JP3023933B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JP3023933B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の製造方法
に関する。具体的にいうと、本発明は、LDD構造の半
導体装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりLDD(Lightly Doped Drai
n)構造をもつMESFETやHEMT等の半導体装置
が提案されている。これは、図22(d)に示すよう
に、ゲート電極53の下のn型活性層(チャネル領域)
52と高不純物密度を有するn+注入層(ソース・ドレ
イン領域)55との間に、両領域の中間の不純物密度を
有するn′層56を形成したものであり、これによりM
ESFET等の相互コンダクタンスgmを増加させなが
ら短チャネル効果を抑制しようとするものである。
【0003】LDD構造の形成プロセスとしては、耐熱
ゲート法やダミーゲート法(T型ゲート法、側壁ゲート
法)が知られている。
【0004】図22(a)〜(d)は耐熱ゲート法によ
るLDD構造のGaAsMESFETの製造プロセスを
示す。まず、図22(a)に示すように、半絶縁性Ga
As基板51の表面の素子形成領域にイオン注入により
n型活性層52を形成し、n型活性層52の上に耐熱性
金属によってゲート電極53を設ける。さらに、図22
(b)のように、ゲート電極53の両側面に絶縁膜から
なるサイドウォール54を設け、ゲート電極53及びサ
イドウォール54をマスクとしてGaAs基板51の素
子形成領域にイオン注入を行ない、n型活性層52の両
側にn+注入層55を形成する。ついで、サイドウォー
ル54を除去した後、ゲート電極53をマスクとして素
子形成領域にイオン注入を行ない、図22(c)に示す
ように、n+注入層55とn型活性層52との間に中間
の不純物密度のn′層56を形成する。この後、n+
入層55の上にソース電極57及びドレイン電極58を
形成し、合金化のための熱処理を施し、図22(d)の
ようなLDD構造のGaAsMESFETを製作する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような耐熱ゲー
ト法にあっては、n′層の長さは、サイドウォールの厚
みによって調整しなければならないが、サイドウォール
はゲート電極壁部に形成される絶縁膜からなるため、そ
の厚みは平面部分に堆積する絶縁膜の膜厚以上にはなり
得ず、十分厚いサイドウォールを形成することは困難で
あり、このためn+注入層(特に、ドレイン側)とゲー
ト電極の離間距離を十分にとることが困難であった。さ
らに、ゲート電極材料としては、耐熱性金属を選択する
必要があるので、ゲート電極の材質の選択幅が制限され
るという欠点がある。
【0006】また、側壁ゲート法でも、厚いサイドウォ
ールを形成することが困難であるため、n+注入層(特
に、ドレイン側)とゲート電極の離間距離を十分にとる
ことが困難であった。さらに、側壁ゲート法では、LD
D構造を実現するための工程が極めて複雑となる欠点が
あった。
【0007】また、従来のTゲート法の標準工程では、
プロセス上、LDD構造を実現することが不可能であっ
た。
【0008】本発明は、叙上の従来例の欠点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、Tゲート
法に類似した手法でLDD構造の半導体装置の製造を可
能にし、ゲート電極とソース・ドレイン領域の間の距離
の自由度を大きくとることができるようにすることにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体装置
の製造方法は、ソース及びドレイン領域とゲート電極の
側壁部との間に、ソース及びドレイン領域よりも低不純
物密度のイオン注入領域を設けたLDD構造の半導体装
置の製造方法であって、半導体基板に近い側で各層のダ
ミーゲートの幅が順次短くなるよう、半導体基板のチャ
ネル領域の表面に3層のダミーゲートを積層し、前記3
層のダミーゲートをマスクとしてチャネル領域の両側に
イオン注入を行ってソース及びドレイン領域を形成した
後、最上層のダミーゲートを除去された2層のダミーゲ
ートをマスクとしてチャネル領域の両側にイオン注入を
行い、前記低不純物密度のイオン注入領域を形成し、さ
らに、2層のダミーゲートと同一形状のゲート電極をチ
ャネル領域の表面に設けることを特徴としている。
【0010】
【作用】本発明にあっては、幅の異なる3層のダミーゲ
ートを用いることにより、比較的簡単なプロセスでLD
D構造の半導体装置を製造することができるので、相互
コンダクタンスgmを増大させながら短チャネル効果を
抑制することができる。
【0011】しかも、例えば3層のダミーゲートをドラ
イエッチング等によって作製する場合、最適な条件を選
択することにより、各層のダミーゲートの幅を大きく異
ならせることができるので、最上層のダミーゲートの幅
を大きくすることによってゲート電極とソース・ドレイ
ン領域との離間距離を大きくすることができる。
【0012】また、ゲート電極の材質も耐熱性金属に限
定されない。
【0013】さらに、ゲート電極の断面形状が、マッシ
ュルーム形のいわゆる「マッシュルームゲート」となる
ので、ゲート抵抗が低減し、電界効果型半導体装置の低
雑音化にも大きな効果がある。
【0014】
【実施例】図1〜図11は本発明の一実施例であって、
イオン注入法を用いて自己整合型MESFETを製造す
るための主要工程を示す断面図である。
【0015】まず、半絶縁性GaAs基板1のフィール
ド部をフォトレジスト2で覆い、このフォトレジスト2
をマスクとしてGaAs基板1の表面に選択的イオン注
入を行なってn型活性層(チャネル領域)3を形成する
〔図1〕。
【0016】ついで、フォトレジスト2を除去した後、
GaAs基板1の表面にSiNx等の窒化膜4及びSi
2等の酸化膜5をプラズマCVD装置を用いて連続的
に形成し、さらに、リフトオフ法またはエッチングによ
りn型活性層3のほぼ中央部にアルミニウム膜等の金属
膜6を形成する〔図2〕。この窒化膜4、酸化膜5及び
金属膜6は、互いにエッチング比が異なっており、下層
から上層に向けて順次エッチング比が小さくなってい
る。
【0017】つぎに、CHF3/O2系のガスを用いた異
方性を持つ反応性イオンエッチング(RIE)により、
図3のような構造の3層ダミーゲート4a,5a,6a
を作る。
【0018】つぎに、CF4/O2等のガスを用いた反応
性イオンエッチング(RIE)により、窒化膜4及び酸
化膜5を等方的にエッチングし、第1層ダミーゲート4
a、第2層ダミーゲート5a及び第3層ダミーゲート6
aを得る。この時、上記ガス中のN2の添加量を調整す
ることにより、第1層ダミーゲート(SiNx膜)4a
と第2層ダミーゲート(SiO2膜)5aのエッチング
比を変えることができ、第1層ダミーゲート4aの幅
(ゲート長方向の幅)が最も短く、第3層ダミーゲート
6aの幅が最も長い3層のダミーゲート4a,5a,6
aを形成することができる〔図4〕。実際に第3層ダミ
ーゲート6aのエッチングレートは第1層及び第2層ダ
ミーゲート4a,5aに比べて極めて小さいため、幅の
コントロールは第1層及び第2層ダミーゲート4a,5
aのみを考えればよく、これはそれ程困難ではない。こ
の後、フィールド部にフォトマスク7を形成し、フォト
マスク7及び3層のダミーゲート4a,5a,6aをマ
スクとして高濃度のn型イオン注入を行い、n+注入層
(ソース及びドレイン領域)8を形成する。
【0019】図5のように、りん酸系のエッチング液を
用いてウエットエッチングすることにより第3層ダミー
ゲート6aを除去した後、フォトマスク7及び2層のダ
ミーゲート4a,5aをマスクとしてn+注入層8より
も若干ドーズ量の少ないイオン注入を行い、n+注入層
8とn型活性層3との間にn′層9を形成する。つい
で、フォトマスク7を除去した後、As分圧3Torr、8
50℃の条件下で15分間キャップレスアニールを行
い、各領域の活性化処理を行う。
【0020】つぎに、フォトリソグラフィ工程によりA
uGe/Ni/Auのオーミック電極(ソース電極及び
ドレイン電極)10をn+注入層8の上に形成し、合金
化処理を行った〔図6〕後、フォトレジスト11の粘度
やスピンコート時の回転数を調整することによりダミー
ゲート4a,5a及びオーミック電極10を覆うように
GaAs基板1の表面にフォトレジスト11をコーティ
ングする〔図7〕。続けて、O2ガスを用いた反応性イ
オンエッチングにより第2層ダミーゲート5aの頂上面
が露出するまでフォトレジスト11をエッチングする
〔図8〕。
【0021】つぎに、フォトレジスト11をマスクとし
て反応性イオンエッチングにより第1層及び第2層ダミ
ーゲート4a,5aをエッチング除去し、フォトレジス
ト11内にダミーゲート4a,5aが除去された跡のマ
ッシュルーム形をしたコンタクト孔12を形成する〔図
9〕。この後、Ti/Pt/Auのショットキー電極用
金属13を蒸着させた〔図10〕後、フォトレジスト1
1を除去してリフトオフ法によりマッシュルーム形のゲ
ート電極13aを形成する〔図11〕。
【0022】しかして、上記製造方法によれば、セルフ
アライメントによってゲート電極13aを形成できるの
で、ゲート長の短いゲート電極13aを精度良く形成す
ることができ、相互コンダクタンスgmを増大させるこ
とができる。しかも、ゲート電極13aとn+注入層8
の間にn′層9を形成してLDD構造としているので、
同時に短チャネル効果を防止することができる。
【0023】図12〜図21は本発明の別な実施例によ
る半導体装置の製造方法を示す断面図である。この実施
例にあっても、まず、n型活性層3を形成されたGaA
s基板1の表面に窒化膜4、酸化膜5及び金属膜6を形
成する〔図12、図13〕。
【0024】つぎに、CHF3/O2系のガスを用いた異
方性を有する反応性イオンエッチングにより、窒化膜4
を残した状態に加工し、図14に示すような3層構造の
ダミーゲート4a,5a,6aを形成する。
【0025】さらに、SiNx膜等の窒化膜4を約10
00Å残すようにして窒化膜4及び酸化膜5を反応性イ
オンエッチングにより等方的にエッチングする。この工
程によりゲート長方向の幅が異なる3層のダミーゲート
4a,5a,6aが得られ、同時に窒化膜4の残存部分
によって保護膜4bが形成される〔図15〕。このとき
の反応性イオンエッチングは、CF4+O2プラズマを用
いた等方性エッチングであって、エッチング深さの終点
検出はモニター部分のレーザー干渉法による。
【0026】この後、フォトマスク7及び3層のダミー
ゲート4a,5a,6aをマスクとして高濃度のn型イ
オン注入を行い、n+注入層8を形成し〔図16〕、ウ
エットエッチングにより第3層ダミーゲート6aを除去
した後、フォトマスク7及び2層のダミーゲート4a,
5aをマスクとしてn+注入層8よりも若干ドーズ量の
少ないイオン注入を行い、n′層9を形成する〔図1
7〕。
【0027】ついで、フォトマスク7を除去した後、N
2雰囲気中において850℃で15分間アニールを行
い、各領域の活性化処理を行う。
【0028】保護膜4bを部分的に除去してオーミック
電極10をn+注入層8の上に形成した〔図18〕後、
GaAs基板1の表面にフォトレジスト11をコーティ
ングし〔図19〕、ついで、フォトレジスト11をエッ
チングして第2層ダミーゲート5aの頂上面を露出さ
せ、フォトレジスト11をマスクとして反応性イオンエ
ッチングにより第1層及び第2層ダミーゲート4a,5
aをエッチング除去してマッシュルーム形のコンタクト
孔12を形成し〔図20〕、リフトオフ法によりショッ
トキー電極用金属からなるゲート電極13aを形成する
〔図21〕。
【0029】この実施例によれば、ダミーゲート用の窒
化膜4をアニール用の保護膜4bとして用いることがで
きるので、N2雰囲気中でアニールを行うことができ、
有毒なAsを含む雰囲気ガスを用いる必要がなくなる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、比較的簡単なプロセス
でLDD構造の半導体装置を製造することができ、しか
も、ゲート電極とソース・ドレイン領域との離間距離を
従来よりも大きくでき、短チャネル効果の抑制とソース
抵抗の低減(相互コンダクタンスgmの増大)を両立さ
せることができ、信頼性の高い高相互コンダクタンスの
電界効果型半導体装置を製作することができる。
【0031】また、ゲート電極の材質も耐熱性金属に限
定されない。
【0032】さらに、ゲート電極がマッシュルームゲー
トとなるので、ゲート抵抗が低減し、低雑音化にも大き
な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1ないし図11は、本発明の一実施例による
半導体装置の製造方法を示す断面図である。
【図2】図1の分図である。
【図3】図1の分図である。
【図4】図1の分図である。
【図5】図1の分図である。
【図6】図1の分図である。
【図7】図1の分図である。
【図8】図1の分図である。
【図9】図1の分図である。
【図10】図1の分図である。
【図11】図1の分図である。
【図12】図12ないし図21は、本発明の別な実施例
による半導体装置の製造方法を示す断面図である。
【図13】図12の分図である。
【図14】図12の分図である。
【図15】図12の分図である。
【図16】図12の分図である。
【図17】図12の分図である。
【図18】図12の分図である。
【図19】図12の分図である。
【図20】図12の分図である。
【図21】図12の分図である。
【図22】(a)〜(d)は従来例による半導体装置の
製造方法を示す断面図である。
【符号の説明】
1 GaAs基板 3 n型活性層 4a 第1層ダミーゲート 5a 第2層ダミーゲート 6a 第3層ダミーゲート 8 n+注入層 9 n′層 10 オーミック電極 13a ショットキー電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/338 H01L 21/265 H01L 29/80 - 29/812

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソース及びドレイン領域とゲート電極の
    側壁部との間に、ソース及びドレイン領域よりも低不純
    物密度のイオン注入領域を設けたLDD構造の半導体装
    置の製造方法であって、 半導体基板に近い側で各層のダミーゲートの幅が順次短
    くなるよう、半導体基板のチャネル領域の表面に3層の
    ダミーゲートを積層し、 前記3層のダミーゲートをマスクとしてチャネル領域の
    両側にイオン注入を行ってソース及びドレイン領域を形
    成した後、 最上層のダミーゲートを除去された2層のダミーゲート
    をマスクとしてチャネル領域の両側にイオン注入を行
    い、前記低不純物密度のイオン注入領域を形成し、 さらに、2層のダミーゲートと同一形状のゲート電極を
    チャネル領域の表面に設けることを特徴とする半導体装
    置の製造方法。
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