JP2001215942A - モニタ切替器およびコンピュータシステム - Google Patents

モニタ切替器およびコンピュータシステム

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JP2001215942A
JP2001215942A JP2000028989A JP2000028989A JP2001215942A JP 2001215942 A JP2001215942 A JP 2001215942A JP 2000028989 A JP2000028989 A JP 2000028989A JP 2000028989 A JP2000028989 A JP 2000028989A JP 2001215942 A JP2001215942 A JP 2001215942A
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monitor
computer
signal
switch
computers
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JP2000028989A
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English (en)
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Tatsuyoshi Tsuchikawa
達義 土川
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】1台のモニタを複数のコンピュータで共用する
システムにおいて、モニタとコンピュータとの接続を手
動で切り替える必要をなくし、また、コンピュータの数
が多くなっても誤った切替設定がされないようにする。 【解決手段】コンピュータ1から電源投入後に出力され
る信号をCPU5で検知し、CPU5からの切替指令に
基づいて、切替回路4が当該信号を出力したコンピュー
タをモニタ2に接続するように回線を自動的に切り替え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のコンピュー
タが共用する1台のモニタを1つのコンピュータに接続
するためのモニタ切替器に関し、また、このモニタ切替
器を用いて構成されたコンピュータシステムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4は、1台のモニタを複数のコンピュ
ータで共用する場合の従来のシステムを示している。図
において、100は2台のパーソナルコンピュータ(以
下、PCと記す)からなる複数のコンピュータ、200
はこれらのPC100によって共用される1台のモニ
タ、300はモニタ200を2台のPC100のいずれ
かに接続するためのモニタ切替器である。モニタ200
はCRTや液晶ディスプレイから構成される。また、モ
ニタ切替器300は手動の切替スイッチから構成されて
いる。
【0003】モニタ切替器300のスイッチが実線位置
に切り替えられている場合は、PC100のうちのPC
1がモニタ200に接続される。一方、モニタ切替器3
00のスイッチが点線位置に切り替えられている場合
は、PC100のうちのPC2がモニタ200に接続さ
れる。こうして、モニタ切替器300を切り替えること
によって、1台のモニタ200を2台のPC100で共
有して使用することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものでは、使用するコンピュータが変わるごとに、
モニタ切替器300の場所まで行って手動でモニタ切替
器300を切り替えなければならず、切り替えに手間が
かかる。また、コンピュータの数が多くなると、モニタ
切替器300として多数の極数を備えたスイッチを用い
る必要があり、操作が煩雑になって誤った切替設定をし
てしまうおそれがある。
【0005】なお、特開平9―34677号公報には、
複数のPCと1台のモニタとを備えたシステムが開示さ
れているが、これは複数のPCの表示画面を1台のPC
で集中してモニタするものであって、本発明の前提とな
る複数のPCとモニタとの間の接続を切り替えてモニタ
を共用するものではないので、上記問題を解決すること
はできない。
【0006】また、特開平8―3005470号公報に
は、キーボードの操作によってPCとモニタ間の接続を
切り替えるシステムが開示されているが、これは1台の
PCと複数のモニタから構成されるものであって、本発
明の前提となる複数のPCと1台のモニタから構成され
るものではなく、しかもキーボードを操作して手動で切
り替えを行うものであるから、やはり上記問題を解決す
ることはできない。
【0007】そこで本発明は、使用するコンピュータに
応じていちいち手動で切り替える必要がなく、また、コ
ンピュータの数が多くなっても誤った切替設定をするお
それのないモニタ切替器およびコンピュータシステムを
提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、コンピュータから電源投入後に出力され
る信号を検知して、当該信号を出力したコンピュータを
モニタに接続するようにしたものである。
【0009】このようにすることで、コンピュータの電
源を入れると、コンピュータから出力される信号に基づ
いて自動的にそのコンピュータがモニタに接続されるこ
とになり、切り替えのための操作は全く不要となる。ま
た、接続が自動的に行われるので、誤った切替設定をす
るおそれもなくなる。
【0010】ここで、複数のコンピュータが起動してい
てコンピュータからの信号が複数ある場合には、あらか
じめ選択されたコンピュータを優先してモニタに接続す
ることができる。また、あらかじめ選択されたコンピュ
ータがない場合は、前回選択されたコンピュータを優先
してモニタに接続することができる。さらに、最先の信
号を出力したコンピュータを優先してモニタに接続する
こともできる。
【0011】また、本発明のコンピュータシステムにお
いては、モニタ切替器をモニタに内蔵することによっ
て、コンピュータをモニタに接続するだけで自動切替が
可能なモニタ共用システムを構成することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき、
図を参照しながら説明する。図1は本発明に係るモニタ
切替器およびコンピュータシステムの一例を示すブロッ
ク図である。図において、1はn台のパーソナルコンピ
ュータ(以下、PCと記す)PC1〜PCnからなる複
数のコンピュータ、2はこれらのコンピュータ1によっ
て共用される1台のモニタ、3はモニタ2をn台のコン
ピュータ1のいずれかに接続するためのモニタ切替器で
ある。モニタ2はCRTや液晶ディスプレイから構成さ
れる。
【0013】モニタ切替器3において、4はコンピュー
タ1とモニタ2との接続を切り替える切替回路、5はコ
ンピュータ1からの信号を検知するとともに、切替回路
4に対して切替の指令を与えるCPU、6はCPU5の
動作プログラムが格納されたROMや各種データを記憶
するRAMから構成されるメモリ、7はモニタ2に優先
して接続するコンピュータを選択するためのn個のスイ
ッチSW1〜SWnからなる選択スイッチである。選択
スイッチ7は、ディップスイッチやロータリースイッ
チ、あるいは押しボタンスイッチなどから構成される。
コンピュータ1とモニタ切替器3の切替回路4とは回線
81〜8nで接続され、またモニタ2とモニタ切替器3
の切替回路4とは回線9で接続されている。
【0014】図2は、メモリ6に記憶されているデータ
の一部を示すテーブル図である。メモリ6のエリア6a
には、コンピュータ1のうちモニタ2に接続されたPC
の信号経路がコードで記憶されている。このエリア6a
の内容は、電源がOFFになっても保持されており、次
回の電源投入時には、前回接続されていたPCの信号経
路を記憶したエリアとなる。そして、モニタ2に新たな
PCが接続されるたびに、エリア6aの内容は更新され
る。一方、エリア6bには、コンピュータ1からの信号
のうち、電源投入後に最初にCPU5に入力された信号
の経路がコードで記憶されている。このエリア6bの内
容は電源がOFFになると消去され、電源投入ごとに毎
回初期化される。
【0015】図3は、上記構成からなるモニタ切替器3
の動作を示すフローチャートであって、CPU5によっ
て実行される手順を示している。以下、図3を参照しな
がら、モニタ切替器3の動作について説明する。まず、
モニタ2の電源がONになったかどうかを判定し(ステ
ップS1)、電源がONになると(ステップS1YE
S)、続いてコンピュータ1からモニタ2へ送られる信
号があるかどうかをチェックする(ステップS2)。こ
の信号の検出は次のようにして行われる。
【0016】すなわち、コンピュータ1のたとえばPC
1の電源が投入されると、PC1は電源投入直後のシス
テムチェック時と、OS(Operating System)が起動し
てログインが行われる際に、回線81、切替回路4およ
び回線9を介してモニタ2へクロック信号を送出する。
このとき、切替回路4はCPU5の制御によってスルー
状態となっており、PC1〜PCnのいずれから送出さ
れたクロック信号も通過させるようになっている。一
方、モニタ2からは、色数や解像度などのモニタの固有
情報を回線9、切替回路4および回線81を介してPC
1へ送る。PC1はこのモニタ固有情報を受け取ると、
確認のパルス信号を回線81、切替回路4および回線9
を介してモニタ2へ送る。以上の手順において、切替回
路4は、PC1から回線81へ送出されたクロック信号
を取り込んでCPU5へ引き渡す。これによって、CP
U5はPC1からの信号を検知する。他のPC2〜PC
nからの信号についても同様である。
【0017】コンピュータ1からの信号を検知すると
(ステップS2YES)、次にCPU5は、検知された
信号が1つか否かを判定する(ステップS3)。信号が
1つだけの場合は(ステップS3YES)、その信号に
対応するPC(上例ではPC1)の回線(上例では8
1)を回線9に接続するよう、CPU5から切替回路4
に対して切替指令が与えられる。切替回路4はこの指令
を受けて信号経路を切り替え、その結果PC1とモニタ
2とが接続される(ステップS7)。
【0018】検知された信号が複数ある場合は(ステッ
プS3NO)、次に、モニタ2に優先して接続する信号
が選択スイッチ7によって選択されているか否かを判別
する(ステップS4)。選択スイッチ7を構成するスイ
ッチSW1〜SWnは、コンピュータ1のPC1〜PC
nにそれぞれ対応しており、たとえば、CPU5が検知
した複数の信号がPC1とPC2からの信号であったと
して、選択スイッチ7のうちSW2がONに設定されて
いる場合は(ステップS4YES)、CPU5はSW2
に対応するPC2からの信号がPC1からの信号に優先
すると判断して、PC2の回線82を回線9に接続する
よう、切替回路4に対して切替指令を与える。切替回路
4はこの指令を受けて信号経路を切り替え、その結果P
C2とモニタ2とが接続される(ステップS7)。
【0019】一方、選択スイッチ7でモニタ2に優先接
続する信号が選択されていない場合は(ステップS4N
O)、次に、前回選択されてモニタ2に接続されていた
PCの信号と同じ信号があるか否かをチェックする(ス
テップS5)。このチェックは、図2に示したメモリ6
のエリア6aをCPU5が参照することにより行われ
る。たとえば、前回に選択スイッチ7でPC3が選択さ
れていて、今回PC1とPC2とPC3からの3つの信
号が検出されたとすると、前回と同じPC3の信号があ
るので(ステップS5YES)、CPU5はその信号が
優先すると判断して、当該信号に対応するPC3の回線
83を回線9に接続するよう、切替回路4に対して切替
指令を与える。切替回路4はこの指令を受けて信号経路
を切り替え、その結果PC3とモニタ2とが接続される
(ステップS7)。
【0020】また、前回選択された信号と同じ信号がな
い場合は(ステップS5NO)、メモリ6のエリア6b
を参照して最先に入力された信号の経路を読み出す。た
とえば、今回検出されたPC1〜PC3からの3つの信
号のうち、PC2からの信号が最先に入力されたとする
と、メモリ6のエリア6bにはその信号経路が記憶され
ているので、CPU5はこれを読み出してPC2の信号
が優先すると判断し、PC2の回線82を回線9に接続
するよう、切替回路4に対して切替指令を与える。切替
回路4はこの指令を受けて信号経路を切り替え、その結
果PC2とモニタ2とが接続される(ステップS6)。
【0021】以上のように、本実施形態においてはコン
ピュータ1から電源投入後にモニタ2へ送出される信号
をCPU5が検知し、CPU5からの指令に基づき切替
回路4が回線接続を切り替えて、所定のPCとモニタ2
とを接続するようにしている。したがって、モニタ2の
電源をONにしてPCの電源を入れると、何もしなくて
も、自動的にPC1〜PCnのいずれかとモニタ2と
が、図3に示した手順に従って自動的に接続される。こ
のため、従来のような手動による切替操作が不要とな
り、また、PCの数が多くなっても回線の接続間違いが
発生するおそれは全くない。
【0022】なお、図1のシステムにおいて、モニタ切
替器3をモニタ2に内蔵することもできる。このように
すれば、コンピュータ1をケーブルでモニタ2の端子に
接続するだけで、回線の自動切替ができるモニタ共用シ
ステムが実現され、システム構成がきわめて簡単にな
る。
【0023】本発明は上述した実施形態の他にも種々の
形態を採用することができる。たとえば、図3におい
て、ステップS4の判定がNOの場合は、ステップS5
を省略してステップS6に移行してもよい。また、ステ
ップS3の判定がNOの場合に、ステップS4およびS
5を省略して直接ステップS6に移行してもよい。後者
の場合は、選択スイッチ7は不要となる。
【0024】また、上記実施形態においては、PC1〜
PCnからの信号の検知手段としてCPU5を用いた
が、CPUに代えてディスクリート形の回路によって信
号検知手段を構成することも可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、コンピュータとモニタ
との接続切替が自動的に行われるため、使用するコンピ
ュータに応じてその都度手動で切り替えの操作を行う必
要がなく、手間が省けるとともに、コンピュータの台数
が増えても誤った接続切替をするおそれがなくなる。
【0026】また、モニタ切替器をモニタに内蔵するこ
とによって、回線の自動切替ができるモニタ共用システ
ムを簡単な構成で実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すブロック図である。
【図2】メモリに記憶されているデータの一部を示すテ
ーブル図である。
【図3】モニタ切替器の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】従来のモニタ共用システムを示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 コンピュータ 2 モニタ 3 モニタ切替器 4 切替回路 5 CPU 6 メモリ 7 選択スイッチ 81〜8n 回線 9 回線 PC1〜PCn パソコン SW1〜SWn スイッチ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のコンピュータによって共用される1
    台のモニタを、1つのコンピュータに接続するためのモ
    ニタ切替器であって、 コンピュータから電源投入後に出力される信号を検知し
    て、当該信号を出力したコンピュータをモニタに接続す
    ることを特徴とするモニタ切替器。
  2. 【請求項2】コンピュータからの前記信号が複数ある場
    合に、あらかじめ選択されたコンピュータを優先してモ
    ニタに接続する請求項1に記載のモニタ切替器。
  3. 【請求項3】コンピュータからの前記信号が複数ある場
    合に、あらかじめ選択されたコンピュータを優先してモ
    ニタに接続し、あらかじめ選択されたコンピュータがな
    いときは前回選択されたコンピュータを優先してモニタ
    に接続する請求項1に記載のモニタ切替器。
  4. 【請求項4】コンピュータからの前記信号が複数ある場
    合に、最先の信号を出力したコンピュータを優先してモ
    ニタに接続する請求項1に記載のモニタ切替器。
  5. 【請求項5】複数のコンピュータと、これらのコンピュ
    ータによって共用される1台のモニタと、このモニタを
    前記複数のコンピュータの1つに接続するためのモニタ
    切替器とを備えたコンピュータシステムであって、 前記モニタ切替器は、コンピュータから電源投入後に出
    力される信号を検知して、当該信号を出力したコンピュ
    ータをモニタに接続することを特徴とするコンピュータ
    システム。
  6. 【請求項6】モニタ切替器をモニタに内蔵した請求項5
    に記載のコンピュータシステム。
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