JP3046651B2 - 分岐継手 - Google Patents

分岐継手

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JP3046651B2
JP3046651B2 JP3193080A JP19308091A JP3046651B2 JP 3046651 B2 JP3046651 B2 JP 3046651B2 JP 3193080 A JP3193080 A JP 3193080A JP 19308091 A JP19308091 A JP 19308091A JP 3046651 B2 JP3046651 B2 JP 3046651B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被接続管の側面部に開
口形成された接続口に、支管を接続して分岐する分岐継
手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、塩化ビニル樹脂製の直立
した被接続管の側面部に接続口を開口形成し、この接続
口に他の排水管などの支管を接続して分岐する際には、
例えば、図6に示すように、被接続管1の外周面に密着
し、中央部から接続口2が突設されたサドル体3と、こ
の接続口2に接着嵌合され、拡径した受口4を有する接
続用短管5とを用い、まず、サドル体3を接合剤を介し
被接続管1に密着させ、針金6などで締着したうえ、
支管7を受口4に接着嵌合している。
【0003】また、あらかじめ、被接続管1の接続口に
環状のパッキング体を嵌着し、このパッキング体に支管
7の外周部を密着させて接続し分岐するなどの方法が採
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のような分岐継手は、被接続管1に取付けるために接
合剤を用いるが、このような接合剤が固化するまでに時
間が係り作業効率が悪く、また、針金6などにて締着す
るために被接続管1の全周を掘り起さなければならず、
堀削作業や締付け作業が煩雑であるとの問題を有してい
る。また、パッキング体を嵌着する場合にも、支管7が
抜けたり、接合部分の強度が十分ではないなどの問題を
有している。
【0005】発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、被接続管の側面部に形成した接続口に支管を簡易
かつ確実に接続でき、作業効率を改善でき、しかも、支
管の内部を容易に清掃することができる分岐継手を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の分
岐継手は、被接続管の側面部に開口形成された接続口に
外周部を嵌合し、分岐される支管を内周部に嵌合保持す
る略筒形状の継手本体と、この継手本体の外周面の一端
部から外周方向に突設され、前記被接続管の内周面に対
応して彎曲された曲面状のフランジ部と、前記継手本体
の内周面の一端部近傍から内周方向に突設され、前記支
管を係止する係止段部と、前記継手本体の外周部に嵌着
し、前記フランジ部に密着するパッキング体と、前記継
手本体の外周に嵌合する環状で、一端面が前記被接続管
の外周面に密着するよう曲面状に凹設されたスペーサー
と、前記継手本体の外周部に係合し、前記フランジ部と
の間に前記パッキング体、前記被接続管前記接続口の
周縁部おび前記スペーサーを挾持して、前記継手本体
を前記接続口に固定する締着具とを具備した分岐継手で
あって、前記係止段部の内周部から前記フランジ部にか
けて曲面部を形成し、前記継手本体の内周面から一端側
へ延出部を突設したものである。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明の分岐継手では、継手本体
の外周部を接続口に嵌合し、この継手本体の外周面の一
端部から突設され被接続管の内周面に対応して彎曲され
た曲面状のフランジ部と、継手本体の外周部に係合する
締着具とで、パッキング体、被接続管の接続口の周縁
部、およびスペーサーを挾持して、この継手本体が被接
続管に密着固定される。そして、継手本体の内周部で支
管を嵌合保持し、継手本体の内周面の一端部近傍から突
設された係止段部でこの支管を係止して、この継手本体
被接続管に固定される。
【0008】また、係止段部の内周部からフランジ部に
かけて曲面部が形成され、継手本体の内周面から一端側
へ延出部が突設されているため、被接続管に可撓性の掃
除具を挿入すると、掃除具が延出部に当接して撓んだ状
態で支管の内部に挿入し易くなり、掃除具に継手本体の
端部が干渉すること無く、支管の内部が容易に清掃され
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の分岐継手の一実施例の構成を
図面を参照して説明する。
【0010】本実施例は、下水道工事に際して、まず下
水道本管から公共桝までを接続して埋設設置し、次い
で、各宅地内の家屋などの建築にしたがって、順次家屋
などからの排水管と公共桝との接続工事を行う場合につ
いて、排水管と公共桝との接続部分に分岐継手を用いる
実施例であり、まず、下水道本管から公共桝までの配
管、設置作業を説明する。
【0011】図2において、21は地下深く埋設された下
水道本管で、この下水道本管21の側部上方の管壁に流入
口を開口形成し、傾斜して設置される取付管24の下流側
をこの流入口に接続する。そして、この取付管24の上流
側に、必要に応じて管継手25、あるいは自在管継手を介
してさらに取付管26を接続し、この取付管26の上流側
に、必要に応じてOリング27などを有する管継手28、あ
るいは自在管継手を介して公共桝31の流出口32を接続す
る。
【0012】この公共桝31は、図1および図2に示すよ
うに、上方および下側方に開口した彎曲管33と、この彎
曲管33の上部開口部に接続した被接続管としての直立管
35とよりなっている。
【0013】そして、この彎曲管33は、例えばポリ塩化
ビニルなどの合成樹脂にて一体成形されており、取付管
26の勾配に合わせて、例えば約75度屈曲されている。
そして、公共桝31の流出口32たる彎曲管33の下側方の開
口部は差口とされ、取付管26の上流側に管継手28を介し
て嵌合接続されており、上方の開口部近傍は受口として
拡径部38が形成され、この拡径部38に直立管35の下部開
口部が嵌合接続されている。また、この拡径部38の内周
面には環状凹溝39が形成されており、この環状凹溝39に
ゴムリングなどの弾性リング40が嵌着されているととも
に、拡径部38の上端部よりも下部がさらに拡径されてお
り、嵌合接続された直立管35が水平方向に若干揺動する
ようになっている。
【0014】なお、この彎曲管33の流出口32と取付管26
との接続部に、必要に応じて角度調節自在な自在管継手
を用いることにより、設置現場での角度の調整がさらに
容易になる。
【0015】また、直立管35は、例えばポリ塩化ビニル
などの合成樹脂にて円筒形状に一体成形されたパイプか
らなり、下部の開口部が彎曲管33の上部の拡径部38に嵌
合接続され、また、上部の開口部は、蓋受体を介して着
脱自在に嵌合される蓋体43にて開閉自在に閉塞されてい
る。
【0016】そして、この状態で、公共桝31などを埋設
し、図2に示すように、下水道本管21から公共桝31まで
の配管、設置作業を終了する。
【0017】次に、図1および図3を参照して、各宅地
内に家屋などが建造され、各戸の排水管51を公共桝31に
接続する作業工程を説明する。
【0018】まず、公共桝31近傍まで配設された支管と
しての排水管51の深さ位置に合わせて、直立管35の一側
を掘削し、公共桝31の直立管35の側面部(管壁)を露出
させる。
【0019】そして、排水管51の位置に合わせて、ホー
ルソーなどで直立管35の側面部に略円形状の接続口とし
ての流入口53を穿設する。
【0020】そして、分岐継手55を介して排水管51を流
入口53に接続固定する。
【0021】この分岐継手55は、図1に示すように、流
入口53に嵌合する略円筒形状の継手本体56、この継手本
体56の外周に嵌着する環状で弾性ゴムなどからなるパッ
キング体57、継手本体56の外周に嵌合する環状で一側面
が直立管35の側面部に密着するよう曲面状に凹設され他
側面が平面状に形成されたスペーサー58、および複数個
の把持部59a が外周に突設された締着具としてのナット
59から構成されている。
【0022】そして、この継手本体56の外周面の一端部
近傍からは、直立管35の内周面に対応して彎曲した曲面
状のフランジ部61が環状に突設されているとともに、他
端外周面の外端部近傍にはねじ溝62が刻設されている。
また、この継手本体56の内周面は、排水管51の外周面と
嵌合し得る形状で、一端部近傍には排水管51を係止する
係止段部64が排水管51の肉厚とほぼ同じ寸法だけ突設形
成されている。
【0023】また、係止段部64からフランジ部61にかけ
ての面の上部には曲面部65が形成され、排水管51の内周
面から滑らかに連続するようになっているとともに、継
手本体56の内周面下部は内端側へ突設され延出部67が形
成されている。また、この延出部67は、幅方向の突出寸
法を大きくし、継手本体56の内周面下部において断面略
半円形状とすることもできる。
【0024】そして、この分岐継手55の取り付けに際し
ては、まず、パッキング体57を嵌着した継手本体56を
立管35の内側から流入口53に嵌する。そして、パッ
キング体57を介してフランジ部61を直立管35の内周面に
当接させた状態で、直立管35の外側からスペーサー58を
曲面を直立管35に向けて継手本体56に嵌合し、さらにナ
ット59をねじ溝62に螺合する。そして、把持部59a を利
用してナット59を回転させ締め付けることにより、フラ
ンジ部61とナット59とで、パッキング体57、直立管35の
流入口53の周縁部、およびスペーサー58を挾持して、分
岐継手55を流入口53に固定する。
【0025】なお、このとき、あらかじめパッキング体
57をフランジ部61に接着しておくことにより、パッキン
グ体57のずれを防止し、分岐継手55と直立管35との密着
を、より確実にすることができる。
【0026】また、継手本体56にねじ溝62を形成し、こ
のねじ溝62に螺合するナット59を用いる代わりに他の締
着具を用いてもよく、例えば図4および図5に示すよう
に、継手本体56に複数個の係合突起68を形成し、この係
合突起68と係合する係合ナット69を用いることもでき
る。
【0027】これらの係合突起68は、円周方向に整列し
ており、それぞれ略直方体形状で、係合ナット69に向か
う前面68a が傾斜して形成されている。
【0028】また、この係合ナット69は、例えばポリ塩
化ビニルなどの合成樹脂からなり、環状の係合ナット本
体69a と、この係合ナット本体69a の外周面に複数個突
設された把部69b と、係合ナット本体69a の内周面に
複数個突設された係合突条70とが一体的に形成されてい
る。そして、これらの係合突条70は、それぞれ同一方向
に向かって傾斜して、円周方向に整列している。そし
て、各係合突条70は、それぞれ継手本体56に向かう面に
係止段部70a 、外端側方向および内周方向に傾斜した案
内傾斜縁70b 、垂直部70c が連続して形成され、反対側
の面に切欠部70d、僅かに外端側方向に傾斜した係合突
縁70e 、係止部70f が連続して形成されている。
【0029】そして、この分岐継手55の取り付けに際し
ては、まず、パッキング体57を嵌着した継手本体56を
立管35の内側から流入口53に嵌する。そして、パッ
キング体57を介してフランジ部61を直立管35の内周面に
当接させた状態で、直立管35の外側からスペーサー58の
曲面を直立管35に向けて継手本体56に嵌合し、さらに係
合ナット69を継手本体56に嵌入する。そして、各係合突
起68の前面68a を各係合突条70の案内傾斜縁70b に当接
させた状態で、把持部69b を利用して係合ナット69を回
動させることにより、各係合突起68が各案内傾斜縁70b
上を摺動し、ついには各係合突起68の後面68b が、僅か
に傾斜した係合突縁70e と係合し、フランジ部61と係合
ナット本体69a とで、パッキング体57、直立管35の流入
口53の周縁部、およびスペーサー58を挾持して、分岐継
手55を流入口53に固定することができる。
【0030】そして、このような係合ナット69などを用
いることにより、この係合ナット69を僅かに回動させる
のみで、さらに容易に継手本体56を直立管35に固定する
ことができる。また、この係合ナット69あるいは係合突
起68などは、ねじ溝62などに比べて大型の構造の組合わ
せからなるため、泥や砂粒などの影響を受けにくく、設
置現場における固定をより確実にすることができる。
【0031】そして、この継手本体56の内周面に排水管
51を嵌合固定した後、周囲に土砂を埋め戻し、図3に示
すように、各戸の排水管51を公共桝31に接続する工程を
完了する。
【0032】そうして、本実施例の分岐継手55によれ
ば、継手本体56の外周部を直立管35の流入口53に嵌合
し、この継手本体56の外周面の一端部から突設され直立
管35の内周面に対応して彎曲された曲面状のフランジ部
61と、継手本体56の外周部に係合するナット59などの締
着具とで、パッキング体57、直立管35の流入口53の周縁
部、およびスペーサー58を挾持するため、この継手本体
56を直立管35に容易かつ確実に密着固定することができ
る。そして、継手本体56の内周部に排水管51を嵌合保持
し、継手本体56の内周面の一端部近傍から突設された係
止段部64でこの排水管51を係止するため、この継手本体
56を直立管35に容易かつ確実に固定することができる。
そこで、直立管35の流入口53に排水管51を容易かつ確実
に密着固定して接続し接続部分の強度を向上させ得ると
ともに接続部分からの漏水などを防止することができ
る。
【0033】た、係止段部64の内周部からフランジ部
61の上部にかけて曲面部65が形成され、排水管51の内周
面から滑らかに連続するようになっているとともに、継
手本体56の内周面下部は内端側へ突設され延出部67が形
成されているため、蓋体43を取り外した状態で直立管35
の上部開口部から下方に向かって図示しない可撓性の掃
除具を挿入すると、掃除具が延出部67に当接して撓んだ
状態で排水管51の内部に挿入され、曲面部65が掃除具に
干渉して引っ掛かることもなく排水管51の内部を容易に
清掃することができる。
【0034】さらに、この分岐継手55を直立管35に取付
ける際には、直立管35の全周ではなく一側部のみを掘削
すればよく、取付けの作業効率を高めることができる。
【0035】なお、嵌合などによる各接続部分について
は、必要に応じて、接着剤、あるいは接合剤を塗布、充
填することにより、より確実に接続することができる。
【0036】また、彎曲管33の上部開口部は単なる受口
とし、一般的で安価なエルボ管を使用することもでき
る。
【0037】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、継手本体
の外周部を被接続管の接続口に嵌合し、この継手本体の
外周面の一端部から突設され被接続管の内周面に対応し
て彎曲された曲面状のフランジ部と、継手本体の外周部
に係合する締着具とで、パッキング体、被接続管の接続
口の周縁部、およびスペーサーを挾持するため、この継
手本体を被接続管に容易かつ確実に密着固定できる。そ
して、継手本体の内周部に支管を嵌合保持し、継手本体
の内周面の一端部近傍から突設された係止段部でこの支
管を係止するため、この継手本体を被接続管に容易かつ
確実に固定することができる。そこで、被接続管の接続
口に支管を容易かつ確実に密着固定することができる。
【0038】しかも、係止段部の内周部からフランジ部
にかけて曲面部が形成され、継手本体の内周面から一端
側へ延出部が突設されているため、被接続管に可撓性の
掃除具を挿入すると、掃除具が延出部に当接して撓んだ
状態で支管の内部に挿入され、支管の内部を容易に清掃
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分岐継手の一実施例を示す断面図であ
る。
【図2】同上分岐継手の一施工例を示す作業工程図であ
る。
【図3】同上分岐継手の一施工例を示す正面図である。
【図4】同上継手装置の他の実施例を示す縦断面図であ
る。
【図5】同上継手装置を示す一部を切り欠いた分解図で
ある。
【図6】従来の分岐継手を示す断面図である。
【符号の説明】
35 被接続管としての直立管 51 管としての排水管 53 続口としての流入口 55 岐継手 56 継手本体 57 パッキング体 58 スペーサー 59 締着具としてのナット 61 フランジ部 64 係止段部 65 曲面部 67 延出部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被接続管の側面部に開口形成された接続
    口に外周部を嵌合し、分岐される支管を内周部に嵌合保
    持する略筒形状の継手本体と、 この継手本体の外周面の一端部から外周方向に突設さ
    れ、前記被接続管の内周面に対応して彎曲された曲面状
    のフランジ部と、 前記継手本体の内周面の一端部近傍から内周方向に突設
    され、前記支管を係止する係止段部と、 前記 継手本体の外周部に嵌着し、前記フランジ部に密着
    するパッキング体と、 前記継手本体の外周に嵌合する環状で、一端面が前記
    接続管の外周面に密着するよう曲面状に凹設されたスペ
    ーサーと、 前記継手本体の外周部に係合し、前記フランジ部との間
    に前記パッキング体、前記被接続管前記接続口の周縁
    部おび前記スペーサーを挾持して、前記継手本体を前
    記接続口に固定する締着具とを具備した分岐継手であっ
    て、 前記係止段部の内周部から前記フランジ部にかけて曲面
    部を形成し、前記継手本体の内周面から一端側へ延出部
    を突設した ことを特徴とする分岐継手。
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