JP3043195B2 - 外部機器制御装置 - Google Patents

外部機器制御装置

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JP3043195B2
JP3043195B2 JP4347865A JP34786592A JP3043195B2 JP 3043195 B2 JP3043195 B2 JP 3043195B2 JP 4347865 A JP4347865 A JP 4347865A JP 34786592 A JP34786592 A JP 34786592A JP 3043195 B2 JP3043195 B2 JP 3043195B2
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external device
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unit
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は外部機器制御装置に係
り、特に、異動作機能を有した複数の外部機器の応答情
報の正誤判断をして外部機器を制御するのに好適な外部
機器制御装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来より、複数の外部機器を接続して外部
機器の動作を制御する外部機器制御装置は図3に示すブ
ロック図のものが提供されていた。図において、10は外
部機器制御装置の本体機器であり、この本体機器10には
複数の外部機器を制御するコントロール部が内蔵されて
いる。例えば、機器Aを制御する機器Aコントロール部
2や機器Bを制御する機器Bコントロール部3等があ
る。
【0003】4は切換部であり、この切換部4は上記機
器Aコントロール部2や機器Bコントロール部3等の入
出力信号を切り換える。7はメモリ部であり、このメモ
リ部7は上記機器Aコントロール部2や機器Bコントロ
ール部3等の接続機器の情報を記憶し、この記憶情報に
よって上記機器Aコントロール部2等を制御することが
できる。8は本体機器10に接続した外部機器の機器Aで
あり、9は同様に外部機器の機器Bである。
【0004】11は本体機器10に内蔵した接続機器指示部
であり、この接続機器指示部11の操作データはメモリ部
7に供給される。
【0005】この様に、本体機器10と複数の外部機器で
ある機器A8や機器B9等を接続して本体機器10を使用
する場合、外部機器の機器A8や機器B9等の中の1外
部機器を選択して動作させ、この選択して制御する外部
機器と共に本体機器10を動作させて使用していた。
【0006】例えば、本体機器10が無線送信機であり、
外部機器の機器A8がアンテナチューナ、機器B9がリ
ニアアンプであって、上記無線送信機10にアンテナチュ
ーナ8を接続して送信を行う場合、接続機器指示部11を
操作してアンテナチューナ8への接続を指示すると、こ
の接続機器指示部11からの操作データがメモリ部7に供
給される。
【0007】このメモリ部7に記憶されているアンテナ
チューナ8の制御信号が機器Aコントロール部2に送出
され、機器Aコントロール部2を動作させ、機器Aコン
トロール部2からの制御信号、例えばアンテナチューナ
8のチューニング周波数を設定するための制御信号が切
換部4を介してアンテナチューナ8に供給され、アンテ
ナチューナ8のチューニング周波数を調整して設定する
ことができた。
【0008】また、機器Bのリニアアンプ9を無線送信
機10に接続して使用する場合、前記同様に接続機器指示
部11を操作することにより、無線送信機10の機器Bコン
トロール部3が動作し、切換部4を介して機器Bコント
ロール部3の出力制御信号をリニアアンプ9に供給して
リニアアンプ9を動作させ、無線送信機10からの送信信
号がリニアアンプ9で増幅されて高送信出力で送信して
いた。
【0009】この様に、無線送信機10の接続機器指示部
11の操作によって、無線送信機10と選択された外部機
器、即ち、アンテナチューナ8又はリニアアンプ9等を
接続して無線送信を行うことができた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の外部機器制御装置は本体機器10の接続機器指示部11を
操作することによって、事前に接続する外部機器A又は
Bを選択していたので、使用者は外部機器A又はB等の
選択を行う度に接続機器指示部11を操作しなければなら
ず、この接続機器指示部11の操作を怠ると、外部機器A
又はB等との接続動作ができずクレームとなってしまう
などの問題があった。
【0011】また、外部機器接続時の接続機器指示部11
の操作ミスなどが発生すると、自分の希望した外部機器
との接続ができず、再度、接続機器指示部11を操作し直
すなど、接続機器指示部11の指示操作が煩わしいなどの
欠点があった。
【0012】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは従来例の欠点を解消
し、自動的に最初の外部機器と接続し、この接続した外
部機器との応答情報を応答モニターで確認して正しい外
部機器との接続を行うことが可能な外部機器制御装置を
提供するところにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明の外部機器制御
装置は本体機器と複数の外部機器とを接続し、上記本体
機器に上記外部機器をコントロールする複数の機器コン
トロール部と、この機器コントロール部の入出力信号を
切り換える切換部と、上記本体機器と上記外部機器との
接続機器情報を記憶するメモリ部とを設け、上記メモリ
部からの制御信号によって上記機器コントロール部を制
御する制御手段を備えて上記外部機器を制御する外部機
器制御装置において、上記本体機器と上記外部機器との
接続時の応答情報をモニターする応答モニターと、上記
応答モニター情報の正誤情報を検出する検出制御部とを
設け、上記応答モニター情報の正情報のみを上記メモリ
部に記憶するよう構成したものである。
【0014】
【作用】この発明によれば、本体機器と複数の外部機器
とを接続し、上記本体機器の電源をONにすることによ
り、本体機器内部の検出制御部が動作して機器Aコント
ロール部を制御する。この機器Aコントロール部からの
制御信号は切換部を介して外部機器に供給され、外部機
器の機器Aが動作可能状態にあると、機器Aコントロー
ル部からの制御信号が機器Aに供給され、機器Aから応
答メッセージが本体機器に応答される。
【0015】上記機器Aからの応答メッセージは本体機
器の応答モニターに送出され、検出制御部は応答モニタ
ーの応答メッセージの正誤判断を行って正しい応答メッ
セージであるかを検出する。この応答メッセージが正情
報であれば、検出制御部は機器Aの接続機器情報を内部
のメモリ部に記憶すると同時に、機器Aコントロール部
を制御して本体機器と外部機器の機器Aとを接続動作し
て使用することができる。
【0016】また、上記機器Aからの応答メッセージが
無い場合、又は応答メッセージが正しく無い場合、検出
制御部は機器Aとの接続は不可能と判断し、次の機器B
コントロール部を制御し、機器Bコントロール部からの
制御信号が外部機器に供給され、前記同時に、外部機器
の機器Bからの応答メッセージを応答モニターで確認し
て正情報であるかどうかを判断する。
【0017】この機器Bからの応答メッセージが正しい
場合は、外部機器の機器Bとの接続動作が可能であると
判断し、本体機器と外部機器の機器Bとが接続され、本
体機器の動作と機器Bの動作を接続使用することができ
る。
【0018】この様に、本体機器の検出制御部は複数の
外部機器を順番に接続して動作させ、動作可能の外部機
器からの応答メッセージを判断して正情報のみをメモリ
部に記憶すると同時に、外部機器との接続動作を行うこ
とができる。この外部機器との正しい接続機器情報をメ
モリ部に1度記憶すると、この次からは、上記メモリ部
の記憶データを読み出し、この記憶データによって正し
い外部機器の接続動作を自動的に選択して本体機器内部
の機器コントロール部を動作させ、この機器コントロー
ル部に見合った外部機器を接続動作させることができ
る。
【0019】この様に、本体機器と複数の外部機器との
接続動作に対して正しい接続であるかをチェックし、自
動的に正しい接続で動作することができるので、本体機
器と外部機器との正しい接続動作を容易に行うことがで
き、従来のように、外部機器を接続機器指示部などで事
前に指示操作する煩わしさが解消される。
【0020】
【実施例】この発明に係る外部機器制御装置の実施例を
図1に示したブロック図及び図2のフローチャートに基
づいて説明する。尚、従来例と同一部分には同一符号を
付してその説明を省略する。図において、1は本体機器
であり、この本体機器1が、例えば無線送信機であり、
外部機器の機器A8がアンテナチューナ、機器B9がリ
ニアアンプであって、前記同様に無線送信機1には機器
Aコントロール部2や機器Bコントロール部3などが内
蔵されている。
【0021】5は無線送信機1に内蔵した応答モニター
であり、この応答モニター5は切換部4からの外部接続
機器の接続情報をモニターすることができる。6は無線
送信機1に内蔵した検出制御部であり、この検出制御部
6は上記応答モニター5からの正情報を取り込んでメモ
リ部7に記憶し、又は機器Aコントロール部2や機器B
コントロール部3などを制御することができる。
【0022】この様に構成した外部機器制御装置は無線
送信機1が電源ON時、自動的に複数の外部機器から使用
者が目的としている外部機器の接続を確認して動作させ
ることができるが、この外部機器の選択接続の動作を図
2のフローチャートにより説明する。
【0023】まず最初に、外部機器制御装置の無線送信
機1の電源がONされると(ステップS1)、検出制御部6
が動作して内蔵の機器Aコントロール部2を動作させ
(ステップS3)、機器Aのアンテナチューナ8を制御す
る外部機器コントロール信号を発生し、このアンテナチ
ューナ8のコントロール信号は機器Aコントロール部2
側に接続された切換部4を介して外部機器のアンテナチ
ューナ8やリニアアンプ9等に供給される。
【0024】今、無線送信機1の機器Aコントロール部
2からアンテナチューナ8へ、例えば送信信号のチュー
ニング周波数設定情報が送出されると、上記、アンテナ
チューナ8が動作可能状態にある場合、アンテナチュー
ナ8は前記チューニング周波数設定情報をアクセスし、
このチューニング周波数設定情報によってチューニング
周波数を調整設定し、この設定したチューニング周波数
情報を無線送信機1に送出して応答する(ステップS
4)。
【0025】このアンテナチューナ8で設定したチュー
ニング周波数情報の応答メッセージが無線送信機1に供
給されると、この応答メッセージは切換部4を介して上
記、応答モニター5でモニターされる(ステップS10)。
【0026】この応答メッセージのチューニング周波数
情報を検出制御部6は正誤判断し(ステップS11)、この
モニターしたチューニング周波数が正しい場合、検出制
御部6は上記、チューニング周波数情報をアンテナチュ
ーナ8接続情報の正情報としてメモリ部7に記憶し(ス
テップS12)、無線送信機1と外部機器であるアンテナチ
ューナ8とを接続して動作させることができる(ステッ
プS13)。
【0027】即ち、無線送信機1からの送信信号はアン
テナチューナ8で送信周波数チューニングされ、設定し
た送信周波数でアンテナチューナ8のアンテナ(図示せ
ず)から送信することができる。
【0028】一方、前記機器Aコントロール部2を制御
して動作させ(ステップS3)、外部機器のアンテナチュ
ーナ8へ制御信号を供給したにも拘らず、アンテナチュ
ーナ8が、例えば電源 OFF状態であってアンテナチュー
ナ8からの応答が無く(ステップS4)、しかもリニアア
ンプ9が動作状態になっていて、リニアアンプ9からの
応答メッセージが応答モニター5で誤情報であると判断
された場合、検出制御部6は自動的に、次の外部機器、
例えばリニアアンプ9を制御する機器Bコントロール部
3を動作させる(ステップS5)。
【0029】無線送信機1の機器Bコントロール部3
が、例えばリニアアンプ9の電力増幅度設定情報であっ
て、このリニアアンプ9を制御する電力増幅度設定情報
が切換部4を介してリニアアンプ9に供給され、リニア
アンプ9が動作状態にある場合、リニアアンプ9は上記
電力増幅度設定情報をアクセスし、この電力増幅度設定
情報によってリニアアンプ9の増幅度が調整設定される
と、このリニアアンプ9で設定された増幅度情報が応答
メッセージとして無線送信機1に送出される(ステップ
S6)。
【0030】無線送信機1がリニアアンプ9からの上記
応答メッセージを受信すると、前記同様に検出制御部6
は応答モニター5でモニターした上記応答メッセージの
正誤判断を行い(ステップS10)、この応答メッセージの
電力増幅度が正情報であれば(ステップS11)、このリニ
アアンプ9の接続情報である電力増幅度情報をメモリ部
7に記憶すると同時に、無線送信機1はリニアアンプ9
と接続動作状態になる(ステップ S12〜S13)。
【0031】即ち、無線送信機1の送信出力はリニアア
ンプ9で増幅され、このリニアアンプ9に装着した送信
アンテナ(図示せず)より高電力出力の送信を行うこと
ができる。
【0032】また、前記、機器Bコントロール部3から
リニアアンプ9への電力増幅度設定情報を送出したにも
拘らず、リニアアンプ9からの応答メッセージが無い場
合(ステップS6)、又は、応答メッセージがあってもリ
ニアアンプ9の応答メッセージが誤情報である場合(ス
テップS11)、検出制御部6は次の外部機器を制御する次
の機器コントロール部(図示せず)を動作させ(ステッ
プS7)、前記同様に次の外部機器の応答メッセージを確
認する(ステップS8)。
【0033】次の外部機器の応答メッセージが正しい場
合は前記同様に無線送信機1は次の外部機器と接続して
動作し(ステップ S10〜S13)、一方、次の外部機器から
の応答メッセージが無かったり、又は応答メッセージが
あっても誤情報である場合、無線送信機1は更に次の機
器コントロール部を制御する。
【0034】この様に、無線送信機1は正しい応答メッ
セージによって外部機器接続が成されるまで順次接続動
作を続け、外部機器からの応答メセージが全て無い場
合、無線送信機1はコントロール可能な外部機器が接続
されていないと判断し(ステップS8)、無線送信機1か
らの外部機器へのコントロールは行わない。
【0035】この様に、無線送信機1は外部機器からの
正しい応答メッセイジを得て間違いの無い接続動作を行
うことができ、この接続機器情報はメモリ部7に記憶さ
れるので、1度正しい接続機器情報が記憶されると、こ
の記憶された正しい接続機器情報から直接、アンテナチ
ューナ8又はリニアアンプ9等の機器コントロール部2,
3 等を制御し、無線送信機1とアンテナチューナ8等の
外部機器との接続動作を行うことも可能である。
【0036】即ち、事前に接続すべき外部機器を従来の
ように接続機器指示部11(図3)などで一々指示する必
要が無く、自動的に接続外部機器を順次選択して正しい
外部機器との接続制御動作を行うことができる。
【0037】以上、本体機器1に内蔵したマイクロコン
ピュータで上記機器Aコントロール部2からメモリ部7
までの動作機能を実現することができる。このマイクロ
コンピュータは基本的にはCPU,ROM,RAM 及び入力ポー
ト、出力ポートより構成され、ROM にはCPU を制御する
プログラムが書き込まれており、このプログラムに従っ
て前述した外部機器制御動作を行うことができ、検出制
御部6はマイクロコンピュータのCPU で処理され、ま
た、メモリ部7は内蔵したRAM などを利用することがで
きる。
【0038】また、前記本体機器1と外部機器A及びB
を無線送信機1とアンテナチューナ8及びリニアアンプ
9で説明したが、無線送信機1の外部機器接続だけで無
く、無線送受信機のトランシーバや、更には、音響機器
と例えばCDチェンジャー等の外部機器、又は映像機器の
外部機器との接続動作時にも、この発明は応用すること
ができる。
【0039】
【発明の効果】この発明に係る外部機器制御装置は前述
のように、本体機器1と接続してコントロールする外部
機器を自動的に順次応答チェックして正しい接続外部機
器を設定することができるので、従来例のように、事前
に接続機器指示部11などを操作して指示する必要がなく
なり、接続する外部機器を変更した場合、前記接続機器
指示部11の指示を変更し忘れて接続した外部機器が動作
しないなどの不具合が解消され、必ず正しい接続機器を
応答メッセージで検出して接続することができるという
効果がある。
【0040】また、従来例のように、接続機器指示部11
で一々接続機器を事前に設定して指示する煩わしさも解
消することができ、特に、接続外部機器を変更する場
合、この接続変更の度に外部機器への指示アドレスを見
直し、指示アドレスも変更しなければならないという手
間が無くなるという効果がある。
【0041】しかも、上記外部機器の接続制御機能は本
体機器1に設けた検出制御部6と応答モニター5によっ
て自動的に正しい接続が実行でき、この本体機器1の動
作はマイクロコンピュータのプログラムに大きく依存し
て機能アップすることができるという効果があり、コス
トを上げること無く実施も容易であるなどの優れた特長
を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る外部機器制御装置の実施例を示
したブロック図である。
【図2】この発明の動作を説明したフローチャートであ
る。
【図3】従来例を示したブロック図である。
【符号の説明】
1 本体機器 2 機器Aコントロール部 3 機器Bコントロール部 4 切換部 5 応答モニター 6 検出制御部 7 メモリ部 8 外部機器の機器A 9 外部機器の機器B 10 本体機器 11 接続機器指示部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体機器と複数の外部機器とを接続し、
    上記本体機器に上記外部機器をコントロールする複数の
    機器コントロール部と、この機器コントロール部の入出
    力信号を切り換える切換部と、上記本体機器と上記外部
    機器との接続機器情報を記憶するメモリ部とを設け、上
    記メモリ部からの制御信号によって上記機器コントロー
    ル部を制御する制御手段を備えて上記外部機器を制御す
    る外部機器制御装置において、 上記本体機器と上記外部機器との接続時の応答情報をモ
    ニターする応答モニターと、上記応答モニター情報の正
    誤情報を検出する検出制御部とを設け、上記応答モニタ
    ー情報の正情報のみを上記メモリ部に記憶するよう構成
    したことを特徴とする外部機器制御装置。
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