JP3050275B2 - レバー嵌合式コネクタ - Google Patents

レバー嵌合式コネクタ

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    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/629Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
    • H01R13/62933Comprising exclusively pivoting lever
    • H01R13/62938Pivoting lever comprising own camming means
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    • H01R13/62933Comprising exclusively pivoting lever
    • H01R13/62955Pivoting lever comprising supplementary/additional locking means

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操作レバーをスライド
可能としてコネクタからのレバーの突出長さを短くし、
且つ回動操作時にレバー比を大きくして充分な操作力を
発揮し得るレバー嵌合式コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7(a) 〜(c) は特開平4−62772
号公報に記載された従来のレバー嵌合式コネクタを示す
ものである。このコネクタ41は図7(a) の如く操作レ
バー42を有する雌コネクタ43と、該操作レバー42
に形成された一本のカム溝44に対する一つの係合ピン
45を有する雄コネクタ46とにより構成される。該操
作レバー42のカム溝44はレバー42の回動中心軸4
7に対して偏心した円弧形状に形成される。
【0003】そして両コネクタ43,46を手で仮嵌合
させた状態で図7(b) の如くカム溝44の入口部44a
に係合ピン45が位置する。次いでレバー42を矢印ロ
の如く回動させることにより、図7(c) の如く係合ピン
45がカム溝44内に係入され、それに伴って雄コネク
タ46が雌コネクタ43内へ引き入れられる。すなわち
レバー42のてこ作用でコネクタ嵌合が容易に行われ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このレバー42の操作
力を小さくするためにはレバー42を長くしたり、レバ
ー42の回転角度を大きく設定することが必要がある。
しかしながら、その場合にはレバー42の突出スペース
を大きく必要とし、またレバー42が長いために出荷時
等のコネクタ嵌合前の状態でレバー42が外部と干渉し
て外れたり破損したりするという心配があった。
【0005】本発明は、上記した点に鑑み、コネクタ嵌
合前におけるレバーの干渉を防止でき、且つ充分なレバ
ー操作力を得ることのできるレバー嵌合式コネクタを提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、一方のコネクタに、回動用カム溝ないし
係合ピンを有するレバーを回動自在に設け、他方のコネ
クタに、該回動用カム溝に対する係合ピンないし前記レ
バーの係合ピンに対する回動用カム溝を設けて成るレバ
ー嵌合式コネクタにおいて、該他方のコネクタないしレ
バーに、該係合ピンと並列に位置する副係合突部と、該
副係合突部に対するレバー横断方向のスライド用傾斜部
とを形成し、前記回動用カム溝に、該係合ピンを進入さ
せる連通溝を設け、前記一方のコネクタないしレバー
に、レバー回動中心ピンに対するレバー突出方向の移動
用長溝を設けて成ることを特徴とする。そして、前記レ
バーに、一方のコネクタのロック突起に対するレバー突
出方向の一対の係合孔を設けて成ることも可能である。
【0007】
【作用】両コネクタの接合により係合ピンが連通溝に、
副係合突部がスライド用傾斜部の入口部にそれぞれ進入
する。この状態でレバーの回動中心ピンは移動用長溝の
奥側に係合し、レバーはコネクタの内方向に引っ込んで
位置する。次いでレバーを突出方向(外方向)に引き出
す。それにより係合ピンが連通溝から回動用カム溝内に
進入し、副係合突部はスライド用傾斜部に沿って移動す
る。また回動中心ピンは移動用長溝の手前側に移動し、
レバー比が大きくなる。そしてレバーを回動させる。副
係合突部はスライド用傾斜部の出口部から外部に抜け出
る。両コネクタは長いレバーの回動操作で楽々と嵌合さ
れる。
【0008】
【実施例】図1〜2は本発明に係るレバー嵌合式コネク
タの一実施例を示すものである。このレバー嵌合式コネ
クタ1は、両側壁2に前後各一対の短円柱状の係合ピン
3,4を突設して、カバー5の後方から電線6を導出さ
せた雄コネクタ7と、前方の副係合ピン(突部)3に対
する略真直なスライド用カム溝8と後方の主係合ピン4
に対する円弧状の回動用カム溝9とを有する操作レバー
10を備える雌コネクタ11とにより構成される。
【0009】該雄コネクタ7内には雌コネクタ11の各
接続キャビティ12に対する図示しない複数の嵌合部が
突出形成され、各キャビティ12及び嵌合部内の端子1
3…に電線14…が接続されている。雄コネクタ7側の
カバー5は、雄コネクタハウジング15側の係止突起1
6に係合枠部17を係合させて係止される。該雄コネク
タハウジング15の側壁2には前記一対の係合ピン3,
4が前後(コネクタ嵌合方向とは直交する方向)に並列
に形成されている。また該カバー5の側壁18の後端寄
りには、前記操作レバー10に対するロック突起19が
突出形成されている。
【0010】該操作レバー10は雌コネクタハウジング
20の両側壁21に沿う一対のL字状の側板部22と各
側板部22を連続させる操作板部23とで構成され、該
側板部22は操作板部23から同一幅に続く狭幅部22
aと該狭幅部22aの先端方で直交方向に突出した矩形
状の広幅部22bとで成る。該広幅部22bの先端方に
は内側にレバー10の回動中心となる短円柱状の回動中
心ピン24(図3参照)が突出形成され、該雌コネクタ
ハウジング20の側壁21には、該回動ピン24に対す
る前後方向の水平な移動用長溝25が形成されている。
該移動用長溝25の前端部25c寄りには回動ピン24
を保持可能なロック用狭幅部25bが形成されている。
【0011】該広幅部22bには回動ピン24に対して
前記回動用カム溝9が偏心して形成されている。操作レ
バー10が図1,3の如く水平に位置した状態で回動中
心ピン24と回動用カム溝9との間隔は水平方向に最短
で垂直方向に最長に設定される。該回動用カム溝9は垂
直方向の回動始端9aと水平方向の回動終端9bとを有
し、操作レバー10の側板部22の上端縁(レバー10
が水平に位置した状態における上端縁)から該回動始端
9aにかけては、後方の主係合ピン4に対する連通溝2
6が形成されている。該連通溝26は入口部26aが係
合ピン4の直径程度の長さで垂下形成され、該入口部2
6aから回動用カム溝9の始端9a側にかけて若干下向
きに傾斜して続いている。
【0012】該操作レバー10の側板部22(狭幅部2
2a)には該連通溝26と平行に前方の副係合ピン3に
対する前記スライド用カム溝8が形成されている。該ス
ライド用カム溝8もレバー側板部22の上端縁に垂下方
向の入口部8aを有し、該入口部8aから若干下向きに
傾斜してレバー側板部22の下端へ貫通している。該カ
ム溝8は下端側において垂下方向の出口部8bを有し、
入口部8aと出口部8bとの間において両側に副係合ピ
ン3に対するスライド用傾斜面8c(図4)を有する。
該スライド用カム溝8の入口部8aと出口部8b及び前
記連通溝26の入口部26aにはそれぞれの溝8,26
を跨ぐアーチ部27が形成されている。操作アーム10
は前記移動用長溝25とスライド用カム溝8及び連通溝
26に回動ピン24ないし係合ピン3,4を係合させて
水平方向にスライド可能である。
【0013】また、該操作レバー10の側板部22(狭
幅部22a)の操作板部23寄りには、前記雄コネクタ
7のカバー5のロック突起19と、雌コネクタハウジン
グ20の側板部21の前端寄りに形成されたロック突起
28(図5参照)とに対する一対の係止孔29,30が
形成されている。該一対の係止孔29,30の間には逃
がし用長孔31が形成されている。該一対の係止孔2
9,30はレバー10の水平方向へのスライド操作に伴
ってロック突起28に順次係合可能で、前側の係止孔2
9はレバー10の回動操作に伴って雄コネクタ7側のロ
ック突起19に係合可能である。また、雌コネクタハウ
ジング20の側壁21には一対の係合ピン3,4の下側
に対向して一対のピン受け溝32,33(図3参照)が
切欠形成されている。
【0014】図3〜6はレバー嵌合式コネクタ1の作用
を示すものである。両コネクタ7,11を嵌合させるに
は先ず図3の如く雄コネクタ7の一対の係合ピン3,4
を雌コネクタ11のスライド用カム溝8の入口部8aと
連通溝26の入口部26aへそれぞれ挿入させる。この
状態で操作レバー10はコネクタ1側へ縮み、前側の係
止孔29をロック突起28に係合させて保持される。
【0015】次いで操作レバー10を矢印イの如くレバ
ー突出方向(前方)へ引き出す。これにより図4の如く
前方の副係合ピン3はスライド用カム溝8に沿って斜め
に下降して出口部8bに位置し、後方の主係合ピン4は
連通溝26から回動用カム溝9の始端部9aに進入す
る。それと同時にレバー10の回動ピン24が移動用長
溝25に沿って後端部25a側から前方へスライドし、
狭幅部25bを乗り越えて前端部25c内に保持され
る。ロック突起28は長孔31を経て後側の係止孔30
に係合する。
【0016】そして図5の如くレバー10を矢印ロの如
く回動させる。これにより前方の副係合ピン3がレバー
10のスライド用カム溝8の出口部8bから離間してピ
ン受け溝32に対向して位置すると共に、後方の主係合
ピン4が回動用カム溝9に摺接して序々に雌コネクタ1
1側に移動する。これにより図6の如く雄コネクタ7が
雌コネクタ11に引き寄せられて嵌合する。両コネクタ
7,11の嵌合と同時にレバー10の係止孔29が雄コ
ネクタ7側のロック突起19に係合し、これによりレバ
ー10が係止される。
【0017】なお上記実施例において回動用カム溝9や
スライド用カム溝8をレバー10ではなく雄コネクタ7
側に設け、主係合ピン4や副係合ピン3をレバー10に
設け、回動中心ピンを雌コネクタ11に設け、移動用長
溝25をレバー10に設けることも可能である。また、
スライド用カム溝8に限らず傾斜面8cを有する広い概
念のスライド用傾斜部であればよい。その場合、副係合
ピン3はピンに限らず突部であればよい。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、コネクタ嵌合前におい
てレバーをレバー突出反対方向に引っ込めることができ
るから、製造工程や出荷時等においてレバーを外部と干
渉させることがなく、レバーの破損や外れが防止される
と共に、大きなレバー突出スペースがなくなり、パレッ
ト等への収納を省スペースで楽に行うことができる。そ
してコネクタ嵌合に際しては、レバーを引き出すことに
より、充分なコネクタ嵌合操作力を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレバー嵌合式コネクタの一実施例
を示す分解斜視図である。
【図2】同じくコネクタ嵌合状態の斜視図である。
【図3】雄・雌コネクタを仮接合させた状態の側面図で
ある。
【図4】レバーを引き出した状態の側面図である。
【図5】レバーを回動させた状態の側面図である。
【図6】コネクタ嵌合状態の側面図である。
【図7】従来例を示し、(a) はコネクタ嵌合前の側面
図、(b) はレバーを回動させる状態の側面図、(c) は嵌
合状態の側面図である。
【符号の説明】
3 副係合ピン 4 主係合ピン 7 雄コネクタ 8 スライド用カム溝 8c スライド用傾斜面 9 回動用カム溝 10 レバー 11 雌コネクタ 24 回動中心ピン 25 移動用長溝 26 連通溝 28 ロック突起 29,30 係止孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−22864(JP,A) 特開 平5−129048(JP,A) 特開 平2−56877(JP,A) 特開 平4−62772(JP,A) 実開 平5−11356(JP,U) 実開 平6−54254(JP,U) 実開 平3−126379(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/62 - 13/629

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方のコネクタに、回動用カム溝ないし
    係合ピンを有するレバーを回動自在に設け、他方のコネ
    クタに、該回動用カム溝に対する係合ピンないし前記レ
    バーの係合ピンに対する回動用カム溝を設けて成るレバ
    ー嵌合式コネクタにおいて、該レバーないし他方のコネ
    クタに、該係合ピンと並列に位置する副係合突部と、該
    副係合突部に対するレバー横断方向のスライド用傾斜部
    とを形成し、前記回動用カム溝に、該係合ピンを進入さ
    せる連通溝を設け、前記一方のコネクタないしレバー
    に、レバー回動中心ピンに対するレバー突出方向の移動
    用長溝を設けて成ることを特徴とするレバー嵌合式コネ
    クタ。
  2. 【請求項2】 前記レバーに、一方のコネクタのロック
    突起に対するレバー突出方向の一対の係合孔を設けて成
    る請求項1記載のレバー嵌合式コネクタ。
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