JP3030068U - プロジェクタ付き遊戯装置 - Google Patents

プロジェクタ付き遊戯装置

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JP3030068U
JP3030068U JP1996003874U JP387496U JP3030068U JP 3030068 U JP3030068 U JP 3030068U JP 1996003874 U JP1996003874 U JP 1996003874U JP 387496 U JP387496 U JP 387496U JP 3030068 U JP3030068 U JP 3030068U
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一雄 今成
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株式会社アイマックス
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊戯者の興味を誘引できる斬新な遊戯装置を
提供する。 【解決手段】 筐体100内の下方に、遊戯画面を表示
するためのディスプレイ10と、遊戯者による操作入力
を受け付けるための操作部20が設けられており、この
操作部20内にはプロジェクタ30が内蔵されている。
プロジェクタ30内には、この遊戯装置のタイトル画像
を撮影したポジフィルムが内蔵されており、このタイト
ル画像が、床面60に投影像65として投影される。平
常時、投影像65は点滅動作を繰り返すが、遊戯者が遊
戯を開始すると消灯する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は遊戯装置に関し、特に、ゲームセンターや娯楽センターなどの商業用 遊戯施設に設置される業務用の遊戯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
いわゆるゲームセンターや娯楽センターなどの商業用遊戯施設に設置される遊 戯装置は、動力を利用したもの、ディスプレイ表示を利用したもの、景品の提供 が行われるもの、遊戯結果がプリンタ用紙に出力されるものなど、多岐にわたっ ている。このような業務用の遊戯装置は、通常、硬貨を投入すると1回分の遊戯 を行うことができるようになっている。したがって、遊戯施設の提供者の立場で は、商業的な収益の観点から、できるだけ多数の遊戯者によって遊戯が行われる ことが望ましい。このため、遊戯装置を開発するにあたっては、いかにして遊戯 者の興味を引くことができるか、という点を十分に考慮する必要がある。このよ うな理由から、従来の遊戯装置においては、タイトルに奇抜な名前をつけたり、 全体的な形状に奇抜な意匠を施したり、ディスプレイ画面に鮮烈なデモンストレ ーション画面を表示したり、迫力のある音を常時流したり、と種々の工夫を凝ら している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した種々の趣向を凝らした遊戯装置も、近年では陳腐化し つつあり、遊戯者の興味を引き付ける効果も低下してきている。そこで本考案は 、遊戯者の興味を誘引できる斬新な遊戯装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
(1) 本考案の第1の態様は、所定の画像をもった投影用フィルムと、この投 影用フィルムに光を照射するための光源と、投影用フィルムに照射した光を集光 するレンズと、を有するプロジェクタを遊戯装置に設け、装置が設置された床面 にフィルム上の画像の投影像を形成させるようにし、この床面の投影像によって 遊戯者の興味を引きつけるようにしたものである。
【0005】 (2) 本考案の第2の態様は、上述の第1の態様に係る遊戯装置において、遊 戯装置のタイトルを示す画像を投影用フィルムに用意し、装置の前方床面にこの タイトルが投影されるように構成したものである。
【0006】 (3) 本考案の第3の態様は、上述の第1または第2の態様に係る遊戯装置に おいて、装置の前方に突出するように操作部を設け、この操作部の上面もしくは 周面に、遊戯者による操作入力を受け付けるための操作用具を配置し、操作部か ら斜め下方に投影像が照射されるようにプロジェクタを取り付けるようにしたも のである。
【0007】 (4) 本考案の第4の態様は、上述の第1〜第3の態様に係る遊戯装置におい て、遊戯者が遊戯を行っている間はプロジェクタの投影を中止し、遊戯を行って いない間はプロジェクタの投影を連続的もしくは断続的に実施するようにしたも のである。
【0008】 (5) 本考案の第5の態様は、上述の第1〜第3の態様に係る遊戯装置におい て、遊戯者が装置近傍に存在するか否かを検出するセンサを更に設け、このセン サが遊戯者の存在を検出している間はプロジェクタの投影を中止し、検出してい ない間はプロジェクタの投影を連続的もしくは断続的に実施するようにしたもの である。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を図示する実施形態に基づいて説明する。本考案の一実施形態に 係るプロジェクタ付き遊戯装置の正面図を図1に、側面図を図2に、上面図を図 3に、それぞれ示す。筐体100は、ほぼ人間の身長大の箱であり、その中央よ りやや下の位置に遊戯画面を表示するためのディスプレイ10が収容されている 。このディスプレイ10の収容状態は、図2の側面図に破線によって明瞭に示さ れている。ディスプレイ10の手前には、装置の前方に突出するように操作部2 0が形成されている。この操作部20の上面には、遊戯者による操作入力を受け 付けるための操作用具21(たとえば、操作レバーや操作ボタン)が配置されて おり、また、前面には硬貨投入口が設けられている。もちろん、この操作部20 の周面(前面や側面)に操作用具21を設けておいてもかまわない。遊戯者は、 硬貨投入口へ所定の硬貨を投入した上で、操作用具21を操作することにより、 遊戯に必要な入力作業を行う。ディスプレイ10には、遊戯に必要な画像が表示 され、遊戯者は、この画像を見ながら必要な入力作業を行うことになる。
【0010】 この装置の特徴は、操作部20にプロジェクタ30が内蔵されている点である 。図2の側面図に示されているように、このプロジェクタ30は、操作部20の 内部に埋め込まれた状態で取り付けられており、図1の正面図を見ればわかるよ うに、外部から観察した場合にはその端面(光を放射する面)だけがわずかに見 えるにすぎない。このプロジェクタ30の構造および機能についての詳細は後述 するが、図2の側面図に示されているように、操作部20から斜め下方に光を照 射することができるような角度で、操作部20の内部にプロジェクタ30が固定 されている。
【0011】 図2の側面図に示されているように、筐体100の下部には、制御部40が収 容されている。この制御部40は、操作部20において受け付けた操作入力に基 づいて、ディスプレイ10上の遊戯画面を展開させる機能を有する。遊戯画面が どのように展開してゆくかは、個々の遊戯装置ごとに異なり、本明細書では詳細 な説明は省略する。制御部40内には、回路基板が内蔵されており、この回路基 板上には、種々の処理を実行するCPU、所定のプログラムを記憶しているRO M、プログラム実行時の作業領域として用いられるRAMなどの電子回路が実装 されている。
【0012】 筐体100の上部前面には、この遊戯装置のタイトル文字などを提示した上部 パネル51が取り付けられており、その下には、遊戯中に所定の音を提示するた めのスピーカ52が取り付けられている。スピーカ52とディスプレイ10との 間には、前面パネル53が取り付けられている。図2に示されているように、こ の前面パネル53は、下方ほど奥へゆくように傾斜しており、遊戯者がディスプ レイ10の表示面を容易に覗き込めるような構造となっている。
【0013】 筐体100は、床面60の上に設置されており、プロジェクタ30は、この床 面60上に光を照射して投影像65を形成させる機能を有する。プロジェクタ3 0から照射された光の光路が、図2の側面図に一点鎖線で示されている。床面6 0上に形成された投影像65の形態は、図3の上面図に明瞭に示されている。こ の実施形態では、「GAME」なる文字列からなる画像が投影像65として表示 されているが、一般の遊戯装置では、たとえば、その遊戯装置のタイトルを投影 像65として表示するようにすればよい。図2および図3に示されているように 、投影像65は、筐体100の前方床面に表示されている。ゲームセンターや娯 楽センターなどの商業用遊戯施設では、遊戯装置を室内に設置し、しかも室内の 照明を比較的薄暗く調光して、個々の遊戯装置を目立たせるようにするのが一般 的である。このような環境下では、遊戯装置の前方床面に形成された投影像65 は、遊戯者の注意を喚起するのに非常に効果的である。また、遊戯装置のタイト ル画像を床に投影するという斬新な手法は、この遊戯装置の周囲に照明特有の雰 囲気を醸し出す効果も与え、意匠デザイン的にも遊戯者の興味を引きつけること ができる。
【0014】 図4は、本考案の実施に適したプロジェクタ30の一例を示す側断面図である 。円筒状のケース31の最も奥の部分には、ソケット32が取り付けられており 、このソケット32に、光源として利用されるハロゲンランプ33が装着されて いる。このハロゲンランプ33の前方には、フィルムホルダ34が設けられてお り、このフィルムホルダ34に投影用フィルム35が挿入されている。ケース3 1の最も前面には、集光用のレンズ36が取り付けられている。ハロゲンランプ 33からの光は、投影用フィルム35を透過してレンズ36によって集光され、 床面60へと照射される。レンズ36の焦点距離は、投影用フィルム35上の画 像が床面60上において焦点を結ぶように調節されている。
【0015】 投影用フィルム35には、この遊戯装置のタイトルを示すポジ画像が形成され ている。フィルムホルダ34に挿入された投影用フィルム35は、自由に交換可 能であり、投影用フィルム35を交換することにより、床面60に形成される投 影像65を自由に変えることができる。ここに示す実施形態では、遊戯装置のタ イトルを投影像65として投影しているが、タイトルの代わりにキャッチフレー ズや、漫画など、どのような画像を投影してもかまわない。
【0016】 この実施形態では、ハロゲンランプ33の点灯/消灯は、制御部40によって 制御されている。すなわち、ハロゲンランプ33は、遊戯者が遊戯を行っていな いときに動作し、遊戯を行っているときには動作しないように制御される。より 具体的には、遊戯者が遊戯を行っていないときには、ハロゲンランプ33は10 秒点灯し、3秒消灯するという断続的な動作(点滅動作)を繰り返す。したがっ て、床面60上の投影像65は、10秒間現れ、3秒間消えるという動作を繰り 返すことになり、遊戯者の注意を喚起する上で非常に効果的である。一方、遊戯 者が遊戯装置に硬貨を投入すると、硬貨投入を検出するセンサから制御部40へ と信号が送られ、制御部40は、遊戯開始の処理を実行し始める。この時点で、 制御部40は、ハロゲンランプ33の断続点灯動作を停止させる。すなわち、遊 戯者が遊戯を行うために硬貨を投入すると、ハロゲンランプ33は消灯し、床面 60上の投影像65は消えることになる。ハロゲンランプ33は、遊戯者が遊戯 をしている間、消灯状態をこのまま維持する。そして、1回分の遊戯が終了する と、制御部40は、ハロゲンランプ33を再び断続動作させる。
【0017】 このように、遊戯者が遊戯を行っている間はプロジェクタの投影を中止し、遊 戯を行っていない間はプロジェクタの投影を実施するようにすれば、誰も遊戯を 行っていない状態では、投影像65の表示によって遊戯者を誘引することができ 、遊戯を行っている間は、遊戯者は、ハロゲンランプ33の光に煩わされること なく遊戯に集中することができるので便利である。なお、上述の実施形態では、 遊戯を行っていない間は、ハロゲンランプ33を断続動作(点滅動作)させてい るが、もちろん、連続的に点灯させた状態にしてもかまわない。
【0018】 また、遊戯中か否かによってプロジェクタの動作制御を行う代わりに、遊戯者 が装置近傍にいるか否かによってプロジェクタの動作制御を行うことも可能であ る。たとえば、筐体100内に、近傍の物体を検出するセンサを設けておき、所 定の近傍領域内に遊戯者が存在するか否かを検出するようにし、このセンサが遊 戯者の存在を検出している間はプロジェクタの投影を中止し、検出していない間 はプロジェクタの投影を実施するようにしてもよい。このような制御を行えば、 装置の周囲に遊戯者がいない場合には、投影像65が床面60に現れ、遊戯者が 装置へ歩み寄ると、投影像65が消えることになる。
【0019】 以上、本考案をディスプレイを内蔵した遊戯装置について説明したが、本考案 は、このような遊戯装置への適用に限定されるものではなく、動力を利用した遊 戯装置、景品の提供が行われる遊戯装置、遊戯結果がプリンタ用紙に出力される 遊戯装置、易占いや姓名判断などを行う遊戯装置などにも広く適用可能である。 また、プロジェクタとしては、いわゆる液晶プロジェクタを用いることも可能で あり、この場合は液晶表示板が投影用フィルムとして機能する。あるいは、動画 フィルムを用いたり、上述の液晶表示板に動画表示を行ったりすれば、床面60 上に動画の投影像を得ることも可能である。
【0020】
【考案の効果】
以上のとおり本考案に係る遊戯装置によれば、プロジェクタにより床面に投影 像を形成させるようにしたため、遊戯者の興味を誘引できる斬新な遊戯装置を提 供することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態に係るプリンタ付き遊戯装
置の正面図である。
【図2】図1に示すプリンタ付き遊戯装置の側面図であ
る。
【図3】図1に示すプリンタ付き遊戯装置の上面図であ
る。
【図4】図1に示すプリンタ付き遊戯装置に内蔵された
プロジェクタ30の側断面図である。
【符号の説明】
10…ディスプレイ 20…操作部 21…操作用具 30…プロジェクタ 31…ケース 32…ソケット 33…ハロゲンランプ 34…フィルムホルダ 35…投影用フィルム 36…レンズ 40…制御部 51…上部パネル 52…スピーカ 53…前面パネル 60…床面 65…投影像 100…筐体

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の画像をもった投影用フィルムと、
    この投影用フィルムに光を照射するための光源と、前記
    投影用フィルムに照射した光を集光するレンズと、を有
    するプロジェクタを備え、装置が設置された床面に前記
    画像の投影像を形成する機能をもったプロジェクタ付き
    遊戯装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の遊戯装置において、 遊戯装置のタイトルを示す画像を投影用フィルムに用意
    し、装置の前方床面に前記タイトルが投影されるように
    構成したことを特徴とするプロジェクタ付き遊戯装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の遊戯装置にお
    いて、 装置の前方に突出するように操作部を設け、この操作部
    の上面もしくは周面に、遊戯者による操作入力を受け付
    けるための操作用具を配置し、前記操作部から斜め下方
    に投影像が照射されるようにプロジェクタを取り付けた
    ことを特徴とするプロジェクタ付き遊戯装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の遊戯装
    置において、 遊戯者が遊戯を行っている間はプロジェクタの投影を中
    止し、遊戯を行っていない間はプロジェクタの投影を連
    続的もしくは断続的に実施することを特徴とするプロジ
    ェクタ付き遊戯装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜3のいずれかに記載の遊戯装
    置において、 遊戯者が装置近傍に存在するか否かを検出するセンサを
    更に設け、このセンサが遊戯者の存在を検出している間
    はプロジェクタの投影を中止し、検出していない間はプ
    ロジェクタの投影を連続的もしくは断続的に実施するこ
    とを特徴とするプロジェクタ付き遊戯装置。
JP1996003874U 1996-04-11 1996-04-11 プロジェクタ付き遊戯装置 Expired - Lifetime JP3030068U (ja)

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