JP3023430U - ブックエンド対 - Google Patents

ブックエンド対

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JP3023430U
JP3023430U JP1995011408U JP1140895U JP3023430U JP 3023430 U JP3023430 U JP 3023430U JP 1995011408 U JP1995011408 U JP 1995011408U JP 1140895 U JP1140895 U JP 1140895U JP 3023430 U JP3023430 U JP 3023430U
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standing
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JP1995011408U
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Inventor
全生 大畑
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サンケーキコム株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】台板1側に係合孔8aを有する係合体8を備
える。そして、立板2側に、台板1に対して立板2を垂
直に起立させたとき前記係合孔8aに弾性的に係合して抜
け出ることのない係止爪9aを有する固定支持片9を備え
る。 【効果】台板1に対して立板2を垂直に起立させると、
立板2側に備えられている係止爪9aが、台板1側に備え
られている係合体8の係合孔8aに係合して抜け出ること
がなく、立板2を再び倒すことができなくなる。また、
起立せしめられた立板2に内外いずれの方向から力が掛
かっても、台板1に対して立板2を常に垂直状態に保持
することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、書籍その他のものを机上等において直立状態に保持するために使用 するブックエンド対の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
少量の書籍やファイルその他のものを机上あるいは本棚上などにおいて直立状 態に保持するために、二個一組にて構成されるブックエンド対が手軽であるため よく使用されている。 この種のブックエンドは、例えば、図8(a) に示すように、台板1'と、この台 板1'に両端部が連接されている立板2'と、この立板2'の中央部に位置し前記台板 1'に根元が連接されている舌状の平支板3'とからなるものが一般的あり、通常鉄 板などの金属板等で作られている。 ところで、金属板等からなる立板2'を、同じく金属板等からなる台板1'に対し て垂直に起立させやすいように、両者の連接部分には列孔などからなる折曲線4' が一直線上に形成されている。この形式のブックエンドは、ユーザーが購入後立 板2'を屈曲成形することができるようにしたもので、前記折曲線4'部分で立板2' を屈曲することにより、図8(b)に示すように、立板2'を台板1'に対して垂直に 起立させることができる。一方、前記舌状平板3'は立板2'のように起立させない で台板1'の反対方向に伸長させる。そして、これら二個を一対として組み合わせ ることにより、一組のブックエンド対を構成することができる。 図9には、上記形式のブックエンドにさらに工夫を凝らしたブックエンドが図 示されている。このブックエンドは図9(a) に示すように、前記折曲線4'の両内 側において立板2'の付け根部分に三角形状の脚片5'、5'が形成されるようにした ものであり、台板1'に対して立板2'を垂直に起立させたとき、図9(b) に示すよ うに、立板2'が両脚片5'、5'で支持せしめられ、これに掛かる本の荷重で立板2' が外側に倒れるのを防止することができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このような形式のブックエンドにあっては、一旦起立させた立板2'を倒したり 、再び起立させたりしているうちに、前記折曲線4'部分である連接部で裂けてし まい、用をなさなくなる。このような形式のブックエンドは、ユーザーがこれを 購入後立板2'を屈曲成形することができるようにしたものであるから、このよう な事が起こる可能性がきわめて高い。本考案の第一の目的は、このような事がな いように、台板に対して立板を一旦垂直に起立させると再び倒すことができない ようにすることである。 一方、図9(b) に示すように脚片5'、5'で立板2'が支持されている場合には、 これに掛かる本の荷重で立板2'が外側に倒れるのを防止することはできるが、そ れとは逆向きの力、すなわち、起立せしめられた立板2'に外側から内側へ向かう ような力が掛かった場合には、台板1'に対して立板2'を常に垂直状態に保持する ことができなくなる。本考案の第二の目的は、起立せしめられた立板に内外いず れの方向から力が掛かっても、台板に対して立板を常に垂直状態に保持すること ができるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、少なくとも上記二つの目的を達成するため、台板1と立板2のいず れか一方に、係合孔8aを有する係合体8を備え、この係合体8が形成されていな い台板1もしくは立板2に、台板1に対して立板2を垂直に起立させたとき前記 係合体8の係合孔8aに弾性的に係合して抜け出ることのない係止爪9aを有する固 定支持片9を備えたものである。 このようにすると、台板1に対して立板2を垂直に起立させたとき、台板1と 立板2のいずれか一方に備えられている固定支持片9の係止爪9aが、前記係合体 8の係合孔8aに弾性的に係合して抜け出ることがなく、起立せしめられた立板2 を台板1に対して常に垂直状態に保持することができ、起立せしめられた立板2 を再び倒すことができない。また、前記係合体8の係合孔8aに弾性的に係合せし められた固定支持片9の係止爪9aは、再び抜け出ることがないから、起立せしめ られた立板2に内外いずれの方向から力が掛かっても、台板1に対して立板2を 常に垂直状態に保持することができる。
【0005】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態を図1〜図7に基づいて詳細に説明する。 図1〜図3には、台板1と、この台板1に両端部が連接されている逆U字状の 立板2と、この立板2の中央部に位置し前記台板1に根元が連接されている舌状 の平支板3とからなる最も基本的なブックエンドが示されている。このブックエ ンドは従来の場合と同じように、適宜厚みを有する略長方形の金属板、例えば、 鉄板から形成することができる。 金属板からなる立板2を同じく金属板からなる台板1に対して垂直に起立させ やすいように、台板1と立板2との連接部分には切り目からなる折曲線4が一直 線上に形成されている。そして、この部分4で立板2を屈曲することにより、図 2に示すように、立板2を台板1に対して垂直に起立させることができる。
【0006】 前記立板2の中央部に位置し前記台板1に根元が連接されている舌状の平支板 3は、立板2のように起立させないで台板1の反対方向に伸長させる。 このように、金属板を打ち抜き屈曲して成形されたこれら二個を図3に示すよ うに一対として組み合わせることにより、一組のブックエンド対を構成すること ができる。 なお、図3においては、一対のブックエンドを両平支板3、3が互いに重なり 合うように配置した場合を示すが、両平支板3、3が重なり合わないようにその 位置をずらせることも当然可能である。このようにすると、両立板2、2間に書 籍、ファイルその他のものを少量保持せしめたときにも両平支板3、3は互いに 重なり合うことがなく、ブックエンド下面が机面等に対し浮き上がることなく接 して、安定して保持することができる。また、このようにした場合には、二個一 対のブックエンド対を同一の形状のものをもって構成することが可能となり、製 作コストの観点からみても好ましい。
【0007】 また、図4〜図6には、台板1の外側に断面略コ字状の補助台5を連接したブ ックエンドが示されている。図4〜図6に示すブックエンドにあっても、台板1 と、この台板1に両端部が連接されている逆U字状の立板2と、この立板2の中 央部に位置し前記台板1に根元が連接されている舌状の平支板3とからなること は、図1〜図3に示す場合と基本的に同じである。 また、金属板からなる立板2を同じく金属板からなる台板1に対して垂直に起 立させやすいように、台板1と立板2との連接部分には切り目からなる折曲線4 が一直線上に形成されていることも、図1〜図3に示す場合と同じである。そし て、この部分4で立板2を屈曲することにより、図5に示すように、立板2を台 板1に対して垂直に起立させることができる。 さらに、図4〜図6に示すブックエンドにあっては、前記立板2の中央部に位 置し前記台板1に根元が連接されている舌状の平支板3を立板2のように起立さ せないで台板1の反対方向に伸長させてあることも、図1〜図3に示す場合と同 じである。 このように、金属板を打ち抜き屈曲して成形されたこれら二個を図6に示すよ うに一対として組み合わせることにより、一組のブックエンド対を構成すること ができる。
【0008】 図4〜図6に示すブックエンドにおける平支板3は、適宜の間隔を有する二本 の平行板3a、3bからなっており、この点では図1〜図3に示す場合と異なってい る。そして、図6に示すように、一組のブックエンド対における一方の平行板3a 、3b間に他方の平行板3a、3bのうちの一本3bが嵌まり込むようになっている。こ のようにすると、図6に示すように、両者の平支板3a、3b、3a、3bを対向させ、 一方の平支板3a、3b間に他方の平支板3bが位置するように対置することが可能と なり、両立板2、2間に書籍、ファイルその他のものを少量保持せしめたときに も両平支板3a、3b、3a、3bは互いに重なり合うことがなく、ブックエンド下面が 机面等に対し浮き上がることなく接して、安定して保持することができる。また 、このようにした場合には、二個一対のブックエンド対を同一の形状のものをも って構成することが可能となり、製作コストの観点からみても好ましい。 なお、平支板3の構成は図1〜図3、図4〜図6に示す場合のみに限定される ものではなく、例えば、一方の平支板は二本の平行板からなるように構成し、他 方の平支板はその中央に嵌まり込む一本の舌状片のみからなるものとしてもよく 、また、一方の平支板を三本以上の平行板からなるように構成し、他方の平行板 をこれに対応して嵌まり込む複数本の舌状片からなるように構成することも任意 である。
【0009】 図4〜図6に示すブックエンドにおける補助台5は、その上部を内方に折曲し た端縁部が前記折曲線4の直上に来るようにしてあって、購入後のユーザーが立 板2を屈曲成形する際、立板2が前記端縁部に当ってそれ以上屈曲することがで きないようになっている。このようになっていると、立板2を正確に垂直状態に 屈曲成形することが可能となる。 この補助台5には縦孔となる切り目6が列設してあり(図面では六本)、この 部分に名刺等の比較的薄いものを差し込むことができるようにしてある。また、 この補助台5には孔7(図面では二個)が形成してあって、この孔7に鉛筆、ボ ールペンその他の筆記具を差し込むことができるようにしてある。
【0010】 以上、様々な形態のブックエンドについて詳細に説明したが、いずれの場合に もすべて台板1と立板2のいずれか一方に、係合孔8aを有する係合体8が備えら れている。また、この係合体8が形成されていない台板1もしくは立板2に、台 板1に対して立板2を垂直に起立させたとき前記係合体8の係合孔8aに弾性的に 係合して抜け出ることのない係止爪9aを有する固定支持片9が備えられている。 図1〜図6に示す場合にあっては、いずれも、台板1側に係合孔8aを有する係 合体8が備えられている。そして、この係合体8が形成されていない立板2側に 、台板1に対して立板2を垂直に起立させたときこの係合体8の係合孔8aに弾性 的に係合して抜け出ることのない係止爪9aを有する固定支持片9が備えられてい る。 この場合においては、台板1に対して立板2を垂直に起立させたとき、立板2 側に備えられている固定支持片9の係止爪9aが、図7に示すように、台板1側に 備えられている係合体8の係合孔8aに弾性的に係合して抜け出ることがなく、起 立せしめられた立板2を台板1に対して常に垂直状態に保持することができ、起 立せしめられた立板2を再び倒すことができない。従って、一旦起立させた立板 2を倒したり、再び起立させることを繰り返しているうちに連接部で裂けてしま うことを防止することができる。 また、前記係合体8の係合孔8aに弾性的に係合せしめられた固定支持片9の係 止爪9aは、再び抜け出ることがないから、起立せしめられた立板2に内外いずれ の方向から力が掛かっても、台板1に対して立板2を常に垂直状態に保持するこ とができる。従って、ブックエンドやその間に保持せしめられている書籍などが 倒れたり、平行保持状態が崩れることがない。
【0011】 図1〜図6に示す場合にあっては、いずれも、台板1側に係合孔8aを有する係 合体8が備えられ、この係合体8が形成されていない立板2側に、台板1に対し て立板2を垂直に起立させたときこの係合体8の係合孔8aに弾性的に係合して抜 け出ることのない係止爪9aを有する固定支持片9が備えられているが、係合体8 と固定支持片9の取付位置を逆にしてもよい。 このようにした場合においても、上記の場合と同様に、起立せしめられた立板 2を台板1に対して常に垂直状態に保持することができ、起立せしめられた立板 2を再び倒すことができない。従って、一旦起立させた立板2を倒したり、再び 起立させることを繰り返しているうちに連接部で裂けてしまうことを防止するこ とができる。 また、起立せしめられた立板2に内外いずれの方向から力が掛かっても、台板 1に対して立板2を常に垂直状態に保持することができる。従って、ブックエン ドやその間に保持せしめられている書籍などが倒れたり、平行保持状態が崩れる ことがない。
【0012】 図1〜図6においては、台板1の所定位置に二本の切り目を入れ、その間を裏 側から表側に突出するように起こして係合体8を形成した最も好ましい一例が示 してあり、この場合の係合孔8aは横方向の孔である。一方、台板1に対して立板 2を垂直に起立させたときこの係合体8の係合孔8aに弾性的に係合して抜け出る ことのない係止爪9aを有する固定支持片9は、その一端が立板2に固定されたも のであって、その先端は二股状となっており、しかも、その先端内側部分にそれ ぞれ内側に突出する一対の係止爪9a、9aが形成されたものである。 ただし、本考案における係合体8及び固定支持片9は、図1〜図6に示したも のだけに限定されるものではない。例えば、係合体8を単なる孔としてそれ自体 を係合孔とする一方、固定支持片9の先端を二股状とし、その先端外側部分にそ れぞれ外側に突出する一対の係止爪9a、9aを形成し、前記係合孔にこれら一対の 係止爪9a、9aを差し込んで係合させるようにするなど、様々な固定支持方式が考 えられる。ただし、図1〜図6に示す場合以外の一例として例示した上記の場合 においては、前記係合孔を座ぐり付としておき、その部分に一対の係止爪9a、9a が係合するようにして台板1の裏側に一対の係止爪9a、9aが突出することがない ようにしておく方がよい。
【0013】
【考案の効果】
本考案によれば、起立せしめられた立板2を台板1に対して常に垂直状態に保 持することができ、起立せしめられた立板2を再び倒すことができないから、一 旦起立させた立板2を倒したり、再び起立させることを繰り返しているうちに連 接部で裂けてしまうことを防止することができるという効果がある。 また、起立せしめられた立板2に内外いずれの方向から力が掛かっても、台板 1に対して立板2を常に垂直状態に保持することができるから、ブックエンドや その間に保持せしめられている書籍などが倒れたり、平行保持状態が崩れること がないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】台板と、この台板に両端部が連接されている逆
U字状の立板と、この立板の中央部に位置し前記台板に
根元が連接されている舌状の平支板とからなる最も基本
的なブックエンドを示す斜視図で、立板の起立前の状態
を示す。
【図2】図1に示すブックエンドの立板を起立させたと
きの状態を示す斜視図である。
【図3】図1に示すブックエンドの使用状態を示す斜視
図である。
【図4】台板の外側に断面略コ字状の補助台を連接した
ブックエンドを示す斜視図である。
【図5】図4に示すブックエンドの立板を起立させたと
きの状態を示す斜視図である。
【図6】図4に示すブックエンドの使用状態を示す斜視
図である。
【図7】台板に対して立板を垂直に起立させたとき、立
板に備えられている固定支持片の係止爪が係合体の係合
孔に弾性的に係合したときの状態を示す、図2のA−A
線部分における拡大断面図である。
【図8】従来品の一例を示す斜視図で、(a) は立板の起
立前の状態を、(b) は立板の起立後の状態を示す。
【図9】従来品の別の例を示す斜視図で、(a) は立板の
起立前の状態を、(b) は立板の起立後の状態を示す。
【符号の説明】
1─台板、2─立板、3、3a、3b─平支板、4─折曲
線、5─補助台、8─係合体、8a─係合孔、9─固定支
持片、9a─係止爪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】台板1と立板2とが連接され、その連接部
    である一直線上の折曲線4で屈曲して立板2を台板1に
    対して垂直に起立させる形式のものにおいて、前記台板
    1と立板2のいずれか一方に、係合孔8aを有する係合体
    8を備え、この係合体8が形成されていない台板1もし
    くは立板2に、台板1に対して立板2を垂直に起立させ
    たとき前記係合体8の係合孔8aに弾性的に係合して抜け
    出ることのない係止爪9aを有する固定支持片9を備えた
    ことを特徴とするブックエンド対。
JP1995011408U 1995-10-03 1995-10-03 ブックエンド対 Expired - Lifetime JP3023430U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011131948A (ja) * 2009-12-22 2011-07-07 Office Fa Com Co Ltd 棚用仕切具

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