JPH043614A - 衛星放送受信機 - Google Patents
衛星放送受信機Info
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- JPH043614A JPH043614A JP2106101A JP10610190A JPH043614A JP H043614 A JPH043614 A JP H043614A JP 2106101 A JP2106101 A JP 2106101A JP 10610190 A JP10610190 A JP 10610190A JP H043614 A JPH043614 A JP H043614A
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- Japan
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- audio
- signal
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- Pending
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 22
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、衛星放送受信機において音声モード指定によ
る指定放送の自動選局に関する。
る指定放送の自動選局に関する。
リモコン操作器またはキー入力部により受信チャンネル
のチャンネル番号またはチャンネル番号の漸増または漸
減を指定して所望チャンネルの放送信号を受信するもの
であった。
のチャンネル番号またはチャンネル番号の漸増または漸
減を指定して所望チャンネルの放送信号を受信するもの
であった。
衛星放送音声のＢモード放送または二ケ国語放送の受信
を希望しても放送内容を確認しながらチャンネルキーを
操作しなければならず、煩わしいものであった。
を希望しても放送内容を確認しながらチャンネルキーを
操作しなければならず、煩わしいものであった。
（課題を解決するための手段〕
リモコン操作器またはキー入力部により音声モードを指
定する選局操作時に、放送中のデジタル音声信号の制御
信号の指定する音声モードを確認し、同制御信号の音声
モードが同リモコン操作器またはキー入力部より指定し
た音声モードと一致するまで、チューナ部の受信チャン
ネルを順次切り換える。
定する選局操作時に、放送中のデジタル音声信号の制御
信号の指定する音声モードを確認し、同制御信号の音声
モードが同リモコン操作器またはキー入力部より指定し
た音声モードと一致するまで、チューナ部の受信チャン
ネルを順次切り換える。
また、前記リモコン操作器またはキー入力部による音声
モードを指定する選局操作の開始後、所定時間内に指定
モードの放送を受信しないとき順回動作を中止し、受信
機の表示パネルに指定モードの放送を受信しない旨の表
示をする。
モードを指定する選局操作の開始後、所定時間内に指定
モードの放送を受信しないとき順回動作を中止し、受信
機の表示パネルに指定モードの放送を受信しない旨の表
示をする。
衛星放送の受信アンテナで捕らえた衛星放送信号を、同
アンテナに備えたダウンコンバータでｌＧ Ｈｚ＠の周
波数に変換出力し、本発明の衛星放送受信機１０の高周
波入力端子１ノを介してチューナ部１２に入力する。
アンテナに備えたダウンコンバータでｌＧ Ｈｚ＠の周
波数に変換出力し、本発明の衛星放送受信機１０の高周
波入力端子１ノを介してチューナ部１２に入力する。
前記チューナ部Ｉ２に入力した放送信号から、制御部１
４の出力する選局信号１５の指定するチャンネルの信号
を選択し、増幅し、周波数弁別して、映像信号および副
搬送波を位相変調したデジタル音声信号の多重化信号１
３を出力する。
４の出力する選局信号１５の指定するチャンネルの信号
を選択し、増幅し、周波数弁別して、映像信号および副
搬送波を位相変調したデジタル音声信号の多重化信号１
３を出力する。
前記多重化信号Ｉ３より低域濾波器（図示せず）を介し
て抽出した映像信号を増幅し、映像出力端子２２に出力
するとともに、同多重化信号１３より帯域濾波器（図示
せず）を介して抽出した音声の副搬送波信号を抽出し、
復調して音声のデジタル信号１７を得る。
て抽出した映像信号を増幅し、映像出力端子２２に出力
するとともに、同多重化信号１３より帯域濾波器（図示
せず）を介して抽出した音声の副搬送波信号を抽出し、
復調して音声のデジタル信号１７を得る。
前記音声の副搬送波信号を復調して得たデジタル信号１
７のフレーム構成を第３図に、同フレームのフレーム同
期信号に続く制御符号の指定内容を本文第６頁の表に示
す。
７のフレーム構成を第３図に、同フレームのフレーム同
期信号に続く制御符号の指定内容を本文第６頁の表に示
す。
すなわち前記制御符号は、同制御符号に続くデータの音
声信号の形式を表すもので、１６ビツトの２進数で構成
している。
声信号の形式を表すもので、１６ビツトの２進数で構成
している。
１６ビツトの同制御符号の第１ビツト目ｂ０は衛星放送
の音声モードを表し、同ピッ） ｂｏの°゛０”は音声
信号のデジタル化のときのサンプリング４８にビット毎
秒、量子化数１６ビツトのＢモードの、同ビットｂ。の
１”はサンプリング ３２にビット毎秒、量子化数１０
ビツトのＡモードの音声信号であるこ、とを示す。
の音声モードを表し、同ピッ） ｂｏの°゛０”は音声
信号のデジタル化のときのサンプリング４８にビット毎
秒、量子化数１６ビツトのＢモードの、同ビットｂ。の
１”はサンプリング ３２にビット毎秒、量子化数１０
ビツトのＡモードの音声信号であるこ、とを示す。
前記制御符号の第２ビツト目ｂ１および第３ピント目ｂ
２は組み合わせで内容を表し、ｂ、＝“′ｏ“およびす
、＝″０″のときはテレビ音声のステレオ信号であるこ
とを示す。
２は組み合わせで内容を表し、ｂ、＝“′ｏ“およびす
、＝″０″のときはテレビ音声のステレオ信号であるこ
とを示す。
前記符号のす、＝“Ｏ”、ｂ２＝“１“、すなわち“０
１″′のときはテレビ音声のモノーラル信号２チャンネ
ル、たとえば二ケ国語の音声信号を、同符号の“１０”
はテレビ音声の千ノーラル１チャンネルの音声信号であ
ることを示す。
１″′のときはテレビ音声のモノーラル信号２チャンネ
ル、たとえば二ケ国語の音声信号を、同符号の“１０”
はテレビ音声の千ノーラル１チャンネルの音声信号であ
ることを示す。
前記制御符号の第４ビツト目ｂ３および第５ビツト目ｂ
４は、音声のＡモード４チャンネル放送時の音声第３チ
ヤンネルおよび第４チヤンネルの信号内容を表すもので
、テレビ映像と直接関係のない信号であることから独立
音声と呼ばれているもので、テレビ音声の場合と同様の
内容を示す。
４は、音声のＡモード４チャンネル放送時の音声第３チ
ヤンネルおよび第４チヤンネルの信号内容を表すもので
、テレビ映像と直接関係のない信号であることから独立
音声と呼ばれているもので、テレビ音声の場合と同様の
内容を示す。
前記制御符号の第６ビツト目す、より第１５ピント目ｂ
１４は未定で、第１６ビツト目ｂｌｓは音声を抑圧した
状態か否かを表し、同ビットｂ１５が“′１”のときに
抑圧していることを示す。
１４は未定で、第１６ビツト目ｂｌｓは音声を抑圧した
状態か否かを表し、同ビットｂ１５が“′１”のときに
抑圧していることを示す。
前記デジタル音声信号１７のフレーム同期信号に続く制
御符号を抽出し、出力した同制御符号の信号Ｉ９を制御
部１４で解読し、同制御信号の指定する音声のモードに
従って音声のデジタル信号の処理および出力する音声の
チャンネル切換を行う。
御符号を抽出し、出力した同制御符号の信号Ｉ９を制御
部１４で解読し、同制御信号の指定する音声のモードに
従って音声のデジタル信号の処理および出力する音声の
チャンネル切換を行う。
前記制御部１４の指定に従って処理し、出力したデジタ
ル音声信号は各音声チャンネル毎にデジタル／アナログ
変換をし、音声出力端子２ノよりアナログの音声信号を
出力する。
ル音声信号は各音声チャンネル毎にデジタル／アナログ
変換をし、音声出力端子２ノよりアナログの音声信号を
出力する。
本発明の音声モードを指定し、該当する音声モードの放
送の検索および選局について、第２図により説明する。
送の検索および選局について、第２図により説明する。
キー入力部２５またはリモコン操作器２７のキー操作で
指定した音声モードを前記制御部Ｉ４で読み取り、同制
御部１４内に一時記憶するとともに、指定音声モードの
放送チャンネルの検索時間を計測するサーチタイマを起
動する。
指定した音声モードを前記制御部Ｉ４で読み取り、同制
御部１４内に一時記憶するとともに、指定音声モードの
放送チャンネルの検索時間を計測するサーチタイマを起
動する。
一方前記制御部の出力する選局信号１５を受信中のチャ
ンネルの次のチャンネルに切り換え、衛星放送周波数帯
の最終チャンネルを越えたときは同周波数帯の最初のチ
ャンネルの選局信号１５を出力し、同選局信号１５によ
りチューナ部１２の選択するチャンネルを切り換える。
ンネルの次のチャンネルに切り換え、衛星放送周波数帯
の最終チャンネルを越えたときは同周波数帯の最初のチ
ャンネルの選局信号１５を出力し、同選局信号１５によ
りチューナ部１２の選択するチャンネルを切り換える。
前記チューナ部１２の選択するチャンネルを切り換えて
受信した放送信号のデジタル音声信号１７に含む制御符
号を確認し、同制御符号で指定する放送中の音声モード
を前記キー入力部２５またはリモコン操作器２７より指
定した音声モードと比較し、一致時には受信を継続する
。
受信した放送信号のデジタル音声信号１７に含む制御符
号を確認し、同制御符号で指定する放送中の音声モード
を前記キー入力部２５またはリモコン操作器２７より指
定した音声モードと比較し、一致時には受信を継続する
。
前記制御符号で指定する放送中の音声モードと、前記キ
ー入力部２５またはリモコン操作器２７より指定した音
声モードの不一致時には、指定チャンネルの検索開始時
に起動したサーチタイマを確認する。
ー入力部２５またはリモコン操作器２７より指定した音
声モードの不一致時には、指定チャンネルの検索開始時
に起動したサーチタイマを確認する。
前記サーチタイマが衛星放送周波数帯の全チャンネルを
、少なくとも２回は検索する所定時間を経過時、前記キ
ー入力部２５またはリモコン操作器２７より指定の音声
モードの放送が受信不能である旨の表示をし、選局動作
を緋了する。
、少なくとも２回は検索する所定時間を経過時、前記キ
ー入力部２５またはリモコン操作器２７より指定の音声
モードの放送が受信不能である旨の表示をし、選局動作
を緋了する。
前記サーチタイマが所定時間を経過してないときは、受
信チャンネルを切り換え、新しく受信したチャンネルの
放送信号の確認を繰り返す。
信チャンネルを切り換え、新しく受信したチャンネルの
放送信号の確認を繰り返す。
衛星放送の受信アンテナに備えたダウンコンバータの出
力する放送信号を、本発明の衛星放送受信機１０の高周
波入力端子１ノに供給し、同人力端子１１を介してチュ
ーナ部１２に入力する。
力する放送信号を、本発明の衛星放送受信機１０の高周
波入力端子１ノに供給し、同人力端子１１を介してチュ
ーナ部１２に入力する。
前記チューナ部１２に入力した放送信号から、制御部１
４の出力する選局信号Ｉ５の指定するチャンネルの信号
を選択し、周波数弁別して、映像信号および音声副搬送
波の多重化信号１３を出力する。
４の出力する選局信号Ｉ５の指定するチャンネルの信号
を選択し、周波数弁別して、映像信号および音声副搬送
波の多重化信号１３を出力する。
前記チューナ部１２の出力する多重化信号１３を映像増
幅部２２に供給して増幅し、映像出力端子２２より映像
信号を出力するとともに、音声復調部ノロにも供給し、
抽出した音声の副搬送波信号を復調して音声のデジタル
信号１７を出力する。
幅部２２に供給して増幅し、映像出力端子２２より映像
信号を出力するとともに、音声復調部ノロにも供給し、
抽出した音声の副搬送波信号を復調して音声のデジタル
信号１７を出力する。
前記音声復調部１６の出力したデジタル音声信号１７を
音声処理部１８に供給し、同デジタル音声信号１７に含
む制御符号の音声モード指定に従って、同制御符号に続
く音声データ信号の誤り訂正および同音声データの再生
をする。
音声処理部１８に供給し、同デジタル音声信号１７に含
む制御符号の音声モード指定に従って、同制御符号に続
く音声データ信号の誤り訂正および同音声データの再生
をする。
前記音声復調部１６において再生した音声データは、前
記制御符号の指定する各音声チャンネル毎のアナログ信
号とするデジタル／アナログ変換器２０に供給し、アナ
ログの音声信号を音声出力端子２１より出力する。
記制御符号の指定する各音声チャンネル毎のアナログ信
号とするデジタル／アナログ変換器２０に供給し、アナ
ログの音声信号を音声出力端子２１より出力する。
キー入力部２５の操作指令、またはリモコン操作器２７
の操作指令を赤外線のリモコン信号およびリモコン信号
受信部２６を介し、制御部１４に供給し、同操作指令の
指定する音声モードを同制御部１４で読み取る。
の操作指令を赤外線のリモコン信号およびリモコン信号
受信部２６を介し、制御部１４に供給し、同操作指令の
指定する音声モードを同制御部１４で読み取る。
前記制御部１４の読み取った前記音声モードの信号を同
制御部内に一時記憶するとともに、指定音声モードを放
送しているチャンネルの検索時間を計測するサーチタイ
マを起動する。
制御部内に一時記憶するとともに、指定音声モードを放
送しているチャンネルの検索時間を計測するサーチタイ
マを起動する。
一方前記制御部の出力する選局信号１５を漸増または漸
減し、衛星放送の最終チャンネルを越えたときは同放送
の最初のチャンネルの選局信号１５を出力し、チューナ
部１２で同選局信号１５に対応するチャンネルの信号を
受信する。
減し、衛星放送の最終チャンネルを越えたときは同放送
の最初のチャンネルの選局信号１５を出力し、チューナ
部１２で同選局信号１５に対応するチャンネルの信号を
受信する。
前記チューナ部１２の選択受信した放送信号のデジタル
音声信号１７に含む制御符号を確認し、同制御符号の指
定する放送中の音声モードを前記キー入力部２５または
リモコン操作器２７より指定した音声モードと比較し、
一致時には同チャンネルの受信を継続する。
音声信号１７に含む制御符号を確認し、同制御符号の指
定する放送中の音声モードを前記キー入力部２５または
リモコン操作器２７より指定した音声モードと比較し、
一致時には同チャンネルの受信を継続する。
前記制御符号で指定する放送中の音声モードと、前記キ
ー入力部２５またはリモコン操作器２７より指定した音
声モードの不一致時には、指定音声モードのチャンネル
の検索開始時に起動したサーチタイマを確認する。
ー入力部２５またはリモコン操作器２７より指定した音
声モードの不一致時には、指定音声モードのチャンネル
の検索開始時に起動したサーチタイマを確認する。
前記サーチタイマが所定時間、例えば３０秒を経過して
いるときは、前記キー入力部２５またはリモコン操作器
２７より指定の音声モードの放送が受信不能であること
のメツセージを表示部２４に表示し、選局動作を終了す
る。
いるときは、前記キー入力部２５またはリモコン操作器
２７より指定の音声モードの放送が受信不能であること
のメツセージを表示部２４に表示し、選局動作を終了す
る。
前記表示部２４における指定音声モードの放送が受信不
能であることの表示は、同表示部２４にあらかじめ記載
した文字の背後から点滅照明することができ、また同照
明色を赤や橙色等の暖色系として注意喚起の効果を高め
ることもできる。
能であることの表示は、同表示部２４にあらかじめ記載
した文字の背後から点滅照明することができ、また同照
明色を赤や橙色等の暖色系として注意喚起の効果を高め
ることもできる。
前記サーチタイマが所定時間を経過してないときは、受
信チャンネルを切り換え、新しく受信したチャンネルの
放送信号の確認を繰り返す。
信チャンネルを切り換え、新しく受信したチャンネルの
放送信号の確認を繰り返す。
衛星放送の多種の音声モードを選択指定し、同指定に該
当する放送を自動選局することにより、チャンネル選択
のバラエティを広げ、選局を容易にする。
当する放送を自動選局することにより、チャンネル選択
のバラエティを広げ、選局を容易にする。
第１図は本発明の衛星放送受信機のブロックは第２図は
音声モード指定とよる選局時の動作フローチャート、第
３図はデジタル音声信号のフレーム構成図である。 図中、１０は衛星放送受信機、１１は高周波入力端子、
１２はチューナ部、１３は映像音声の多重化信号、１４
は制御部、１５は選局信号、Ｉ６は音声復調部、１７は
デジタル音声信号、１８は音声処理部、１９は制御信号
、２０はデジタル／アナログ変換器、２ノは音声出力端
子、２２は映像増幅部、２３は映像出力端子、２４は表
示部、２５はキー入力部、２６はリモコン信号受信部、
２７はリモコン操作器である。 特許出願人 株式会社富士通ゼネラル 第１図 第３回 第２閏
音声モード指定とよる選局時の動作フローチャート、第
３図はデジタル音声信号のフレーム構成図である。 図中、１０は衛星放送受信機、１１は高周波入力端子、
１２はチューナ部、１３は映像音声の多重化信号、１４
は制御部、１５は選局信号、Ｉ６は音声復調部、１７は
デジタル音声信号、１８は音声処理部、１９は制御信号
、２０はデジタル／アナログ変換器、２ノは音声出力端
子、２２は映像増幅部、２３は映像出力端子、２４は表
示部、２５はキー入力部、２６はリモコン信号受信部、
２７はリモコン操作器である。 特許出願人 株式会社富士通ゼネラル 第１図 第３回 第２閏
Claims (2)
- （１）入力した衛星放送受信アンテナに備えたダウンコ
ンバータの出力信号から、制御部の出力する選局信号で
指定するチャンネルの信号を選択し、増幅し、弁別して
映像信号および副搬送波を変調したデジタル音声信号を
出力するチューナ部と、同副搬送波を復調した音声デジ
タル信号より音声データおよび音声の制御信号を出力す
る音声処理部と、同制御部に受信制御の操作指令を入力
するリモコン信号受信部を介したリモコン操作器および
／またはキー入力部を備える衛星放送受信機において、
前記音声信号処理部の出力する制御信号の音声モードが
リモコン操作器またはキー入力部より指定した音声モー
ドと一致するまで、前記制御部の出力する選局信号を順
次漸増または漸減して、前記チューナ部の受信チャンネ
ルを切り換えることを特徴とする衛星放送受信機。 - （２）前記制御部の出力する選局信号を順次漸増または
漸減して前記チューナ部の受信チャンネルの切り換え動
作開始後所定時間以内に指定モードの放送を受信しない
とき、同切り換え動作を中止し、同受信機の表示パネル
に同指定モードの放送を受信しない旨の表示をすること
を特徴とする請求項（１）記載の衛星放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2106101A JPH043614A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 衛星放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2106101A JPH043614A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 衛星放送受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043614A true JPH043614A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14425128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2106101A Pending JPH043614A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 衛星放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043614A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1786110A1 (en) * | 2004-09-01 | 2007-05-16 | Fujitsu Ten Limited | Broadcasting receiver |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP2106101A patent/JPH043614A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1786110A1 (en) * | 2004-09-01 | 2007-05-16 | Fujitsu Ten Limited | Broadcasting receiver |
| EP1786110A4 (en) * | 2004-09-01 | 2008-10-22 | Fujitsu Ten Ltd | BROADCAST RECEIVER |
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