JPH0847839A - 各種切屑処理の可能な工作機械 - Google Patents
各種切屑処理の可能な工作機械Info
- Publication number
- JPH0847839A JPH0847839A JP18146994A JP18146994A JPH0847839A JP H0847839 A JPH0847839 A JP H0847839A JP 18146994 A JP18146994 A JP 18146994A JP 18146994 A JP18146994 A JP 18146994A JP H0847839 A JPH0847839 A JP H0847839A
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- Japan
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- chip
- machining
- machine tool
- chips
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 １台の工作機械で容易に各種の切屑処理の可
能な合理的、経済的な工作機械を実現する。 【構成】 加工領域をスプラッシュガード２５で取り囲
み、その下方に凹所２９を形成し、凹所２９にドライ加
工用又はウェット加工用等の複数の切屑収集バケットＢ
1 ，Ｂ2 が抜き差し可能に収納される。
能な合理的、経済的な工作機械を実現する。 【構成】 加工領域をスプラッシュガード２５で取り囲
み、その下方に凹所２９を形成し、凹所２９にドライ加
工用又はウェット加工用等の複数の切屑収集バケットＢ
1 ，Ｂ2 が抜き差し可能に収納される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、切削加工や研削加工を
行う工作機械において、ドライ加工やウェット加工時に
生じる各種の切屑に応じて適切な切屑収集バケットを抜
き差し可能に備えた各種切屑処理可能な工作機械に関す
る。
行う工作機械において、ドライ加工やウェット加工時に
生じる各種の切屑に応じて適切な切屑収集バケットを抜
き差し可能に備えた各種切屑処理可能な工作機械に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】機械加工の分野においては、ワークを加
工する際発生する切屑の特性や加工液の有無等の加工条
件に適した工作機械を選定し、その工作機械をその加工
のための専用機とする考え方がある。例えば、特開昭６
３−２９５１０７号公報に記載のＮＣ立フライス盤にあ
っては、切削液なしで機械加工することを前提とし、発
生する粉状の切屑のみを効果的に収集するために、その
収集経路端に吸引集塵装置が直結される。
工する際発生する切屑の特性や加工液の有無等の加工条
件に適した工作機械を選定し、その工作機械をその加工
のための専用機とする考え方がある。例えば、特開昭６
３−２９５１０７号公報に記載のＮＣ立フライス盤にあ
っては、切削液なしで機械加工することを前提とし、発
生する粉状の切屑のみを効果的に収集するために、その
収集経路端に吸引集塵装置が直結される。
【０００３】従って、この工作機械は、その構造上、切
削液を用いた機械加工や、大きな切屑が生じるようなワ
ークの機械加工を行うことが実際上困難である。
削液を用いた機械加工や、大きな切屑が生じるようなワ
ークの機械加工を行うことが実際上困難である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、工作機械の
上記専用機化は、加工部自体の加工性能によって決定さ
れるというよりは、寧ろ切屑や切削液の収集構造によっ
て決定される傾向がある。すなわち、上記公報の工作機
械において、もし、吸引集塵装置に切削液を流入させず
に別途回収可能な機構や吸引集塵装置の吸引に適しない
大きさの切屑を別途回収可能な機構が設けられるなら
ば、この工作機械は、単一の加工のためだけの専用機と
ならずに済み、幅広い加工を行わせることが可能であ
る。
上記専用機化は、加工部自体の加工性能によって決定さ
れるというよりは、寧ろ切屑や切削液の収集構造によっ
て決定される傾向がある。すなわち、上記公報の工作機
械において、もし、吸引集塵装置に切削液を流入させず
に別途回収可能な機構や吸引集塵装置の吸引に適しない
大きさの切屑を別途回収可能な機構が設けられるなら
ば、この工作機械は、単一の加工のためだけの専用機と
ならずに済み、幅広い加工を行わせることが可能であ
る。
【０００５】そこで、本発明においては、１台の工作機
械で容易に各種切屑処理の可能な合理的・経済的な工作
機械を実現することをその課題とする。
械で容易に各種切屑処理の可能な合理的・経済的な工作
機械を実現することをその課題とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、加工領域のまわりをスプラッシュガードで
取り囲み、加工領域の下方で切屑処理を行うようにした
工作機械において、前記スプラッシュガードの下方の切
屑が落下し収集される位置に形成され、切屑収集バケッ
トを収納可能な凹所と、前記凹所に抜き差し可能に収納
されるドライ加工またはウェット加工用の複数の切屑収
集バケットと、を具備したことを構成上の特徴とする。
に本発明は、加工領域のまわりをスプラッシュガードで
取り囲み、加工領域の下方で切屑処理を行うようにした
工作機械において、前記スプラッシュガードの下方の切
屑が落下し収集される位置に形成され、切屑収集バケッ
トを収納可能な凹所と、前記凹所に抜き差し可能に収納
されるドライ加工またはウェット加工用の複数の切屑収
集バケットと、を具備したことを構成上の特徴とする。
【０００７】好ましくは、前記複数の切屑収集バケット
は、無孔の底板または有孔の底板を有し加工液を含まな
い切屑を受けることが可能なドライ加工用の切屑収集バ
ケットと、有孔の底板で切屑を受け、前記有孔の底板を
通過した加工液はその下部に設けられた無孔の底板で受
けることが可能な二重底形のウェット加工用の切屑収集
バケットと、からなる。
は、無孔の底板または有孔の底板を有し加工液を含まな
い切屑を受けることが可能なドライ加工用の切屑収集バ
ケットと、有孔の底板で切屑を受け、前記有孔の底板を
通過した加工液はその下部に設けられた無孔の底板で受
けることが可能な二重底形のウェット加工用の切屑収集
バケットと、からなる。
【０００８】また、好ましくは、前記凹所の底部に設け
られ、粉状の切屑を排出する排出孔を更に備える。
られ、粉状の切屑を排出する排出孔を更に備える。
【０００９】
【作用】切屑等を収集するための収集経路に凹所を形成
し、そこに複数タイプの切屑収集バケットを交換可能に
収容し得るようにしたので、各種の機械加工（加工条
件）における各種の切屑に対応するようにそれらを回収
することができ、従って、単一の工作機械で異種の機械
加工を行える。
し、そこに複数タイプの切屑収集バケットを交換可能に
収容し得るようにしたので、各種の機械加工（加工条
件）における各種の切屑に対応するようにそれらを回収
することができ、従って、単一の工作機械で異種の機械
加工を行える。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。本実施例は、本発明を上記公報の工作機械（Ｎ
Ｃ立フライス盤）に適用した一例であり、先ず図１を参
照して、その本体構造について概説する。同図（Ａ）に
おいて、鉛直下向きに支承された主軸ヘッド１１は、コ
ラム１３の上部側で水平方向に前後移動するラム１５の
前端側に設けられる。主軸ヘッド１１の下方側では、ワ
ークＷを搭載するワークテーブル１９がニー２１を介し
てコラム１３に支承されている。これらの主軸ヘッド１
１やワークテーブル１９等から成る加工領域の周りを取
り囲むように（切屑や切削液が飛び散らないように）、
スプラッシュガード２５が設けられる。
明する。本実施例は、本発明を上記公報の工作機械（Ｎ
Ｃ立フライス盤）に適用した一例であり、先ず図１を参
照して、その本体構造について概説する。同図（Ａ）に
おいて、鉛直下向きに支承された主軸ヘッド１１は、コ
ラム１３の上部側で水平方向に前後移動するラム１５の
前端側に設けられる。主軸ヘッド１１の下方側では、ワ
ークＷを搭載するワークテーブル１９がニー２１を介し
てコラム１３に支承されている。これらの主軸ヘッド１
１やワークテーブル１９等から成る加工領域の周りを取
り囲むように（切屑や切削液が飛び散らないように）、
スプラッシュガード２５が設けられる。
【００１１】スプラッシュガード２５の下方側の狭く形
成された部分には、後述する各種タイプの切屑収集バケ
ットが交換可能に収容可能な凹所２９が形成され、この
凹所２９の底部から粉状の切屑を排出する排出孔３１が
ベース３３に形成され、この排出孔３１は、工作機械裏
面下部に開口している。尚、凹所２９は、工作機械のベ
ース３３に形成されるように構成され得る。
成された部分には、後述する各種タイプの切屑収集バケ
ットが交換可能に収容可能な凹所２９が形成され、この
凹所２９の底部から粉状の切屑を排出する排出孔３１が
ベース３３に形成され、この排出孔３１は、工作機械裏
面下部に開口している。尚、凹所２９は、工作機械のベ
ース３３に形成されるように構成され得る。
【００１２】この凹所２９には、先ず図１（Ｂ）に示す
ような、いわゆるドライ加工用の切屑収集バケットＢ1
が装着可能である。引き出し面に引き手３７を具えた箱
型のこの切屑収集バケットＢ1 は、穴の空いていない底
板３９を具え、排出孔３１を遮ることによって切屑Ｃを
単にここで溜めるというものであって、主として金属ワ
ークを、切削液を用いないで機械加工したときに発生す
る比較的粗い（粉状でない）切屑を集積するものであ
る。尚、言うまでもないが、切屑収集バケットＢ 1 内に
溜まった切屑Ｃは、切屑収集バケットＢ1 を外に引き出
すことにより、簡単に回収・処理され得る。
ような、いわゆるドライ加工用の切屑収集バケットＢ1
が装着可能である。引き出し面に引き手３７を具えた箱
型のこの切屑収集バケットＢ1 は、穴の空いていない底
板３９を具え、排出孔３１を遮ることによって切屑Ｃを
単にここで溜めるというものであって、主として金属ワ
ークを、切削液を用いないで機械加工したときに発生す
る比較的粗い（粉状でない）切屑を集積するものであ
る。尚、言うまでもないが、切屑収集バケットＢ 1 内に
溜まった切屑Ｃは、切屑収集バケットＢ1 を外に引き出
すことにより、簡単に回収・処理され得る。
【００１３】また、凹所２９には、図１（Ｂ）の切屑収
集バケットＢ1 に代えて、図２に示すような、いわゆる
ウェット加工用の切屑収集バケットＢ2 が装着可能であ
る。この切屑収集バケットＢ2 は、二重底になってお
り、上側の底板４１は、切削液から切屑Ｃを分離するた
めの多数の小孔を具えた板から成り、下側の底板４３
は、切削液を溜めるために穴の空いていない板から成
り、主として金属ワークを、切削液を用いて機械加工し
たときに発生する比較的粗い切屑の混入する切削液を分
離・集積するものである。
集バケットＢ1 に代えて、図２に示すような、いわゆる
ウェット加工用の切屑収集バケットＢ2 が装着可能であ
る。この切屑収集バケットＢ2 は、二重底になってお
り、上側の底板４１は、切削液から切屑Ｃを分離するた
めの多数の小孔を具えた板から成り、下側の底板４３
は、切削液を溜めるために穴の空いていない板から成
り、主として金属ワークを、切削液を用いて機械加工し
たときに発生する比較的粗い切屑の混入する切削液を分
離・集積するものである。
【００１４】ウェット加工用の切屑収集バケットＢ2 の
引き出し面の下方側には、両底板の間の部分に溜まる切
削液を外部に自然落下的に流出させるための排出口４５
が設けられ、その下側には、そこから流れ出る切削液を
受けるための箱状の切削液タンクＴが別途配置される。
尚、上側の底板４１を、集積しようとする切屑の大きさ
に対応し得るメッシュ状の部材（例えば、網板）で構成
することもできる。
引き出し面の下方側には、両底板の間の部分に溜まる切
削液を外部に自然落下的に流出させるための排出口４５
が設けられ、その下側には、そこから流れ出る切削液を
受けるための箱状の切削液タンクＴが別途配置される。
尚、上側の底板４１を、集積しようとする切屑の大きさ
に対応し得るメッシュ状の部材（例えば、網板）で構成
することもできる。
【００１５】更に、凹所２９には図１のドライ加工用の
切屑収集バケットＢ1 の底板を粗い網目状板材またはメ
ッシュ材にしたバケットＢ3 を装着することにより、図
３に示すように排出孔３１に接続された別置きの集塵機
５１によって粉体状の切屑を吸引することも可能であ
る。場合によっては、バケットＢ3 を装着しないで切屑
収集バケット抜き差し口に蓋をして粉体状の切屑を集塵
機５１で吸引することも可能である。また、粉体状の切
屑の排出孔３１を工作機械のスプラッシュガード２５の
上部に設けて別置きの集塵機５１を接続し、加工領域に
浮遊している段階で粉体状の切屑を吸引排除し、加工領
域の下部凹所２９に装着した切屑収集バケットでは比較
的粗い切屑を収集、処理するようにしても良い。尚、粉
体状の切屑は、主としてグラファイトやセラミックス等
の脆性材料を切削液を用いないで加工したときに発生す
る。
切屑収集バケットＢ1 の底板を粗い網目状板材またはメ
ッシュ材にしたバケットＢ3 を装着することにより、図
３に示すように排出孔３１に接続された別置きの集塵機
５１によって粉体状の切屑を吸引することも可能であ
る。場合によっては、バケットＢ3 を装着しないで切屑
収集バケット抜き差し口に蓋をして粉体状の切屑を集塵
機５１で吸引することも可能である。また、粉体状の切
屑の排出孔３１を工作機械のスプラッシュガード２５の
上部に設けて別置きの集塵機５１を接続し、加工領域に
浮遊している段階で粉体状の切屑を吸引排除し、加工領
域の下部凹所２９に装着した切屑収集バケットでは比較
的粗い切屑を収集、処理するようにしても良い。尚、粉
体状の切屑は、主としてグラファイトやセラミックス等
の脆性材料を切削液を用いないで加工したときに発生す
る。
【００１６】以上の構成を有する本実施例装置において
は、上記２つの切屑収集バケットＢ 1 ，Ｂ2 、およびバ
ケットＢ3 を用意したので、上記３つの機械加工（ドラ
イ加工、ウェット加工、及び粉体加工）を１台の工作機
械で行うように構成しても、その切屑の処理に困ること
はない。すなわち、それらの加工に対応する切屑収集バ
ケットを交換・選択することにより、極めて簡単かつ確
実に切屑（切削液）を回収することができる。
は、上記２つの切屑収集バケットＢ 1 ，Ｂ2 、およびバ
ケットＢ3 を用意したので、上記３つの機械加工（ドラ
イ加工、ウェット加工、及び粉体加工）を１台の工作機
械で行うように構成しても、その切屑の処理に困ること
はない。すなわち、それらの加工に対応する切屑収集バ
ケットを交換・選択することにより、極めて簡単かつ確
実に切屑（切削液）を回収することができる。
【００１７】尚、上記３つの機械加工は、１つの例示で
あって、それ以外の別の機械加工を行うようにも構成で
き、その場合は、その加工時に発生する切屑（切削液）
に適合し得る構成を有する切屑収集バケットを適宜用い
ればよく、これにより上記実施例と同様の効果を得るこ
とができる。
あって、それ以外の別の機械加工を行うようにも構成で
き、その場合は、その加工時に発生する切屑（切削液）
に適合し得る構成を有する切屑収集バケットを適宜用い
ればよく、これにより上記実施例と同様の効果を得るこ
とができる。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の切屑収集バケットを交換可能にしたので、単一の工
作機械で、実質的に様々の機械加工を行わせることが可
能となり、当該工作機械の実用価値が著しく向上し得
る。
数の切屑収集バケットを交換可能にしたので、単一の工
作機械で、実質的に様々の機械加工を行わせることが可
能となり、当該工作機械の実用価値が著しく向上し得
る。
【図１】図１は、本発明の一実施例における各種切屑処
理の可能な工作機械に装着した第１のバケットを説明す
るための図である。
理の可能な工作機械に装着した第１のバケットを説明す
るための図である。
【図２】図２は、本実施例の第２のバケットを説明する
ための図である。
ための図である。
【図３】図３は、本実施例の第３のバケットを説明する
ための図である。
ための図である。
１１…主軸ヘッド １３…コラム １５…ラム １９…ワークテーブル ２１…ニー ２５…スプラッシュガード ２９…凹所 ３１…排出孔 ３３…ベース ３７…引き手 ３９，４１，４３，５５…底板 ４５…排出口 ５１…集塵機 Ｂ1 ，Ｂ2 …切屑収集バケット Ｂ3 …バケット Ｃ…切屑 Ｔ…切削液タンク Ｗ…ワーク
Claims (3)
- 【請求項１】 加工領域のまわりをスプラッシュガード
で取り囲み、加工領域の下方で切屑処理を行うようにし
た工作機械において、 前記スプラッシュガードの下方の切屑が落下し収集され
る位置に形成され、切屑収集バケットを収納可能な凹所
と、 前記凹所に抜き差し可能に収納されるドライ加工または
ウェット加工用の複数の切屑収集バケットと、を具備し
たことを特徴とする各種切屑処理の可能な工作機械。 - 【請求項２】 前記複数の切屑収集バケットは、 無孔の底板または有孔の底板を有し加工液を含まない切
屑を受けることが可能なドライ加工用の切屑収集バケッ
トと、 有孔の底板で切屑を受け、前記有孔の底板を通過した加
工液はその下部に設けられた無孔の底板で受けることが
可能な二重底形のウェット加工用の切屑収集バケット
と、からなる請求項１に記載の各種切屑処理の可能な工
作機械。 - 【請求項３】 前記凹所の底部に設けられ、粉状の切屑
を排出する排出孔を更に備えた請求項１または２に記載
の各種切屑処理の可能な工作機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18146994A JPH0847839A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 各種切屑処理の可能な工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18146994A JPH0847839A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 各種切屑処理の可能な工作機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0847839A true JPH0847839A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16101305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18146994A Pending JPH0847839A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 各種切屑処理の可能な工作機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0847839A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000117583A (ja) * | 1998-10-12 | 2000-04-25 | Makino Milling Mach Co Ltd | 工作機械の切屑バケット |
| KR100461120B1 (ko) * | 2002-03-25 | 2004-12-13 | 화천기공 주식회사 | 공작기계의 가공 배출물 처리장치 |
| KR100527821B1 (ko) * | 1997-09-30 | 2006-01-27 | 도요다고키 가부시키가이샤 | 횡형공작기계 |
| JP6777829B1 (ja) * | 2020-01-28 | 2020-10-28 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械およびその制御装置ならびに制御方法 |
-
1994
- 1994-08-02 JP JP18146994A patent/JPH0847839A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100527821B1 (ko) * | 1997-09-30 | 2006-01-27 | 도요다고키 가부시키가이샤 | 횡형공작기계 |
| JP2000117583A (ja) * | 1998-10-12 | 2000-04-25 | Makino Milling Mach Co Ltd | 工作機械の切屑バケット |
| KR100461120B1 (ko) * | 2002-03-25 | 2004-12-13 | 화천기공 주식회사 | 공작기계의 가공 배출물 처리장치 |
| JP6777829B1 (ja) * | 2020-01-28 | 2020-10-28 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械およびその制御装置ならびに制御方法 |
| JP2021115682A (ja) * | 2020-01-28 | 2021-08-10 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械およびその制御装置ならびに制御方法 |
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