JP2765486B2 - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP2765486B2
JP2765486B2 JP6214990A JP21499094A JP2765486B2 JP 2765486 B2 JP2765486 B2 JP 2765486B2 JP 6214990 A JP6214990 A JP 6214990A JP 21499094 A JP21499094 A JP 21499094A JP 2765486 B2 JP2765486 B2 JP 2765486B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔地から電話回線等
でファクシミリ等のプログラムを書き換えできる通信装
置に係り、特にプログラムの書き換え中に、電話回線の
影響等で通信が中断した場合でもプログラムを正しく書
き換えできる通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、通信装置は、内部にCPUを備
え、このCPUに、ファクシミリを動作するプログラム
が書き込まれたROM、各種の情報を記憶するRAM
が、接続され、モデム、回線制御部、キーなどの操作
部、CCDカメラなどの読取装置、印字装置などの入出
力装置を動作して、画像情報を送受信するようになって
いる。
【0003】プログラムが書き込まれているROMは、
紫外線消去形のEPROMが使用され、このROMに、
CPUや各種入出力装置を動作する基本のプログラム、
ファクシミリ通信を行うための通信プログラムなどが書
き込まれている。
【0004】従来、通信装置に、新たな機能を付加した
り、機能を変更したりする場合、EPROMに記憶され
た情報を消去して、新たなプログラムを書き込まなけれ
ばならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近、電気
的に書込・消去自在なプログラムROMとしてフラッシ
ュメモリが開発され、このROMを用いて、プログラム
を電話回線等の通信にて書き換えることが検討されてき
ている。
【0006】しかしながら、通信でROMに書き込まれ
たプログラムを書き換える場合、プログラムの内容を一
度に書き換えができれば良いが、電話回線の影響等で、
途中で通信が中断した場合には、プログラムの書き換え
が途中で中断するため、プログラムを正しく実行できな
い問題が生じる。
【0007】すなわち、プログラムROMにプログラム
データを書き込む場合、アドレスデータはRAMが記憶
してそのアドレスを指定してROMにデータが書き込ま
れ、同時にRAMがチェックバイトを格納しているた
め、通信が中断すると、RAMに格納されたチエックバ
イトが消失し、ROMに書き込まれたデータがどこで中
断したかを管理することはできない問題がある。
【0008】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、プログラムROMを書き換えるにおいて、確実に書
き換えできるファクシミリ等の通信装置を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、CPUからなる主制御部と、R
AMと、電気的に書込・消去自在なプログラム格納メモ
リとを備え、電話回線を通してプログラム格納メモリの
プログラムを書き換える通信装置において、プログラム
格納メモリへのプログラムの書き換えが途中で中断した
とき、書き換え対象プログラムのうち正しく書き換えら
れたプログラムは動作可能とし、全ての書き換え対象
ログラムが正しく書き換えられるまで、当該対象プログ
ラムのうち、まだ書き換えが完了していない書き換え対
象プログラムを動作させず、 プログラム格納メモリに、
所定バイト数ごとのチェックサムが設けられ、プログラ
ム書き換え時、チェックサム単位でプログラムが書き換
えられると共に、書き込みが再度開始されると、それま
で書き換えたプログラムのチェックサムを検出し、送受
信側で正しく書き換えたチェックサムを通信で確認し、
そのチェックサム以降のプログラムを書き換えて行く
うにした通信装置である。
【0010】
【0011】
【0012】
【作用】上記構成によれば、電気的に書込・消去自在な
プログラム格納メモリを用い、遠隔地から電話回線を介
して通信によりプログラムを書き換えるにおいて、回線
が中断した場合でも、正しくないプログラムが実行され
て、誤動作するなどの不具合がなく、また書き換えが中
断した領域から再度プログラムを書き換えることができ
全てのプログラムを確実に書き換えることができる。ま
た実行すべきプログラムが動作できないとき、これを表
示することでプログラムの書換状況を把握することが可
能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
【0014】図1は、本発明のファクシミリ装置などの
通信装置のブロック図を示し、1は主制御部(CPU)
で、モデム2,回線制御部3を介して電話回線4に接続
される。主制御部1には、送信原稿を読み取る読取部
5、受信した情報を印字記録する記録部6、LCDなど
の表示部7、送受信を操作するキー操作部8、RAM
9、プログラムが格納されるプログラム格納メモリ10
からなる。
【0015】プログラム格納メモリ10は、電気的に書
込・消去自在なフッシュメモリからなり、メモリ内の所
望の領域を消去して書き込み(或いは上書き)できるよ
うになっている。
【0016】プログラム格納メモリ10には、上述した
各入出力装置を動作するための基本プログラムが書き込
まれると共に通信のためのプログラムなどが書き込まれ
ている。
【0017】このプログラム格納メモリ10は、例え
ば、容量が4MBで、32KB毎にチェックバイトが設
けられており、プログラムが書き込まれる際にチェック
バイトを検出すると共に集計して現在書き込まれている
領域のバイト(メモリーアドレス)が判るようになって
いる。
【0018】以上において、先ずファクシミリ送信を行
う場合、主制御部1は、プログラム格納メモリ10に格
納されたプログラムに従って、送信原稿を読取部5で読
み取り、そのファクシミリ情報をモデム2,回線制御部
3を介し電話回線4を介して相手先のファクシミリに送
信し、ファクシミリ受信の時には、回線制御部3、モデ
ム2を介して、送信先のファクシミリと所定の通信手順
のプロトコルを行った後、ファクシミリ情報を記録部6
で印字する。
【0019】主制御部1は、この送受信の各1通信ごと
に、通信先ID、送受別、通信時刻、枚数、結果などを
表す通信管理レポートを作成し、これをRAM9に格納
し、所定通話回数になった時或いはキー操作部8の操作
により、その通信管理レポートを記録部6に出力して印
字するようになっている。
【0020】さて、遠隔地からのプログラム変更、例え
ばメーカ側がユーザー側のファクシミリ装置などの通信
装置に公衆回線を介してプログラム変更する場合、工場
内で製造されるファクシミリ装置等の通信装置を電話回
線(社内回線)を介してプログラム変更を行う場合を説
明する。
【0021】このプログラム変更の際、プログラム格納
メモリ10に格納された基本プログラムは、動作可能な
状態にしておき、例えば上述した通信手順中にオプショ
ンで新たな機能を加えたり、通信管理レポートの記載や
内容を変更したりする場合、対応するメモリー領域を書
き換え可能な状態にし、次いで、書き換えるプログラム
を上述のように電話回線4より書き換えプログラムを通
信することで書き換えが行われる。この場合、プログラ
ム格納メモリ10には、書き換え可能な領域に、例えば
32KB毎にチェックバイトが設けられており、書換プ
ログラムを32KB毎にチェックしてプログラムを書き
換えて行き、順次書き換えたプログラムのバイト数を3
2KB毎に集計するチェックサム15a,15b,…を
取って書き換えて行く。
【0022】この書き換え中に、電話回線4の都合で、
書き換えが中断した時には、チェックサム15a,bに
て、どこのバイト数まで書き換えが行われたかどうか検
出し、チェックサム15a,bで正しく書き換えられた
プログラムまでを動作可能とし、書き換え対象領域のプ
ログラムは動作させないようにする。このようにするこ
とで正しくないプログラムを実行して誤動作が発生する
などの不具合を防止できる。
【0023】また書き換えが途中で中断した時、実行す
べきプログラムが正しく動作するかどうか、すなわちチ
ェックサムを検出して、プログラムが全て書き換えられ
たかどうかを検出し、これを表示部7で表示すること
で、書き換え状況を操作者に認識させることが可能とな
る。
【0024】次に書き込みが再度開始されると、それま
で書き換えたプログラムのチェックサム15a,b…を
検出し、送受信側で正しく書き換えたチェックサム15
を通信で確認し、そのチェックサム15以降のプログラ
ムを順次通信し、書き換え対象の全てのプログラムを書
き換えていく。
【0025】次に本発明のフローチャートを図2,図3
により説明する。
【0026】電源がON20となると、各入出力装置、
RAMなどの機器の初期化21がなされ、step1の
判断で、プログラム格納メモリの内部が正常かどうかが
判断される。この判断は、プログラム格納メモリに設け
たチェックバイトを検出し、チェックサムが所定値まで
検出されたなら、正常(yes)と判断し、それ以外を
noとする。
【0027】次に正常の時、基本プログラムのメインル
ープを起動22し、step2で、着信の有無を判断
し、着信がなければ(no)、通常の送受信の待機処理
24を行って、step2の判断に戻す。そして着信が
有れば(yes)、step3で、通信手順にプログラ
ム格納メモリの遠隔書き換え命令の信号があるかどうか
を判断し、なければ(no)、通常のファクシミリ交信
25を行い、有れば(yes)、遠隔プログラム書き換
え処理26を行う。
【0028】この遠隔プログラム書き換え処理26で、
書き換えが全て完了するか、回線が途中で中断した場合
(例えば操作者が停止したり、発呼側が都合で回線を切
った場合など)、処理26が中断され、step1に戻
される。
【0029】遠隔プログラム書き換え処理26が全て完
了した場合には、step1でyesとなり、上述した
フローとなるが、完了していない場合(no)、すなわ
ち、上述したチェックサムが所定値まで検出できないと
きには、プログラムが正常に動作できないとして表示部
7にサービスコール表示27を行い、次にstep4
で、遠隔地からの再度のプログラム書き換え命令の着呼
があるかどうかを検出し、有れば(yes)、中断した
遠隔プログラム書き換え処理26を行う。
【0030】図3は、遠隔プログラム書き換え処理26
の詳細なフローチャートを示したものである。
【0031】上述したように、プログラムの書き換え
は、32KB単位で行われ、チェックサムにて、正常に
書き変えられた領域と、これから書き換える領域とが判
るため、先ず、書き換える領域のアドレスデータを受信
30し、次にプログラムデータを受信31すると共にこ
れをRAM9が記憶し、次にアドレスデータを基にプロ
グラムデータをプログラム格納メモリ10の対応する領
域のデータを消去すると共に書き込んで行く。次にst
ep5で、この書き換えが正常に行われたかどうかを判
断し、正常に行われた場合(yes)には、OK信号を
送出32し、正常に書き換えがなされなかった場合(n
o)、NG信号を送出33(例えば回線が中断したと
き)し、step6で、次に書き換えるデータが有るか
どうかを判断し、OK信号を送出32の時には、次のデ
ータをNG信号を送出33の時には再度そのデータを受
信するようにし、全ての書き換えプログラムが正常に書
き換えできたならば、step6で次データ無し(n
o)として、図2のstep1に戻し、プログラムの書
き換えを完了する。
【0032】このように、遠隔地から書き換える際に、
プログラム格納メモリ10にチェックバイトを設け、プ
ログラム動作前に、プログラムコードをチェックしチェ
ックバイトと比較し、一致しない場合、プログラムを動
作させないようにすることで、正しくないプログラムを
実行し、誤動作が発生することを防止できると共に、書
き換えが中断しても再度プログラムの書き換えを正常に
行うことが可能となる。
【0033】上述の実施例においては、プログラム格納
メモリ10としてフラッシュメモリを例示したが、これ
以外のROMでもよい、また書き換えバイト数の単位を
32KBとしたが、64KBでも、いずれのバイト数で
もよい、さらに、基本プログラムはそのままとする例を
示したが、基本プログラムを書き込んだROMを別途用
意し、プログラム格納メモリ10の全てを書き換えるよ
うにしても、さらには、基本プログラムを書き換え時、
RAM9に記憶し、基本プログラム、そのものも書き換
えるようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、遠隔地か
ら電話回線を介して通信により電気的に書込・消去自在
なプログラム格納メモリを書き換えるにおいて、回線が
中断した場合でも、正しくないプログラムが実行され
て、誤動作するなどの不具合がなく、また書き換えが中
断した領域から再度プログラムを書き換えることができ
全てのプログラムを確実に書き換えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明のフローチャートを示す図である。
【図3】図2のフローチャートの遠隔プログラム書き換
え処理の詳細なフローチャートを示したものである。
【符号の説明】
1 主制御部 9 RAM 10 プログラム格納メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−227566(JP,A) 特開 平4−352049(JP,A) 特開 昭59−58963(JP,A) 特開 昭60−203042(JP,A) 特開 昭62−45266(JP,A) 特開 平5−316272(JP,A) 特開 平6−219021(JP,A) 特開 平6−181483(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 11/00 - 11/10 H04N 1/32

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUからなる主制御部と、RAMと、
    電気的に書込・消去自在なプログラム格納メモリとを備
    え、電話回線を通してプログラム格納メモリのプログラ
    ムを書き換える通信装置において、プログラム格納メモ
    リへのプログラムの書き換えが途中で中断したとき、
    き換え対象プログラムのうち正しく書き換えられたプロ
    グラムは動作可能とし、全ての書き換え対象プログラム
    が正しく書き換えられるまで、当該対象プログラムのう
    ち、まだ書き換えが完了していない書き換え対象プログ
    ラムを動作させず、 プログラム格納メモリに、所定バイト数ごとのチェック
    サムが設けられ、プログラム書き換え時、チェックサム
    単位でプログラムが書き換えられると共に、書き込みが
    再度開始されると、それまで書き換えたプログラムのチ
    ェックサムを検出し、送受信側で正しく書き換えたチェ
    ックサムを通信で確認し、そのチェックサム以降のプロ
    グラムを書き換えて行く ことを特徴とする通信装置。
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JPH04352049A (ja) * 1991-05-29 1992-12-07 Nec Corp E2 prom上プログラム試験方式

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