JP3027776B2 - 放電加工機の加工屑除去装置 - Google Patents

放電加工機の加工屑除去装置

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JP3027776B2 JP03324256A JP32425691A JP3027776B2 JP 3027776 B2 JP3027776 B2 JP 3027776B2 JP 03324256 A JP03324256 A JP 03324256A JP 32425691 A JP32425691 A JP 32425691A JP 3027776 B2 JP3027776 B2 JP 3027776B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23HWORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
    • B23H1/00Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,放電加工機の加工屑除
去装置に関するもので,特に,加工液を電極と工作物と
の間に供給することによって,加工屑を効果的に排出し
得る放電加工機の加工屑除去装置に関するものである。
【0002】一般的に放電加工において加工効率を高め
るためには,電極と工作物との間の加工屑を除去しなけ
ればならない。放電加工中に加工屑とガスとを除去しな
いと,加工屑が蓄積され短絡状態が発生し加工が不安定
な状態になり,これによってラムのハンチング状態が発
生し,加工能力が甚だしく低下する。特に,加工屑に起
因して電極と工作物との間にアーク状態が発生すると,
加工面に甚だしい損傷を与えるので加工精度が落ちる。
故に,放電加工中に電極と工作物との間に積る加工屑を
排出させる装置が開発され使用されている。
【0003】
【従来の技術】加工屑を除去する一つの例として,電極
又は工作物に孔を設けて加工液を噴射又は吸引し,これ
により電極と工作物との間に発生する加工屑を除去し放
電加工を遂行する方法がある。
【0004】この方法とは別に,底面加工するに当たっ
て、最近では,従来から加工屑や加工液の排出を容易に
するためにもうけられている所の孔,即ち上部から下部
に貫通する電極や工作物に対してもうけられる孔を設け
ないで、図に示す如く加工をすることがしばしば行わ
れる。このような加工においては,電極を設置されたラ
ムを上昇下降させることにより生じる電極と工作物との
間における加工液のポンピング作用によって加工屑を排
出する。
【0005】しかし,この方法により広い面積の電極で
深い加工を行う場合には,ラムが上昇下降しても電極と
工作物との間の間隙が極めて微細であるため,加工屑の
排出能力は悪くなる。即ち,この場合,電極の下降の際
加工屑と加工液とはある程度排出されるが加工屑が含ま
れている加工液が電極と工作物との間に残留されてしま
い,この一方で電極の上昇時に加工屑が更に電極と工作
物との間に浸透する傾向がある。特に,電極と工作物と
の間の微細な間隙により加工液の流入排出時に抵抗が発
生して加工液の流入排出に甚大な障害を与えるようにな
る。
【0006】このような問題を除去するために,電極を
より上昇させることにより加工液中に残留された加工屑
を少なくできる。しかし,ラムの上昇下降の増加による
放電加工時間の損失を招き,加工効率が著しく低下す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の如き問題点を解
決するために従来一般的に使用されている放電加工機の
加工屑の除去について図8を参照して説明する。工作物
Wは加工液に浸した状態でラムに設置されて電極Tに依
って加工される。放電加工途中に工作物Wと電極Tとの
間には加工屑が発生する。この加工屑を除去するため加
工液を工作物Wと電極Tとの間の間隙ノズル1を通して
強制的に供給する。しかし,このような従来の構成に依
っても,供給される加工液は電極Tや工作物Wに衝突し
て液槽の加工液内に分散されてしまい,小量の加工液だ
けが上記間隙内に注入される。このため,加工屑の排出
が円滑に行なわれず,前述と同様の問題が残っている。
【0008】故に,本発明は上記の如き従来の問題点を
解決するために発明されたものであり,本発明の目的
は,放電加工途中に工作物から発生される加工屑を効果
的に排出し得る放電加工機の加工屑除去装置を提供する
ことにある。
【0009】本発明の他の目的は,加工液を電極と工作
物との間のほとんどの全面積に亘って供給し得る放電加
工機の加工屑除去装置を提供することにある。本発明の
更に他の目的は,工作物に設置され使用される放電加工
機の加工屑除去装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の放電加工機の加
工屑除去装置は,工作物の表面に着する(電気的に
接続される)のに適合な連続的な枠を持つ下部板と,上
記下部板の周囲に沿って実質的に垂直に上部に延長され
加工液を収容出来る内部空間が形成された上部板と,上
記上部板の一側に上記空間と連通されるように設置され
たノズルを備える。
【0011】
【作用】放電加工時には,まず加工屑除去装置が電極と
略同一形状に加工され,次に工作物が電極により加工さ
れる。特に,工作物の加工時,ノズルを通じて供給され
た加工液は,電極や工作物に衝突しても上部板によって
液槽内へ分散するのを妨げられ,内部空間に留まる。こ
れにより,加工液の大部分は,電極と加工物との間隙に
供給される。従って,加工液の圧力により,電極と加工
物との間隙に存在する加工屑を液槽内へ排出することが
できる。
【0012】
【実施例】図1乃至図7を参照して,本発明の放電加工
機の加工屑除去装置を詳細に説明すれば次の通りであ
る。
【0013】図1は放電加工をする前に本発明の加工屑
除去装置2を工作物W上に設置した状態を表わす。図2
は加工屑除去装置2の実施態様の斜視図を表わす。図2
を参照して加工屑除去装置2の実施態様を説明する。加
工屑除去装置2は,加工すべき工作物Wの表面に着す
るのに適合な連続的な枠を持つ下部板3と,上記下部板
3の周囲を辿って(周囲に沿って)実質的に垂直に上部
に延長される上部板4とで構成される。上記上部板4の
一側には加工液を供給するノズル5が設置されている。
又,上部板4の内部には供給される加工液を集める内部
空間6が形成されている。
【0014】図3は図2に図示された加工屑除去装置2
の一部を切断した図面である。図3は,上部板4内に空
間6が形成されていることを表わしている。図4は本発
明の加工屑除去装置2が工作物Wの加工領域に設置さ
れ,放電加工が行なわれる直前の状態を表わす。更に,
図5は放電加工が開始され,先に電極Tが本発明の加工
屑除去装置2の一部を電極の形状とほぼ同一に加工した
後,工作物Wを加工した状態を表わす断面図である。図
示の場合,加工屑除去装置2の図示左側端は電極Tによ
って加工されて除去されてしまっている。
【0015】図5を参照して本発明による加工屑除去過
程を説明する。放電加工のスタートと同時に,電極Tが
加工屑除去装置2の一部を電極Tの形状と略同一形状に
加工する。その加工された上部板4と電極Tとの間に放
電加工幅程度の微細な間隙が形成される。そして,加工
屑除去装置2の一部が加工切断された結果,上部板4に
おいて空間6が外部に開放される。この開放と同時に,
ノズル5を通じて所定の圧力で供給される加工液が上記
空間6を通って電極Tと工作物Wとの間に形成された全
体の微細な間隙へ供給され,反対側の工作物Wと電極T
との間から加工屑と加工液とが放出される。この加工液
の圧力によって,放電加工により電極Tと工作物Wとの
間隙に積っている加工屑が加工液と一緒に液槽内に完全
に排出される。
【0016】特に,工作物Wの加工時,ノズル5を通じ
て供給された加工液は,電極Tや工作物Wに衝突しても
上部板4によって液槽内へ分散するのを妨げられ,内部
空間6に留まる。これにより,加工液の大部分は,電極
Tと加工物Wとの間隙に供給される。従って,加工液の
圧力により,電極Tと加工物Wとの間隙に存在する加工
屑を液槽内へ排出することができる。
【0017】特に,本発明の加工屑除去装置2によれ
ば,加工液の大部分が電極Tと工作物Wとの間の間隙内
に流入するので,加工屑の排出効果が大変に優れてい
る。又,加工液の圧力は上部板4の空間6全体にわたっ
て分散され電極Tと工作物Wとの間隙全体にほぼ均一に
加えられるので,間隙全体から漏れなく加工屑を排出で
き,加工屑排出効果をより高めることが出来る。
【0018】なお,加工液が上部板4と電極Tとの間隙
から上方に排出され,加工液液槽内に分散されるのを防
止するため,即ち,加工液の圧力損失を無くするため,
加工屑除去装置2の上部板4上の加工液排出部位(放電
加工時,電極Tにより加工された端部)に,接着性の良
好な例えば樹脂のような物で加工液分散防止手段7を装
着してもよい。このような構成によれば,加工液の排出
圧力を高め得るので加工屑をより効果的に除去すること
が出来る。なお加工液分散防止手段7は、例えば手作業
で塗布してもよい。
【0019】また,ノズル5のラインに電磁バルブ8を
設置し,ラム(図示していない)の上昇時だけ加工液を
電極Tと工作物Wとの間の間隙に供給するようにしても
よい。
【0020】また,上記の説明とは逆に,ノズル5を通
じて液槽内の加工液を電極Tと工作物Wとの間の間隙内
に吸入することによって,加工液と加工屑とを加工屑除
去装置2の内部空間6内に移動させてノズル5を通して
除去するように構成してもよい。
【0021】図6は加工屑除去装置2の他の実施態様の
横断面図を表わすものである。この例では,空間6を完
全に遮断するように(空間6の開口部全体を蓋するよう
に)下部板3が上部板4に着されている点で図2の実
施態様とは異なる。このような構成によれば,加工液の
排出圧力を高め得るので加工屑をより効果的に除去する
ことが出来る。
【0022】図7は加工屑除去装置2の更に他の実施態
様を表わすもので,放電加工が遂行され加工屑除去装置
2が切断された状態の断面図を表わす。この実施態様で
は,加工屑除去装置2の下部板3と上部板4との間の空
間6が傾斜するようにされると共に,空間6が加工液排
出部位に向うほど段々狭くなるように形成されている。
このような構成によれば,加工液の排出圧力を高め得る
一方,加工液が電極Tと工作物Wとの間に入り易い角度
が与えられるので加工屑をより効果的に除去することが
出来る。なお、図7において下部板3として示されてい
る部分を、上部板4とは独立した別体で構成してもよ
い。この場合には、当該別体の物は上部板4の下面に後
から手作業で挿入されることとなる。
【0023】以上本発明を実施例により説明したが,本
発明の加工屑除去装置2は上記した例に限られない。即
ち,加工屑除去装置2は放電加工時に電極Tの断面の形
状と同一の形状に加工切断され加工液を電極Tと工作物
Wとの間隙に供給し得るものであれば種々の形状で実施
し得ることを理解すべきである。
【0024】例えば,本発明の加工屑除去装置2の内部
に電極Tにより加工された多数の透き間をつくり,その
端部が自動的に複数個のノズル形状となるように,予め
構成することが出来る。また,加工屑除去装置2を工作
物Wの加工領域より大きく,または小さくすることもで
きる。更に,加工屑除去装置2の形状を電極Tの断面形
状の通り形成して,電極Tと加工屑除去装置2とに一定
の間隙が維持されるようにして,これを工作物W上に設
置することも出来る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
放電加工機の加工屑除去装置において,放電加工によっ
て発生される加工屑を効果的に排出し得るので,放電加
工の効率を高めることができるばかりでなく,加工精度
を向上させることができ,産業上極めて有用な発明であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】放電加工をする前に本発明の加工屑除去装置を
工作物上に設置した状態を表わす図面である。
【図2】本発明の加工屑除去装置の実施態様の斜視図で
ある。
【図3】図2に図示された加工屑除去装置の一部を切断
した図面である。
【図4】本発明の加工屑除去装置が工作物の加工領域に
設置され放電加工を遂行する直前の状態を表わす図面で
ある。
【図5】放電加工が遂行され本発明の加工屑除去装置が
電極の形状通り切断されている状態を表わす断面図であ
る。
【図6】本発明の加工屑除去装置の他の実施態様を表わ
す横断面図である。
【図7】本発明の加工屑除去装置の更に他の実施態様を
表わすもので,放電加工が遂行され加工屑除去装置が切
断された状態の断面図である。
【図8】従来の放電加工機の加工屑除去装置の断面図で
ある。
【符号の説明】
2 加工屑除去装置 3 下部板 4 上部板 5 ノズル 6 空間 7 加工液分散防止手段 8 電磁バルブ

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作物に対して加工電極を対峙させて当
    該工作物を加工する放電加工に用いられ,当該工作物表
    面に被着されて使用される放電加工機の加工屑除去装置
    において, 上記工作物の表面に着するのに適合な連続的な枠を持
    つ下部板(3) と, 上記下部板(3) の周囲に沿って実質的に垂直に上部に延
    長して加工液を収容し得る内部空間(6) が形成された上
    部板(4) と, 上記上部板(4) の一側に上記内部空間(6) と連通される
    よう設置されたノズル(5) とを備え, かつ,上記上部板(4) が上記工作物に対して導通状態に
    なるよう構成されると共に, 放電加工時に少なくとも上記上部板(4) が上記加工電極
    によって上記工作物と一緒に加工されるよう構成される
    ことを特徴とする放電加工機の加工屑除去装置。
  2. 【請求項2】 上記下部板(3) が上記上部板(4) の上記
    内部空間(6) を完全に遮断するよう上記上部板(4) に設
    置されていることを特徴とする請求項1に記載の放電加
    工機の加工屑除去装置。
  3. 【請求項3】 上記内部空間(6) は上記加工液の排出部
    位に向うほど漸次狭くなるように形成されていることを
    特徴とする請求項1又は請求項2に記載の放電加工機の
    加工屑除去装置。
  4. 【請求項4】 上記下部板(3) 及び/又は上部板(4) は
    電極の外形に対応するよう形成されていることを特徴と
    する請求項3に記載の放電加工機の加工屑除去装置。
  5. 【請求項5】 上記ノズル(5) にバルブ(8) が設置され
    ていることを特徴とする請求項1に記載の放電加工機の
    加工屑除去装置。
  6. 【請求項6】 上記上部板(4) の加工液排出部位に加工
    液分散防止手段(7)が設置されていることを特徴とする
    請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の放電加工機
    の加工屑除去装置。
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