JP3618187B2 - 半導体パッケージ製造用切断装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、樹脂モールド後の半導体パッケージよりダムバーを切断する半導体パッケージ製造用切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
半導体パッケージの製造工程において、リードフレームに半導体素子をボンディング後、樹脂モールドが行われ、樹脂モールド後に、めっき処理やアニール処理等の後処理を施した後、T/F(Trimming and Forming)工程等が施されていた。このT/F工程においては、半導体パッケージのアウターリード間を幅方向に接続するダムバーや該アウターリードとダムバーに囲まれた部分に漏出した樹脂バリがパンチとダイを有する切断装置により切断され、次いでアウターリードの成形が行われていた。
【0003】
上記樹脂バリやダムバーを切除するため、半導体パッケージは、図6(a)〜(d)に示すような金型をワイヤカット(放電加工)して四方に切刃を有するブロックが櫛歯状に形成された一体ダイ51や、図7(a)〜(e)に示すような金型を研削加工して切刃を有するブロックが櫛歯状に形成された分割ダイ52を搭載した金型上に搬入される。上記一体ダイ51や分割ダイ52のパッケージ側となる周囲にはアウターリードピッチに応じて櫛歯状に突出するブロック51a,52aが形成されている。この突出するブロック51a,52aの両側上縁部には切刃51b,52bが形成されており、隣合う切刃51b,52bの隙間にそれぞれ形成された抜き孔51c,52cに図示しないパンチを進入させて、ダムバーや該ダムバー近傍に漏出した不要樹脂(樹脂バリ)を切断していた。
【0004】
上記図6(a)〜(d)に示す一体ダイ51や図7(a)〜(e)に示す分割ダイ52においては、ブロック51a,52aの間に形成された抜き孔51c,52cには、パンチの先端が抜きかすとともに到達する部位には、該抜き孔51c,52cの空間部が広がるように逃げ51d,52dがそれぞれ形成されていた。上記パンチに打ち抜かれて抜き孔51c,52cの下方に押し込まれた抜きかすは、逃げ51d,52dにより空間部が広がることにより下方に自由落下し易いように構成されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の切断装置においては、ダムバーと共に切断される不要樹脂(モールド樹脂)にシリカ等が混ざっていることから、図8に示すように、長期使用により切刃51b,52bを含むダイ51,52の側壁51e,52eが摩耗し易く、該側壁51e,52eが摩耗するとパンチと切刃51b,52bとの間で切除される抜きかすが徐々に大きくなるため、パンチとダイの切れ味が悪くなり、該抜きかすがパンチにより抜き孔51c,52cに押し込まれて上記逃げ51d,52dに至っても下方に落下せず、かす詰まりが生じ易い。
また、上記抜き孔51c,52cに抜きかすが詰まってかすが蓄積されると、蓄積されたところに次の抜きかすが押し込まれ、ダイの切刃51b,52bを横に押し広げ、ダイ51,52を破損したり、パンチを破損させたりする。
そこで、上記ダイ51,52の抜きかすの詰まりやかす上がり等を防止するため、上記逃げ51d,52dを必要に応じて放電加工により削る必要があるが、加工に時間や費用が増大する。
特に、半導体パッケージのリードピッチがファインピッチ化する今日では、ダイ51,52の幅が狭くなることにより、強度が低下してきているうえ、上記逃げ51d,52dの逃げ幅を大きく取りたいといった相反する要請が生じている。また、上記放電加工で逃げ51d,52dをダイ51,52に付与するのは強度上限界となってきている。
【0006】
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、ダイの抜き孔にかす詰まりやかす上がりが生じ難く、ダイの破損も生じ難く長寿命化を実現した半導体パッケージ製造用切断装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するため次の構成を備える。
即ち、樹脂モールド後の半導体パッケージを載置して該半導体パッケージのアウターリードを幅方向に接続するダムバーを切断する半導体パッケージ製造用切断装置において、ダイの側面に櫛歯状に突出しその両側上縁に切刃を有するブロックが形成されており、少なくともパンチをダイの抜き孔に進入させて到達する最下位置より上方から各抜き孔の両側に設けた各ブロックのブロック突出量がダイ本体側に向かって減少するよう傾斜するテーパー面が形成され、前記パンチ先端部には水平方向に対して所定方向に傾斜する傾斜面が形成されており、少なくとも前記パンチをダイの抜き孔に進入させて到達する最下位置において、当該パンチの傾斜面とダイに形成されたテーパー面とが交差することを特徴とする。
【0008】
また、前記パンチは、前記ダムバー及び該ダムバーの近傍に漏出した不要樹脂を同時に切断することを特徴とする。
また、前記ダイは、金型をワイヤカットして四方に切刃を有する櫛歯状のブロックを形成された一体ダイであることを特徴とする。
また、前記ダイは、金型を研削加工して一辺に切刃を有する櫛歯状のブロックを形成された分割ダイであることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施の態様を添付図面に基づいて詳細に説明する。
本実施の態様は、樹脂モールド後の半導体パッケージのダムバー及び該ダムバー近傍に漏出した不要樹脂を切断するいわゆるT/F工程で用いられる切断装置について説明する。
図1(a)は半導体パッケージ製造用切断装置の上視図、図1(b)(c)はダイの切刃の拡大正面図及び側面図、図2は半導体パッケージ製造用切断装置の模式図、図3(a)(b)(c)は一体ダイを収容した下型の3面図、図3(d)(e)は一体ダイの上視図及び部分3面図、図4(a)(b)(c)は一体ダイを収容した下型の3面図、図4(d)(e)は分割ダイの部分側面図及び上視図、図5は他例に係る半導体パッケージ製造用切断装置の説明図である。
【0010】
先ず、図1(a)及び図2を参照して半導体パッケージ製造用切断装置の全体構成について説明する。1はダムバー切断用のダイであり、図示しない下型のダイ枠に搭載され、樹脂モールド後の半導体パッケージPが載置される。2は前記ダイ1に載置された半導体パッケージPのアウターリード3を幅方向に接続するダムバー4を切除するためのパンチである。上記パンチ2はダイ1の上方に、図示しない上型のパンチプレートに取り付けられている。上記パンチ2は、上型を図示しない駆動機構により上下動させてパンチ2をダイ2に形成された抜き孔6に侵入させて抜きかすに相当するダムバー4及び該ダムバー4近傍に漏出した不要樹脂(モールド樹脂)9を切断する。
上記パンチ2の先端部は、図2に示すように、平坦部2aとこの面に対して所定角度を以て斜め上方に形成されている傾斜部2bとを有している。上記傾斜部2bは、少なくともパンチ2をダイ1に進入させて到達する最下位置において、前記パンチ2の先端部の傾斜面が前記ダイ1に形成されたテーパー面5cと交差するように設計されている。これによって、切刃7の一点に応力を集中させることなく、ダムバー4及び不要樹脂9を回転させながらスムーズに切断することができる。
【0011】
次に、上記ダムバー切断用ダイ1の構成について、図1(b)(c)及び図2を参照して詳細に説明する。
上記ダイ1には、半導体パッケージPのアウターリード3を幅方向に接続するダムバー4を各辺毎に打ち抜くために、該リードピッチに応じてブロック5がダイ本体の側面に櫛歯状に突出して形成されている。上記ブロック5の間には、上記パンチ2が進入可能な抜き孔6が形成されている。上記ブロック5の抜き孔6に面した両側壁5aの上縁部には切刃7が形成されている(図1(b)(c)参照)。
また、上記ブロック5の半導体パッケージPに対向する垂直面5bには、少なくともパンチ2をダイ1に進入させて到達する最下位置より上方から前記各抜き孔6の両側に設けた各ブロック5の占有エリアが減少するような(具体的にはダイ本体側に向かってブロック突出量が減少するよう傾斜する)テーパー面5cが形成されている。上記ブロック5は、ダイ1をワイヤー放電加工して櫛歯状に形成されており、上記テーパー面5cも放電加工により形成されている(図2参照)。
【0012】
また、図1(b)及び図2に示すように、上記ダイ1の各抜き孔6の両側に設けた各ブロック5にはテーパー面5cが形成されることにより、上記各抜き孔6に連通する逃げ8が各ブロック5の下方に形成される。この逃げ8により、上記パンチ2の先端部に打ち抜かれたダムバー4及び不要樹脂9は、ブロック5の両側壁5aに沿って抜き孔6の下方に押し下げられるが、上記パンチ2が最下位置に到達すると、逃げ8により抜き孔6の両側に存在するブロック5の占有エリアが減少して空間部が広がるため、抜きかすが抜き孔6より押し出され易く、確実かつ容易に自由落下させることができる。
【0013】
上記ダイ1の寸法は、半導体パッケージPの種類にもよるが、例えばブロック5のダイ本体からの突出量は1.35mm、ブロック5の上下方向の高さは2.0mm、テーパー面5cのブロック5の上面から形成されている位置が0.6mm、パンチ2の抜き孔6への進入量が1.0mm程度に形成されている。
【0014】
上記ダイ1としては、図3(a)〜(e)に示すように、金型をワイヤカットして四方に切刃7を有する櫛歯状のブロック5を形成された一体ダイ10や、図4(a)〜(e)に示すように、金型を研削加工して一辺に切刃7を有する櫛歯状のブロック5を形成された分割ダイ11であっても良い。
【0015】
上記構成によれば、少なくともパンチ2をダイ1に進入させて到達する最下位置より上方から前記各抜き孔6の両側に設けた各ブロック5の占有エリアが減少するようなテーパー面5cを形成して各抜き孔6に連通する逃げ8を形成したことにより、切断された抜きかすがブロック5間より押し出され易く、ダイ1の抜き孔6へ抜きかすが詰まることによる切刃7の破損やかす上がりによる切刃7の破損を防止し、ダイ1の長寿命化を実現できる。
また、上記パンチ2の先端部に形成した傾斜部2bの傾斜面が、前記最下位置において前記ダイ1に形成されたテーパー面5cと交差するように形成したことにより、切刃7の一点に応力を集中させることなく、ダムバー4及び不要樹脂9を回転させながらスムーズに切断できるので、上記逃げ8を介して抜きかすを落下させ易くしたこととの相乗効果により、上記ダイ1側に回収される抜きかすの集塵効率を高めることができる。
【0016】
また、図5に半導体パッケージ製造用切断装置の他例を示す。図2に示す切断装置と異なっているのは、パンチ2の先端部の形状である。上記パンチ2の先端部は、水平方向に対して右下方に傾斜した傾斜部2bが形成されている。上記傾斜部2bは、少なくともパンチ2をダイ1に進入させて到達する最下位置において、前記パンチ2の傾斜面が前記ダイ1に形成されたテーパー面5cと交差するように形成されている。これによって、切刃7の一点に応力を集中させることなく、しかもダムバー4及び不要樹脂9をダイ1の抜き孔6より離間する方向に回転させながらスムーズに切断することができるので、該抜き孔6へのかす詰まりを確実に防止することができる。
【0017】
尚、本発明は上記実施の態様に限定されるものではなく、半導体パッケージの種類に応じてリードピッチも変化することから、ダイ1に形成されるブロック5の高さや抜き孔ピッチ、パンチ2の抜き孔6への進入量等を適宜変更しても良い。また、切断装置は、T/F工程で用いられるものに限らず、リードフレームの打ち抜き工程で用いられるもの等にも適用可能である。また、上記各実施の態様は、ダムバー4及び該ダムバー近傍に漏出した不要樹脂9を切断する装置について説明したが、予め不要樹脂9を切断された後で、ダムバー4のみを切断する装置についても適用される。以上のように、発明の精神を逸脱しない範囲内でさらに多くの改変を施し得るのはもちろんのことである。
【0018】
【発明の効果】
本発明は前述したように、少なくともパンチをダイに進入させて到達する最下位置より上方から各抜き孔の両側に設けた各ブロックの占有エリアが減少するようなテーパー面を形成して、前記各抜き孔に連通する逃げを形成したので、切断された抜きかすがブロック間より押し出され易く、前記ダイの抜き孔へ抜きかすが詰まることによる切刃の破損やかす上がりによる切刃の破損を防止でき、ダイの長寿命化を実現できる。
また、前記パンチ先端部に水平方向に対して所定方向に傾斜する傾斜部を形成し、少なくとも前記パンチを前記ダイに進入させて到達する最下位置において、該パンチの傾斜面が前記ダイに形成されたテーパー面と交差するように形成した場合には、抜きかすを所定方向に回転させながらスムーズに切断できるので、前記逃げを介して抜きかすを落下させ易くしたこととの相乗効果により、ダイ側に回収される抜きかすの集塵効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】半導体パッケージ製造用切断装置の上視図及びダイの切刃の拡大正面図,側面図である。
【図2】半導体パッケージ製造用切断装置の模式図である。
【図3】一体ダイの説明図である。
【図4】分割ダイの説明図である。
【図5】他例に係る半導体パッケージ製造用切断装置の模式図である。
【図6】従来の一体ダイの説明図である。
【図7】従来の分割ダイの説明図である。
【図8】従来のダイの課題を示す説明図である。
【符号の説明】
P 半導体パッケージ
1 ダイ
2 パンチ
2a 平坦部
2b 傾斜部
3 アウターリード
4 ダムバー
5 ブロック
5a 側壁
5b 垂直面
5c テーパー面
6 抜き孔
7 切刃
8 逃げ
9 不要樹脂
10 一体ダイ
11 分割ダイ
Claims (4)
- 樹脂モールド後の半導体パッケージを載置して該半導体パッケージのアウターリードを幅方向に接続するダムバーを切断する半導体パッケージ製造用切断装置において、
ダイの側面に櫛歯状に突出しその両側上縁に切刃を有するブロックが形成されており、少なくともパンチをダイの抜き孔に進入させて到達する最下位置より上方から各抜き孔の両側に設けた各ブロックのブロック突出量がダイ本体側に向かって減少するよう傾斜するテーパー面が形成され、前記パンチ先端部には水平方向に対して所定方向に傾斜する傾斜面が形成されており、少なくとも前記パンチをダイの抜き孔に進入させて到達する最下位置において、当該パンチの傾斜面とダイに形成されたテーパー面とが交差することを特徴とする半導体パッケージ製造用切断装置。 - 前記パンチは、前記ダムバー及び該ダムバーの近傍に漏出した不要樹脂を同時に切断することを特徴とする請求項1記載の半導体パッケージ製造用切断装置。
- 前記ダイは、金型をワイヤカットして四方に切刃を有する櫛歯状のブロックを形成された一体ダイであることを特徴とする請求項1又は2記載の半導体パッケージ製造用切断装置。
- 前記ダイは、金型を研削加工して一辺に切刃を有する櫛歯状のブロックを形成された分割ダイであることを特徴とする請求項1又は2記載の半導体パッケージ製造用切断装置。
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