JP3037901U - 走行玩具 - Google Patents

走行玩具

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JP3037901U
JP3037901U JP1996012331U JP1233196U JP3037901U JP 3037901 U JP3037901 U JP 3037901U JP 1996012331 U JP1996012331 U JP 1996012331U JP 1233196 U JP1233196 U JP 1233196U JP 3037901 U JP3037901 U JP 3037901U
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fitting
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晃男 北村
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Takara Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シャーシとボディとの組み替えを自由に設定す
ることができ、形状及び走行性能においてオリジナリテ
ィ溢れた改造を施すことができ、遊びの幅を広げること
ができる走行玩具を提供すること。 【解決手段】玩具本体Aはシャーシ部1と、ボディ部2
とに分離可能に形成され、上記シャーシ部1を前後に複
数の分割シャーシ1a、1bに分割するとともに各分割
シャーシの前後部の一方には嵌合突部3、10、11
を、他方には該嵌合突部に嵌合する嵌合受け部8、12
を形成するとともに、分割シャーシの上面にはボディ部
2に形成された嵌合凹部21、22、23に嵌合する取
付軸4、17、18を突出させた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、分割されたシャーシと分割されたボディとを組み合わせて走行玩具 を形成する走行玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、シャーシとボディとの組み合わせを変えることができる走行玩具として は、「ミニ四駆」と呼ばれる四輪駆動走行玩具が知られている。この走行玩具は 走行コースを如何に早く走行できるかを競うもので、モータやタイヤを交換して 走行性能を高めるとともに、シャーシに好みのデザインのボディを取りつけたり 、さまざまなシールを貼着してオリジナリティのある走行玩具を生み出していた 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の走行玩具は、シャーシとボディとの組み合わせを変える ことはできても、このボディは一体に形成されているものでしかも予めデザイン されたボディを取り替えることしかできなかった。更に、シャーシもモータやタ イヤを交換することはできても四輪駆動のメカニズムがシャーシに組み込まれて いるため、シャーシの分割をすることはできず形状及び機能面でオリジナリティ を発揮するには限界があった。
【0004】 本考案は、上記問題点を解消し、シャーシとボディとの組み替えを自由に設定 することができ、形状及び走行性能においてオリジナリティ溢れた改造を施すこ とができ、遊びの幅を広げることができる走行玩具を提供することをその課題と する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本考案に係る走行玩具は、玩具本体はシャーシ部と ボディ部とに分離可能に形成され、以下の要件を備えたことを特徴とする。 (イ)上記シャーシ部には走行輪と、駆動輪と、該駆動輪を駆動する駆動装置と が設けられていること (ロ)上記シャーシ部は前後に複数の分割シャーシに分割され、各分割シャーシ の前後部の一方には嵌合突部を、他方には該嵌合突部に嵌合する嵌合受け部が形 成されるとともに、分割シャーシの上面には上記ボディ部の下面に形成された嵌 合凹部に嵌合する取付軸が突出していること なお、上記ボディ部は前後に複数の分割ボディに分割され、各分割ボディの下 面には前記嵌合凹部が形成されていることが好ましい。
【0006】 また、上記走行輪は分割シャーシに着脱可能に設けてもよい。
【0007】 そして、上記駆動装置は分割シャーシに着脱可能に設けられていることが好ま しい。
【0008】 さらに、上記ボディ部を切断可能なシート部材で形成するとともに、上記嵌合 凹部に代えて切断された分割ボディを前記取付軸に取り付ける取り付け部材を備 えてもかまわない。
【0009】 なお、上記シート部材を上記玩具本体を収納するブリスタパッケージで形成し てもよい。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、図面によって本考案の実施の形態について説明する。
【0011】 図1は走行玩具を示し、この走行玩具は玩具本体Aがシャーシ部1とボディ部 2とが分離可能に形成されるとともに、それぞれが前後に複数の分割シャーシと 、分割ボディとに分割されている。
【0012】 図2に示すように、シャーシ部1は前分割シャーシ1aと後分割シャーシ1b とに分割されて前分割シャーシ1aには前部下面に嵌合突部3、3が形成され、 前部上面にはボディ部2を取りつける取付軸4、4が突出している。そして中央 上面には前輪5、5の車軸6が軸受7に着脱可能に支持されている。この軸受7 は一部が開放され、軸受7を撓ませながら車軸6を開放された部分から着脱する ことができる。
【0013】 この前分割シャーシ1aの後部には嵌合受け部である嵌合孔8、8が形成され 、後述する後分割シャーシ1bに形成された嵌合突部11に嵌合することによっ て連結できるように形成されている。
【0014】 後分割シャーシ1bの前端には前方に突出して嵌合突部10が形成されるとと もに下面には上記係合孔8に係合する係合突部11が突出して形成され、後端に は嵌合凹部である嵌合凹部12、12が形成されている。この後分割シャーシ1 bの上面には駆動輪13を有する駆動装置14を着脱可能に保持するための係合 溝15と係止片16とが形成されるとともに、ボディ部2を取り付ける取付軸1 7、18が突出している。
【0015】 上記駆動装置14は駆動輪13を後転させることによりゼンマイを巻き上げ、 巻き上げたゼンマイを駆動源としてその巻き戻り力で駆動輪13を前転させる公 知の駆動装置で、後端に突出した係合突部20を上記係合溝15に挿入して前部 を係止片16を押し退けながら後分割シャーシ1bの上面に押しつけ、爪16a を越えると係止片16が弾性復帰して先端の爪16aが駆動装置14の上端14 aに係合して固定する。この駆動装置14を取り外す時は係止片16の爪16a が駆動装置14の上端14aから外れるように撓ませることによって係止が外れ るので係合溝15から係合突部20を抜くように駆動装置14を前方に引けばよ い。
【0016】 ボディ部2は前分割ボディ2a、中間分割ボディ2b、後分割ボディ2c及び 2つのサイドボディ2dの計5つに分割され、前分割ボディ2aの下面には取付 軸4、4に嵌合する嵌合凹部21が、中間ボディの下面には取付軸17に嵌合す る嵌合凹部22が、後分割ボディ2cの下面には取付軸18に嵌合する嵌合凹部 23がそれぞれ形成されている。そして、サイドボディ2dには内側に向かって 1対の挟持片24が突出し、上記取付軸17の下部を挟持するように形成されて いる。
【0017】 上述の走行玩具によれば、後分割シャーシ1bの係合溝15に駆動装置14の 係合突部20を係合させながら駆動装置14の前部を押し下げて係止片16の爪 16aに上端14aを係止させて後分割シャーシ1bに固定する。次に、後分割 シャーシ1bの嵌合突部11を前分割シャーシ1aの嵌合孔8に嵌合させて前分 割シャーシ1aと後分割シャーシ1bとを連結する。シャーシ部1を組み立てた ならば、ボディ部2をシャーシ部1に取り付ける(図3参照)。
【0018】 まず、前分割ボディ2aの嵌合凹部21を取付軸4の先端に嵌合させて前分割 シャーシ1aに前分割ボディ2aを取り付ける。次に、中間分割ボディ2bの嵌 合凹部22を取付軸17の先端に嵌合させるとともに、サイドボディ2dの挟持 片24を側面から取付軸17に押しつけて挟持させる。さらに、後分割ボディ2 cの嵌合凹部23を取付軸18の上部に嵌合させることにより後分割シャーシ1 bに中間分割ボディ2b、後分割ボディ2c及びサイドボディ2dとを取り付け ることによって走行玩具を完成することができる。
【0019】 なお、この走行玩具を図示しない走行路に沿って走行させる場合は、ボディ部 が走行路の側壁に擦りながら走行することによって発生する摩擦を減少させるた めのバンパー30を取り付ければよい。このバンパー30は図2に示すように、 両端に回転可能なガイドローラ31が配置され、このローラ31の周面がバンパ ー30の側面から突出するように軸支されている。そして、後部には前分割シャ ーシ1aの嵌合突部3に嵌合させる嵌合孔32が形成され、このバンパー30を 前分割シャーシ1aに取り付けることによって、シャーシ部2の前方左右に突出 したガイドローラ31が壁面に当たってボディ部2が直接壁面に擦れてブレーキ にならないようにすることができる。
【0020】 また、走行速度を上げるためには、前輪5を細いタイヤやプラスチックのタイ ヤ(図示せず)に替えればよい。このタイヤの交換は前分割ボディ2aを外して 車軸6ごと軸受7から取り外し、所定のタイヤの取着された車軸6を軸受7に軸 支させればよい。
【0021】 そして、より長い距離を走行させるためには、径の大きい駆動輪(図示せず) を有する駆動装置14に交換すればよい。径の大きい駆動輪になるとサイドボデ ィ2dと後分割ボディ2cとに駆動輪が当たって邪魔になるので取り外せばよい 。
【0022】 また、図4に示すように、前分割シャーシ1aを連続して接続させることもで きる。このことにより直進性を向上させることができる。
【0023】 さらに、図5にしめすように、後分割シャーシ1bの後端にある嵌合凹部12 に、別の後分割シャーシ1b’の前端に形成された嵌合突部10を嵌合させて駆 動装置14を二重連にすることができる。このことによりパワーを向上させるこ とができる。
【0024】 上述のように走行性能を高めるためのパーツ(車輪、駆動装置、バンパー等) を取り替えたり、取り付けたりして設定を容易に変更することができる。
【0025】 更に、設定を変更するために、ボディ全体を取り外す必要はなく、ボディの一 部を着脱したり、取り外すことによって目的にあった高性能の走行玩具に改造す ることができ、遊びの幅を格段に広げることができる。
【0026】 次に、鋏やカッターナイフで切断してシャーシ部に取り付ける切断可能なボデ ィ部について説明する。
【0027】 図6に示すように、このボディ部40は熱可撓性プラスチックフィルム又はシ ートを上述のボディ部2と同じ形状に合わせた輪郭の膨らみに真空成形した透明 なプラスチックカバーフィルム又はシートで、内部にボディ部2を収容するブリ スタパッケージとして形成されたものでシャーシ部1の取付軸4、17、18に 対応する位置に取付孔41、42及び43がそれぞれ形成されている。このボデ ィ部40は鋏又はカッターナイフ等でフランジ部分44を切り取るとともに、前 分割ボディ40a、中間分割ボディ40b、後分割ボディ40c等に適宜切断す る。
【0028】 切断した透明な分割ボディ40a〜40cは取り付け部材45でをシャーシ部 1に取り付けることができる。この取り付け部材45はジョイント筒46と固定 ピン47とで構成され、例えば、分割ボディ40cを取り付ける場合は、図7に 示すように、取付軸18にジョイント筒46の下部を嵌合する。次に分割ボディ 40cの取付孔43をジョイント筒46の上にあてがって上端が水平方向に膨出 した固定ピン47を分割ボディ40cの上から取付孔43を貫通してジョイント 筒46の上部に嵌めることによって分割ボディ40cをシャーシ部1に固定する ことができる。
【0029】 上述のようにブリスタパッケージを切り抜いて分割ボディを形成し、この分割 ボディをシャーシ部に取り付けることにより、走行玩具の内部の一部を透視する ことができるとともに、重量の軽減化を図ることができ走行性能を高めることが できる。また、ペイント等で彩色することによりさらにオリジナリティを発揮し た改造をすることができる。
【0030】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、分割されたシャーシ部の組み合わせを変えて連結す ることにより走行性能の向上を図ることができ且つ連結形成したシャーシ部にボ ディ部を取りつけることができるのでオリジナリティに溢れた走行玩具に改造す ることができるとともに遊びの幅を広げることができる。
【0031】 請求項2の考案によれば、分割されたボディをシャーシ部の組み合わせに合わ せて着脱することができるので、ボディの形状に制約されて分割シャーシの組み 合わせが限定されることがなくなるとともに、シャーシが剥き出しの無味乾燥な 走行玩具になることはなく、走行性能だけではなく形状の面においてもオリジナ リティに溢れた走行玩具を形成することができる。
【0032】 請求項3の考案によれば、走行輪を簡単に交換することができ、走行性能の設 定変更を容易に実施することができる。
【0033】 請求項4の考案によれば、駆動装置を簡単に交換することができ、走行性能の 向上を容易に実施することができる。
【0034】 請求項5の考案によれば、自分の好みに合わせてボディ部を切断することがで きるとともに、切断された分割ボディは取り付け部材でシャーシ部に容易に固定 させることができるので、彩色する等オリジナリティを発揮させることができる とともに視覚的におもしろい走行玩具を実現することができる。
【0035】 請求項6の考案によれば、ボディ部をブリスタパッケージで形成したので、走 行玩具の内部の一部又は全部を透視することができ、おもしろい走行玩具を実現 することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る走行玩具の斜視図
【図2】上記走行玩具の分解斜視図
【図3】上記走行玩具の連結過程を示す斜視図
【図4】上記走行玩具の連結の他の例を示す斜視図
【図5】上記走行玩具の連結の別の例を示す斜視図
【図6】ボディ部の他の例を示す斜視図
【図7】上記他の例のボディ部の取付状態を説明する斜
視図
【符号の説明】
1 シャーシ部 1a、1b 分割シャーシ 2 ボディ部 2a、2b、2c 分割ボディ 3、10、11 嵌合突部 4、17、18 取付軸 8、12 嵌合受け部 14 駆動装置 21、22、23 嵌合凹部 A 玩具本体

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 玩具本体はシャーシ部とボディ部とに分
    離可能に形成され、以下の要件を備えたことを特徴とす
    る走行玩具。 (イ)上記シャーシ部には走行輪と、駆動輪と、該駆動
    輪を駆動する駆動装置とが設けられていること (ロ)上記シャーシ部は前後に複数の分割シャーシに分
    割され、各分割シャーシの前後部の一方には嵌合突部
    を、他方には該嵌合突部に嵌合する嵌合受け部が形成さ
    れるとともに、分割シャーシの上面には上記ボディ部の
    下面に形成された嵌合凹部に嵌合する取付軸が突出して
    いること
  2. 【請求項2】 前記ボディ部は前後に複数の分割ボディ
    に分割され、各分割ボディの下面には前記嵌合凹部が形
    成されていることを特徴とする請求項1記載の走行玩
    具。
  3. 【請求項3】 前記走行輪は分割シャーシに着脱可能に
    設けられていることを特徴とする請求項1記載の走行玩
    具。
  4. 【請求項4】 前記駆動装置は分割シャーシに着脱可能
    に設けられていることを特徴とする請求項1記載の走行
    玩具。
  5. 【請求項5】 前記ボディ部を切断可能なシート部材で
    形成するとともに、前記嵌合凹部に代えて切断された分
    割ボディを前記取付軸に取り付ける取り付け部材を備え
    たことを特徴とする請求項1記載の走行玩具。
  6. 【請求項6】 前記シート部材を前記玩具本体を収納す
    るブリスタパッケージで形成したことを特徴とする請求
    項5記載の走行玩具。
JP1996012331U 1996-11-18 1996-11-18 走行玩具 Expired - Lifetime JP3037901U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003095053A1 (fr) * 2002-05-07 2003-11-20 Konami Corporation Figurine de combat jouet
WO2006077866A1 (ja) * 2005-01-21 2006-07-27 Tamiya Inc. 模型自動車
WO2006077865A1 (ja) * 2005-01-21 2006-07-27 Tamiya Inc. 模型自動車
JP2008534372A (ja) * 2005-03-30 2008-08-28 アレクサンドル セメノヴィッチ ルスラノフ 車のデザイナーセット(変形体)

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