JP3029584U - 自動保温制御回路装置を備えた電気がま - Google Patents

自動保温制御回路装置を備えた電気がま

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JP3029584U
JP3029584U JP1996002336U JP233696U JP3029584U JP 3029584 U JP3029584 U JP 3029584U JP 1996002336 U JP1996002336 U JP 1996002336U JP 233696 U JP233696 U JP 233696U JP 3029584 U JP3029584 U JP 3029584U
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燦坤 呉
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燦坤実業股▲分▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 より正確な温度制御機能を備えさせると共に
コストを低減する。 【解決手段】 上蓋16を備えた上面開口の中空外シェ
ル本体11に内鍋12を内装して、外シェル本体と内鍋
との間に容置空間13を形成し、内鍋の底部に炊飯用加
熱器14を設けると共に内鍋の周回りに保温用加熱器1
5を設け、かつ、容置空間に自動保温制御回路装置2を
装設し、自動保温制御回路装置は、負温度係数(NT
C)サーミスターからなる温度検知手段21と、複数の
トランジスターQ1,Q2、複数の電気抵抗器R4,R
5,R6、及び、保温用加熱器の入力側導電路に接続し
て保温用加熱器の導電加熱をON・OFF制御する電子
スイッチ手段21からなる電子スイッチ回路22とを備
え、該電子スイッチ回路を上記温度検知手段で制御し
て、内鍋を所定温度に設定している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は自動保温制御回路装置を備えた電気がまに関し、詳しくは、正確な温 度制御機能を備えたコストが低い自動保温制御回路装置を備えた電気がまに関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来より、電気がまで炊いた御飯は、温度が25℃〜40℃まで下がると腐敗 し始めて発酵する。したがって、電気がまの温度を40℃以上に保持すれば、炊 き上がった御飯が腐敗して発酵するのを防止することができる。この目的を達成 するために、電気がまには正確な温度制御機能を具備させるという要請が高まっ ている。
【0003】 この種の自動保温電気がまは、二つの発熱体を内装しており、そのうち一つが 炊飯用の加熱器で、もう一つが保温用の加熱器である。該電気がまは、炊飯が完 了すると炊飯用加熱器が停止して保温状態に切換わり、低出力(一般に50W) の保温用加熱器により、炊き上がった御飯を保温して腐敗や発酵を防止する一方 、常時暖かく食べられるように御飯を保温している。
【0004】 上記従来の電気がまの保温制御作動に使われるスイッチは、サーモスタットス イッチであり、該サーモスタットスイッチのON・OFFにより電磁コイル回路 の電流を制御する。そして、電磁コイル回路の開閉により保温用加熱器の入力側 導電路上に設けたスイッチをON・OFF制御している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記サーモスタットスイッチは膨張率が異なる一対の金属からなるバイメタル スイッチで、温度の上昇・下降を感知すると機械的なスイッチング動作により、 電磁コイルのON・OFFを制御し、該電磁コイルを励磁して入力側導電路のス イッチをON・OFF作動させているため、精度が十分でなく、コストも高いと いう問題がある。
【0006】 本考案は、上記従来の自動保温制御回路装置を備えた電気がまにおける問題点 に鑑みてなされたもので、より正確な温度制御機能を備えたコストが低い自動保 温制御回路装置を備えた電気がまを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は請求項1で、上端部に上蓋を備えた上面開 口の中空外シェル本体に内鍋を内装して、該外シェル本体と内鍋との間に容置空 間を形成し、内鍋の底部に炊飯用加熱器を設けると共に内鍋の周回りに保温用加 熱器を設け、かつ、上記容置空間に自動保温制御回路装置を装設してなる電気が まであって、上記自動保温制御回路装置は、負温度係数サーミスターからなる温 度検知手段と、複数のトランジスター、複数の電気抵抗器、及び、上記保温用加 熱器の入力側導電路に接続して該保温用加熱器の導電加熱をON・OFF制御す る電子スイッチ手段からなる電子スイッチ回路とを備え、上記電気がま内部の保 持温度を設定し、電気がまの内部温度が所定温度より高ければ上記保温用加熱器 への入力を遮断する一方、その内部温度が所定温度より低ければ上記保温用加熱 器に入力するように上記温度検知手段で電子スイッチ回路を制御してなる自動保 温制御回路装置を備えた電気がまを提供している。
【0008】 請求項2では、上記自動保温制御回路装置は、外部からの交流電流を直流電流 に転換して出力する電源入力回路と、第1トランジスター、第2トランジスター 、複数の電気抵抗器、及び、触接制御端を備えた電子スイッチ手段からなり、上 記第1トランジスターのベース電極を上記複数の電気抵抗器のうち1つの電気抵 抗器を介して上記電源入力回路の正出力端と接続すると共に、該第1トランジス ターのコレクタ電極を上記電源入力回路の出力端と並列に接続した導電路に直列 に接続した一対の電気抵抗器の間の連結部に接続し、かつ、該第1トランジスタ ーのエミッタ電極を第2トランジスターのベース電極と接続し、該第2トランジ スターのコレクタ電極を上記電源入力回路の正出力端に接続すると共に、第2ト ランジスターのエミッタ電極を保温用加熱器の入力側導電路上に設けられた上記 電子スイッチ手段の触接制御端に接続してなる電子スイッチ回路と、上記負温度 係数サーミスターからなり、上記電子スイッチ回路の第1トランジスターのベー ス電極及びアース端と接続し、インピーダンスが温度の上昇に随って低下する温 度検知手段とからなり、上記温度検知手段の温度検知によって生ずるインピーダ ンスの変化により該電子スイッチ回路のON・OFF状態を制御して電気がまの 自動保温作用を制御するようにしている。
【0009】 上記触接制御端を備えた電子スイッチ手段をトライアックで構成することが好 ましい。(請求項3) また、上記電子スイッチ回路により上記内鍋の保温温度を約80℃に設定する ことが好ましい。(請求項4) さらに、上記温度検知手段を上記内鍋の外周に設けて、該内鍋の内部温度を検 知することが好ましい。(請求項5)
【0010】 上記構成の電気がまでは、温度検知に対して比較的敏感なNTCサーミスター を温度検知手段として用い、電気がまの内部温度を検知した時には、フィードバ ック動作を行って第1トランジスターのベース電極の電流を調節する。これによ り、電子スイッチ手段に対してより精密な触接制御動作を行えるため、従来のサ ーモスタットスイッチによる機械式制御に比べて正確かつ迅速に温度制御を行う ことができる。
【0011】 また、制御回路を正確かつ簡便型とすることができる。さらに、該制御回路の 構成部材は比較的特種な規格サイズのものではなく、一般の電子部品を使用する ことができる。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を図面に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。 図1に示すように、本考案の電気がま1は、上面開口の外シェル本体11を備 え、該外シェル本体11の内部にアルミ質の熱伝導金属材からなる内鍋12を装 設している。外シェル本体11の開口状の上端部には、該開口を密封状態に閉鎖 する上蓋16を枢設している。
【0013】 上記外シェル本体11と内鍋12との間には容置空間13を形成し、上記内鍋 12の底部に炊飯用加熱器14を設けると共に外周回りに保温用加熱器15を設 けている。また、上記容置空間13の内部には、電気がま1の保温温度を制御す る自動保温制御回路装置2を設けている。
【0014】 図2及び図3に示すように、上記自動保温制御回路装置2は、温度検知手段2 1、電子スイッチ回路22、及び、電源入力回路23から構成している。
【0015】 上記温度検知手段21は、負温度係数(NTC)サーミスターからなり、該温 度検知手段21自体のインピーダンスは温度の上昇に随って低下する。該温度検 知手段21は、図1に示すように、内鍋12の外周部に設け、該内鍋21の温度 を検知するようにしている。
【0016】 上記電子スイッチ回路22は、第1トランジスターQ1、第2トランジスタQ 2、複数(本実施形態では3個)の電気抵抗器R4,R5,R6、及び、触接制 御端を備えた電子スイッチ手段221からなり、これらにより電子式の温度制御 スイッチを形成している。本実施形態では、上記電子スイッチ手段221をトラ イアック(“TRIAC”トリオード交流スイッチ)で構成している。
【0017】 図3に示すように、上記第1トランジスターQ1は、ベース電極b1を電気抵 抗器R4と上記温度検知手段21の間の導電路に接続しており、上記電気抵抗器 R4を介して電源入力回路23の出力側の正端に接続すると共に、温度検知手段 21を介して電源入力回路23の出力側の負端と接続している。また、第1トラ ンジスターQ1のコレクタ電極c1を直列に接続した一対の電気抵抗器R5,R 6の間の導電路に接続し、これら電気抵抗器R5,R6を介して上記電源入力回 路23の出力側の正負端と並列に接続している。さらに、上記第1トランジスタ ーQ1のエミッタ電極e1を第2トランジスターQ2のベース電極b2に接続し ている。上記第2トランジスターQ2は、コレクタ電極c2を上記電源入力回路 23の正出力端に接続している。また、第2トランジスターQ2のエミッタ電極 e2を電子スイッチ手段221の触接制御端に接続している。上記電子スイッチ 手段221は、保温用加熱器15の入力側導電路に接続している。
【0018】 上記電源入力回路23は、外部からの交流電源を直流に変換して、上記温度検 知手段21や回路に必要な直流電流を供給する。尚、図3中、D1,D2,D3 ,D4はダイオード、ZD1はツェナーダイオード、R3は電気抵抗器、C1は コンデンサである。
【0019】 本実施形態では、上記温度検知手段21のインピーダンスと温度の関係は、常 温25℃において、温度検知手段21のインピーダンスは約100KΩであり、 温度が80℃になると、そのインピーダンスが約15KΩに下るように設定して いる。また、上記電子スイッチ回路22による電気がま1の内鍋12の保温温度 は80℃前後に設定して、内鍋12の中心の温度を常時70℃に保持するように している。
【0020】 次に、上記電気がま1の作動工程を説明する。 上記温度検知手段21が検知した温度が80℃よりも低い時、即ち、インピー ダンスが15KΩよりも大きい時には、電気抵抗器R4の特性と相まって得られ る分圧により第1トランジスターQ1が導通する。トランジスターQ1が導通す ると、第2トランジスターQ2が導通し、電源入力回路23の直流出力により上 記電子スイッチ手段221が触接して導通する。これにより、保温用加熱器15 に電流が流れ、該保温用加熱器15が導電加熱する。
【0021】 一方、温度検知手段21が検知した温度が80℃よりも高い時、即ち、インピ ーダンスが15KΩよりも小さい時には、第1トランジスターQ1が閉鎖するた め第2トランジスターQ2も閉鎖する。これに連動して、上記電子スイッチ手段 221が閉鎖し、保温用加熱器15への電源供給を遮断して所定の80℃に制御 保持する。
【0022】 このように、本考案の電気がま1は、内鍋12の温度を検知する検知手段とし て、比較的敏感なNTCサーミスターを用いているため、該NTCサーミスター が電気がま1の温度を検知した時には、フィードバック動作を行って第1トラン ジスターQ1のベース電極b1に流れる電流を調節し、電子スイッチ手段221 をより正確に触接制御動作させることができる。即ち、電子スイッチ手段221 をより正確に反応させることができるため、従来のサーモスタットスイッチによ る機械式制御と比較して温度制御を正確かつ迅速に行うことができる。また、本 考案の制御回路は正確かつ簡便型であるため、該制御回路の構成部材は比較的特 種な規格サイズのものではなく、一般の常用電子部材で賄えるためコストを随分 と低くすることができ、従来の機械式開閉動作のサーモスタットスイッチよりも コスト面で安いという利点がある。
【0023】 尚、本考案の電気がまは上記構成に限定されず、例えば、上記実施形態では、 自動保温制御回路装置2は外シェル本体11と内鍋12との間に形成された容置 空間13内に設けているが、上端部の上蓋に容置空間を備えている電気がまの場 合には、自動保温制御回路装置2を上端部の容置空間に装設しても良い。
【0024】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案の電気がまでは、温度検知手段として 比較的敏感に温度検知可能なNTCサーミスターを用い、該NTCサーミスター が電気がまの内部温度を検知すると、フィードバック動作を行ってトランジスタ ーのベース電極の電流を調節することにより、電子スイッチ手段に対してより正 確な触接制御動作を行わせることができる。よって、電気がま内部の温度制御を 、従来のサーモスタットスイッチによる機械式制御に比べて正確かつ迅速に行う ことができる。また、制御回路は正確かつ簡便型で、構成部材が特種な規格サイ ズのものではなく、一般に使用される電子部品を使用できるためコストを大幅に 低減することができ、従来の機械式開閉動作のサーモスタットスイッチよりも遥 かに低コストであるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の電気がまの部分断面図である。
【図2】 本考案の自動保温制御回路のブロック図であ
る。
【図3】 本考案の自動保温制御回路の電気回路図であ
る。
【符号の説明】
1 電気がま 11 外シェル本体 12 内鍋 13 容置空間 14 炊飯用加熱器 15 保温用加熱器 16 上蓋 2 自動保温制御回路装置 21 温度検知手段 22 電子スイッチ回路 221 電子スイッチ手段 Q1 第1トランジスター Q2 第2トランジスター R4,R5,R6 電気抵抗器

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端部に上蓋を備えた上面開口の中空外
    シェル本体に内鍋を内装して、該外シェル本体と内鍋と
    の間に容置空間を形成し、内鍋の底部に炊飯用加熱器を
    設けると共に内鍋の周回りに保温用加熱器を設け、か
    つ、上記容置空間に自動保温制御回路装置を装設してな
    る電気がまであって、 上記自動保温制御回路装置は、 負温度係数サーミスターからなる温度検知手段と、 複数のトランジスター、複数の電気抵抗器、及び、上記
    保温用加熱器の入力側導電路に接続して該保温用加熱器
    の導電加熱をON・OFF制御する電子スイッチ手段か
    らなる電子スイッチ回路とを備え、 上記電気がま内部の保持温度を設定し、電気がまの内部
    温度が所定温度より高ければ上記保温用加熱器への入力
    を遮断する一方、その内部温度が所定温度より低ければ
    上記保温用加熱器に入力するように上記温度検知手段で
    電子スイッチ回路を制御してなる自動保温制御回路装置
    を備えた電気がま。
  2. 【請求項2】 上記自動保温制御回路装置は、 外部からの交流電流を直流電流に転換して出力する電源
    入力回路と、 第1トランジスター、第2トランジスター、複数の電気
    抵抗器、及び、触接制御端を備えた電子スイッチ手段か
    らなり、上記第1トランジスターのベース電極を上記複
    数の電気抵抗器のうち1つの電気抵抗器を介して上記電
    源入力回路の正出力端と接続すると共に、該第1トラン
    ジスターのコレクタ電極を上記電源入力回路の出力端と
    並列に接続した導電路に直列に接続した一対の電気抵抗
    器の間の連結部に接続し、かつ、該第1トランジスター
    のエミッタ電極を第2トランジスターのベース電極と接
    続し、該第2トランジスターのコレクタ電極を上記電源
    入力回路の正出力端に接続すると共に、第2トランジス
    ターのエミッタ電極を保温用加熱器の入力側導電路上に
    設けられた上記電子スイッチ手段の触接制御端に接続し
    てなる電子スイッチ回路と、 上記負温度係数サーミスターからなり、上記電子スイッ
    チ回路の第1トランジスターのベース電極及びアース端
    と接続し、インピーダンスが温度の上昇に随って低下す
    る温度検知手段とからなり、 上記温度検知手段の温度検知によって生ずるインピーダ
    ンスの変化により該電子スイッチ回路のON・OFF状
    態を制御して電気がまの自動保温作用を制御するように
    してなる請求項1に記載の自動保温制御回路装置を備え
    た電気がま。
  3. 【請求項3】 上記触接制御端を備えた電子スイッチ手
    段をトライアックで構成してなる請求項2に記載の自動
    保温制御回路装置を備えた電気がま。
  4. 【請求項4】 上記電子スイッチ回路により上記内鍋の
    保温温度を約80℃に設定してなる請求項1に記載の自
    動保温制御回路装置を備えた電気がま。
  5. 【請求項5】 上記温度検知手段を上記内鍋の外周に設
    けて、該内鍋の内部温度を検知するようにしてなる請求
    項2に記載の自動保温制御回路装置を備えた電気がま。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04122787U (ja) * 1991-04-19 1992-11-05 アロン化成株式会社 排水桝における点検筒受口部
JPH068487U (ja) * 1992-01-28 1994-02-04 淀コンクリート工業株式会社 汚水桝

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04122787U (ja) * 1991-04-19 1992-11-05 アロン化成株式会社 排水桝における点検筒受口部
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