JP3034728B2 - 出隅部下屋ユニットの防水用接合構造 - Google Patents

出隅部下屋ユニットの防水用接合構造

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JP3034728B2 JP5170305A JP17030593A JP3034728B2 JP 3034728 B2 JP3034728 B2 JP 3034728B2 JP 5170305 A JP5170305 A JP 5170305A JP 17030593 A JP17030593 A JP 17030593A JP 3034728 B2 JP3034728 B2 JP 3034728B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は出隅部下屋ユニットの防
水用接合構造に係り、例えばユニット式建物の出隅部分
を囲むような平面略L字状の下屋バルコニ等に利用でき
る。
【0002】
【背景技術】従来より、住宅等の建物建設に多用される
ユニット工法は、予め工場生産された略箱形状の建物ユ
ニットを建設現場で配列積層することによりユニット式
建物を建設するものである。このユニット工法では、ユ
ニット式建物の出隅部分を囲むような平面略L字状の下
屋バルコニも複数の下屋ユニットをユニット式建物の出
隅部分を介して隣接する二側面に沿って連設することに
より形成される。このような出隅部下屋バルコニでは、
建物の出隅部分に設置されることが多い縦樋からの排水
に対して、確実な防水性が求められている。
【0003】ところで、下屋ユニットを単独で設置する
場合、あるいは複数の下屋ユニットを直線状に連設する
場合、下屋ユニットとユニット式建物との接合構造とし
て、本願出願人が手摺壁付ユニットの接合部構造を提案
した(特願平4-120693)。これは、下屋ユニットのユニ
ット式建物側に立上部を形成し、この立上部の上にユニ
ット式建物の外壁を配置するものである。従って、下屋
ユニットとユニット式建物とは水平面で接合され、垂直
面で接合される場合に比較して防水処理が容易に行え
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上のよう
な手摺壁付ユニットの接合部構造を用いてユニット式建
物の出隅を囲むような平面略L字状の出隅部下屋バルコ
ニを形成する場合には、ユニット式建物の各側面に沿っ
て配置される下屋ユニットの各立上部の長手方向端面が
出隅部分で矩形状に集合し、当該部分が凹凸となる。従
って、出隅部分に防水シート等を貼設する作業が複雑化
し、確実な防水性が得られないとう問題があった。本発
明の目的は、ユニット式建物の出隅部分に配置された下
屋ユニットの防水性が確実かつ容易に得られる出隅部下
屋ユニットの防水用接合構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1発明
は、ユニット式建物の出隅を介して隣接する二側面に沿
って配置される第1の出隅部下屋ユニット及び第2の出
隅部下屋ユニットと、これらに挟まれて前記ユニット式
建物の出隅に配置される第3の出隅部下屋ユニットとを
有する出隅部下屋ユニットの防水用接合構造であって、
前記第1の出隅部下屋ユニット及び前記第2の出隅部下
屋ユニットのユニット式建物側には防水立上部が設けら
れ、前記第3の出隅部下屋ユニットのユニット式建物側
には防水ポストが設けられていることを特徴とする。
【0006】また、本発明に係る第2発明は、前記防水
ポストが前記第3の出隅部下屋ユニットに着脱可能に設
けられていることを特徴とする。更に、本発明に係る第
3発明は、前記防水ポストが前記第1の出隅部下屋ユニ
ット及び前記第2の出隅部下屋ユニットの立上部を覆
い、かつ前記第3の出隅部下屋ユニットに向かって延出
させた第1の防水シート及び第2の防水シートが当該防
水ポストを覆う第3の防水シートに重ねられていること
を特徴とする。
【0007】
【作用】このような本発明に係る第1発明においては、
第3の出隅部下屋ユニットのユニット式建物側に防水ポ
ストが設けられているため、当該防水ポストを介して第
1の出隅部下屋ユニット及び前記第2の出隅部下屋ユニ
ットに設けられた防水立上部が連続することになる。従
って、出隅部分に貼設される防水シートは平坦面状で接
合されることになり、作業が容易になって確実な防水性
が得られることになる。更に、本発明に係る第2発明に
おいては、防水ポストが第3の出隅部下屋ユニットに着
脱可能であるため、出隅下屋ユニットを工場から建設現
場に搬送する際に破損等の虞れがないとともに、形状等
が異なる多数種類の防水ポストを選択的に取付けできる
ことになる。また、本発明に係る第3発明においては、
第1の防水シート及び第2の防水シートと第3の防水シ
ートとが互いに重なり合うため一層確実な防水性が得ら
れることになり、これらにより前記目的が達成される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1には、本発明に係る一実施例が示されてい
る。本実施例のユニット式建物10は、略箱形状の建物ユ
ニット11,12が建設現場において配列積層されるユニッ
ト工法により建設されるものであり、上階の出隅部分に
は建物ユニット12を囲むような平面略L字状の下屋バル
コニ13が形成されている。この下屋バルコニ13の下方に
は、図示しない下屋が複数の建物ユニットにより形成さ
れている。
【0009】バルコニ13は、前記ユニット式建物10の出
隅を介して隣接する二側面に沿って配置される第1の出
隅部下屋ユニット14,第2の出隅部下屋ユニット15と、
これらに挟まれて前記ユニット式建物10の出隅に配置さ
れる第3の出隅部下屋ユニット16とを含んで構成されて
いる。第1,第2の出隅部下屋ユニット14,15は、略平
板形状の床部17と、この床部17の辺縁に設けられた平面
略L字形状の手摺部18とを有し、互いの平面輪郭形状は
同様とされている。これらの第1,第2の出隅部下屋ユ
ニット14,15は、ユニット式建物10側の辺縁に前記手摺
部18よりも高さ寸法の小さい防水立上部19が設けられて
いる。
【0010】一方、第3の出隅部下屋ユニット16は、第
1,第2の出隅部下屋ユニット14,15と同様に床部17の
辺縁に平面略L字形状の手摺部18が設けられており、ユ
ニット式建物10の出隅と点対称となる角部には防水ポス
ト20が設けられている。防水ポスト20は、防水立上部19
と同様な高さ寸法、及び防水立上部19の厚み寸法に対応
する幅寸法を有する略四角柱とされ、ボルト締め等の適
宜な手段により床部17に着脱可能に設けられている。従
って、第1〜3の出隅部下屋ユニット14〜16をユニット
式建物10の出隅に沿って平面略L字状に配置すると、第
1,第2の出隅部下屋ユニット14,15の各防水立上部19
の長手方向端面がそれぞれ防水ポスト20の側面に当接
し、防水立上部19と防水ポスト20との間に凹凸等の段差
が生じないようにされている。
【0011】建物ユニット12は、ユニット式建物10の外
周に相当する二側面に各々外壁21が取付けられており、
これらの外壁21には下端から上方にかけて切欠き部22が
形成されている。切欠き部22は、各防水立上部19及び防
水ポスト20の高さ寸法及び厚み寸法に対応して形成され
ており、これにより建物ユニット12が下階の建物ユニッ
ト上に積層されると上下階の外壁間にはユニット式建物
10の出隅を介して隣接する二側面に亘って凹部23が設け
られる。そして、第1〜3の出隅部下屋ユニット14〜16
は、防水立上部19及び防水ポスト20を前記凹部23に嵌め
込むように配置され、これらにより防水立上部19及び防
水ポスト20の内側面は外壁21の表面と略面一とされる。
【0012】そして、図2及び図3に示すように、防水
ポスト20は、第1,第2の出隅部下屋ユニット14,15の
立上部19(図示せず)を覆い、かつ第3の出隅部下屋ユ
ニット16に向かって延出させた第1の防水シート30及び
第2の防水シート31が当該防水ポスト20を覆う第3の防
水シート32に重ねられている。図3に示すように、第
1,第2の防水シート30,31は、第1,第2の出隅部下
屋ユニット14,15の床部16から防水立上部19の内側面,
上面に沿って貼設され、その第3の出隅部下屋ユニット
16側の端縁が第1,第2の出隅部下屋ユニット14,15か
ら延出するように設定されている。
【0013】一方、第3の防水シート32は、第1部材33
〜第4部材36とを含んで構成されている。すなわち、第
1部材33は防水ポスト20の上方角部に接着剤等により直
接貼設される展開略L字形状とされ、防水ポスト20の上
面及び側面上方を連続的に被覆可能とされている。第2
部材34と、防水ポスト20の下方入隅部及び床部17に接着
剤等により直接貼設される展開略長方形状とされ、その
短辺中央から長手方向所定位置まで切り込み部34Aが形
成されている。第3部材35は、第1部材33及び第2部材
34の上に重ねられる立体成形品であり、熱溶着等の適宜
な手段により第1部材33及び第2部材34に接合されてい
る。第4部材36は、床部17に貼設された図示しない防水
シートを第2部材34とで挟み、熱溶着等の適宜な手段で
接合される立体成形品とされている。そして、第1,第
2の防水シート30,31は、各々の端縁が前述した第3の
防水シート32の上に重ねられ、かつ熱溶着等の適宜な手
段で接合される。
【0014】以上のような本実施例においては、第3の
出隅部下屋ユニット16は床部17に防水立上部20を取り付
けないでおき、建物ユニット11,12及び第1,第2の出
隅部下屋ユニット14,15とともに建設現場に搬送する。
そして、第3の出隅部下屋ユニット16は建設現場におい
て床部17に防水立上部20をボルト締め等により取付け
る。建設現場においては、建物ユニット11,12を配列積
層させてユニット式建物10を建設し、このユニット式建
物10の出隅を介して隣接する二側面に設けられた凹部23
に防水立上部19及び防水ポスト20を嵌め込み、第1〜3
の出隅部下屋ユニット14〜16を配置させる。そして、防
水ポスト20に第3の防水シート32を貼設させ、この防水
シート32の上に第1,第2の防水シート30,31を重ねる
とともに熱溶着等の適宜な手段で接合させ、防水処理を
終了する。なお、防水立上部19及び防水ポスト20の上面
と外壁21の下端面との間には、コーキング材の充填作業
等を行い、防水処理を施す。
【0015】以上のような本実施例によれば、第1,第
2の出隅部下屋ユニットバルコニユニット14,15のユニ
ット式建物10側には防水立上部19が設けられ、第3の出
隅部下屋ユニット16のユニット式建物10側には防水ポス
ト20が設けられている。従って、各防水立上部19の長手
方向端面は防水ポスト20の側面に当接し、出隅部分に凹
凸等の段差が生じない。このため、第1〜3の防水シー
ト30〜32を平坦面上で接合でき、防水処理作業を簡略化
できる。また、第1〜3の防水シート30〜32の接合作業
を簡略化できるため、接合不良や皺が発生する等の接合
ミスが生ずる虞れがなく、確実な防水性が得られる。更
に、防水ポスト20は床部17に着脱可能に設けられている
ため、第3の出隅部下屋ユニット16工場から建設現場に
搬送する際に取り外しておくことにより破損等を防止で
きる。そして、第3の出隅部下屋ユニット16は、防水ポ
スト20として適宜寸法や形状,色等が異なる多数種類の
中から選択的に取付けることによりバリエーションを拡
大できる。
【0016】また、第1〜3の出隅部下屋ユニット14〜
16は、防水立上部19及び防水ポスト20をユニット式建物
10の二側面に設けられた凹部23に嵌め込むように配置さ
れるため、これらの防水立上部19及び防水ポスト20の上
方には外壁21が配置される。従って、第1〜3の出隅部
下屋ユニット14〜16と建物ユニット12とは水平面で接合
されることになり、防水シートの端部処理が容易に行え
るとともに雨水等が浸入し難くなり良好な防水性が得ら
れる。
【0017】なお、本発明は前述の実施例に限定される
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変
形、改良等は本発明に含まれるものである。例えば、前
述した本実施例では、防水ポスト20として略角柱形状の
ものが例示されていたが、略三角柱形状や平面L字形状
の柱等でもよく、防水立上部19に連続可能であれば形状
等は任意である。また、ユニット式建物10には外壁21の
切欠き22により凹部23が設けられていたが、これらの凹
部23は本発明に必須ではなく、省略してもよい。しか
し、本実施例のようにすれば、防水立上部19及び防水ポ
スト20が前記凹部23に嵌め込まれることにより、接合作
業の簡略化と良好な防水性が実現できる。更に、下屋バ
ルコニ13は、ユニット式建物10の上階部分に形成されて
いたが、下階部分に形成してもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る第1発明によれば、各防水
シートが平坦面上で接合可能となるため作業が容易に行
え、かつ確実な防水性が得られる。また、本発明に係る
第2発明によれば、防水ポストが着脱可能であるため搬
送中の破損の虞れがなく、かつ第3の出隅部下屋ユニッ
トのバリエーションを拡大できる。更に、本発明に係る
第3発明によれば、各防水シートが重なるため更に確実
な防水性が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体斜視図である。
【図2】第3の防水シートを示す斜視図である。
【図3】第3の防水シートを示す斜視図である。
【符号の説明】
10 ユニット式建物 11,12 建物ユニット 13 下屋バルコニ 14 第1の出隅部下屋ユニットバルコニユニット 15 第2の出隅部下屋ユニットバルコニユニット 16 第3の出隅部下屋ユニットバルコニユニット 19 防水立上部 20 防水ポスト 30 第1の防水シート 31 第2の防水シート 32 第3の防水シート
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 13/14 E04B 1/00 501 E04B 1/348 E04D 5/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニット式建物の出隅を介して隣接する
    二側面に沿って配置される第1の出隅部下屋ユニット及
    び第2の出隅部下屋ユニットと、これらに挟まれて前記
    ユニット式建物の出隅に配置される第3の出隅部下屋ユ
    ニットとを有する出隅部下屋ユニットの防水用接合構造
    であって、前記第1の出隅部下屋ユニット及び前記第2
    の出隅部下屋ユニットのユニット式建物側には防水立上
    部が設けられ、前記第3の出隅部下屋ユニットのユニッ
    ト式建物側には防水ポストが設けられていることを特徴
    とする出隅部下屋ユニットの防水用接合構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した出隅部下屋ユニット
    の防水用接合構造において、前記防水ポストは前記第3
    の出隅部下屋ユニットに着脱可能に設けられていること
    を特徴とする出隅部下屋ユニットの防水用接合構造。
  3. 【請求項3】 請求項1あるいは請求項2に記載した出
    隅部下屋ユニットの防水用接合構造において、前記防水
    ポストは前記第1の出隅部下屋ユニット及び前記第2の
    出隅部下屋ユニットの立上部を覆い、かつ前記第3の出
    隅部下屋ユニットに向かって延出させた第1の防水シー
    ト及び第2の防水シートが当該防水ポストを覆う第3の
    防水シートに重ねられていることを特徴とする出隅部下
    屋ユニットの防水用接合構造。
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