体側壁内面の開口部縁に設けら
    れたマジックテープにそれを覆うカバーが設けられてい
    ることを特徴とする請求項2記載のバッグ。
  4. 【請求項4】 マジックテープを覆うカバーが複数に分
    割されていることを特徴とする請求項3記載のバッグ。
  5. 【請求項5】 バッグ本体の両側面の上方に折り込み部
    を設けて、前面と後面との上方が互いに近接させられる
    ことによってメイン収納部を閉じるようにしたことを特
    徴とする請求項1、請求項2、請求項3または請求項4
    記載のバッグ。
  6. 【請求項6】 育児用品携帯バッグであって、裏生地は
    すべてにはっ水加工若しくは防水加工が施されているこ
    とを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項
    4または請求項5記載のバッグ。
JP31720994A 1994-12-20 1994-12-20 バッグ Pending JPH08168408A (ja)

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JP31720994A JPH08168408A (ja) 1994-12-20 1994-12-20 バッグ

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JP31720994A Pending JPH08168408A (ja) 1994-12-20 1994-12-20 バッグ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7150346B2 (en) * 2001-12-27 2006-12-19 Playtex Products, Inc. Bag system
JP2010000979A (ja) * 2008-06-23 2010-01-07 Fujikura Parachute Co Ltd サスペンションライン収納袋
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CN108366656A (zh) * 2016-03-23 2018-08-03 宝马股份公司 带有集成式箱包的行李容器

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