JP3038712B2 - 生産管理方法 - Google Patents

生産管理方法

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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • General Factory Administration (AREA)
  • Control By Computers (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車の生産ライン等で用いられる生産管
理方法に係り、特に生産(ここで生産とは加工、組付、
検査等をいう)内容に基づいて生産履歴情報を作成し、
これをメモリに格納してアフター管理等に用いるように
した生産管理方法に関する。
(従来の技術) 従来、自動車の生産ラインで用いられる生産管理方法
の一例として第3図に示す生産履歴作成装置で実施され
る方法がある。
この生産履歴作成装置は、生産ラインの各部に設けら
れ、かつ生産ラインで所定の製品に取付けられる部品の
種類や生産情報等を磁気カード1に格納させる複数個の
読込み手段2と、生産ラインの各部に設けられ、かつ磁
気カード1を挿入して磁気カード1の格納情報を読出す
複数個の磁気カードリード3と、生産情報に基づいて得
られる生産履歴情報を格納する履歴管理ファイル4と、
各種操作スイッチが配列され、該スイッチの操作によっ
て所定の信号を出力するオペレータコンソール5と、前
記読込手段2、磁気カードリーダ3、履歴管理ファイル
4およびオペレータコンソール5に接続し、あらかじめ
設定されたプログラムに従って各部位を制御するホスト
コンピュータ6とを備えている。
そして、例えば、特定部品の取付が行なわれたような
場合、読込手段2を用いてその旨の情報が磁気カード1
に格納される。この磁気カード1は製品等に貼付して製
品とともに搬送され、工程内の作業管理に役立てられ
る。また、所定の生産段階で、磁気カードリーダ3に読
取られる。この読取情報は生産履歴情報として履歴管理
ファイル4に格納され、アフター管理に役立てられる。
例えば、生産ラインで製品が流れているときに、製品中
に不良部分があることが発見された場合には磁気カード
1を磁気カードリーダ2で読取らせて生産履歴情報と不
具合状況を比較できるようになっている。また、出荷さ
れた製品に不具合が発見された場合には、作業者はオペ
レータコンソール5を操作して生産履歴情報を履歴管理
ファイル4から読出して製品のアフター管理を行なえる
ようになっている。
ところで、上述した生産管理方法では、磁気カードに
対するデータ書込み・読出しのとき、製品または製品載
置部材などから磁気カードをその都度取外し、再び取付
けなければならず処理に多くの時間がかかり、またミス
が生じ易いという問題点があった。かれに対して特開昭
61−108079号公報に示されるようにいわゆるIDプレート
といわれる移動通信装置をワークに貼付する一方、この
移動通信装置と送受信可能な固定通信装置を生産ライン
にそって複数台設け、これら固定通信装置にホストコン
ピュータを接続し、データの書込み、読出しを行なうこ
とが考えられる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この方法では次のような問題があっ
た。
(1)生産ライン稼働時にホストコンピュータに多数の
生産履歴情報が同時に入力することがあり、このような
場合、通信の待ち状態が発生するおそれがあった。な
お、この問題点に対してパラレルに入力するのを避け、
リアルタイム処理でなく一旦データをまとめてその後入
力することが考えられる。しかし、この場合、生産時点
が不明確になってしまうという問題点があった。
(2)生産処理内容を用いているだけであり、不具合が
あった場合、その発生状況および原因を特定しにくかっ
た。
本発明は、上記問題点の解決を課題としてなされたも
ので、生産履歴情報の書込み・読出しを容易に実施で
き、かつ通信の待ち状態を生ずることなく、しかも製品
に対する生産時点を的確に特定できてアフター管理に役
立つ生産管理方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために製品を載せたパ
レット治具を循環させる製品搬送手段と生産設備とをそ
れぞれ備えた複数の工程からなる生産ラインの生産管理
方法であって、前記パレット治具に設けられ製品ととも
に搬送されるIDプレートに生産履歴情報を生産時刻とと
もに格納し、前工程のパレット治具から後工程のパレッ
ト治具への製品移載に伴って前記格納情報を後工程のパ
レット治具に設けられたIDプレートに記憶させ、最終工
程での生産が終了した後前記格納情報をホストコンピュ
ータに入力することを特徴とする。
(作 用) 本発明は上記構成によって生産ラインにおいて製品と
ともに搬送されるIDプレートに、生産内容を示す生産履
歴情報を格納し、かつこの情報をホストコンピュータに
入力して読出しできるようになるので、生産履歴情報の
書込み・読出しが容易になり、かつ最終の製品搬送手段
のIDプレートから格納情報をホストコンピュータに入力
するので生産履歴情報の同時入力を避けられ、通信の待
ち状態を発生することがない。しかも生産履歴情報に生
産時刻情報を付加して格納するので、時系列に整理され
た形でホストコンピュータに入力される。この結果、ホ
ストコンピュータはそのままの形でデータを格納できホ
ストコンピュータから格納データを読出すことで製品に
対する生産時点を確実に特定できてアフター管理に役立
つ。
(実施例) 以下に本発明の一実施例の生産管理方法について図面
を参照しながら説明する。
第1図はこの生産管理方法が実施される自動車エンジ
ンの生産ラインおよびその生産管理システムを示す。
図において生産ライン10は、前組付工程用コンベア1
1、中組付工程用コンベア12、後組付工程用コンベア13
および検査工程用コンベア14からなっている。エンジン
15はパレット治具16に搭載されて各コンベア11,12,13,1
4で搬送される。また、エンジン15はコンベア11からコ
ンベア12へ、コンベア12からコンベア13へ、さらにコン
ベア13からコンベア14へ移載されるようになっている。
各コンベア11,12,13,14それぞれのパレット治具16に
は送受信手段およびメモリを備えたIDプレート17が取付
けられている。また、各コンベア11,12,13,14には後述
のコントローラ22が設けられている。これらコントロー
ラ22にはIDプレート17と送受信できるようにアンテナ18
およびアンテナ制御部19からなる持ち運び可能な固定側
ID部20が接続されるようになっている。またコンベア1
1,12の近傍、コンベア12,13の近傍およびコンベア13,14
の近傍にはそれぞれ後述のコントローラ33が設けられて
いる。コントローラ33は、固定側ID部20を接続し、該固
定側ID部20を介して前工程のパレット治具16上のIDプレ
ート17から後工程のパレット治具16上のIDプレート17へ
データを書き写せる(記憶させる)ようになっている。
各工程11,12,13,14の近傍には生産内容に応じエンジ
ン15に対して処理を行なうためのナットランナー、異音
測定機、振動測定機などの設備(以下、組付設備と総称
する。)21が設けられている。組付設備21より上流側に
位置するコンベア11,12,13,14にはリミットスイッチ21a
が設けられている。組付設備21およびリミットスイッチ
21aにはコントローラ22を接続してある。
コントローラ22は、設計等の基準データを組付設備21
に出力して組付設備21を作動させてエンジン15に対する
生産処理を行なわせ、かつ組付設備21からアナログデー
タ(例えば締付トルク値)を入力し、これをメモリ23に
格納する一方、アナログデータと基準データを比較し生
産履歴情報に該当する判定結果を固定側ID部20へ出力す
る演算部22aと、タイマ24と、を備えている。コントロ
ーラ22は、アナログデータを入力すると、この時刻をタ
イマ24から入力して生産時刻として判定結果に付加して
出力する。
前組付用コンベア11の近傍には生産連番打刻機25が設
けられており、前組付用コンベア11に搬入される前にエ
ンジン15に生産連番を打刻するようになっている。ま
た、生産連番打刻機25にはコンベア11のコントローラ22
が接続されており、打刻した生産連番情報を該コントロ
ーラ22に出力するようになっている。
検査用コンベア14の近傍にはIDプレート17から受信す
るためのアンテナ26およびアンテナ制御部27が設けられ
ている。アンテナ制御部27にはホストコンピュータ28が
接続されている。ホストコンピュータ28は、アンテナ26
の受信情報を格納するメモリ29と、キーボード30と、デ
ィスプレイ31と、キーボード30の操作信号に応じてメモ
リ29から格納情報を読み出し、これをディスプレイ31へ
表示するコントローラ32と、からなっている。
以上のように構成された生産管理システムで実施され
る生産管理方法について以下に説明する。
まず、エンジン15が前組付用コンベア11に搬入される
前に生産連番打刻機25によってエンジン15に生産連番を
打刻する。この生産連番情報はコントローラ22のメモリ
23に格納される。
そして、エンジン15が前組付用コンベア11に搬入され
て流され、リミットスイッチ21aに達すると、リミット
スイッチ21aから検出信号がコントローラ22に送られ
る。コントローラ22の演算部22aはメモリ23から生産連
番情報を読み出して、これを固定側ID部20に送る。固定
側ID部20はこの生産連番情報を電磁波でIDプレート17に
送信して第2図に示すように格納させる。
また、リミットスイッチ21aから検出信号を受けたこ
とによりコントローラ22は該コンベア11における組付設
備21を作動する。そして、組付設備21によってエンジン
15に対して前組付処理を行なう。この処理データは演算
部22aに入力される。演算部22aはこの処理データを入力
すると、生産時刻情報をタイマ24から入力する。さらに
演算部22aは前記処理データをメモリ23に格納する一
方、基準データと一致しているか否かを比較し、この判
定結果および前記生産時刻情報を固定側ID部20に送出す
る。固定側ID部20は判定結果および生産時刻情報をIDプ
レート17に送信し、これらデータを生産連番情報と対応
して格納させる(第2図参照)。なお、IDプレート17に
格納された判定結果は組付設備21によるエンジン15に対
する生産履歴を示しており、本発明の生産履歴情報に相
当する。また、この判定結果は基準データと一致してい
るかどうかを示すので、その情報量は少なくて済み、こ
の結果、該コンベア11における生産処理のために数多く
の組付設備21があっても、あるいは組付設備21の処理情
報が多量であってもIDプレート17に余裕をもって格納し
ておくことができる。例えばナットランナーには20軸に
も達するものがあり、このようなナットランナーの生産
処理情報は膨大なものとなり、このままではIDプレート
の記憶容量が不足する場合もあるが、判定結果を用いる
ことでIDプレート17に余裕をもって格納できるようにな
る。
上述のような前組付処理を行なって該コンベア11にお
けるエンジン15に対する生産処理が終了すると、エンジ
ン15は中組付用コンベア12のパレット治具16に移載され
る。この移載時に前組付用コンベア11により搬送される
パレット治具16上のIDプレート17からその格納データで
ある生産連番、生産時刻情報および判定結果が固定側ID
部20に送信される。すると、固定側ID部20はコントロー
ラ33に制御されて送信されたデータを中組付用コンベア
12により搬送されるパレット治具16上のIDプレート17に
送信し、前工程のパレット治具16上のIDプレート17から
後工程のパレット治具16上のIDプレート17へのデータ書
込みを行なう。
以下、中組付用コンベア12、後組付用コンベア13およ
び検査用コンベア14においても上述した前組付用コンベ
ア11における処理と同様にして生産処理を行なうととも
に、生産履歴に相当する判定結果および生産時刻情報を
該当するIDプレート17に格納し、かつ次のコンベアのID
プレート17にこれら格納データおよび前のコンベアのID
プレート17から書移されたデータを書込む。
このような処理の後、検査用コンベア14においてエン
ジン15を搭載したパレット治具16が該コンベア14の搬送
端部に達すると、該パレット治具16のIDプレート17は生
産連番、判定結果、生産時刻情報などの格納データをア
ンテナ26へ送信する。すると、アンテナ制御部27はこれ
ら情報をホストコンピュータ28のコントローラ32へ送
る。コントローラ32はこれら情報をメモリ29に格納す
る。
そして、必要によりキーボード30が操作されて、メモ
リアドレス等が入力されると、コントローラ32は対応す
る生産連番、判定結果および生産時刻情報などをメモリ
29から読出して、これをディスプレイ31に表示する。こ
の表示によって判定結果が全て良好であるか否か即座に
分る。また、望ましくない判定結果があった場合その生
産時刻情報を参照することで不具合発生状況やその原因
を容易に特定することができる。この場合、生産連番を
参照することでこの特定をより確実なものにすることが
できる。
なお、本実施例ではハンディタイプの固定側ID部20を
用いており、IDプレート17の搬送状態に応じて容易に位
置替えでき、この分精度高く送受信できるようになる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は製品搬送手段と生産設
備とを単独に備えた全ての工程についての生産履歴情報
をIDプレートを介して正確に把握でき、かつ最終工程の
IDプレートからホストコンピュータに全生産履歴情報を
入力するので、同時入力が避けられて通信の待ち状態を
発生することがなくなり、さらに生産履歴情報には生産
時刻情報を付加しているので、製品に対する生産処理時
点を容易に特定でき、ひいては不具合発生状況およびそ
の発生原因の特定に役立つという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の生産管理方法が用いられる
生産管理システムを模式的に示すブロック図、 第2図は同生産管理システムのIDプレートの格納内容を
示すメモリマップ、 第3図は従来の生産履歴作成装置の一例を示すブロック
図である。 10……生産ライン 11……前組付用コンベア 12……中組付用コンベア 13……後組付用コンベア 14……検査用コンベア 15……エンジン 17……IDプレート 20……固定側ID部 21……組付設備 22,23……コントローラ 28……ホストコンピュータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−57154(JP,A) 特開 昭61−244451(JP,A) 特開 昭63−22254(JP,A) 特開 昭63−47047(JP,A) 特開 昭63−162145(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23Q 41/00 B23Q 41/08 G06F 15/21 G05B 19/418 G05B 15/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】製品を載せたパレット治具を循環させる製
    品搬送手段と生産設備とをそれぞれ備えた複数の工程か
    らなる生産ラインの生産管理方法であって、前記パレッ
    ト治具に設けられ製品とともに搬送されるIDプレートに
    生産履歴情報を生産時刻とともに格納し、前工程のパレ
    ット治具から後工程のパレット治具への製品移載に伴っ
    て前記格納情報を後工程のパレット治具に設けられたID
    プレートに記憶させ、最終工程での生産が終了した後前
    記格納情報をホストコンピュータに入力することを特徴
    とする生産管理方法。
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