JP3038405B2 - パチンコ機の発射レール - Google Patents

パチンコ機の発射レール

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JP3038405B2
JP3038405B2 JP9121537A JP12153797A JP3038405B2 JP 3038405 B2 JP3038405 B2 JP 3038405B2 JP 9121537 A JP9121537 A JP 9121537A JP 12153797 A JP12153797 A JP 12153797A JP 3038405 B2 JP3038405 B2 JP 3038405B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、打球発射装置から打ち
出された打球を遊技板の前面に付設される誘導レールに
より正確に誘導するためこの両者の間に設けられるパチ
ンコ機の発射レールに関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機の発射レールは打球発射装置
によって打ち出された打球を円滑に遊技板前面の遊技部
に送り出すための重要な案内誘導手段であり、打球を安
定させ、正確に遊技部に送り出す上で極めて重要な意義
をもっている。従来、この発射レールについてはステン
レス鋼の金属帯板を断面V字形に屈曲させて上面部に長
さの全長に亘る打球誘導溝を設けたものを直接パチンコ
機の取付部所に釘,ピン等を使って取付けるのが普通で
あった。
【0003】しかし、この金属帯板単体からなる発射レ
ールは変形し易い上に、取付けのため釘,ピン等で打ち
付けると打ち込みの強さの違いなどから歪みを生じレー
ルの誘導精度に狂いを生ずる問題があり、また使用時に
おいてはレール上面の清掃のため拭き取り作業等をする
と押付けの力で変形し誘導性能を低下させる問題があっ
た。
【0004】この様なことから近時発射レールの安定化
を目的として金属製レール本体に合成樹脂製の取付台を
組付け、一体化してレールの歪みを防止したものが実開
昭60−13175号、同62−130681号、更に
は特開昭61−141383号公報等によって提案され
るに至った。
【0005】これらの提案は金属帯板製のレール本体の
断面形状をM型等に屈曲成形にしてそれ自体の強度を高
めたり、レール本体に合成樹脂の芯材を組付けて補強し
たり、或いは合成樹脂の基台(安定台)の成形時にレー
ル本体をインサートして一体成形し強度を高めるもので
あった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述従来の発
射レールは強度的な改善はなされたものの取付けの手間
は金属帯板のみからなる発射レールと差がなく、また取
付け後は止めネジ等を外さなければ取り外せないことか
ら清掃に際しては狭い空間内で塵埃の拭き取り作業をし
なければならないものとなっておりその改善が望まれて
いた。
【0007】本発明はこの様な問題点に鑑み、パチンコ
機に対する発射レールの取付けを容易にすると同時に正
確な付設を可能にして安定した且つ均一なパチンコ機を
提供するとにある。また加えて本発明は発射直後の打球
をレールに沿って遊技盤面に向けて正確に誘導し、更に
は打ち損ないによって戻るファール球の多くをこれに臨
むレールの先端部で阻止し打球の発射位置に戻さないよ
うにしたパチンコ機の発射レールを提供せんとするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのため特に本発明は発
射装置の発射位置、つまり打撃部に臨む発射レールに改
良を施したことにある。そして更に本発明は上記発射レ
ールを止着する取付基板に止着のためのレール取付部を
設け、このレール取付部に発射レールのレール体を備え
る発射レール本体を嵌め付ける如く装着して簡単に且つ
正確に取付られるようにしたパチンコ機の発射レールを
提供することにある。
【0009】更に説明するならば、本発明は前記取付基
板に発射レールの上方を被うガイド部を設けて発射球の
正確な誘導を行うことにあり、また打ち損ないによって
戻るファール球を前記ガイド部で阻止し、ファール球口
に誘導するようにしたことにある。
【0010】更にこれを詳述すると、本発明は打球発射
装置に隣接して配設される発射レール本体の上方にパチ
ンコ球の通過を許す間隔をおいてガイド部を設けてなる
ことを特徴としたパチンコ機の発射レールを提供するこ
とにある。
【0011】また本発明は、前記ガイド部は発射レール
本体の上方に長さに沿って並行状に付設されることを特
徴としたパチンコ機の発射レールを提供することにあ
る。
【0012】また本発明は、前記ガイド部は少なくとも
ファール球口に臨む発射レール本体の先端部の上方に付
設されることを特徴としたパチンコ機の発射レールを提
供することにある。
【0013】
【実施の形態】
【実施例】図1は使用状態の要部の正面図であり、図2
は発射レール本体を外した状態を示す分解正面図、図3
は図1のIII−IIIに沿って断面とした断面図、図
4は同じくIV−IV線断面図である。図面における符
号1はパチンコ機内部に装着される取付基板であり、2
はこの取付基板の前面右側部に付設される打球発射装
置、3は打球発射装置により打ち出される打球を遊技板
前面の遊技部に誘導するための本発明に係る発射レール
本体である。
【0014】取付基板1は上述の如く打球発射装置2、
発射レール本体3を装備するための取付基体であると同
時に、ここでは図示しない遊技板を上縁に載置し、これ
を定位置に固定するための基準台ともなっており、この
実施例では合成樹脂を素材に後方に開口した狭い筐型に
形成して所要の厚みに形成した上縁部1aを水平に揃え
て遊技板の下縁を当接させ、これを支えるものとしてあ
る。
【0015】打球発射装置2は打球に打撃を与えるプラ
ンジャ4を備えたソレノイド5からなり、打球誘導路6
を通して送られるパチンコ球をソレノイド5による打撃
に合せて1個づつ送り出す打球供給装置7と組合って間
歇的に打球を発射できるようになっている。
【0016】この両装置を更に詳述すると、ソレノイド
5は取付台8を介して取付基板1に取付き、プランジャ
4を発射方向に揃えてあり、このプランジャの先端部に
は合成樹脂製の打撃部9が取付けてある。そして、ソレ
ノイド5とプランジャ4の後端部に設けるストッパー部
材10との間に縮設するバネ11によって常にはプラン
ジャ4を後退姿勢に保持し、通電によって励磁したとき
上記バネ11に抗してプランジャを引き付け打撃部9を
発射方向に突き出させるようにしてある。
【0017】打球供給装置7は上記プランジャ4の打撃
運動に連動して打球の供給を行うもので、誘導路6の途
中に切欠き形成する窓を通してその内部に歯を突き入れ
パチンコ球の流れを止める球切り歯車12と、この球切
り歯車を一歯毎回転させる回転規制駒13と、連杆1
4、並びにプランジャ4の摺動運動に連動して左右に揺
動し、上記連杆14を介して回転規制駒13を正逆方向
に交互に回動させる揺動杆15から構成してある。
【0018】揺動杆15は取付基板1に縮設する支軸1
6に長さの途中を枢着して上下の端部を左右に揺動自由
に支持してあり、下端部に備える衝合部17を前記プラ
ンジャ4の後端部のストッパー部材10に対峙させ、常
には連杆14に作用させたバネ18の収縮力によってこ
の衝合部17をストッパー部材に当接させ、プランジャ
の打撃運動に伴う摺動に追随させて支軸16を中心に左
右に揺動するようにしてある。
【0019】連杆14はこの揺動運動を回転規制駒13
に伝え、ピン19を支点に正逆方向に回動せしめるもの
で、回転規制駒13は一対の係止爪13a,13bのい
ずれかを球切り歯車12に係合させ、その回転を拘束す
るものとしてある。
【0020】図1はソレノイド5が失磁してプランジャ
4がバネ11によって後退した状態を示し、このとき揺
動杆15は下端を右方に押出して連杆14をバネ18に
抗して左方に押出し、回転規制駒13の第1の係止爪1
3aを球切り歯車12に係合させ、これの回転を止め誘
導中の球の流れを止めている。
【0021】この状態においてソレノイド5に通電し励
磁させるとプランジャ4の引き付けによって打撃が行わ
れ、同時に揺動杆15が揺動して連杆14が右方に移動
し、これに伴って規制駒13の第1の係止爪13aが球
切り歯車12から外れる。一方、これに代わって第2の
係止爪13bが次の歯に係合して一歯分の回転を許した
ところで再びこの球切り歯車の回転を止めるため誘導路
6内のパチンコ球の一個が打球発射位置たる発射レール
3の始発端20に送り出されることになる。
【0022】そして、次にここに供給された球を目標に
ソレノイドのプランジャ4が打撃作動すると、揺動杆1
5を介して回転規制駒13が反転し、球切り歯車12を
一歯分送るため、再び1個のパチンコ球を始発端20に
送り出すことになり、これが繰り返されることによって
打撃操作毎に1個のパチンコ球が次々と供給されて連続
的な打球の発射が行われることになる。
【0023】さて、上記打球発射装置を備えた取付基板
1の前面部にはこれに隣接させて発射レール本体3を止
着するレール取付部21が形成される。このレール取付
部21は発射レール本体3を取付基板の定位置に手際よ
く且つ確実に取付けるためのもので、発射レール本体3
に対応した形状に形成されている。
【0024】この取付部21の構造について説明する前
に発射レール本体3について説明すると、この発射レー
ル本体は金属製のレール体3aとこのレール体を補強
し、且つレール取付部21に対する固定手段となるレー
ル取付台3bから構成される。
【0025】ここに示したレール体3aは金属製の帯板
をここでは断面略M字形にプレス成形して前後に向い合
った2片を設け、上面中央部に誘導溝22を備えたもの
にしてあり、この2片を合成樹脂を素材に成形されるレ
ール取付台3bの成形時に埋設して一体とし、レール本
体の形状を安定させている。
【0026】一方、上記レール本体3aに対応させて示
した上記取付台3bは背面側の一側面に沿って板状の取
付片23を一体に形成している。そして、この取付片2
3の上縁に間隔をおいて係入突片24を突設し、下縁に
は先を二又に割ってネジの挿通孔25を設ける補助片2
6を突設している。
【0027】この様にしてなる発射レール本体3に対し
て前記レール取付部21は上記発射レール本体の取付台
3bの形状に適合させた浅い溝形に形成して取付台21
の全体を嵌め込めるようにしてあり、その上縁部には前
記係入突片24に対応させて係合凹部27を形成し、下
縁部には先端に係止爪28を備えた係止片29を立設し
ている。そして、この係止片29を避けて前記補助片2
6に対応した位置にこの補助片を受け入れ且つ前記挿通
孔25に連通する透孔30を穿った受部31を設けてあ
る。
【0028】前記発射レール本体3はその取付けに当た
って上記形成されたレール取付部21に前面から臨ま
せ、先ず上縁の係入突片24を係合凹部27に差し入れ
係合させ、次に下縁を係止片29の係止爪28に擦るよ
うにしてこれを撓ませながら押込み、取付け片23をレ
ール取付部21の中に嵌め入れると同時に、下縁前縁部
に係止爪28を掛け止めてその止着を行う。
【0029】この係止片29による止着によって発射レ
ール本体3はレール取付部21に完全に固定されるが、
この止着に合せて受部31に嵌った補助片26の挿通孔
25を通して透孔30に止めネジ32を揉み込めば更に
堅固な取付けが行われる。尚、この補助片は無理な操作
によって係止片29が破損したときの補助的固定手段と
もなるもので、通常の発射レール本体の取付け時には使
用しなくともよい。
【0030】この様にして取付けられた発射レール本体
3は係止片29を下方に撓めて係止爪28の係合を外
し、止着時とは逆に手前に引き出せばレール取付部21
から容易に外すことができ、また再び前記手順に従って
これを止着することができる。
【0031】図中33は打球誘導路6の取付用基板であ
り、上記発射レール本体3の取付け後にこのレール本体
の上面を被う如く取付基板1に隆設したガイド部34の
前面に設ける係止部35に上縁部33aを掛け止め、次
に下縁部33bを取付基板1から立設する係止片36に
掛け止めることによって着脱自在に取付けるようにして
ある。
【0032】この基板33に組込まれた誘導路6は図示
しない遊技機前面に設備される賞球受皿(上皿)と上部
開口部6aを連通させ、この開口部を通して発射するた
めの打球を受け入れられるようにしてあり、前述した如
く球切り歯車12を介して一個づつ発射レール本体の始
発端に送り込めるようにしてある。
【0033】そして、取付用基板33を取付けるため取
付基板1の前面に隆設したガイド部34は図示するよう
に前記発射レール本体3のレール体3aの上方にパチン
コ球の通過を可能とする間隔をおいて打球の始発端から
ファール球口37に臨む先端部に亘って付設してあり、
発射された打球が遊技部に向けて正確に誘導されるよう
にしてある。そして、打ち損ないによって打球が戻され
たときこのガイド部34によって狭められた発射レール
本体の先端部に受けてこれに臨む前記ファール球口37
に落とし始発端に戻るのを阻止することになる。
【0034】勿論、図面には示さなかったが、取付基板
1の前面に取付けられた発射レール本体3の先には遊技
板前面に付設される誘導レールが続き、発射レールを導
かれた打球はこの誘導レールを通して遊技板前面の遊技
部へと運ばれることになることは言うまでもない。尚、
図面において38はこのファール球を賞球受皿に還元す
るための放出口である。
【0035】
【発明の効果】上述実施例につき説明した如く本発明に
よれば、打球発射装置の打撃部が臨む発射レールの始発
端においてその上方をガイド部が被い、背面部を板片が
囲んで打撃されるパチンコ球を略断面コ字形に囲み込ん
で打球の発射方向をレールの長さ方向に定めるため極め
て安定した発射誘導が可能となる。
【0036】その一方、本発明は前記実施例で説明した
ように取付基板の前面部に設けるレール取付部に向けて
発射レール本体を押入れると打球発射装置を備えた取付
基板を定位置にセットすることができることから発射レ
ールと打撃部の位置合せが正確に且つ簡便になされると
共に、この発射レール本体の固定は係止突片を係合凹部
に係合させ、係止片を掛け止めるだけでよく、従来のレ
ール取付けに比較して遙に迅速にセットできる利点があ
る。
【0037】また、本発明は発射レールのレール体に沿
って上方にガイド部が付設されることから打球の正確な
誘導ができると同時にこのガイド部がレールの先端に臨
んで開口幅を球の通過するに必要な幅にして打ち損ない
によって戻る打球を阻止し、これに臨むファール球口に
落とし込むことができるため安定した打球の発射が行え
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】使用状態の要部の正面図。
【図2】発射レール本体を外した状態を示す分解正面
図。
【図3】図1のIII−IIIに沿って断面とした断面
図。
【図4】IV−IV線断面図である。
【符号の説明】
1 取付基板 2 打球発射装置 3 発射レール本体 3a レール体 3b レール取付台 4 プランジャ 5 ソレノイド 6 打球誘導路 7 打球供給装置 9 打撃部 12 球切り歯車 13 回転規制駒 14 連杆 15 揺動杆 20 始発端 21 レール取付部 23 取付片 24 係入突片 25 挿通孔 26 補助片 27 係合凹部 28 係止爪 29 係止片 30 透孔 31 受部 32 止めネジ 33 取付用基板 34 ガイド部 35 係止部 36 係止片

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付基板を介して一定位置に設定される
    打球発射装置の打撃部に始発端を臨ませる発射レール本
    体を金属製のレール体と、該レール体を固定するレール
    取付台と、該レール取付台の背面側一側面に沿って一体
    に設ける取付片とから構成すると共に、前記取付片によ
    り前記レール体の背後部を囲み、また前記レール体の上
    方にパチンコ球の通過を許す間隔をおいてガイド部を備
    えて該レール体の始発端を含む長さ方向に沿って三方を
    囲み、その一方前記始発端に対して前記開放する前面側
    から発射球を供給するようにしてなるパチンコ機の発射
    レール。
JP9121537A 1997-04-25 1997-04-25 パチンコ機の発射レール Expired - Lifetime JP3038405B2 (ja)

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JPS5515883U (ja) * 1978-07-19 1980-01-31

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