JPH07336480A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH07336480A
JPH07336480A JP6128476A JP12847694A JPH07336480A JP H07336480 A JPH07336480 A JP H07336480A JP 6128476 A JP6128476 A JP 6128476A JP 12847694 A JP12847694 A JP 12847694A JP H07336480 A JPH07336480 A JP H07336480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parameter information
machine
various parameter
memory
backup
Prior art date
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Pending
Application number
JP6128476A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Kitamura
哲生 喜多村
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリに設定登録した各種パラメータ情報が
万一消失しても面倒な再設定・登録操作を要せず回復可
能にすること。 【構成】 各種パラメータ情報等を格納するメモリと、
バックアップ先自社機を特定する処理(ステップS2)
を行う特定手段と、メモリに格納の各種パラメータ情報
をリモートダイアグ機能に基づきバックアップ先自社機
に格納させる送信を指示し実行させる処理(ステップS
4)を行うバックアップ処理手段と、電源再投入時のメ
モリの情報格納状態のチェック(ステップS6)を行う
チェック手段と、各種パラメータ情報の消失の検出時に
バックアップ先自社機に格納の自己の各種パラメータ情
報の送信命令をバックアップ先自社機に送る処理及びリ
モートダイアグ機能に基づきバックアップ先自社機から
受信した自己の各種パラメータ情報をメモリに格納する
処理(ステップS8)を行う復帰ロード指令手段及び復
帰ロード処理手段とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、ファクシミリ装置においては、そ
の機能の高級・多様化等に伴い、操作性等を向上させる
ための機能を各種パラメータ情報として登録できる傾向
にある。例えば、アルファベッドダイアル、ワンタッチ
ダイアル、短縮ダイアル、紙サイズ、リストデータ(送
信先情報)等をパラメータ情報としてメモリに登録でき
るように構成されている。
【0003】ここに、このような各種パラメータ情報
は、通常、不揮発性メモリに登録されるように構成され
ているため、電源が切れても登録内容が消失することは
ない。このような不揮発性メモリは、例えば、SRAM
(スタティックRAM)の低消費電力モード(バックア
ップモード)を利用してバックアップ用電池でバックア
ップしたものや、EEPROM(Electrically Erasa
ble Programmable ROM)を利用して電池なしでバッ
クアップするようにしたものなどがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
不揮発性メモリを用いたとしても、例えば、バックアッ
プ用電池の容量低下によりバックアップが維持できなく
なった場合や、ノイズ等の何んらかの原因でメモリ内容
に変化が生じてしまった場合には、各種パラメータ情報
を消失してしまうことになる。
【0005】このような場合、一度登録したパラメータ
情報の全てについて再度設定・登録操作を行わなくては
ならない。特に、近年のように、登録するパラメータ情
報が多いと、消失してしまった場合の再設定・登録操作
は極めて面倒なものとなる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のファクシミリ装
置は、ファクシミリモデムを利用した通信により自社機
に各種パラメータ情報を送信するリモートダイアグ機能
を有するファクシミリ装置において、前記各種パラメー
タ情報を含む各種情報を書換え自在に格納するメモリ
と、バックアップ先自社機を特定する特定手段と、前記
メモリに格納された前記各種パラメータ情報をリモート
ダイアグ機能に基づき前記特定手段により特定されたバ
ックアップ先自社機に格納させる送信を指示し実行させ
るバックアップ処理手段と、電源再投入時における前記
メモリの情報格納状態をチェックするチェック手段と、
このチェック手段により前記各種パラメータ情報の消失
が検出されたときには前記バックアップ先自社機に格納
されている自己の前記各種パラメータ情報の送信命令を
このバックアップ先自社機に送る復帰ロード指令手段
と、リモートダイアグ機能に基づき前記バックアップ先
自社機から受信した自己の前記各種パラメータ情報を前
記メモリに格納する復帰ロード処理手段とを設けたもの
である。
【0007】
【作用】近年のファクシミリ装置においては、ファクシ
ミリモデムを利用した通信により、画像データではな
く、設定された各種パラメータ情報を自社機なる相手機
に送信し得るリモートダイアグ機能を備えている。この
ような点に着目し、本発明のファクシミリ装置では、各
種パラメータ情報を書換え自在なメモリに格納した後、
特定手段により特定されたバックアップ先自社機に対し
て、リモートダイアグ機能を利用したバックアップ処理
手段により適宜タイミングで各種パラメータ情報の送信
を指示・実行することにより、このバックアップ先自社
機にも各種パラメータ情報が格納される。よって、電源
再投入時においてチェック手段により各種パラメータ情
報の消失が検出された場合には、バックアップ先自社機
に格納させた自己の各種パラメータ情報を復帰ロード指
令手段によって送信指示し、リモートダイアグ機能を利
用してバックアップ先自社機から受信した各種パラメー
タ情報を復帰ロード処理手段によりメモリに格納するこ
とにより、各種パラメータ情報をそのまま回復させるこ
とができ、再設定・登録操作を要しないものとなる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図2はファクシミリ装置の電装系構成例の概要を示
すもので、各部を制御するCPU1にはシステムバス2
を介してROM3、メモリとしてのSRAM4、EEP
ROM5などの記憶手段、送信用の画像圧縮部6、受信
用の画像復元部7などの画像信号処理部、画像読取部
(スキャナ部)8なる画像入力部、画像印刷部(プリン
タ部)9なる画像出力部、キーボード10、LCD(液
晶ディスプレイ)11などの操作パネル部、時計回路1
2などが接続されている。また、前記システムバス2に
はこのファクシミリ装置をNCU(回線コントロールユ
ニット)13を介して通信回線、例えば公衆回線14に
接続するためのファクシミリモデム15が接続されてい
る。前記CPU1は後述する特定手段やバックアップ処
理手段やチェック手段や復帰ロード指令手段や復帰ロー
ド処理手段等の動作制御も受け持つものである。前記R
OM3はプログラム、その他の情報を固定的に記憶した
ものである。前記SRAM4は各種情報を書換え自在に
格納するもので、その情報中に前述した短縮ダイアル情
報等の各種パラメータ情報も含むものである。また、S
RAM4にはバックアップ用電池16が接続されて不揮
発性メモリ構成とされている。前記キーボード10はテ
ンキー、その他の必要なキー類を備え、各種パラメータ
情報の設定・登録操作時にも使用されるものである。
【0009】また、本実施例のファクシミリ装置は、前
提的機能として、前記ファクシミリモデム15を利用し
た通信により自社機(ファクシミリ装置、センタマシン
等)に、画像データの代わりに、各種パラメータ情報を
送信し得るリモートダイアグ機能を有するものとされて
いる。このような機能に関しては、例えば、特開昭59
−22475号公報等により知られている。
【0010】このような構成において、各種パラメータ
情報のバックアップ制御処理について図1に示すフロー
チャートを参照して説明する。まず、登録したいパラメ
ータ情報をキーボード10を通じて入力する。これを受
けて、CPU1はその入力設定情報をパラメータ情報と
してSRAM4のバックアップエリアに書き込む(ステ
ップS1)。ここに、SRAM4はバックアップ用電池
16によりバックアップされており、前記パラメータ情
報は不揮発性状態でバックアップされる。次に、SRA
M4内の登録情報、特にパラメータ情報に関して、バッ
クアップ先自社機としたい外部の自社機なる他のファク
シミリ装置(図示せず)の電話番号をキーボード10を
通じて入力する。これを受けて、CPU1はバックアッ
プ先の電話番号をSRAM4中に書き込むとともに、同
時に、EEPROM5中にも書き込んで電話番号保存の
信頼性を上げておく(ステップS2)。このステッブS
2の処理は特定手段が行う。
【0011】この状態で、自動バックアップモードに設
定すると、時計回路12による計時により予め設定され
たバックアップ動作時間に達すると(ステップS3)、
CPU1はファクシミリモデム15及びNCU13を使
用したリモートダイアグ機能により、SRAM4又はE
EPROM5に登録済みのバックアップ先の電話番号に
自動的にダイアルし、SRAM4内に格納されている各
種パラメータ情報を公衆回線14を通じてバックアップ
先のファクシミリ装置に送信し、その不揮発性メモリ中
に格納させる(ステップS4)。このステップS3,4
の処理がCPU1による制御の下にバックアップ処理手
段により実行される。これにより、設定された各種パラ
メータ情報は、自己のファクミリ装置のSRAM4内に
格納されているとともに、特定されたバックアップ先な
る他のファクシミリ装置のメモリ内にも格納されている
ことになる。
【0012】このような状況下では、電源が切られても
SRAM4の登録内容はバックアップ用電池16により
バックアップされているので、通常は、消失することは
ない。しかし、バックアップ用電池16の容量低下やノ
イズ等の何らかの原因によって、SRAM4内の登録内
容が消失してしまうこともあり得る。そこで、電源が切
られた後で、再び電源が投入された場合(ステップS
5)、SRAM4の登録内容の格納状態を調べ、データ
消失等の不都合が生じているかをチェックする(ステッ
プS6)。このステップS6の処理は、CPU1による
制御の下にチェック手段により実行される。より具体的
には、SRAM4内の特定部分に予め決められたデータ
を書き込んでおき、電源投入時にそのデータを読み出し
た場合にデータ化けを起こしていたら、データ消失等の
異常があると判断するようにすればよい。
【0013】ステップS6のチェックで、データ消失等
の異常が検出されると、CPU1はファクシミリモデム
15及びNCU13を使用したリモートダイアグ機能に
より、EEPROM5内に格納されているバックアップ
先の電話番号に自動的にダイアルし、そのバックアップ
先のファクシミリ装置のメモリ中に格納されている自己
用の各種パラメータ情報を公衆回線14を通じて自己の
ファクシミリ装置側に送信させるように送信命令を送
る。この送信命令を受けて、バックアップ先のファクシ
ミリ装置内のCPU等がリモートダイアグ機能により自
己のメモリに格納されている要求先のパラメータ情報を
公衆回線14を通して送信する。バックアップ先のファ
クシミリ装置からこのようなパラメータ情報を受信する
と、CPU1はその受信データをSRAM4内にロード
させる。このようなステップS8の処理がCPU1によ
る制御の下に復帰ロード指令手段、復帰ロード処理手段
により順次実行される。これにより、一旦、SRAM4
に登録した各種パラメータ情報が万一消失してしまって
も、バックアップ先のファクシミリ装置に保存されてい
るので、リモートダイアグ機能を利用することで、SR
AM4内に復帰ロードさせることができる。よって、パ
ラメータ情報を設定登録し直すといった面倒がなくな
る。
【0014】なお、リモートダイアグ機能を適用する機
器としては、自社機のファクシミリ装置相互間であって
もよく、或いは、各ファクシミリ装置に対してファクシ
ミリサービスの一環として設置されるセンタマシンをバ
ックアップ先として共用するようにしてもよい。また、
本実施例では時計回路12による時間管理の下にある決
められた時間毎に自動的にバックアップ先に送信格納さ
せるようにしたが、例えば、パラメータ情報を設定登録
した時点毎にバックアップ先に送信格納させる等、任意
時点で任意に行うようにしてもよい。また、SRAM4
の登録内容の消失時のバックアップ先から自己機へのパ
ラメータ情報の転送も、実施例のように自動的にダイア
ルするものに限らず、手動で行うようにしてもよい。さ
らに、本実施例ではバックアップ先の電話番号をEEP
ROM5に格納させたが、前述したセンタマシンを利用
する場合であれば、そのセンタマシンの電話番号をバッ
クアップ先の電話番号としてROM3に格納しておけば
よく、EEPROM5は必ずしも必要ではない。また、
各種パラメータ情報を格納するメモリとしては本実施例
のようにバックアップ付きのSRAM4を使用する等、
不揮発性メモリが通常使用されるが、万一、登録内容が
消失してもバックアップ先の自社機から転送させ得るの
で、電源が切られることが少ないファクシミリ装置の場
合であれば、高価なSRAM4に代えてDRAM(ダイ
ナミックRAM)を用いることも可能となる。
【0015】
【発明の効果】本発明のファクシミリ装置は、近年のフ
ァクシミリ装置がファクシミリモデムを利用した通信に
より、画像データではなく、設定された各種パラメータ
情報を自社機なる相手機に送信し得るリモートダイアグ
機能を備えている点に着目し、前記各種パラメータ情報
を含む各種情報を書換え自在に格納するメモリと、バッ
クアップ先自社機を特定する特定手段と、前記メモリに
格納された前記各種パラメータ情報をリモートダイアグ
機能に基づき前記特定手段により特定されたバックアッ
プ先自社機に格納させる送信を指示し実行させるバック
アップ処理手段と、電源再投入時における前記メモリの
情報格納状態をチェックするチェック手段と、このチェ
ック手段により前記各種パラメータ情報の消失が検出さ
れたときには前記バックアップ先自社機に格納されてい
る自己の前記各種パラメータ情報の送信命令をこのバッ
クアップ先自社機に送る復帰ロード指令手段と、リモー
トダイアグ機能に基づき前記バックアップ先自社機から
受信した自己の前記各種パラメータ情報を前記メモリに
格納する復帰ロード処理手段とを設けたので、自己のメ
モリに設定登録した各種パラメータ情報が万一消失した
としてもバックアップ先自社機を利用して各種パラメー
タ情報をそのまま回復させることができ、面倒な再設定
・登録操作を不要にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のバックアップ制御処理を示
すフローチャートである。
【図2】ファクシミリ装置の電装系構成の概要を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
4 メモリ 15 ファクシミリモデム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクシミリモデムを利用した通信によ
    り自社機に各種パラメータ情報を送信するリモートダイ
    アグ機能を有するファクシミリ装置において、前記各種
    パラメータ情報を含む各種情報を書換え自在に格納する
    メモリと、バックアップ先自社機を特定する特定手段
    と、前記メモリに格納された前記各種パラメータ情報を
    リモートダイアグ機能に基づき前記特定手段により特定
    されたバックアップ先自社機に格納させる送信を指示し
    実行させるバックアップ処理手段と、電源再投入時にお
    ける前記メモリの情報格納状態をチェックするチェック
    手段と、このチェック手段により前記各種パラメータ情
    報の消失が検出されたときには前記バックアップ先自社
    機に格納されている自己の前記各種パラメータ情報の送
    信命令をこのバックアップ先自社機に送る復帰ロード指
    令手段と、リモートダイアグ機能に基づき前記バックア
    ップ先自社機から受信した自己の前記各種パラメータ情
    報を前記メモリに格納する復帰ロード処理手段とを設け
    たことを特徴とするファクシミリ装置。
JP6128476A 1994-06-10 1994-06-10 ファクシミリ装置 Pending JPH07336480A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6128476A JPH07336480A (ja) 1994-06-10 1994-06-10 ファクシミリ装置

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JP6128476A JPH07336480A (ja) 1994-06-10 1994-06-10 ファクシミリ装置

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JPH07336480A true JPH07336480A (ja) 1995-12-22

Family

ID=14985685

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6128476A Pending JPH07336480A (ja) 1994-06-10 1994-06-10 ファクシミリ装置

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JP (1) JPH07336480A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11308427A (ja) * 1998-04-22 1999-11-05 Ricoh Co Ltd 画像形成装置管理システム
JP2005269615A (ja) * 2004-02-17 2005-09-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd ファクシミリ装置
JP2011049761A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置および画像処理システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11308427A (ja) * 1998-04-22 1999-11-05 Ricoh Co Ltd 画像形成装置管理システム
JP2005269615A (ja) * 2004-02-17 2005-09-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd ファクシミリ装置
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