JP3055185B2 - 電動三輪車のバッテリ装着装置 - Google Patents
電動三輪車のバッテリ装着装置Info
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- Japan
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- battery
- bracket
- body frame
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 102200067144 rs80357406 Human genes 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータ駆動によって走
行する電動三輪車のバッテリ装着装置に関するものであ
る。
行する電動三輪車のバッテリ装着装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、電動三輪車は車体フレームに設
けられたシートの下方にモータ、バッテリが配設されて
おり、モータ駆動によって車体フレーム後部両側に取付
けた後輪を回転させて走行する。車体フレーム前部には
ハンドルが設けられ、前輪を操作すると共にモータを操
作するようにされている。電動三輪車の車体後部は図5
に示すように、車体フレーム1の幅方向にバッテリ2,
2が間隔を開けて載せられ、このバッテリ2間にコー
ド、ハーネスなどが配線されたりコントローラが組み込
まれたりする。そして、これらの後ろにはシートパイプ
3が立設され、シートパイプ3の上部でシートを支持す
るようにされている。また、車体フレーム1の後端部は
リヤカバー4によって覆われ、後輪5を回転するモータ
(図示略)はこの下方に設置されている。
けられたシートの下方にモータ、バッテリが配設されて
おり、モータ駆動によって車体フレーム後部両側に取付
けた後輪を回転させて走行する。車体フレーム前部には
ハンドルが設けられ、前輪を操作すると共にモータを操
作するようにされている。電動三輪車の車体後部は図5
に示すように、車体フレーム1の幅方向にバッテリ2,
2が間隔を開けて載せられ、このバッテリ2間にコー
ド、ハーネスなどが配線されたりコントローラが組み込
まれたりする。そして、これらの後ろにはシートパイプ
3が立設され、シートパイプ3の上部でシートを支持す
るようにされている。また、車体フレーム1の後端部は
リヤカバー4によって覆われ、後輪5を回転するモータ
(図示略)はこの下方に設置されている。
【0003】そして、シートパイプ3には前方に突出し
たブラケット6が固着され、この先部にバッテリ押え7
がノブボルト8で締付けられ、2つのバッテリ2の上部
をその両端で押さえている。また、バッテリ2は、リヤ
カバー4の前部にフロントカバー9を装着することでそ
の内部に収容され外傷を防ぐようにされている。フロン
トカバー9にはシートパイプ3が貫通する溝が形成さ
れ、車体フレーム1にフロントカバー9を載置すると溝
を通ってシートパイプ3は上方に突出され、フロントカ
バー9はブラケット6の先端とノブボルト8aで締結さ
れる。なお、実開平1−84627号公報にもバッテリ
をカバーで覆うことが掲示され、単にバッテリを支持す
るものについては実開昭61−200028号公報に開
示されている。
たブラケット6が固着され、この先部にバッテリ押え7
がノブボルト8で締付けられ、2つのバッテリ2の上部
をその両端で押さえている。また、バッテリ2は、リヤ
カバー4の前部にフロントカバー9を装着することでそ
の内部に収容され外傷を防ぐようにされている。フロン
トカバー9にはシートパイプ3が貫通する溝が形成さ
れ、車体フレーム1にフロントカバー9を載置すると溝
を通ってシートパイプ3は上方に突出され、フロントカ
バー9はブラケット6の先端とノブボルト8aで締結さ
れる。なお、実開平1−84627号公報にもバッテリ
をカバーで覆うことが掲示され、単にバッテリを支持す
るものについては実開昭61−200028号公報に開
示されている。
【0004】ところで、フロントカバー9は雨水の侵入
防止等の目的で取付けられているが、バッテリ2は熱を
発生するので放熱のため、フロントカバー9の内部に余
裕を持たせたり、フロントカバー9に通風孔を設けたり
してなんらかの対策をしているものがある。したがっ
て、フロントカバー9を使用しない場合には図6に示す
ように、バッテリ個々にカバー10を装着しその間にブラ
ケット6に支持されたバッテリ押え7で固定するものが
ある。
防止等の目的で取付けられているが、バッテリ2は熱を
発生するので放熱のため、フロントカバー9の内部に余
裕を持たせたり、フロントカバー9に通風孔を設けたり
してなんらかの対策をしているものがある。したがっ
て、フロントカバー9を使用しない場合には図6に示す
ように、バッテリ個々にカバー10を装着しその間にブラ
ケット6に支持されたバッテリ押え7で固定するものが
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示すような構造ではフロントカバー9が省略されたため
にブラケット6の先端がフリーとなって車体の振動の影
響を受けやすくなり、ブラケット6を締めつけたノブボ
ルト8が振動によって弛めばバッテリの押さえが緩くな
るという問題がある。また、バッテリ2間に配置したコ
ントローラやコード、ハーネス等にごみなどがたまり易
く、外観も良いものではない。
示すような構造ではフロントカバー9が省略されたため
にブラケット6の先端がフリーとなって車体の振動の影
響を受けやすくなり、ブラケット6を締めつけたノブボ
ルト8が振動によって弛めばバッテリの押さえが緩くな
るという問題がある。また、バッテリ2間に配置したコ
ントローラやコード、ハーネス等にごみなどがたまり易
く、外観も良いものではない。
【0006】本発明は、確実にバッテリを支持するとと
もに車体の振動が影響しないようにした電動三輪車のバ
ッテリ装着装置を提供することを目的とする。
もに車体の振動が影響しないようにした電動三輪車のバ
ッテリ装着装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、車体フレームの幅中央部に立設したブラケ
ットロアと、該ブラケットロアの垂直面に接合して螺着
される垂直部と、該ブラケットロアの両側に載置する各
バッテリの上部を上方から押えるアームを水平に回転可
能に支持した水平部とからなるL字状のブラケットアッ
パーとで前記バッテリを固定可能としたことを特徴とす
る。
するために、車体フレームの幅中央部に立設したブラケ
ットロアと、該ブラケットロアの垂直面に接合して螺着
される垂直部と、該ブラケットロアの両側に載置する各
バッテリの上部を上方から押えるアームを水平に回転可
能に支持した水平部とからなるL字状のブラケットアッ
パーとで前記バッテリを固定可能としたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本発明は上記の構成とすることによって、車体
フレームに載置したバッテリ上部にアームを掛け渡し、
該アームを下方に圧接した状態で、ブラケットロアの垂
直面とL字状のブラケットアッパーの垂直部を合わせて
水平方向からねじで締めつけることでバッテリを車体フ
レームに固定することができる。
フレームに載置したバッテリ上部にアームを掛け渡し、
該アームを下方に圧接した状態で、ブラケットロアの垂
直面とL字状のブラケットアッパーの垂直部を合わせて
水平方向からねじで締めつけることでバッテリを車体フ
レームに固定することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図3に示すように、電動三輪車11は前部が上
方に曲げられた車体フレーム12上にバッテリ13及びモー
タ14が載置され後輪15を駆動するようにされている。バ
ッテリ13はその後部中央に立設されたシート16を支持す
るパイプ17の両側にそれぞれ載置されており、さらにバ
ッテリ13後部にモータ14との仕切り板が取付けられるこ
ともある。車体フレーム12の前部にはボックス18に支持
されたハンドル19がフロントフォーク20を介して前輪21
と連結されている。
説明する。図3に示すように、電動三輪車11は前部が上
方に曲げられた車体フレーム12上にバッテリ13及びモー
タ14が載置され後輪15を駆動するようにされている。バ
ッテリ13はその後部中央に立設されたシート16を支持す
るパイプ17の両側にそれぞれ載置されており、さらにバ
ッテリ13後部にモータ14との仕切り板が取付けられるこ
ともある。車体フレーム12の前部にはボックス18に支持
されたハンドル19がフロントフォーク20を介して前輪21
と連結されている。
【0010】図1、図2に示すように、2つのバッテリ
13は上部中央に凹部22a を形成したカバー22によって収
容されている。パイプ17の前方には断面コ字形状のブラ
ケットロア23が車体フレーム12から立設し、このブラケ
ットロア23の外側に摺接する断面コ字形状の垂直部24a
と後方に延びる水平部24b とからなるブラケットアッパ
ー24が、垂直部24a をブラケットロア23に合わせてノブ
ボルト25とブラケットロア23の内側に配した板ナット26
とで螺着されている。また、ブラケットアッパー24の水
平部24b には2つのカバー22に形成した凹部22a に係合
する爪27a を有するアーム27がピン28を介して回転自在
に設けられており、また、アーム27の両側には上向きの
ガイド27b が形成されている。
13は上部中央に凹部22a を形成したカバー22によって収
容されている。パイプ17の前方には断面コ字形状のブラ
ケットロア23が車体フレーム12から立設し、このブラケ
ットロア23の外側に摺接する断面コ字形状の垂直部24a
と後方に延びる水平部24b とからなるブラケットアッパ
ー24が、垂直部24a をブラケットロア23に合わせてノブ
ボルト25とブラケットロア23の内側に配した板ナット26
とで螺着されている。また、ブラケットアッパー24の水
平部24b には2つのカバー22に形成した凹部22a に係合
する爪27a を有するアーム27がピン28を介して回転自在
に設けられており、また、アーム27の両側には上向きの
ガイド27b が形成されている。
【0011】次に、バッテリ13の着脱について説明す
る。バッテリ13をセットする場合、ノブボルト25を弛め
てブラケットロア23からブラケットアッパー24を外して
おき、ブラケットロア23の両側にカバー22に収容したバ
ッテリ13を載せ、アーム27を水平部24b に直交させた状
態にしてアーム27を両カバー22に掛け渡すと共にブラケ
ットアッパー24の垂直部24a をブラケットロア23に合わ
せる。そして、アーム27を両カバー22に圧接するように
して下方向に押し下げ、ブラケットアッパー24とブラケ
ットロア23とのノブボルト25用の孔を整合させてノブボ
ルト25を挿通させ板ナット26に螺着することで、ブラケ
ットアッパー24とブラケットロア23とを締め付け両バッ
テリ13を固着することができる。
る。バッテリ13をセットする場合、ノブボルト25を弛め
てブラケットロア23からブラケットアッパー24を外して
おき、ブラケットロア23の両側にカバー22に収容したバ
ッテリ13を載せ、アーム27を水平部24b に直交させた状
態にしてアーム27を両カバー22に掛け渡すと共にブラケ
ットアッパー24の垂直部24a をブラケットロア23に合わ
せる。そして、アーム27を両カバー22に圧接するように
して下方向に押し下げ、ブラケットアッパー24とブラケ
ットロア23とのノブボルト25用の孔を整合させてノブボ
ルト25を挿通させ板ナット26に螺着することで、ブラケ
ットアッパー24とブラケットロア23とを締め付け両バッ
テリ13を固着することができる。
【0012】このようにして両バッテリ13を固着すると
ノブボルト25が振動で弛んでも、アーム27と両バッテリ
13の上部との圧接状態は直接影響されることはない。
ノブボルト25が振動で弛んでも、アーム27と両バッテリ
13の上部との圧接状態は直接影響されることはない。
【0013】バッテリ13を取外すには、ノブボルト25を
弛めてブラケットアッパー24を外せばアーム27がカバー
22から離れバッテリ13を取出すことができる。さらに、
図4に示すように、シート16をパイプ17から外し、ハン
ドル19の固定レバー29を弛めてハンドル19を後方に倒し
て前後方向に向きを変えておいたアーム27のガイド27b
に当接させ、固定レバー29及びノブボルト25を締め直せ
ばハンドル19が倒伏状態で固着される。このため、運搬
時にハンドル19部分が突出しないので扱い易くなる。
弛めてブラケットアッパー24を外せばアーム27がカバー
22から離れバッテリ13を取出すことができる。さらに、
図4に示すように、シート16をパイプ17から外し、ハン
ドル19の固定レバー29を弛めてハンドル19を後方に倒し
て前後方向に向きを変えておいたアーム27のガイド27b
に当接させ、固定レバー29及びノブボルト25を締め直せ
ばハンドル19が倒伏状態で固着される。このため、運搬
時にハンドル19部分が突出しないので扱い易くなる。
【0014】なお、車体フレーム12にブラケットロア23
と同等な取付け部を設けても良く、また、バッテリ13下
部を露出させバッテリ13上部を蓋状のカバーで覆うだけ
の構成にしても同様に装着できる。
と同等な取付け部を設けても良く、また、バッテリ13下
部を露出させバッテリ13上部を蓋状のカバーで覆うだけ
の構成にしても同様に装着できる。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したもので
あるので、バッテリ押え機構のブラケットアッパーの水
平部部分によってバッテリを支持し垂直部でブラケット
ロア(車体フレーム)に固定されるので、ブラケットア
ッパーの取付けの弛みがバッテリの支持に直接影響され
ることはない。また、バッテリ間の前面及び上面が囲わ
れることになるので外観の向上が図れ、かつ、その隙間
に配置するコントローラ、コード、ハーネス等を埃から
保護することができ、別物のカバーで覆う必要がない。
このため、コストを安くすることができる。
あるので、バッテリ押え機構のブラケットアッパーの水
平部部分によってバッテリを支持し垂直部でブラケット
ロア(車体フレーム)に固定されるので、ブラケットア
ッパーの取付けの弛みがバッテリの支持に直接影響され
ることはない。また、バッテリ間の前面及び上面が囲わ
れることになるので外観の向上が図れ、かつ、その隙間
に配置するコントローラ、コード、ハーネス等を埃から
保護することができ、別物のカバーで覆う必要がない。
このため、コストを安くすることができる。
【図1】本発明による実施例のバッテリ装着部の斜視図
である。
である。
【図2】図1に示すバッテリ装着装置のブラケットの断
面図である。
面図である。
【図3】本発明による実施例の電動三輪車の斜視図であ
る。
る。
【図4】実施例の電動三輪車の折り畳み形態を示す斜視
図である。
図である。
【図5】従来の電動三輪車のバッテリ装着装置の斜視図
である。
である。
【図6】従来の他のバッテリ装着装置の斜視図である。
12 車体フレーム 13 バッテリ 23 ブラケットロア 24 ブラケットアッパー 24a 垂直部 24b 水平部 27 アーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 11/00 B62J 9/00 B62K 5/04 A61G 5/04
Claims (1)
- 【請求項1】 車体フレームの幅中央部に立設したブラ
ケットロアと、該ブラケットロアの垂直面と接合して螺
着される垂直部と、該ブラケットロアの両側に載置する
各バッテリの上部を上方から押えるアームを水平に回転
可能に支持した水平部とからなるL字状のブラケットア
ッパーとで前記バッテリを固定可能としたことを特徴と
する電動三輪車のバッテリ装着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3031908A JP3055185B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 電動三輪車のバッテリ装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3031908A JP3055185B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 電動三輪車のバッテリ装着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04244494A JPH04244494A (ja) | 1992-09-01 |
JP3055185B2 true JP3055185B2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=12344096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3031908A Expired - Fee Related JP3055185B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 電動三輪車のバッテリ装着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3055185B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10119858A (ja) * | 1996-10-18 | 1998-05-12 | Atex Co Ltd | 電動走行車 |
JPH10201795A (ja) * | 1997-01-27 | 1998-08-04 | Suzuki Motor Corp | 電動車両のフレーム構造 |
JP5960844B2 (ja) * | 2012-12-25 | 2016-08-02 | 川崎重工業株式会社 | 電動車両 |
WO2014102846A1 (ja) | 2012-12-25 | 2014-07-03 | 川崎重工業株式会社 | 電動車両 |
EP2939911B1 (en) * | 2012-12-25 | 2017-10-11 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Electric vehicle |
TWI696565B (zh) * | 2018-12-26 | 2020-06-21 | 伍氏科技股份有限公司 | 代步車之饋縮式收合狀態鎖定結構 |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3031908A patent/JP3055185B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04244494A (ja) | 1992-09-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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S531 | Written request for registration of change of domicile |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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