JP3047456B2 - 衛星放送受信装置 - Google Patents

衛星放送受信装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は衛星放送受信装置に関するものである。
[発明の概要] 本発明の衛星放送受信装置は、スクランブルデコーダ
によってデコード処理をしなければ放送されている映像
及び音声出力を得ることができないスクランブル放送を
受信しているときであって、受信信号の復調処理部にお
いて映像信号及び音声信号にスクランブル処理が施され
ていることが検出されたときは、使用者の操作に基づく
音声出力モードの変更ができなくするものであり、すな
わち、スクランブル放送受信中であって、しかもスクラ
ンブルデコード手段を介在させないために視聴不可能の
場合は、制御手段が音声出力モード切換操作信号を受付
けないように構成するものである。
[従来の技術] 衛星放送の受信有料化に伴い、衛星放送チャンネルの
中には、映像信号にスクランブル処理を施して放送する
放送番組が出現する。スクランブル処理されて放送され
ると、そのチャンネルを単に衛星放送受信装置で受信す
るのみではモニタ画面上に映像は映し出されず、また音
声も通常ミュート処理される。映像及び音声を出力する
には、衛星放送受信装置で受信した後、受信された信号
を一旦スクランブルデコーダに入力してスクランブル処
理を解除し、そのスクランブルデコーダから出力される
ビデオ信号(映像信号及びL,R音声信号)をモニタ装置
部に供給するようにしなければならない。(つまり、ス
クランブルデコーダを使用しなければそのチャンネルの
衛星放送を視聴できない) ところで、例えば受信している衛星放送番組が二重音
声で放送されている場合、視聴者はモニタ装置部から出
力される音声を、主音声、副音声、主+副音声のうちか
ら任意に選択して切り換えることができる。この音声出
力モードの切換操作はリモートコマンダー或は本体のパ
ネルスイッチの操作により行なわれることになり、例え
ば切換操作キーを押圧操作する毎に、[主音声出力モー
ド]→[副音声出力モード]→[主+副音声出力モー
ド]→[主音声出力モード]……と切り換わっていき、
同時にモニタ装置部の管面上には第4図に示すように現
在の音声出力モードが例えばチャンネル番号とともに表
示される。
なお、受信されている番組がどのような音声出力モー
ドを有するかは、第5図に示すように音声信号の1フレ
ーム内においてフレーム同期信号ビットに続いて設けら
れている制御ビット(16ビット)を読み出すことによっ
て判別されており、通常、制御ビットの1ビット目が伝
送モード(AモードとBモード:番組によって選択され
ている)の判別に使用され、2〜3ビット目がテレビ音
声の種別の判別(ステレオ,モノラル2ch(=二重音
声),モノラル1ch)に使用され、さらに4〜5ビット
目が独立音声の種別の判別(ステレオ,モノラル2ch,モ
ノラル1ch,音声信号以外)に使用されている。なお、6
ビット目以降は拡張用とされている。
従ってBSチューナの制御装置部では、この制御ビット
によって判別される音声内容に基づいて受信している放
送の音声出力モード(ステレオ放送であればL+R,Lの
み,Rのみの3モード、二重音声放送であれば主,副,主
+副の3モード)を確認でき、上述したように切換制御
及び管面表示制御を行なうことができる。
なお第5図の音声信号構成において制御ビットに続い
て設けられているレンジビットには音声信号の量子化の
際の圧伸則を示す符号が記されており、また受信された
放送がスクランブル放送であるか否かもこのレンジビッ
トを読み出すことによって判別される。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上記したようにスクランブルデコーダを備
えなければ番組を視聴することができないようにスクラ
ンブル処理された場合でも、音声信号内においてスクラ
ンブル処理されるのは音声データが対象であるため、例
えば制御ビットは通常どおり読み出すことができる。
従って、スクランブル番組が複数の音声出力モードを
有する番組(ステレオ放送、二重音声放送等)であっ
て、しかもスクランブルデコード手段を有さないために
そのチャンネルを受信したが視聴きない場合であって実
際の音声出力はミュートされていても、制御装置部は、
音声信号の制御ビットから読み出されたデータに基づい
て音声出力モードの制御を行なってしまう。つまり、音
声出力モードのみは前記第4図で説明したように使用者
が任意に切り換えることができる。
このような場合は使用者が音声の確認もできずに音声
出力モードが切り換わることになり不都合である。
また特に、例えば二重音声で最終的に副音声が選択さ
れていた後にスイッチオフされ又は一旦チャンネルを切
り換えてモノラル放送を視聴した場合などには、次に二
重音声番組を視聴する際に再び副音声が最初に出力され
るように最終的に選択された音声出力モードを記憶して
おく、いわゆるラストメモリ機能を有する機器が多い
が、このような機器の場合においては、上記のようにス
クランブル放送受信時に使用者が音声の確認ができない
まま音声出力モードを切り換えてしまうと次にスクラン
ブル処理されていない放送を視聴する場合に視聴者が求
めていない音声出力モードに切り換わっていることが多
くなり、ラストメモリ機能を有することにより視聴者が
モード操作を省略できるという効果が阻害されてしま
う。
[問題点を解決するための手段] 本発明はこのような問題点にかんがみてなされたもの
であり、受信信号の復調処理部において映像信号及び音
声信号にスクランブル処理が施されていることが検出さ
れたときは、当該衛星放送受信装置の操作手段からの音
声出力モード切換操作信号に基づく音声出力モード切換
動作制御を行なわないようになされた制御手段を有する
衛星放送受信装置を提供するものであり、また、上記の
場合は、現在の音声出力モードを示す通常の管面表示を
行わないようにもする。
[作用] スクランブル放送のため視聴できない場合には音声出
力モードを切換不能とすれば、実際の音声を確認せずに
音声出力モードだけ切り換わることはなく、また、管面
表示を通常の音声出力モードの表示と異なる特殊なもの
とすれば、使用者は現在音声出力モードが切換不能であ
ることも理解できる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例としてのモニタ装置一体型
の衛星放送受信装置を示すブロック図である。なお、通
常のテレビジョン放送の受信のための構成部分は記載を
省略してある。
1はBSチューナ部であり、衛星放送アンテナ2で受信
されBSコンバータ3で増幅され第1中間周波に変換され
た信号から選局及び第2中間周波への変換動作を行なっ
た後FM復調し、周波数分割多重されている映像信号と音
声PCM副搬送波信号を取り出す。
4は4.5MHzのローパスフィルタであり、FM復調信号か
ら音声PCM副搬送波信号成分(5.73±0.5MHz)を取り除
き、映像信号成分を抽出する。そして、抽出された映像
信号成分は映像信号処理入増幅部5に供給されて、ディ
エンファシス処理、エネルギー拡散信号除去処理がなさ
れ、送信前と同様のコンポジット映像信号が取り出され
る。
6はY/C処理回路部であり、供給されたコンポジット
映像信号をY/C分離して色復調等の各種処理を行なった
後マトリックス回路によってR,G,Bの各映像信号を復調
する。復調されたR,G,Bの各映像信号は合成回路7を介
してCRT8に供給され、映像として出力される。
一方、9は5.73MHzのバンドパスフィルタであり、FM
復調信号から音声PCM副搬送波信号を取り出す。抽出さ
れた音声PCM副搬送波信号は4相DPSM復調部10においてP
CM符号列のデジタル信号に復調され、さらにPCM復調部1
1でデインターリーブ、誤り訂正等のPCM復調処理がされ
た後、D/A変換器12によりアナログの音声信号とされ
る。
得られたアナログ音声信号はアンプ13a,13bで増幅さ
れ、スピーカ14a,14bから音声として出力される。
15はシステムコントローラ(CPU)を示し、制御バス
Bを介してBSチューナ1における選局動作とともに、PC
M復調部11に対しては音声出力モードの切換処理、及び
スクランブル放送時のミュート処理等を使用者の操作及
び制御プログラムに基づいてコントロールしている。制
御用データ、及び制御プログラムはROM17、或はRAM18に
保持される。なお、PCM復調部11からは検出される制御
ビット、レンジビット等のデータの読み込みを行なって
おり、その読み込みデータに基づいて復調すべき信号が
どのような音声出力モードを有するか、またスクランブ
ル処理処理された信号であるか否かの判別を行なってい
る。
19は赤外線受光部を示し、使用者の操作によりリモー
トコマンダーRCから出力されるコマンド信号を検出す
る。検出された赤外線コマンド信号は、操作信号発生部
20において電気信号として増幅され、さらにデジタルコ
ード化されて制御バスBを介してCPU15に入力される。
また、21は外筐体に設けられたパネルボタンであり、こ
のパネルボタン21によって操作された場合も同様に操作
情報がCPU15に供給される。
22はキャラクタジェネレータを示し、CPU15の制御に
基づいてCRT8の管面上において映像に重畳して表示する
キャラクタ信号を発生する。発生されたキャラクタ信号
は合成回路7における高速スイッチング手段によって映
像信号に重畳される。
以上のように構成された衛星放送受信装置では、CPU1
5の制御により、スクランブル放送が受信されている間
は、音声のミュート制御を行なうだけでなく、その放送
が複数の音声出力モードを有する場合であっても使用者
の操作によって音声出力モードを切り換えることができ
ないようにし、さらにキャラクタジェネレータ22を制御
して、例えば前記第4図に示したような通常の音声出力
モードの表示とは異なった管面表示をさせるものであ
る。
このようなCPU15の制御動作は第2図のフローチャー
トに示される。
前述したように、CPU15はPCM復調部11で読み出される
制御ビット及びレンジビットのデータを順次読み込んで
おり(F100,F101)、これらのデータから音声信号の種
別(ステレオ,二重音声、モノラル)、及びスクランブ
ル処理されている信号であるか否かを判別することがで
きる。
そしてスクランブル処理されていない信号であること
が判別されたら、通常時の処理が行なわれるわけである
が(F102→F103)、スクランブル処理がされている信号
であることが判別されたら、まずPCM復調部11に対して
音声出力をミュートする制御信号を供給する(F102→F1
04)。なお、ここで音声ミュートと同時に、キャラクタ
ジェネレータ22を制御して画面全体を例えばブルー表示
するような映像ミュート制御を行なうことが好ましい。
次に、そのスクランブル放送がステレオ放送又は二重
音声放送である場合、つまり音声出力モードが複数存在
する場合は、操作信号発生部20から音声出力モードの切
換信号が供給されても音声出力モードの切換操作を行な
わないようにし(F105→F106)、すなわち使用者がリモ
ートコマンダーRC或はパネルボタン21の操作によって音
声出力モードを任意に切り換えることができないように
する。そしてさらに、キャラクタジェネレータ22に対し
て指令を出し、例えば第3図に示すように音声出力モー
ドについては“二重音声”というように、“主”“副”
“主/副”等の通常の管面表示と異なった表示を行なわ
せる(F107)。
スクランブル放送受信時にはCPU15によって以上のよ
うな制御が行なわれることにより、視聴不能時に実際の
音声を確認しないまま音声出力モードが切り換わって不
都合が生じることはなくなり、また、管面表示も通常と
異なるようにすることにより、現在音声出力モードの切
換が不能であることを使用者に知らしめることができ
る。
もちろんスクランブル時の管面表示は“二重音声”と
するのではなく、“スクランブル:視聴不可”や“音声
切換不能”等のよりメッセージ的な表示としてもよい。
なお、通常このような衛星放送受信装置にも選局され
た放送チャンネルがスクランブル処理されているときの
ために、外部のスクランブルデコーダに対する検波出力
端子及びデジタル制御データ出力(ビットストリーム)
端子が設けられており、スクランブルデコーダと接続可
能とされている。つまり、スクランブルデコーダを接続
することによって、スクランブル放送の場合はスクラン
ブルデコード処理のための制御データ及び検波信号がス
クランブルデコーダに供給され、スクランブル処理が解
除されたビデオ信号(映像信号、L,R音声信号)が得ら
れ、従って通常の衛星放送と同様に視聴できるようにな
るものであるが、このような場合は音声出力モードの切
換は通常どおりに使用者が任意に可能とすることはいう
までもない。
なお、本実施例はモニタ装置と一体型の衛星放送受信
装置で説明したが、本発明はモニタ装置と別体の衛星放
送受信装置においても同様に適用できる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の衛星放送受信装置は受
信された信号がスクランブル処理により視聴不能とされ
ている場合は、音声出力モードの切換を使用者が任意に
行なうことができないようにしたため、実際に音声を確
認しないまま音声出力モードが切り換えられてしまうこ
とによる不都合を解消できるという効果がある。また、
同時に音声出力モードに関する表示を通常と異なるよう
にすることにより、使用者に対して音声出力モードの切
換不能を知らしめることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の衛星放送受信装置の一実施例のブロッ
ク図、 第2図は本実施例における制御動作の一例を示すフロー
チャート、 第3図は本実施例における管面表示の一例を示す説明
図、 第4図は音声出力モードの切換に伴う管面表示変化の説
明図、 第5図は音声信号の構成図である。 1はBSチューナ、4はローパスフィルタ、5は映像信号
処理増幅部、6はY/C処理部、7は合成回路、9はバン
ドパスフィルタ、10は4相DPSK復調部、11はPCM復調
部、12はD/A変換器、15はCPU、20は操作信号発生部、22
はキャラクタジェネレータを示す。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信信号から映像信号及び音声信号を復調
    する復調処理手段と、 前記復調処理手段で復調された映像信号を出力する映像
    出力手段と、 前記復調処理手段で復調された音声信号を出力する音声
    出力手段と、 少なくとも、前記復調処理手段で復調される音声信号に
    ついての前記音声出力手段からの出力モードを切り換え
    ることを指示する音声出力モード切換操作を行うことが
    できる操作手段と、 前記操作手段での音声出力モード切換操作に応じて、前
    記復調処理手段に対して音声出力モードの切換制御を行
    うことで、前記音声出力手段からの出力モードを切り換
    えることができるとともに、前記復調処理手段において
    映像信号及び音声信号にスクランブル処理が施されてい
    ることが検出された際には、前記操作手段での音声出力
    モード切換操作があっても前記復調処理手段に対する音
    声出力モードの切換制御を実行しないようにした制御手
    段と、 を備えたことを特徴とする衛星放送受信装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、前記映像出力手段に、前
    記音声出力手段からの出力モードを提示する表示を実行
    させるとともに、 前記復調処理手段において映像信号及び音声信号にスク
    ランブル処理が施されていることが検出された際には、
    前記映像出力手段に、前記音声出力手段からの出力モー
    ドを提示する表示を実行させないようにすることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の衛星放送受信装
    置。
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KR920011277A (ko) 1992-06-27
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