JP3043183B2 - 電流分割回路 - Google Patents
電流分割回路Info
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- JP3043183B2 JP3043183B2 JP4201223A JP20122392A JP3043183B2 JP 3043183 B2 JP3043183 B2 JP 3043183B2 JP 4201223 A JP4201223 A JP 4201223A JP 20122392 A JP20122392 A JP 20122392A JP 3043183 B2 JP3043183 B2 JP 3043183B2
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定電流源に流れる電流
を等分割することが出来る電流分割回路に関し、特にト
ランジスタノイズの影響を受けない電流分割回路に関す
る。
を等分割することが出来る電流分割回路に関し、特にト
ランジスタノイズの影響を受けない電流分割回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電流分割回路を図2に示す。図2
において、(10)(11)はそれぞれ第1および第2
トランジスタ、(12)(13)は前記第1および第2
トランジスタ(10)(11)にダーリントン接続され
た第3および第4トランジスタ、(14)は定電流源、
(15)は前記第3および第4トランジスタ(12)
(13)のベースに接続された直流電源、(16)は出
力端子、(17)は電源電圧+VCCが印加される電源端
子、(18)は負荷抵抗である。
において、(10)(11)はそれぞれ第1および第2
トランジスタ、(12)(13)は前記第1および第2
トランジスタ(10)(11)にダーリントン接続され
た第3および第4トランジスタ、(14)は定電流源、
(15)は前記第3および第4トランジスタ(12)
(13)のベースに接続された直流電源、(16)は出
力端子、(17)は電源電圧+VCCが印加される電源端
子、(18)は負荷抵抗である。
【0003】図2の回路において、4個のトランジスタ
(10)(11)(12)(13)を同一特性とすれ
ば、直流電源(15)の出力電圧に応じてトランジスタ
(10)および(11)のエミッタに等しい電流が流
れ、その値は定電流源(14)に流れる電流の1/2と
なる。従って、負荷抵抗(18)に流れる電流も定電流
源(14)に流れる電流の1/2となり、出力端子(1
6)に所定の定電圧が発生する。
(10)(11)(12)(13)を同一特性とすれ
ば、直流電源(15)の出力電圧に応じてトランジスタ
(10)および(11)のエミッタに等しい電流が流
れ、その値は定電流源(14)に流れる電流の1/2と
なる。従って、負荷抵抗(18)に流れる電流も定電流
源(14)に流れる電流の1/2となり、出力端子(1
6)に所定の定電圧が発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般に
トランジスタは固有のノイズ特性を有し、その発生する
ノイズ量が異なるので、特性を揃えたとしてもノイズに
よる悪影響を受けるという問題がある。特に図2の回路
においては、トランジスタ(10)とトランジスタ(1
2)、トランジスタ(11)とトランジスタ(13)が
ダーリントン接続されているので、トランジスタ(1
2)および(13)から発生するノイズがトランジスタ
(10)および(11)で増幅され、ノイズによる悪影
響は、非常に大きなものとなる。
トランジスタは固有のノイズ特性を有し、その発生する
ノイズ量が異なるので、特性を揃えたとしてもノイズに
よる悪影響を受けるという問題がある。特に図2の回路
においては、トランジスタ(10)とトランジスタ(1
2)、トランジスタ(11)とトランジスタ(13)が
ダーリントン接続されているので、トランジスタ(1
2)および(13)から発生するノイズがトランジスタ
(10)および(11)で増幅され、ノイズによる悪影
響は、非常に大きなものとなる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の問題点
に鑑み成されたもので、ベースが共通に接続され、エミ
ッタが抵抗を介して定電流源にそれぞれ接続された第1
および第2トランジスタと、コレクタおよびベースが直
流電源に接続されたダイオード接続型の第3のトランジ
スタと、該第3トランジスタとミラー関係に接続される
とともに、コレクタが前記第1トランジスタのコレクタ
に接続された第4のトランジスタと、前記第1のトラン
ジスタのコレクタに接続される出力端子とを有し、前記
第3および第4トランジスタのエミッタをそれぞれ抵抗
を介して、前記第1および第2トランジスタのベースに
共通接続したことを特徴とする。
に鑑み成されたもので、ベースが共通に接続され、エミ
ッタが抵抗を介して定電流源にそれぞれ接続された第1
および第2トランジスタと、コレクタおよびベースが直
流電源に接続されたダイオード接続型の第3のトランジ
スタと、該第3トランジスタとミラー関係に接続される
とともに、コレクタが前記第1トランジスタのコレクタ
に接続された第4のトランジスタと、前記第1のトラン
ジスタのコレクタに接続される出力端子とを有し、前記
第3および第4トランジスタのエミッタをそれぞれ抵抗
を介して、前記第1および第2トランジスタのベースに
共通接続したことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、第1および第2トランジスタ
のベースに供給される電流が同一になるので、第1およ
び第2トランジスタのコレクタ電流は等しい値となる。
又、第3および第4トランジスタから発生するノイズ
は、第1および第2トランジスタに等しく印加されるの
で、前記第1および第2トランジスタは、影響を受けな
い。ノイズによる第1および第2トランジスタのコレク
タ電流に対する影響は、前記第1および第2トランジス
タ自体が発生するノイズの差だけであり、非常に小さな
ものとなる。第3、第4のトランジスタの機能を以下に
説明する。第4トランジスタは、第1トランジスタとダ
ーリントン接続を成すトランジスタである。第4トラン
ジスタがない場合には、第1トランジスタのベース電流
分だけ、第1トランジスタのコレクタ電流が減少してし
まう。そこで、第4トランジスタを設けることにより、
第1トランジスタに流れるコレクタ電流に対する第1ト
ランジスタのベース電流の影響を最小限に抑えることが
できる。 また、第3トランジスタは第4トランジスタと
ミラー関係に接続されたトランジスタであり、これらト
ランジスタには同一のベース電流および同一のエミッタ
電流が流れる。そして、第3および第4トランジスタの
各エミッタ電流と各ノイズは合成され、第1および第2
トランジスタのベースに等しく印加されるのである。
のベースに供給される電流が同一になるので、第1およ
び第2トランジスタのコレクタ電流は等しい値となる。
又、第3および第4トランジスタから発生するノイズ
は、第1および第2トランジスタに等しく印加されるの
で、前記第1および第2トランジスタは、影響を受けな
い。ノイズによる第1および第2トランジスタのコレク
タ電流に対する影響は、前記第1および第2トランジス
タ自体が発生するノイズの差だけであり、非常に小さな
ものとなる。第3、第4のトランジスタの機能を以下に
説明する。第4トランジスタは、第1トランジスタとダ
ーリントン接続を成すトランジスタである。第4トラン
ジスタがない場合には、第1トランジスタのベース電流
分だけ、第1トランジスタのコレクタ電流が減少してし
まう。そこで、第4トランジスタを設けることにより、
第1トランジスタに流れるコレクタ電流に対する第1ト
ランジスタのベース電流の影響を最小限に抑えることが
できる。 また、第3トランジスタは第4トランジスタと
ミラー関係に接続されたトランジスタであり、これらト
ランジスタには同一のベース電流および同一のエミッタ
電流が流れる。そして、第3および第4トランジスタの
各エミッタ電流と各ノイズは合成され、第1および第2
トランジスタのベースに等しく印加されるのである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は、本発明の一実施例を示す回路図であ
り、(1)は直流電源、(2)は定電流源、(3)は電
源電圧が印加される電源端子、(4)は負荷抵抗、
(5)は出力端子、(6)はコレクタが出力端子(5)
に接続され、又、負荷抵抗(4)を介して電源端子
(3)に接続され、エミッタが定電流源(2)に接続さ
れた第1トランジスタ、(7)はベースが前記第1トラ
ンジスタ(6)のベースに共通に接続され、コレクタが
抵抗を介して電源端子(3)に接続され、エミッタが抵
抗を介して定電流源(2)に接続された第2トランジス
タ、(8)はコレクタおよびベースが直流電源(1)に
接続され、エミッタが前記第1および第2トランジスタ
(6)(7)のベースに接続された第3トランジスタ、
(9)はコレクタが前記第1トランジスタ(6)のコレ
クタに接続され、エミッタが前記第1および第2トラン
ジスタ(6)(7)のベースに接続され、前記第3トラ
ンジスタ(8)とミラー関係に接続された第4トランジ
スタである。
説明する。図1は、本発明の一実施例を示す回路図であ
り、(1)は直流電源、(2)は定電流源、(3)は電
源電圧が印加される電源端子、(4)は負荷抵抗、
(5)は出力端子、(6)はコレクタが出力端子(5)
に接続され、又、負荷抵抗(4)を介して電源端子
(3)に接続され、エミッタが定電流源(2)に接続さ
れた第1トランジスタ、(7)はベースが前記第1トラ
ンジスタ(6)のベースに共通に接続され、コレクタが
抵抗を介して電源端子(3)に接続され、エミッタが抵
抗を介して定電流源(2)に接続された第2トランジス
タ、(8)はコレクタおよびベースが直流電源(1)に
接続され、エミッタが前記第1および第2トランジスタ
(6)(7)のベースに接続された第3トランジスタ、
(9)はコレクタが前記第1トランジスタ(6)のコレ
クタに接続され、エミッタが前記第1および第2トラン
ジスタ(6)(7)のベースに接続され、前記第3トラ
ンジスタ(8)とミラー関係に接続された第4トランジ
スタである。
【0008】次に動作を説明する。直流電源(1)の出
力電圧に応じて、第3および第4トランジスタ(8)
(9)が導通し、前記第3および第4トランジスタ
(8)(9)のエミッタ電流が第1および第2トランジ
スタ(6)(7)のベースに供給される。その為、前記
第1および第2トランジスタ(6)(7)が導通し、前
記第1トランジスタ(6)のコレクタ電流に応じて出力
端子(5)に所定の出力電圧が発生する。第1および第
2トランジスタ(6)(7)のベースに供給される電流
は等しい値となるので、前記第1および第2トランジス
タ(6)(7)のコレクタ電流は互いに等しい値とな
り、定電流源(2)に流れる電流の1/2となる。
力電圧に応じて、第3および第4トランジスタ(8)
(9)が導通し、前記第3および第4トランジスタ
(8)(9)のエミッタ電流が第1および第2トランジ
スタ(6)(7)のベースに供給される。その為、前記
第1および第2トランジスタ(6)(7)が導通し、前
記第1トランジスタ(6)のコレクタ電流に応じて出力
端子(5)に所定の出力電圧が発生する。第1および第
2トランジスタ(6)(7)のベースに供給される電流
は等しい値となるので、前記第1および第2トランジス
タ(6)(7)のコレクタ電流は互いに等しい値とな
り、定電流源(2)に流れる電流の1/2となる。
【0009】ここで、図1の回路内の電流とノイズの関
係について定量的に説明する。定電流源(2)の電流を
2I、第1,第2,第3および第4トランジスタ(6)
(7)(8)(9)の増幅率をβ、又発生するノイズを
それぞれN1,N2,N 3,N4,とする。まず、直流電源
(1)から第3トランジスタ(8)のベースにI/β2
の電流が入力される。第3トランジスタ(8)の増幅率
はβなので、I/βのエミッタ電流が発生する。又、ノ
イズN3も発生する。前記第3トランジスタ(8)とミ
ラー関係に接続された第4トランジスタ(9)のベース
にもI/β2の電流が供給されるので、同じくI/βの
エミッタ電流と、ノイズN4が発生する。第3および第
4トランジスタ(8)(9)のエミッタは共通に接続さ
れている為、B点を流れる電流は合成されて2I/βと
なり、ノイズも同じく合成されてN3+N4となる。ここ
で、合成されたノイズN3+N4をNAとする。B点の電
流2I/βおよびノイズNAは、第1および第2トラン
ジスタ(6)(7)のベース入力となり、前記第1およ
び第2トランジスタ(6)(7)で増幅されるので、第
1トランジスタ(6)のエミッタには電流Iとノイズβ
NA+N1が発生し、又第2トランジスタ(7)のエミッ
タには電流IとノイズβNA+N2が発生する。ここでβ
NA≫N1、βNA≫N2であるから、第1トランジスタ
(6)から発生するノイズはβNA、第2トランジスタ
(7)から発生するノイズはβNBとする。
係について定量的に説明する。定電流源(2)の電流を
2I、第1,第2,第3および第4トランジスタ(6)
(7)(8)(9)の増幅率をβ、又発生するノイズを
それぞれN1,N2,N 3,N4,とする。まず、直流電源
(1)から第3トランジスタ(8)のベースにI/β2
の電流が入力される。第3トランジスタ(8)の増幅率
はβなので、I/βのエミッタ電流が発生する。又、ノ
イズN3も発生する。前記第3トランジスタ(8)とミ
ラー関係に接続された第4トランジスタ(9)のベース
にもI/β2の電流が供給されるので、同じくI/βの
エミッタ電流と、ノイズN4が発生する。第3および第
4トランジスタ(8)(9)のエミッタは共通に接続さ
れている為、B点を流れる電流は合成されて2I/βと
なり、ノイズも同じく合成されてN3+N4となる。ここ
で、合成されたノイズN3+N4をNAとする。B点の電
流2I/βおよびノイズNAは、第1および第2トラン
ジスタ(6)(7)のベース入力となり、前記第1およ
び第2トランジスタ(6)(7)で増幅されるので、第
1トランジスタ(6)のエミッタには電流Iとノイズβ
NA+N1が発生し、又第2トランジスタ(7)のエミッ
タには電流IとノイズβNA+N2が発生する。ここでβ
NA≫N1、βNA≫N2であるから、第1トランジスタ
(6)から発生するノイズはβNA、第2トランジスタ
(7)から発生するノイズはβNBとする。
【0010】従って、出力の差異は、第1および第2ト
ランジスタ(6)(7)自体で発生したN1,N2のみ
で、又ノイズN1,N2は、前記第1および第2トランジ
スタ(6)(7)で増幅されたノイズβNAと比較する
と非常に微量で無視できる程のノイズであるので、前記
第1および第2トランジスタ(6)(7)の出力はほぼ
同一となる。
ランジスタ(6)(7)自体で発生したN1,N2のみ
で、又ノイズN1,N2は、前記第1および第2トランジ
スタ(6)(7)で増幅されたノイズβNAと比較する
と非常に微量で無視できる程のノイズであるので、前記
第1および第2トランジスタ(6)(7)の出力はほぼ
同一となる。
【0011】例えばA点とA’点では、ノイズの影響が
同一であり電流も同一である。ゆえに、出力端子(5)
にノイズの影響を受けずに定電流源に流れる電流の1/
2の電流に応じた出力電圧を得ることができる。又、図
1においては2個の出力トランジスタ(6)(7)を使
用した場合を示したが、ベースを共通に接続して3個の
トランジスタを使用すると、1つのトランジスタに定電
流源に流れる電流の1/3の電流を流すことができる。
同一であり電流も同一である。ゆえに、出力端子(5)
にノイズの影響を受けずに定電流源に流れる電流の1/
2の電流に応じた出力電圧を得ることができる。又、図
1においては2個の出力トランジスタ(6)(7)を使
用した場合を示したが、ベースを共通に接続して3個の
トランジスタを使用すると、1つのトランジスタに定電
流源に流れる電流の1/3の電流を流すことができる。
【0012】又、N個のトランジスタを同様の方法で使
用すると、1つのトランジスタに定電流源に流れる電流
の1/Nの電流を流すことができる。
用すると、1つのトランジスタに定電流源に流れる電流
の1/Nの電流を流すことができる。
【0013】
【発明の効果】上述した通り、本発明によれば、ベース
が共通に接続された第1および第2トランジスタ(6)
(7)で、第3および第4トランジスタ(8)(9)で
発生した同一のノイズNAを増幅するため、ノイズの影
響による前記第1および第2トランジスタ(6)(7)
の出力差異がなくなり、ノイズの影響を受けずに出力端
子(5)より常に定電流源に対し、1/2の出力を得る
ことができる効果がある。
が共通に接続された第1および第2トランジスタ(6)
(7)で、第3および第4トランジスタ(8)(9)で
発生した同一のノイズNAを増幅するため、ノイズの影
響による前記第1および第2トランジスタ(6)(7)
の出力差異がなくなり、ノイズの影響を受けずに出力端
子(5)より常に定電流源に対し、1/2の出力を得る
ことができる効果がある。
【図1】本発明の実施例を示す回路図である。
【図2】従来例を示す回路図である。
(2)定電流源 (5)出力端子 (6)第1トランジスタ (7)第2トランジスタ (8)第3トランジスタ (9)第4トランジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 ベースが共通に接続され、エミッタが抵
抗を介して定電流源にそれぞれ接続された第1および第
2トランジスタと、 コレクタおよびベースが直流電源に接続されたダイオー
ド接続型の第3のトランジスタと、 該第3トランジスタとミラー関係に接続されるととも
に、コレクタが前記第1トランジスタのコレクタに接続
された第4のトランジスタと、 前記第1トランジスタのコレクタに接続される出力端子
とを有し、 前記第3および第4トランジスタのエミッタをそれぞれ
抵抗を介して、前記第1および第2トランジスタのベー
スに共通接続したことを特徴とする電流分割回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4201223A JP3043183B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 電流分割回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4201223A JP3043183B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 電流分割回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0653755A JPH0653755A (ja) | 1994-02-25 |
JP3043183B2 true JP3043183B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=16437381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4201223A Expired - Fee Related JP3043183B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 電流分割回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3043183B2 (ja) |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04110487U (ja) * | 1991-03-11 | 1992-09-25 | 有限会社後藤精機 | 寿司飯成形装置 |
JPH0638572U (ja) * | 1992-11-07 | 1994-05-24 | 浦崎 たけ | 折れて開閉する寿司握り器 |
JP2002272395A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-24 | Top:Kk | 米飯成形装置 |
JP2003070432A (ja) * | 2001-09-03 | 2003-03-11 | Top:Kk | 米飯成形装置 |
JP5431846B2 (ja) * | 2009-09-16 | 2014-03-05 | 鈴茂器工株式会社 | おにぎり成形方法およびおにぎり成形装置 |
JP6026834B2 (ja) * | 2012-09-26 | 2016-11-16 | 鈴茂器工株式会社 | 米飯成形機構および米飯成形方法 |
JP6026845B2 (ja) * | 2012-10-19 | 2016-11-16 | 鈴茂器工株式会社 | 米飯成形機構および米飯成形方法 |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP4201223A patent/JP3043183B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0653755A (ja) | 1994-02-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |