JP3026036B2 - 現像剤収納容器及び現像装置 - Google Patents

現像剤収納容器及び現像装置

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JP3026036B2
JP3026036B2 JP4057320A JP5732092A JP3026036B2 JP 3026036 B2 JP3026036 B2 JP 3026036B2 JP 4057320 A JP4057320 A JP 4057320A JP 5732092 A JP5732092 A JP 5732092A JP 3026036 B2 JP3026036 B2 JP 3026036B2
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【発明の詳細な説明】 【発明の目的】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は静電複写機、同プリン
タなど、静電転写プロセスを利用する画像形成装置、就
中、その現像装置に関するものである。
【0002】
【従来技術と解決すべき課題】上記のような周知の画像
形成装置に用いられる現像装置は、現像剤を収納する現
像剤収納容器と、これと一体または別設の現像剤担持体
をそなえた現像器とからなっているのが普通である。
【0003】「図7」はこのような、現像器を一体に配
設した現像装置の側断面図であって、紙面に垂直方向に
延在し内部に現像剤4を収納した現像剤容器1の上面に
蓋体2及び現像剤担持担持体10をそなえた現像器3を
重畳配置して構成してある。容器1と蓋体2,蓋体2と
現像器3とはいずれも超音波溶着等の手段で固定してあ
る。また前記蓋体2の上面には長手方向に延在する開口
8が形成してあり、イージーピール用のシールフィルム
7を接着9して現像剤の漏洩、吸湿などを阻止してお
り、使用の当初、該フィルム7を引き剥して内部の現像
剤を現像器3に供給して使用する。
【0004】このような構成のものは、とくに像担持体
とその周辺に配設した現像装置、クリーニング装置など
若干の画像形成用部材を一体として装置本体に着脱自在
としたカートリッジ方式のものに適している。
【0005】ところで、上述のようなカートリッジ方式
のものは使い捨てが原則であり、現像剤を使いきった時
点で廃棄処分されることが多かったが、近来、環境問
題、コストダウンの観点から、回収されたカートリッジ
に装備されているものを再使用することを考慮すること
が必要となってきている。
【0006】しかしながら、上記「図7」に示すよう
に、容器本体に蓋体、現像器を超音波溶着したものは、
溶着を分離することが困難であり、またシールフイルム
の熱溶着部分が温度、圧力の影響で不整に変形して再度
フィルムでシールすることが難しくなり、カートリッジ
の再生時には結局現像装置を廃棄しなければならず、前
述のような環境問題を発生したり、コストアップの問題
を生ずることになる。
【0007】本発明はこのような事態に対処すべくなさ
れたものであって、画像形成装置本体に着脱自在に装着
した現像装置においては、画像形成装置本体側に現像剤
を供給する現像器と、現像剤容器本体と、これら両者の
間に配設される蓋体とから、または、現像剤収納容器に
おいては、これを現像剤収納容器本体と、蓋体とから構
成するとともに、上記3部材乃至2部材を係合、分離可
能に一体構成し、現像装置を画像形成装置本体から取り
出して現像剤を補給再使用する場合にも、廃棄する部分
を最小限に抑えることが極めて簡単に可能であるような
現像剤収納容器または現像装置を提供することを目的と
するものである。
【0008】
【課題を解決する技術手段、その作用】上記の目的を達
成するため、主たる本発明は、画像形成装置本体に現像
剤を供給するための現像剤収納容器において、 (a)現像剤を収納するための現像剤収納容器本体と、 (b)前記容器本体に収納されている現像剤を、前記装
置本体に供給するための開口部を有しており、前記開口
部を解放可能に封止するためのシールが溶着されている
蓋体と、 (c)前記容器本体に設けられており、前記蓋体に係合
可能であって、前記容器本体に対して前記蓋体を取りは
ずし可能に係止するためのホルダと、を有していること
を特徴とする現像剤収納容器である。また、他の主たる
本発明は、画像形成装置本体に対して着脱自在な現像装
置において、 (a)現像剤担持体を支持している現像器と、 (b)現像剤を収納するための現像剤収納容器本体と、 (c)前記容器本体に収納されている現像剤を、前記現
像器に供給すめための開口部を有しており、前記開口部
を解放可能に封止するためのシールが溶着されている蓋
体と、 (d)前記容器本体に設けられており、前記容器本体と
前記現像器との間に前記蓋体を挟んだ状態で前記現像器
に係合可能であって、前記容器本体に対して前記現像器
及び前記蓋体を取りはずし可能に係止するためのホルダ
と、を有することを特徴とする現像装置である。
【0009】このように構成することによって、容器内
の現像剤を確実に現像器に供給できるとともに、使用済
みの容器及び(または)現像器を再使用することを可能
ならしめる。
【0010】
【実施例の説明】「図1」は本発明の実施態様を示す現
像装置の側断面図、「図2」はその分解側面図であっ
て、現像剤容器本体、蓋体、現像器等前記「図7」に示
すものと対応する部分には同一の符号を付して示してあ
る。
【0011】「図1」、「図2」に示すように、容器本
体1の開口側上周辺にはシール材5が貼着固定してあ
り、蓋体2の周辺、容器本体1の上周辺に対向する部位
には該上周辺に係合するように凹溝2aが形成してあ
る。
【0012】また、前記凹溝の外側上面にはシール材5
が全周にわたって貼着してあり、前記現像器3の図示下
方周辺には前記蓋体2の凹溝の反対側凸状部に係合する
凹溝3aが形成してある。
【0013】前記現像現像剤容器1には、少なくとも2
個の有弾性のホルダ6が回動自在に取着してある。これ
らホルダ6はその一方の端部が上述のように容器1に取
付けてあり、他方の端部はほぼコの字状に湾曲してあっ
て、これを回動して「図1」に示すように、該容器1に
蓋体2、現像器3を重畳した状態でこれらに係合固定す
ることによって、カートリッジに収納できる現像装置が
構成される。
【0014】この状態では、容器1の上周辺と凹溝2a
との間、該凹溝2aの背面側凸状部と現像器3の凹溝3
aとの間にシール材5が夫々圧縮状態で支持されるよう
に、前記ホルダ6のサイズが設定されているものとす
る。
【0015】「図3」は、このような現像装置を画像形
成装置にカートリッジによって装填して容器1から現像
器3側に現像剤を供給するところを示すもので、蓋体2
の開口8に熱溶着してあるイージーピール用のシールフ
ィルム7を矢印方向に引っ張って開口8を開放している
ところを示している。これによって容器1内の現像剤は
現像器3に移動し、現像剤担持体10を介して不図示の
像担持体に形成されている静電潜像に付着してトナー像
を形成するものとする。
【0016】このように構成してあるから、現像剤を使
いきってカートリッジを画像形成装置本体から取り出し
た後、該カートリッジから現像装置を取り出し、ホルダ
6を解除することによって、容器1、蓋体2、現像器3
の分離が容易でかつこの際各部材を損傷したりすること
がまつたく無いので、洗浄、現像剤の再充填などを確実
に行うことが可能である。
【0017】前記蓋体2は収納した現像剤の圧力によっ
て撓んだり、変形したりせず、コスト的にも安いものが
よく、たとえば、ポリスチレン、ABS、ポリエチレン
などの樹脂で、厚みが0.5〜5mm程度のものが好適で
ある。また前記凹溝2aの巾はシール性維持の観点から
2mm以上とするのがよく、製品のコンパクト性を害しな
い限り大きくするのが有利である。
【0018】前記シール部材5は柔軟な弾性体で蓋体2
とのシール性がよく、耐衝撃性の高いものが良く、具体
的にはシリコンゴム、ウレタンゴムなどが好適で、圧縮
残留歪みの小さい発砲体を用いるのがよい。
【0019】ホルダ6は前記「図1」、「図2」に示す
ように、回動して蓋体、現像器を押圧支持するに足る弾
性、強度をそなえていることが必要で、材質としては、
ポリスチレン、ポリカーボネート、ABSなどの樹脂、
ステンレスのような金属を利用することができる。ホル
ダの数、設置位置などは、容器に対して蓋体、現像器を
強固かつ全周にわたって均一な圧力で保持できるように
適宜に設定することが可能である。
【0020】現像器3は現像剤担持体を保持し、変形に
よる画像濃度ムラのような画像欠陥の発生を阻止するた
めに剛性の高いものがよく、ポリスチレン、ポリカーボ
ネート、ABSなどを用いるのが好適である。
【0021】現像器の凹溝3a、その内部に位置するシ
ール材5に対する考慮は、凹溝2a、この内部に位置す
るシール材の場合と同様である。また前記の場合、シー
ル材5は容器側、蓋体の凹溝外面に貼着したが、各凹溝
2a、3aの底部に配置してもよいことは云うまでもな
い。
【0022】上記の現像装置を組み立てるには、「図
4」に示すように現像器3、蓋体2及び現像剤容器1を
配置し、上治具12で現像器3を押圧してこれら3者を
下治具13内に圧下することによって、一体化すると同
時にホルダ6を回動させて3者を一体的に固定するのが
よい。
【0023】次に他の実施態様について説明する。以上
のものは現像剤容器と、現像剤担持体をそなえた現像器
を一体として設けた現像装置の実施態様について述べた
が、本発明はこれに限定されるものではなく、画像形成
装置内に現像器を常設してあり、現像剤容器をこれに近
接させ、「図3」に示すような仕方で容器開口部を解放
して該常設の現像器に現像剤を供給するようにしたもの
の、該現像剤容器にも本発明を適用できる。
【0024】「図5」、「図6」はこのような現像剤容
器を示す側断面図であって、前記「図1」に示す現像装
置の、現像剤容器部分と、これに対する蓋体とからなっ
ており、後者と対応する部分には同一の符号を付して示
してあり、それらについての説明は省略する。
【0025】また容器本体1、蓋体2、ホルダ6、シー
ル部材5などの材質も前述の実施態様のものと同様とす
る。さらに、このものに就いて前記実施態様のものと同
様のテストを行っても同様の作用、再生可能性が得られ
ることが確認されている。
【0026】次に本発明の実施態様について説明する。 実施例ー1 容器本体1、蓋体2、ホルダ6の材質としてはポリスチ
レンを用いた。また、蓋体2の開口部8にイージーピー
ル用のシールフィルム7(延伸ボリプロピレン/ナイロ
ン/接着層)を熱溶着した。容器1の上周辺には巾3m
m、厚み5mmの発泡ポリウレタンを、また蓋体2の凹溝
2aの外側凸部には巾5mm、厚み5mmの発泡ポリウレタ
ンを夫々シール材として貼着した。
【0027】上記の容器1のシール材を蓋体2の凹溝2
aに、この反対側凸部を現像器3の凹溝3aに夫々挿入
したのち、ホルダ6を回動して現像器3に係止して全体
を一体に固定保持する。この場合、ホルダ6は容器の長
手方向両縁部に夫々2個、計4個を用いた。
【0028】このような現像装置を100個作製し、開
封テストを行った所、開封強度は3〜6kgf程度であ
り、容器内の現像剤のほぼ全量を現像器に供給すること
ができた。
【0029】さらに、振動テスト、減圧テスト、落下テ
スト、高温高湿テストについて、各条件ごとに現像装置
10個ずつを用いて行ったがいずれのテストにおいても
現像剤の漏洩などの異常はみられず、画出しテストも行
ったがとくに画像欠陥はなかった。
【0030】回収、再生については、回収した現像装置
から蓋体を取りはずし、容器1、現像器3を清掃したの
ち、現像剤を充填し、シールフィルムが熱溶着されてい
る蓋体を用いて再組み立てを行い、これに前述の各種テ
ストを行ったがとくに問題はなく、画出しも良好である
ことを確認した。
【0031】実施例ー2 シール材としてウレタンゴムを用い、2色成型により現
像器、容器に夫々いったい成型したほかは上記のものと
同様として現像装置を構成した。この場合、シール材を
貼着する必要がないので、工程の減少によるコストダウ
ンが期待でき、また回収時にも蓋体のみを廃棄、交換す
れば再生できる。このものにおいても、各種テスト結果
にはまったく問題はなかった。
【0032】次に比鮫例として、前述の「図7」に示す
ように、容器1と蓋体2、蓋体2と現像器3とを超音波
溶着したものを100個作製し、開封テストを行った結
果、開封強度は3〜6kgf程度ですべて開封でき、現
像剤もほぼ全量現像器に供給できた。また、前述の各種
テストの結果もよく、現像剤の漏洩もなく、画出しも良
好であった。
【0033】回収、再使用の場合の態様について述べる
と、前記超音波溶着部分が分離困難で、分離しても蓋体
の一部が現像器あるいは容器本体に残ってしまって綺麗
に電離できず、再度新しい蓋体を取着できるような状態
ではなかった。
【0034】蓋体2と現像器3とが分離不良の場合に
は、蓋体の開口部の再シールが不可能で再生はできな
い。また、蓋体2と容器本体1とが分離不良の場合に
は、蓋体の開口部を再シールする必要があるが、当初熱
溶着した部位の変形によってシールフィルムの再溶着時
の密閉が困難であつたり、開封強度のバラツキが大きく
なつてしまい、中には蓋体側の凸部部分とシールヘツド
の間でシールフィルムが損傷を受けるような事態も発生
した。溶着面を切削して平滑面を形成するような手段
も,肉厚が薄くなって剛性が不足したり、バリを生じた
りして、コストアツプを招来して実用には適さなかっ
た。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にあって
は、現像剤収納容器においては、現像剤収納容器本体
と、これとは別体の蓋体との2部材から、現像装置にお
いては、さらに画像形成装置本体側に現像剤を付与する
現像器を加えた3部材とに分割形成されているととも
に、これら各部材を着脱自在に係合、分離するためのホ
ルダを具有するから、使用によって現像剤収納容器本体
内の現像剤が無くなった場合には、上記各部材を分離し
て、現像剤収納容器本体に現像剤を補給するとともに、
シールの熱溶着によって再使用が困難となりがちな蓋体
部分のみを新品と交換することによって現像装置として
再組立が容易に可能であり、省資源、現像装置のコスト
ダウンに資するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施態様を示す現像装置の側断面図
【図2】同上各部材の分解側面図
【図3】容器部分から現像剤を取り出す仕方を説明する
要部斜視図
【図4】同上現像装置の組み立て手段を示す説明図
【図5】他の実施態様を示す側断面図
【図6】同上分解側面図
【図7】公知の現像装置の構成を示す側断面図
【符号の説明】
1 現像剤容器 2 蓋体 3 現像器 2a、3a 凹溝 5 シール部材 6 ホルダ 7 シールフィルム 8 開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成装置本体に現像剤を供給する現像
    剤収納容器において、現像剤を収納する現像剤収納容器
    本体と、前記容器本体に収納されている現像剤を前記装
    置本体に供給する開口部をそなえた蓋体と、前記蓋体に
    熱溶着され前記開口部をシールする開封可能なシール部
    材と、を有し、前記蓋体は前記容器本体に対して取り外
    し可能に設けられ、使用済みの前記現像剤収納容器にお
    いて前記容器本体は再使用されることを特徴とする現像
    剤収納容器。
  2. 【請求項2】画像形成装置本体に対して着脱可能な現像
    装置において、 現像位置へ現像剤を担持搬送する現像剤担持体を備える
    現像器と、現像剤を収納する現像剤収納容器本体と、前
    記容器本体に収納されている現像剤を前記現像器に供給
    する開口部をそなえた蓋体と、前記蓋体に熱溶着され前
    記開口部をシールする開封可能なシール部材と、を有
    し、 前記蓋体は前記容器本体及び前記現像器に対して取り外
    し可能に設けられ、使用済みの前記現像装置において前
    記現像器及び/又は前記容器本体は再使用されることを
    特徴とする現像装置。
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