JP3327399B2 - 放送受信装置 - Google Patents
放送受信装置Info
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- JP3327399B2 JP3327399B2 JP05270791A JP5270791A JP3327399B2 JP 3327399 B2 JP3327399 B2 JP 3327399B2 JP 05270791 A JP05270791 A JP 05270791A JP 5270791 A JP5270791 A JP 5270791A JP 3327399 B2 JP3327399 B2 JP 3327399B2
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- Japan
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- video signal
- signal
- output
- receiving
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば衛星放送を受
信する放送受信装置に関する。
信する放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】有料方式の衛星放送が考えられている。
この場合、一日のうち所定時間はスクランブル放送とさ
れ、デスクランブラを備えていない非契約者は視聴でき
ないようにされる。
この場合、一日のうち所定時間はスクランブル放送とさ
れ、デスクランブラを備えていない非契約者は視聴でき
ないようにされる。
【0003】デスクランブラを備えていないテレビジョ
ン受像機では、スクランブル放送時は、図4Aに示すよ
うに画面に乱れた画像が表示され、スクランブルが解除
されると、同図Bに示すように画面に正常な画像が表示
される。
ン受像機では、スクランブル放送時は、図4Aに示すよ
うに画面に乱れた画像が表示され、スクランブルが解除
されると、同図Bに示すように画面に正常な画像が表示
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようにスクランブ
ルが解除されると、画面に正常な画像(乱れのない画
像)が表示される。しかし、ユーザが受信チャネルや音
声モード等の受信モードを表示するように設定していな
ければ、この画面には受信チャネルや音声モード(例え
ば、モノラル、ステレオ、Aモード、Bモード等)が表
示されず、ユーザはいかなる受信モードにあるかわから
なかった。
ルが解除されると、画面に正常な画像(乱れのない画
像)が表示される。しかし、ユーザが受信チャネルや音
声モード等の受信モードを表示するように設定していな
ければ、この画面には受信チャネルや音声モード(例え
ば、モノラル、ステレオ、Aモード、Bモード等)が表
示されず、ユーザはいかなる受信モードにあるかわから
なかった。
【0005】そこで、この発明では、ユーザが受信モー
ドを表示するように設定していなくても、スクランブル
解除時の受信モードを明確にすることを目的とするもの
である。
ドを表示するように設定していなくても、スクランブル
解除時の受信モードを明確にすることを目的とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る放送受信
装置は、少なくとも映像信号を含む、選択された所定チ
ャネルの放送信号を受信する受信手段と、この受信手段
で受信された所定チャネルの放送信号より映像信号を抽
出しこの映像信号に基づいた出力映像信号を出力する映
像信号出力手段と、映像信号出力手段より出力される出
力映像信号がスクランブル処理されたものからスクラン
ブル処理されていないものに変化することを検出する検
出手段と、この検出手段で変化が検出されるとき、受信
手段のチャネル選択情報に基づいて、出力映像信号によ
る画像上に少なくとも受信チャネル番号を表示するため
の表示信号を出力映像信号に合成する表示処理手段とを
備えるものである。
装置は、少なくとも映像信号を含む、選択された所定チ
ャネルの放送信号を受信する受信手段と、この受信手段
で受信された所定チャネルの放送信号より映像信号を抽
出しこの映像信号に基づいた出力映像信号を出力する映
像信号出力手段と、映像信号出力手段より出力される出
力映像信号がスクランブル処理されたものからスクラン
ブル処理されていないものに変化することを検出する検
出手段と、この検出手段で変化が検出されるとき、受信
手段のチャネル選択情報に基づいて、出力映像信号によ
る画像上に少なくとも受信チャネル番号を表示するため
の表示信号を出力映像信号に合成する表示処理手段とを
備えるものである。
【0007】
【作用】映像信号出力手段より出力される出力映像信号
がスクランブル処理されたものからスクランブル処理さ
れていないものに変化するとき、出力映像信号による画
像は乱れたものから乱れのないものに変化する。このと
き、出力映像信号に、少なくとも受信チャネル番号を表
示するための表示信号が合成され、出力映像信号による
画像上に受信チャネル番号が表示される。これにより、
出力映像信号による画像が乱れのないものに変化するス
クランブル解除時には、ユーザが受信モードを表示する
ように設定していなくても、ユーザは受信チャネル番号
を明確に知ることが可能となる。
がスクランブル処理されたものからスクランブル処理さ
れていないものに変化するとき、出力映像信号による画
像は乱れたものから乱れのないものに変化する。このと
き、出力映像信号に、少なくとも受信チャネル番号を表
示するための表示信号が合成され、出力映像信号による
画像上に受信チャネル番号が表示される。これにより、
出力映像信号による画像が乱れのないものに変化するス
クランブル解除時には、ユーザが受信モードを表示する
ように設定していなくても、ユーザは受信チャネル番号
を明確に知ることが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、図1を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。同図において、アンテナ1から
の衛星放送信号はチューナ2に供給される。このチュー
ナ2における選局動作はマイコン3によって制御され
る。マイコン3にはリモコン信号Srm(赤外線信号)の
受光部4が接続される。この受光部4にコマンダ5より
リモコン信号Srmを供給することで選局操作等が行なわ
れる。
施例について説明する。同図において、アンテナ1から
の衛星放送信号はチューナ2に供給される。このチュー
ナ2における選局動作はマイコン3によって制御され
る。マイコン3にはリモコン信号Srm(赤外線信号)の
受光部4が接続される。この受光部4にコマンダ5より
リモコン信号Srmを供給することで選局操作等が行なわ
れる。
【0009】チューナ2の出力信号はローパスフィルタ
6に供給され、このローパスフィルタ6で抜き出される
映像信号は映像信号処理回路7を介して受像管8に供給
される。
6に供給され、このローパスフィルタ6で抜き出される
映像信号は映像信号処理回路7を介して受像管8に供給
される。
【0010】また、チューナ2の出力信号はバンドパス
フィルタ9に供給され、このバンドパスフィルタ9で抜
き出される音声PCM副搬送波信号は4相DPSK復調
回路10に供給されてPCM符号列のディジタル信号に
復調される。
フィルタ9に供給され、このバンドパスフィルタ9で抜
き出される音声PCM副搬送波信号は4相DPSK復調
回路10に供給されてPCM符号列のディジタル信号に
復調される。
【0011】4相DPSK復調回路10より出力される
ディジタル信号はPCM復調回路11に供給され、デス
クランブル(疑似ランダム系列解除)、デインターリー
ブ(配列組み変え)、誤り訂正、補間等の信号処理が行
なわれる。
ディジタル信号はPCM復調回路11に供給され、デス
クランブル(疑似ランダム系列解除)、デインターリー
ブ(配列組み変え)、誤り訂正、補間等の信号処理が行
なわれる。
【0012】PCM復調回路11では、上述の信号処理
の他に制御符号、レンジビットが検出され、音声信号に
係る各種制御信号が発生される。
の他に制御符号、レンジビットが検出され、音声信号に
係る各種制御信号が発生される。
【0013】ここで、各チャネルに対応する8ビットの
レンジビットの第8ビットには音声信号のスクランブル
のオンオフ情報が配され、16ビットの制御符号の第1
〜第5ビットには音声モードの情報が配されている。こ
れら各情報はPCM復調回路11よりマイコン3に供給
される。なお、制御符号の第12ビットには映像信号の
スクランブルのオンオフ情報が配されている。
レンジビットの第8ビットには音声信号のスクランブル
のオンオフ情報が配され、16ビットの制御符号の第1
〜第5ビットには音声モードの情報が配されている。こ
れら各情報はPCM復調回路11よりマイコン3に供給
される。なお、制御符号の第12ビットには映像信号の
スクランブルのオンオフ情報が配されている。
【0014】PCM復調回路11からの音声PCM信号
はディジタルフィルタ12に供給されてオーバーサンプ
リング処理が行われる。これにより、後述するD/A変
換後のローパスフィルタのカットオフ特性を緩やかにで
き、音声の高域成分の劣化が防止される。
はディジタルフィルタ12に供給されてオーバーサンプ
リング処理が行われる。これにより、後述するD/A変
換後のローパスフィルタのカットオフ特性を緩やかにで
き、音声の高域成分の劣化が防止される。
【0015】このディジタルフィルタ12の出力信号
は、D/A変換器13でアナログ信号に変換されたのち
ローパスフィルタ14で帯域制限され、さらにアンプ1
5を介してスピーカ16に供給される。
は、D/A変換器13でアナログ信号に変換されたのち
ローパスフィルタ14で帯域制限され、さらにアンプ1
5を介してスピーカ16に供給される。
【0016】また、マイコン3は、音声信号のスクラン
ブルのオンオフ情報に基づいて、音声のミューティング
を制御すると共に、受像管8への受信モード(チャネ
ル、Aモード、Bモード、テレビ音声、独立音声、ステ
レオ、モノラル等)の表示を制御する。
ブルのオンオフ情報に基づいて、音声のミューティング
を制御すると共に、受像管8への受信モード(チャネ
ル、Aモード、Bモード、テレビ音声、独立音声、ステ
レオ、モノラル等)の表示を制御する。
【0017】図2はマイコン3の動作を示すものであ
る。同図において、ステップ101はメインルーチンで
あり、ステップ102はミューティングおよび表示の制
御ルーチンである。
る。同図において、ステップ101はメインルーチンで
あり、ステップ102はミューティングおよび表示の制
御ルーチンである。
【0018】制御ルーチン102に進むと、ステップ1
02aで、スクランブルがオフからオンに変化したか否
か、すなわち映像信号処理回路7より受像管8に供給さ
れる出力映像信号がスクランブル処理されていないもの
からスクランブル処理されたものに変化したか否か判断
される。この判断は、PCM復調回路11より供給され
る音声信号のスクランブルのオンオフ情報に基づいて行
なわれる。変化したと判断されるときは、ステップ10
2bで、マイコン3によってPCM復調回路11が制御
され、音声がミューティング状態とされて、メインルー
チン101に戻る。音声がミューティング状態とされる
ことにより、スピーカ16よりスクランブルの影響によ
る不快な音声が出るのを防止できる。
02aで、スクランブルがオフからオンに変化したか否
か、すなわち映像信号処理回路7より受像管8に供給さ
れる出力映像信号がスクランブル処理されていないもの
からスクランブル処理されたものに変化したか否か判断
される。この判断は、PCM復調回路11より供給され
る音声信号のスクランブルのオンオフ情報に基づいて行
なわれる。変化したと判断されるときは、ステップ10
2bで、マイコン3によってPCM復調回路11が制御
され、音声がミューティング状態とされて、メインルー
チン101に戻る。音声がミューティング状態とされる
ことにより、スピーカ16よりスクランブルの影響によ
る不快な音声が出るのを防止できる。
【0019】また、ステップ102aで、変化していな
いと判断されるときは、ステップ102cで、スクラン
ブルがオンからオフに変化したか否か、すなわち映像信
号処理回路7より受像管8に供給される出力映像信号が
スクランブル処理されたものからスクランブル処理され
ていないものに変化したか否か判断される。変化したと
判断されるときは、ステップ102dで、マイコン3に
よってPCM復調回路11が制御されて音声のミューテ
ィング状態が解除されると共に、マイコン3より映像信
号処理回路7に受信チャネル番号および音声モードの表
示データDCHが供給されて受像管8に受信チャネル番
号および音声モードが所定時間、例えば数秒間表示され
る。図3Aは音声がテレビ音声の場合の表示例であり、
同図Bは音声が独立音声の場合の表示例である。
いと判断されるときは、ステップ102cで、スクラン
ブルがオンからオフに変化したか否か、すなわち映像信
号処理回路7より受像管8に供給される出力映像信号が
スクランブル処理されたものからスクランブル処理され
ていないものに変化したか否か判断される。変化したと
判断されるときは、ステップ102dで、マイコン3に
よってPCM復調回路11が制御されて音声のミューテ
ィング状態が解除されると共に、マイコン3より映像信
号処理回路7に受信チャネル番号および音声モードの表
示データDCHが供給されて受像管8に受信チャネル番
号および音声モードが所定時間、例えば数秒間表示され
る。図3Aは音声がテレビ音声の場合の表示例であり、
同図Bは音声が独立音声の場合の表示例である。
【0020】また、ステップ102cで、変化していな
いと判断されるときは、メインルーチン101に戻る。
いと判断されるときは、メインルーチン101に戻る。
【0021】このように本例によれば、映像信号処理回
路7より受像管8に供給される出力映像信号がスクラン
ブル処理されたものからスクランブル処理されていない
ものに変化し、受像管8に乱れのない正常な画像が表示
されるスクランブル解除時には、ユーザが受信モードを
表示するように設定していなくても、画像上に受信チャ
ネル番号および音声モードが数秒間表示されるので、受
信チャネル番号や受信音声モードが明確となる利益があ
る。
路7より受像管8に供給される出力映像信号がスクラン
ブル処理されたものからスクランブル処理されていない
ものに変化し、受像管8に乱れのない正常な画像が表示
されるスクランブル解除時には、ユーザが受信モードを
表示するように設定していなくても、画像上に受信チャ
ネル番号および音声モードが数秒間表示されるので、受
信チャネル番号や受信音声モードが明確となる利益があ
る。
【0022】なお、上述実施例においては、音声信号の
スクランブルのオンオフ情報のみで映像信号処理回路7
より受像管8に供給される出力映像信号がスクランブル
処理されているものか否かを判断しているが、映像信号
のスクランブルのオンオフ情報でもそれを判断し、映像
信号のスクランブル解除時に受信チャネル番号および音
声モードを表示するようにしてもよい。映像信号のスク
ランブルのオンオフが音声信号のスクランブルのオンオ
フに対応していない場合に有効である。
スクランブルのオンオフ情報のみで映像信号処理回路7
より受像管8に供給される出力映像信号がスクランブル
処理されているものか否かを判断しているが、映像信号
のスクランブルのオンオフ情報でもそれを判断し、映像
信号のスクランブル解除時に受信チャネル番号および音
声モードを表示するようにしてもよい。映像信号のスク
ランブルのオンオフが音声信号のスクランブルのオンオ
フに対応していない場合に有効である。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、出力映像信号がスク
ランブル処理されたものからスクランブル処理されてい
ないものに変化するスクランブル解除時には、出力映像
信号に少なくとも受信チャネル番号を表示するための表
示信号を合成するものであり、ユーザが受信モードを表
示するように設定していなくても、出力映像信号による
画像上に受信チャネル番号が表示され、受信モードが明
確となる。
ランブル処理されたものからスクランブル処理されてい
ないものに変化するスクランブル解除時には、出力映像
信号に少なくとも受信チャネル番号を表示するための表
示信号を合成するものであり、ユーザが受信モードを表
示するように設定していなくても、出力映像信号による
画像上に受信チャネル番号が表示され、受信モードが明
確となる。
【図1】実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】受信モード表示動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】受信モードの表示例を示す図である。
【図4】スクランブル解除時の表示変化例を示す図であ
る。
る。
2 チューナ 3 マイコン 6,14 ローパスフィルタ 7 映像信号処理回路 8 受像管 9 バンドパスフィルタ 10 4相DPSK復調回路 11 PCM復調回路 12 ディジタルフィルタ 13 D/A変換器 16 スピーカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04N 5/445 H04N 5/445 Z 7/20 7/20
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも映像信号を含む、選択された
所定チャネルの放送信号を受信する受信手段と、 上記受信手段で受信された上記所定チャネルの放送信号
より上記映像信号を抽出し、該映像信号に基づいた出力
映像信号を出力する映像信号出力手段と、 上 記映像信号出力手段より出力される上記出力映像信号
がスクランブル処理されたものからスクランブル処理さ
れていないものに変化することを検出する検出手段と、 上記検出手段で上記変化が検出されるとき、上記受信手
段のチャネル選択情報に基づいて、上記出力映像信号に
よる画像上に少なくとも受信チャネル番号を表示するた
めの表示信号を上記出力映像信号に合成する表示処理手
段とを備えることを特徴とする放送受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05270791A JP3327399B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05270791A JP3327399B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 放送受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04287590A JPH04287590A (ja) | 1992-10-13 |
JP3327399B2 true JP3327399B2 (ja) | 2002-09-24 |
Family
ID=12922371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05270791A Expired - Lifetime JP3327399B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 放送受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3327399B2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP05270791A patent/JP3327399B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04287590A (ja) | 1992-10-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090712 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090712 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100712 Year of fee payment: 8 |