JP3036219B2 - ディスクチャッキング機構及びディスク駆動装置 - Google Patents

ディスクチャッキング機構及びディスク駆動装置

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JP3036219B2
JP3036219B2 JP4081041A JP8104192A JP3036219B2 JP 3036219 B2 JP3036219 B2 JP 3036219B2 JP 4081041 A JP4081041 A JP 4081041A JP 8104192 A JP8104192 A JP 8104192A JP 3036219 B2 JP3036219 B2 JP 3036219B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク駆動装置及び
ディスク駆動装置のディスクチャッキング機構に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術は、実開昭61−52351
号公報に記載され、図7、図8、図9、図10に示すよ
うに、スピンドル3と一体に回転する回転板4に、チャ
ッキングレバー8を支点16により枢支し、チャッキン
グレバー8に取り付けた駆動ピン5の軸方向の付勢をス
プリング14で、回動方向の付勢をスプリング15によ
って行うディスクチャッキング機構が知られていた。図
7は、従来のディスクチャッキング機構の平面図であ
り、図8は従来のディスクチャッキング機構の断面図で
あり、図9は図7の裏面図である。なお、図7、図8に
おいては、図の理解を容易にするため、ディスク1、デ
ィスクハブ2を一点鎖線で表してある。また図10は駆
動ピン部の概略断面図である。
【0003】支点16により回動構造を持つチャッキン
グレバー8は、ディスクハブ2をチャッキングする場合
に於てディスクハブ2がセットされると、ディスクハブ
2に設けた中心から偏心した位置にある回転駆動穴2b
と駆動ピン5の位置関係が一致しない限り図10のごと
くディスクハブ2に押されてチャッキングレバー8が図
中矢印6方向に逃げる。次に図8に示すごとく、スピン
ドル3の端部に取り付けられたスピンドルモーター10
のローター11の回転が開始されることによって駆動ピ
ン5もスピンドル3とともに回転する。しかし、ディス
ク1は第1の磁気ヘッド12と第二の磁気ヘッド18に
挟まれており、この負荷によってディスク1は静止して
いる。そして、回転駆動穴2bと駆動ピン5が一致した
ところで駆動ピン5はスプリング14の力によって回転
駆動穴2b内に突出する。図7に示すごとく支点16に
対する駆動ピン5の位置関係から駆動ピン5はディスク
ハブ2を回転させる場合に図中矢印7方向の力とディス
クハブ2を回転させる力を発生させ、この内の図中矢印
7方向の力がディスクハブ2の中心穴2aの内側の2点
をスピンドル3に押し付ける力になり、ディスクハブ2
の中心出しを行いながら、回転駆動するものであった。
【0004】そしてディスク1に信号の記録再生を行な
う第1の磁気ヘッド12はスピンドルモーター10のフ
レーム13とディスク1の間に配置されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術では、
ディスク駆動装置を薄型化しようとした場合に於て、ス
ピンドルモーター10のローター11と第1のキャリッ
ジ17、第1の磁気ヘッド12、ディスクチャッキング
機構のスペース等が厚さ方向の寸法を決めてしまい、デ
ィスク装置の薄型化を計る上での問題点になっていた。
特に図10に示すごとくディスクハブ2のチャッキング
時にディスクハブ2によって駆動ピン5が押され、図中
矢印6の方向に移動するため、無駄なスペースになって
いた。また、チャッキング機構の構成部品が多く、部品
の管理に多くの人が必要であるとともに各種のバネが有
り、管理項目が多く、不良の発生が多く、信頼性の低下
を招いていた。
【0006】そこで、本発明は従来のこの様な問題点の
中でディスクチャッキング機構の占めるスペースを減少
させ、ディスクチャッキング機構の簡素化と同時にディ
スク装置のより一層の薄型化と信頼性の向上を計る事を
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のディスクチャッキング機構は、ディスクの
中心部に固定された金属製のディスクハブの中心穴に係
合するスピンドルと、前記スピンドルに固定された回転
板と、前記ディスクハブの中心から偏心した位置に設け
た略四角形の駆動穴内に係合する駆動ピンが一端に構成
され、他端が前記回転板に弾性部材を介して固定された
チャッキングレバーとからなり、前記弾性部材は、前記
回転板の平面方向には弾性変形可能に構成される一方、
前記スピンドルの軸方向には、前記駆動ピンの上面に前
記ディスクハブを載置した場合に前記駆動ピンが前記ス
ピンドルの軸方向に実質的に移動しないように剛性を有
して構成され、前記チャッキングレバーは、前記弾性部
材の弾性変形により前記回転板の平面方向に変位可能に
構成されてなることを特徴とする。また、前記弾性部材
は、前記回転板の平面方向に弾性変形可能な薄板部を有
し、前記薄板部の前記スピンドル軸方向の幅は、前記回
転板の平面方向に沿う幅よりも広いことを特徴とする。
さらに、前記弾性部材は、前記チャッキングレバーと一
体に構成されていることを特徴とする。また、本発明の
ディスク駆動装置は、上記のディスクチャッキング機構
を用いたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記のごとく構成されたディスクチャッキング
機構はチャッキングレバーが図7中矢印7方向には移動
自在であるが、駆動ピンの軸方向には移動しないため厚
さ方向のスペースを減少させることができるとともに、
チャッキング機構の部品の削減を計る事ができ、ディス
ク装置の薄型化が計れるとともに管理項目を削減する事
ができ、管理の簡素化と信頼性の向上を計れるのであ
る。
【0009】
【実施例】以下図面に基づき本発明を説明する。図1は
本発明におけるスピンドルモーターのディスクチャッキ
ング機構の平面図である。また図2は、同じく本発明に
おけるスピンドルモーターの断面図である。
【0010】図1に於て、ジャケット内に収納されたデ
ィスクの中心に接着された金属製のディスクハブ(図示
してない。)の中心穴と係合し、中心位置決めを行なう
スピンドル120があり、前記ディスクを駆動するため
のスピンドルモーターのロ−タ−121が圧入固定して
ある。最近のコンピューターの薄型化の要求により、デ
ィスク装置の薄型化は留まるところを知らず、この薄型
化要求により、最も薄型化が要求される部分は、スピン
ドルモーターであることは、ディスク装置の設計に携わ
るものの共通の認識である。そのため、スピンドルモー
ターのロ−タ−121の厚みは設計上許容できるぎりぎ
りの厚さになっている。
【0011】モーターのローター121はプラスチック
マグネットで造って有る。ローター121は駆動用の着
磁121aを外周に着磁してある。
【0012】さらにローター121の回転数を検出する
ための速度検出用の着磁121bは図2に示すごとくロ
ーター121の下面に、モーター基板122と対向する
面に成されている。
【0013】ローター121の一回転に一発のインデッ
クス信号を発生する為のインデックス着磁121cはロ
ーター121の内周部でローター121の下面に着磁さ
れている。
【0014】ディスクハブ2を吸着するためのチャッキ
ング用着磁121dもローター121の上面内周部に同
時に着磁されている。
【0015】前記のディスクハブ2を吸着し、ディスク
ハブ2の中心をガイドするスピンドル120と前記中心
穴から偏心した位置に設けた回転駆動穴2bに係合し、
ディスクハブ2を回転駆動する駆動ピン121eはロー
ター121と一体に造って有る。駆動ピン121eを一
端に構成したチャッキングレバー121fの根元121
gは図1に示すごとく幅が狭くなっており、バネ部を構
成している。
【0016】ディスクハブ2がセットされていない状況
に於いては、チャッキングレバー121fは根元121
gのバネ性によって図1中矢印123に示す方向に移動
可能に構成してある。ただし、根元121gは厚み方向
にはある程度の厚さを持っており、チャッキングレバー
121fが図2中矢印130方向の移動を規制してい
る。(今回の実施例では根元121fは幅0.4mm図
2中矢印130方向の厚み2mmに構成してある。) 以上の構成に於いて、ディスクハブ2をディスクチャッ
キング機構にセットする場合を説明する。図3、図4、
図5はディスクチャッキング機構の平面図である。
【0017】図3に於て、まずディスクハブ2の中心穴
2aがスピンドル120でガイドされるが、駆動ピン1
21eとディスクハブ2の駆動穴2bが一致する可能性
は低く、ディスクハブ2は駆動ピン121eの上に載
る。次にローター121が回転する事によって、駆動ピ
ン121eと回転駆動穴2bが一致するとディスクハブ
2がチャッキング用着磁121dに吸着され所定の位置
にセットされる。(駆動ピン121eがディスクハブ2
の回転駆動穴2b内に突出する。) さらにローター121が回転する事により、駆動ピン1
21eはディスクハブ2の駆動穴2bの内面壁2b1と
2b2にガイドされて、図4のごとく回転駆動穴2bの
コーナーにセットされる。ディスクは磁気ヘッド(図示
してない)によって挟まれディスクの回転負荷になって
いるため、ディスクハブ2は駆動ピン121eと一緒に
回転する事はない。(なお、ローター121は図中右回
転である。) 駆動ピン121eは図4に示すごとくディスクハブ2に
よって図中矢印124方向に押され、図中矢印125方
向に根元121gを中心に回転する。
【0018】これによって、チャッキングレバー121
fの移動と共にディスクハブ2が図5に示すごとく図中
矢印125方向に移動し、ディスクハブ2の中心穴2a
の内面の2カ所2a1,2a2がスピンドル120に押
しつけられ、ディスクハブ2の位置決めができるもので
ある。
【0019】この様に図1、図2に示すごとく、チャッ
キングレバー121fはローター121と一体に構成し
てあり、ローター121はチャッキングレバー121f
と、ディスクハブ2の受け台、チャッキングマグネッ
ト、インデックスマグネット、FGマグネット、駆動マ
グネットを兼ねる事ができ、部品点数の削減とバネ力の
検査調整の廃止により、大幅なコストダウンが計れるも
のである。
【0020】なお、チャッキングレバー121fの根元
121gはチャッキングレバー121fの移動を保証す
る物であり、本発明ではローター121と一体に構成し
たが、図6に示すごとくチャッキングレバー121fの
根元をローター121、チャッキングレバー121fと
別体のバネ部材126で構成する事もできる。
【0021】図6は本発明に於ける、別の実施例のディ
スクチャッキング機構の平面図である。
【0022】またディスクハブ2を受けるためロ−タ−
121の上面にディスクハブ受け部121dを構成して
あるが、ローター121の材質で直接ディスクハブ2を
受けるのではなく、摺動性の良い材質のコーティング
や、シートを貼り付け、滑り特性の向上を計る事ができ
る事は言うまでもない。
【0023】上記のチャッキング構造にすることにより
チャッキング部分のスペースが有効に利用できモーター
のローターの外径40mm、モーター基板底面からロー
ター上面までの厚み4mmを達成できた。このため、図
2のごとくモーターのローター121と第1のヘッド1
31が図中矢印130方向に重なる事無く配置でき、デ
ィスク装置の図2中矢印130方向(厚さ方向)の寸法
を小さくする事ができ、ディスク装置の薄型化が計れる
物である。
【0024】ディスクチャッキング機構の構成として
も、支点、駆動ピン、各種バネ等の専用部材を必要とせ
ず、ローターと一体のチャッキングレバーとする事がで
き、非常にシンプルに構成でき信頼性の向上とコストの
低減が計れるものである。
【0025】
【発明の効果】本発明のディスクチャッキング機構は、
以上説明したようにスピンドルに設けた回転板にチャッ
キングレバーを設け、駆動ピンは軸方向の移動量をほと
んど無くし、回転板の平面方向の移動のみとする事で、
モーターの厚み方向のスペースを確保でき、回転板にバ
ネ性を持ってチャッキングレバーを設けることでチャッ
キングレバー単体でディスクチャッキング機構を構成で
き、部品点数の大幅な削減と、組立性の向上、モーター
の小型化と薄型化が達成でき、延てはデイスクドライブ
装置の超小型化薄型化を達成できるという大きな効果に
結び付くものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に於けるスピンドルモーターのディスク
チャッキング機構の平面図である。
【図2】本発明に於けるスピンドルモーターの断面図で
ある。
【図3】本発明に於けるディスクチャッキング機構の平
面図である。
【図4】本発明に於けるディスクチャッキング機構の平
面図である。
【図5】本発明に於けるディスクチャッキング機構の平
面図である。
【図6】本発明に於ける、別の実施例のディスクチャッ
キング機構の平面図である。
【図7】従来のディスクチャッキング機構の平面図であ
る。
【図8】従来のディスクチャッキング機構の断面図であ
る。
【図9】図7の裏面図である。
【図10】従来のディスクチャッキング機構の駆動ピン
部の概略断面図である。
【符号の説明】
120 スピンドル 121 ローター 121a 駆動用の着磁 121b 速度検出用の着磁 121c インデックス着磁 121d チャッキング用着磁 121e 駆動ピン 121f チャッキングレバー 121g 根元
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 17/028 G11B 19/20

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクの中心部に固定された金属製のデ
    ィスクハブの中心穴に係合するスピンドルと、 前記スピンドルに固定された回転板と、 前記ディスクハブの中心から偏心した位置に設けた略四
    角形の駆動穴内に係合する駆動ピンが一端に構成され、
    他端が前記回転板に弾性部材を介して固定されたチャッ
    キングレバーとからなり、 前記弾性部材は、前記回転板の平面方向には弾性変形可
    能に構成される一方、前記スピンドルの軸方向には、前
    記駆動ピンの上面に前記ディスクハブを載置した場合に
    前記駆動ピンが前記スピンドルの軸方向に実質的に移動
    しないように剛性を有して構成され、 前記チャッキングレバーは、前記弾性部材の弾性変形に
    より前記回転板の平面方向に変位可能に構成されてなる
    ことを特徴とするディスクチャッキング機構。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記弾性部材は、前記回転板の平面方向に弾性変形可能
    な薄板部を有し、 前記薄板部の前記スピンドル軸方向の幅は、前記回転板
    の平面方向に沿う幅よりも広いことを特徴とするディス
    クチャッキング機構。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、 前記弾性部材は、前記チャッキングレバーと一体に構成
    されていることを特徴とするディスクチャッキング機
    構。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3のいずれかに記載のディ
    スクチャッキング機構を用いたことを特徴とするディス
    ク駆動装置。
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USRE37791E1 (en) * 1991-06-24 2002-07-16 Seiko Epson Corporation Disk driving motor and chucking mechanism for disk drive apparatus
US5581423A (en) * 1991-06-24 1996-12-03 Seiko Epson Corporation Disk driving motor and chcuking mechanism for disk drive apparatus

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