JP2503738Y2 - パチンコ機の球レ―ル - Google Patents
パチンコ機の球レ―ルInfo
- Publication number
- JP2503738Y2 JP2503738Y2 JP1992083353U JP8335392U JP2503738Y2 JP 2503738 Y2 JP2503738 Y2 JP 2503738Y2 JP 1992083353 U JP1992083353 U JP 1992083353U JP 8335392 U JP8335392 U JP 8335392U JP 2503738 Y2 JP2503738 Y2 JP 2503738Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- rail
- bent
- game
- bent portion
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- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、パチンコ機の打球発射
位置に設けられる球レールに関する。
位置に設けられる球レールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の球レールは、図3に示すように、
打球を発射するために待機させる発射位置となる一端部
には上方へ折り曲げた球止部30を形成し、他端部には
打球を遊技面へ誘導するための誘導レールに対向して下
方へ折り曲げた屈曲部31を形成して構成されている。
この図3に示される従来の球レールは、製造が容易とい
う利点、打球の発射が良好であるといつた利点等を有す
る。上記従来技術を示す考案としては、特公昭54−2
0889号に示される「パチンコ機の球レール及びその
製造方法」等が知られている。
打球を発射するために待機させる発射位置となる一端部
には上方へ折り曲げた球止部30を形成し、他端部には
打球を遊技面へ誘導するための誘導レールに対向して下
方へ折り曲げた屈曲部31を形成して構成されている。
この図3に示される従来の球レールは、製造が容易とい
う利点、打球の発射が良好であるといつた利点等を有す
る。上記従来技術を示す考案としては、特公昭54−2
0889号に示される「パチンコ機の球レール及びその
製造方法」等が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の技術によると次の課題が考えられた。通常、球レー
ルの打球発射位置から発射された遊技球が遊技面に至ら
ない場合には、誘導レールを逆戻し球レールの屈曲部3
1に衝突した後、ファール球取入れ口Fから景品球受け
皿に取り込まれる。このため、遊技球が屈曲部31に衝
突を繰り返すことにより屈曲部31が変形し、発射され
た遊技球が真直ぐに飛ばないことがあるといった課題、
屈曲部31は長尺のレールを折り曲げて構成するため部
材を厚くすることができなく、遊技球の衝突による影響
をより受け易いという課題、が考えられた。
来の技術によると次の課題が考えられた。通常、球レー
ルの打球発射位置から発射された遊技球が遊技面に至ら
ない場合には、誘導レールを逆戻し球レールの屈曲部3
1に衝突した後、ファール球取入れ口Fから景品球受け
皿に取り込まれる。このため、遊技球が屈曲部31に衝
突を繰り返すことにより屈曲部31が変形し、発射され
た遊技球が真直ぐに飛ばないことがあるといった課題、
屈曲部31は長尺のレールを折り曲げて構成するため部
材を厚くすることができなく、遊技球の衝突による影響
をより受け易いという課題、が考えられた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案のパチンコ機の球レールは、打球を発射する
ための発射位置を一方の端部に有し、打球を遊技面に誘
導するための誘導レールに対向する他端部には下方へ折
曲げた屈曲部を形成したパチンコ機の球レールにおい
て、上記誘導レールを遊技盤に固定する基台部を設け、
該基台部に、当板が、上記屈曲部と略平行に、かつ、該
屈曲部の前方に形成されていることを特徴とする。
に、本考案のパチンコ機の球レールは、打球を発射する
ための発射位置を一方の端部に有し、打球を遊技面に誘
導するための誘導レールに対向する他端部には下方へ折
曲げた屈曲部を形成したパチンコ機の球レールにおい
て、上記誘導レールを遊技盤に固定する基台部を設け、
該基台部に、当板が、上記屈曲部と略平行に、かつ、該
屈曲部の前方に形成されていることを特徴とする。
【0005】
【作用】上記構成を有する本考案のパチンコ機の球レー
ルは、 発射位置から発射された遊技球は誘導レールを
介して遊技面に至るが、打球発射力が弱く遊技面に至ら
ない遊技球は誘導レール上を逆戻りし、球レールの屈曲
部と誘導レールとの間隙により構成されるファール球取
入れ口に飛び込むが、このとき遊技球は屈曲部に衝突す
るようファール球取入れ口に飛び込み、屈曲部と略平行
に設けられた当板のみに衝突するよう作用する。そし
て、当板を基台部に形成しているため、基台部を遊技盤
に取り付けるだけでよく、当板を誘導レ−ルに取り付け
る作業が不要となる。当板が基台部に形成されているこ
とより、衝撃に対して、びくともしないし、ファウル球
が当板に当たる際に生じる振動が遊技盤に吸収されて減
衰することから、屈曲部には何らの影響も与えず、耐久
性に優れている。
ルは、 発射位置から発射された遊技球は誘導レールを
介して遊技面に至るが、打球発射力が弱く遊技面に至ら
ない遊技球は誘導レール上を逆戻りし、球レールの屈曲
部と誘導レールとの間隙により構成されるファール球取
入れ口に飛び込むが、このとき遊技球は屈曲部に衝突す
るようファール球取入れ口に飛び込み、屈曲部と略平行
に設けられた当板のみに衝突するよう作用する。そし
て、当板を基台部に形成しているため、基台部を遊技盤
に取り付けるだけでよく、当板を誘導レ−ルに取り付け
る作業が不要となる。当板が基台部に形成されているこ
とより、衝撃に対して、びくともしないし、ファウル球
が当板に当たる際に生じる振動が遊技盤に吸収されて減
衰することから、屈曲部には何らの影響も与えず、耐久
性に優れている。
【0006】
【実施例】次に本考案の確率モード設定装置の構成を一
層明確にするために好適な実施例を挙げて説明すること
にする。
層明確にするために好適な実施例を挙げて説明すること
にする。
【0007】図1はパチンコ機における遊技盤の下部に
所要傾斜角度で取付けられた球発射部の球レールであっ
て、その図示右端には偏平のレール面2に対し上方へ折
曲げられた球止部3が形成されていて、該球止部3の折
曲角部には球止部3とレール面2とにかけて連続した発
射杆の槌を突入させる長孔状の打球発射位置ともなる槌
口4が貫設され、また図示左端にはレール面3に対し下
方へ比較的鋭角に折曲げられた屈曲部5が形成されてい
る。この屈曲部5の折曲角部には屈曲部5とレール面2
とにかけて連続した長孔状の逃し口6が前記槌口4と同
一直線上に貫設されている。そして、前記レール面2の
長手方向には前記槌口4から逃し口6にかけて断面円弧
状の打球の案内溝7が同一の幅でかつレール面2の側縁
に平行して形成されている。また、レール面2及び球止
部3、屈曲部5の一方側縁には所望の間隔をおいて折曲
げられたビス止片8a〜8dが各々形成され、このビス
止片8a〜8dにはビス孔9a〜9dが貫設されてい
る。しかして、球レールはビス止片8a〜8dのビス孔
9a〜9dに嵌められるビスによつて前記したように遊
技盤に取付けられる。更に、上記屈曲部5に対しこの屈
曲部5と略平行になるよう折り曲げられた当板10が形
成されている。該当板10の先端は、上述したレールの
逃し口6と同様の形状に当板逃し口11が形成されてい
る。この当板逃し口11は、逃し口6から飛び出す遊技
球が当たらないよう逃し口6よりも若干低い位置となる
よう形成される。また、当板10は、まず屈曲部5と約
10度の角度を為すよう折曲げられ、さらに当板の全長
約1/3の箇所で屈曲部5の方向に約10度折り曲げて
構成されている。なお、図中誘導レール12は、球レー
ル1からの打球を遊技盤の遊技面に誘導するレールであ
って、該球レール1の屈曲部8との間には遊技者の受皿
と連通されたファール球取入れ口Sを構成する。
所要傾斜角度で取付けられた球発射部の球レールであっ
て、その図示右端には偏平のレール面2に対し上方へ折
曲げられた球止部3が形成されていて、該球止部3の折
曲角部には球止部3とレール面2とにかけて連続した発
射杆の槌を突入させる長孔状の打球発射位置ともなる槌
口4が貫設され、また図示左端にはレール面3に対し下
方へ比較的鋭角に折曲げられた屈曲部5が形成されてい
る。この屈曲部5の折曲角部には屈曲部5とレール面2
とにかけて連続した長孔状の逃し口6が前記槌口4と同
一直線上に貫設されている。そして、前記レール面2の
長手方向には前記槌口4から逃し口6にかけて断面円弧
状の打球の案内溝7が同一の幅でかつレール面2の側縁
に平行して形成されている。また、レール面2及び球止
部3、屈曲部5の一方側縁には所望の間隔をおいて折曲
げられたビス止片8a〜8dが各々形成され、このビス
止片8a〜8dにはビス孔9a〜9dが貫設されてい
る。しかして、球レールはビス止片8a〜8dのビス孔
9a〜9dに嵌められるビスによつて前記したように遊
技盤に取付けられる。更に、上記屈曲部5に対しこの屈
曲部5と略平行になるよう折り曲げられた当板10が形
成されている。該当板10の先端は、上述したレールの
逃し口6と同様の形状に当板逃し口11が形成されてい
る。この当板逃し口11は、逃し口6から飛び出す遊技
球が当たらないよう逃し口6よりも若干低い位置となる
よう形成される。また、当板10は、まず屈曲部5と約
10度の角度を為すよう折曲げられ、さらに当板の全長
約1/3の箇所で屈曲部5の方向に約10度折り曲げて
構成されている。なお、図中誘導レール12は、球レー
ル1からの打球を遊技盤の遊技面に誘導するレールであ
って、該球レール1の屈曲部8との間には遊技者の受皿
と連通されたファール球取入れ口Sを構成する。
【0008】上記構成を有する本実施例の作用を説明す
る。図示しない遊技球送り出し装置により景品球受皿か
ら球レール1の打球発射位置に送出された遊技球は、打
球槌により打出され球レール1の案内溝7上を走り逃し
口6から飛び出し、ファール球取入れ口Sを飛び越え誘
導レール12に導かれ遊技盤面に至る。このとき、打球
槌による打力が弱く誘導レール12から遊技盤面に至ら
ない遊技球は誘導レール12を逆戻りする。誘導レール
12を逆戻りする遊技球は、球レール1の屈曲部5と略
平行に形成された当板10に衝突した後、ファール球取
入れ口S内に取り込まれる。
る。図示しない遊技球送り出し装置により景品球受皿か
ら球レール1の打球発射位置に送出された遊技球は、打
球槌により打出され球レール1の案内溝7上を走り逃し
口6から飛び出し、ファール球取入れ口Sを飛び越え誘
導レール12に導かれ遊技盤面に至る。このとき、打球
槌による打力が弱く誘導レール12から遊技盤面に至ら
ない遊技球は誘導レール12を逆戻りする。誘導レール
12を逆戻りする遊技球は、球レール1の屈曲部5と略
平行に形成された当板10に衝突した後、ファール球取
入れ口S内に取り込まれる。
【0009】以上詳細に説明した本実施例によると、球
レール1の屈曲部5と略平行に当板10が形成されてい
る。これにより、誘導レール12を逆戻りする遊技球
は、屈曲部5に衝突することがなく、逃し口6の形状を
変形させ球飛びの方向に微妙な変化を与えるという不具
合を好適に解消するという極めて優れた効果を奏する。
また本実施例では、当板10は球レール1を折り曲げて
形成するので構成が容易であるという効果も有してい
る。更に本実施例では、当板10の下方は山形に形成さ
れバネ効果も奏するので、当板10に衝突する遊技球の
衝撃を好適に緩衝するという効果も有している。
レール1の屈曲部5と略平行に当板10が形成されてい
る。これにより、誘導レール12を逆戻りする遊技球
は、屈曲部5に衝突することがなく、逃し口6の形状を
変形させ球飛びの方向に微妙な変化を与えるという不具
合を好適に解消するという極めて優れた効果を奏する。
また本実施例では、当板10は球レール1を折り曲げて
形成するので構成が容易であるという効果も有してい
る。更に本実施例では、当板10の下方は山形に形成さ
れバネ効果も奏するので、当板10に衝突する遊技球の
衝撃を好適に緩衝するという効果も有している。
【0010】次に本考案の第2実施例を図2に従って説
明することにする。第2実施例の球レール20は、第1
実施例の球レール1と同様に形成されたレール部21
と、レール部21を遊技盤に固定する基台部22とから
構成されている。基台部22の左端には、第1実施例の
当板10と略同一形状の当板23がレール部21の屈曲
部21aと略平行に形成されている。この基台部22は
ビス取り付け穴24a〜24eにより遊技盤に固定され
る。
明することにする。第2実施例の球レール20は、第1
実施例の球レール1と同様に形成されたレール部21
と、レール部21を遊技盤に固定する基台部22とから
構成されている。基台部22の左端には、第1実施例の
当板10と略同一形状の当板23がレール部21の屈曲
部21aと略平行に形成されている。この基台部22は
ビス取り付け穴24a〜24eにより遊技盤に固定され
る。
【0011】第2実施例の球レール20によると、第1
実施例と同様の効果を奏する他、当板23はレール部2
1と別体に基台部22に形成されるので当板23をより
一層堅固な構成とすることができるという効果を有す
る。さらに、当板23を基台部22に形成しているた
め、基台部22を遊技盤に取り付けるだけでよく、当板
23をレ−ル部21に取り付ける作業が不要となる。当
板23が基台部22に形成されていることより、衝撃に
対して、びくともしないし、ファウル球が当板23に当
たる際に生じる振動が遊技盤に吸収されて減衰すること
から、屈曲部21aには何らの影響も与えず、耐久性に
優れている。
実施例と同様の効果を奏する他、当板23はレール部2
1と別体に基台部22に形成されるので当板23をより
一層堅固な構成とすることができるという効果を有す
る。さらに、当板23を基台部22に形成しているた
め、基台部22を遊技盤に取り付けるだけでよく、当板
23をレ−ル部21に取り付ける作業が不要となる。当
板23が基台部22に形成されていることより、衝撃に
対して、びくともしないし、ファウル球が当板23に当
たる際に生じる振動が遊技盤に吸収されて減衰すること
から、屈曲部21aには何らの影響も与えず、耐久性に
優れている。
【考案の効果】 本考案の球レールによると、遊技球を
遊技盤面に導く誘導レールを逆戻りする遊技球は当板に
衝突し、発射された遊技球が飛び出す屈曲部に当たるこ
とがなく屈曲部を好適に保護するという極めて優れた効
果を奏する。また、これにより、遊技球の球飛びの正確
さを好適に維持するという効果を奏する。さらに、当板
を基台部に形成しているため、基台部を遊技盤に取り付
けるだけでよく、当板を誘導レ−ルに取り付ける作業が
不要となる。当板が基台部に形成されていることより、
衝撃に対して、びくともしないし、ファウル球が当板に
当たる際に生じる振動が遊技盤に吸収されて減衰するこ
とから、屈曲部には何らの影響も与えず、耐久性に優れ
ている。
遊技盤面に導く誘導レールを逆戻りする遊技球は当板に
衝突し、発射された遊技球が飛び出す屈曲部に当たるこ
とがなく屈曲部を好適に保護するという極めて優れた効
果を奏する。また、これにより、遊技球の球飛びの正確
さを好適に維持するという効果を奏する。さらに、当板
を基台部に形成しているため、基台部を遊技盤に取り付
けるだけでよく、当板を誘導レ−ルに取り付ける作業が
不要となる。当板が基台部に形成されていることより、
衝撃に対して、びくともしないし、ファウル球が当板に
当たる際に生じる振動が遊技盤に吸収されて減衰するこ
とから、屈曲部には何らの影響も与えず、耐久性に優れ
ている。
【図1】本考案第1実施例の球レール1を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】本考案第2実施例の球レール20を示す正面図
である。
である。
【図3】従来の球レールを示す斜視図である。
1,20 球レール 5 屈曲部 6 逃し口 10,23 当板 12 誘導レール S ファール球取入れ口
Claims (1)
- 【請求項1】打球を発射するための発射位置を一方の端
部に有し、打球を遊技面に誘導するための誘導レールに
対向する他端部には下方へ折曲げた屈曲部を形成したパ
チンコ機の球レールにおいて、上記誘導レールを遊技盤
に固定する基台部を設け、該基台部には、当板が、上記
屈曲部と略平行に、かつ、該屈曲部の前方に形成されて
いることを特徴とするパチンコ機の球レ−ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992083353U JP2503738Y2 (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | パチンコ機の球レ―ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992083353U JP2503738Y2 (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | パチンコ機の球レ―ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0636674U JPH0636674U (ja) | 1994-05-17 |
JP2503738Y2 true JP2503738Y2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=13800079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992083353U Expired - Lifetime JP2503738Y2 (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | パチンコ機の球レ―ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2503738Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS568711Y2 (ja) * | 1977-06-16 | 1981-02-25 |
-
1992
- 1992-10-20 JP JP1992083353U patent/JP2503738Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0636674U (ja) | 1994-05-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960213 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |