JP3919793B2 - ブックエンド - Google Patents

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本発明は、ブックエンドに関し、特に、簡素な構成でありながら安定性および視認性の高いブックエンドに関する。
従来、机上や本棚に書籍を載置するに際してブックエンドが利用されている。ブックエンドは、一般的に、鉛直面上に拡がる直立板部とこの直立板部から水平方向に延びる脚部とを備えており、脚部を棚面などの設置面に置くことで、直立板部が鉛直面上に位置した状態を保って自立している。そして、ブックエンドの直立板部に書籍を立て掛けることで、書籍を立たせた状態で保持することができる(たとえば、特許文献1参照)。
実開63−110241号公報
しかしながら、従来の技術では以下の問題点があった。
すなわち、上記特許文献1に記載のブックエンドを含め、従来のブックエンドでは、転倒のおそれがあるといった問題点や、使用した際に書籍に隠れてしまうため設置場所を認識しにくいといった問題点があり、使い勝手の悪いものとなっていた。
図7は、従来のブックエンドの一例を示す斜視図である。
以下、図7を用いて従来のブックエンドの問題点を詳しく説明する。
ブックエンド31は、鉛直面上に拡がる直立板部32、ならびに、直立板部32の下端から水平方向に延びる第1脚部33および第2脚部34を備えている。
ブックエンド31は、略長方形状の平板の中央に略U字状の切れ込み35を入れ、切れ込み35の外方部を略直角に折り曲げることでその折り曲げた部分が直立板部32として形成され、また、切れ込み35の内方部であった部分が第1脚部33として形成され、直立板部32を挟んで第1脚部33と反対側に位置する平板の部分が第2脚部34として形成される。
これにより、ブックエンド31は、第1脚部33および第2脚部34を設置面に置くことで、直立板部32が鉛直面上に位置する状態を保って自立することができる。
しかしながら、ブックエンド31は、第1脚部33および第2脚部34が共に直立板部32の板面に対して直交する方向にのみ延びているため、自立状態において、直立板部32の板面と直交する方向においては安定するものの、直立板部32の板面に沿う方向においては脚部が延びていないため不安定となってしまい、転倒するおそれがある。たとえば、ブックエンド31に書籍を立て掛けた場合等に、書籍の寄りかかり具合や重さによっては、矢印Aで示す方向に転倒するおそれがある。
また、たとえば、本棚内においてブックエンド31を用いた場合等であって、直立板部32が書籍と同等またはそれよりも小さいサイズである場合には、ブックエンド31が書籍によって隠れてしまう。そのためブックエンド31の配置場所が分かりづらく、ブックエンド31を取り出す場合等に不便である。また、ブックエンド31の配置場所が分かりづらいため、書籍を誤ってブックエンド31の存在する場所に差し込むおそれがあり、その場合には、書籍を傷めてしまう。また、たとえば、書籍の整理等の観点からもブックエンド31の配置場所が認識できることが好ましい。
本発明は上記に鑑みてなされたものであって、簡素な構成でありながら転倒し難い安定性の高いブックエンドを提供することを目的とする。
また、本発明は、書籍を立て掛けた場合においてその配置場所を認識することが容易な視認性の高いブックエンドを提供することを他の目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載のブックエンドは、鉛直面上に拡がる直立板部と、当該直立板部の下縁部から水平方向に延びる複数の脚部と、が一枚板から形成されたブックエンドであって、略矩形状の平板の一部を切り起こすことにより上記直立板部および上記脚部を一体的に形成し、上記複数の脚部は、上記直立板部の板面と直交する方向に延び出ており、かつ、平面視において上記直立板部を挟んで千鳥配列しており、最奥の脚部に対して反対側に切り起こされた次の脚部は、平面視において略L字状に形成されていることを特徴とする。
すなわち、請求項1にかかる発明は、複数の脚部が千鳥配列しており、また、奥側の二番目の脚部が奥に向けてL字状に形成されているため、脚部が一直線上に延びている場合に比べて、ブックエンドの安定性がより向上する。よって、ブックエンドが転倒するのをより確実に防ぐことができる。特に、ブックエンドが奥側に転倒するのを防ぐことができる。よって、簡素な構成でありながら安定性の高いブックエンドを提供できる。また、平板を切り起こすことにより簡便に形成できるので、ブックエンドを容易に形成することができる。
請求項2に記載のブックエンドは、請求項1に記載のブックエンドにおいて、上記最奥の脚部の奥側の辺と上記略L字状に形成された脚部の奥側の辺とは、同一直線上に位置していることを特徴とする。
すなわち、請求項2にかかる発明は、ブックエンドを壁際で使用した際等に、最奥の脚部の奥側の辺と略L字状の脚部の奥側の辺とを壁面に密接させることで、直立板部が壁面に対して垂直に位置するので、書籍が壁面に対して斜めになりにくく本の姿勢を律することが可能となる。たとえば、ブックエンドに書籍が寄りかかっても奥側へブックエンドごと回転して倒れ込まないようにすることができる。
請求項3に記載のブックエンドは、請求項1または2に記載のブックエンドにおいて、上記直立板部の手前の鉛直辺に舌片を設けたとことを特徴とする。
すなわち、請求項3にかかる発明は、ブックエンドに書籍を立て掛けた場合において容易にその配置場所を認識することができる。よって、簡素な構成でありながら視認性の高いブックエンドを提供できる。たとえば、本棚にてブックエンドを用いた場合等には、書籍によってブックエンドの直立板部が隠れてしまっても、舌片が書籍の間から突出するため、その舌片を目印として容易にブックエンドの配置場所を認識することができる。よって、ブックエンドの配置場所に誤って書籍を差し込むのを防いで、書籍を傷めるのを防ぐことができる。また、舌片を略半円形状とすれば書籍が舌片に引っ掛かりにくいため、書籍の破損を防ぐことができる。さらに、たとえば、ブックエンドの舌片を見出しとして使用すれば、書籍の整理等がしやすく、使い勝手がよい。
また、請求項1に記載の発明によれば、簡素な構成でありながらブックエンドが転倒するのをより確実に防ぐことができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、たとえば、ブックエンドに書籍が寄りかかっても奥側へブックエンドごと回転して倒れ込まないようにすることができる。
また、請求項3に記載の発明によれば、簡素な構成でありながら視認性の高いブックエンドを提供できる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施形態にかかるブックエンドを示す斜視図であり、図2は、図1のブックエンドを異なる視点から見た状態を示す斜視図である。また、図3は、図1および図2に示すブックエンドの平面図であり、図4は、図1および図2に示すブックエンドの側面図である。
ブックエンド1は、略矩形状の直立板部2と、直立板部2の一端から突出している舌片3と、直立板部2から水平方向に延びている第1脚部4〜第4脚部7とを備えている。
直立板部2は、鉛直面上に拡がる略矩形状の平板である。そして、直立板部2の幅L1は、たとえば、A4サイズの紙(書籍)の短手方向の長さとほぼ同程度である。
舌片3は、直立板部2の手前側の鉛直辺の上端に突出形成されていて、略半円形状の板状である。舌片3は、その板面と直立板部2の板面とが同一鉛直面上に位置するように、直立板部2と連続的に形成されている。なお、手前側とは、使用時に人に近い側をいう。
第1脚部4は、直立板部2の下縁部から水平方向に延びる長手の脚であって、平面視形状が略長方形状の板状の脚である。そして、第1脚部4は、その板面がほぼ水平面上に位置している。また、第1脚部4は、直立板部2の下縁部であって、平面視において舌片3が位置する側と反対側の端部(最奥)から、直立板部2の板面と直交するように延びている。
第2脚部5は、直立板部2の下縁部から水平方向に延びる長手の脚であって、平面視形状が略長方形状の板状の脚である。そして、第2脚部5は、その板面がほぼ水平面上に位置している。また、第2脚部5は、直立板部2の下縁部の中央部近傍から直立板部2の板面と直交する方向に延びており、第1脚部4と一定間隔を隔てて並列している。また、第2脚部5は、その長さが第1脚部4の長さに比べてL2だけ長くなっている。
第3脚部6は、直立板部2の下縁部から延びる脚であって、平面視形状が略L字の板状の脚である。そして、第3脚部6は、その板面がほぼ水平面上に位置している。また、第3脚部6は、直立板部2の下縁部の中央部近傍から直立板部2の板面と直交する方向であって、第1脚部4および第2脚部5が延びている方向と反対方向に延び出ている。
詳しくは、第3脚部6は、直立板部2の下縁部から直立板部2の板面と直交する方向に延びる略長方形状の長手の根元部61と、根元部61の先端から直立板部2の板面に沿う方向であって、平面視において舌片3が位置する側と反対側である奥方向に延びる略長方形状の先端部62とを備えている。
根元部61はその長さが第2脚部5の長さと実質的に同長に形成されている。
先端部62は、直立板部2の板面と直交する方向の長さがL2であるように形成されている。すなわち、先端部62の直立板部2と直交する方向の長さは、第1脚部4の長さと第2脚部5の長さとの差と同様の長さである。また、先端部62の奥側の辺と第1脚部4の奥側の辺とは、同一の直線である直線L3上に位置しており、直線L3は直立板部2の板面と直交している。
そして、第3脚部6は、全体として平面視形状が略L字形状となり、その先端が奥方向に向かって延びるように屈曲している。
第4脚部7は、直立板部2の下縁部から水平方向に延びる長手の脚であって、平面視形状が略長方形状の板状の脚である。そして、第4脚部7は、その板面がほぼ水平面上に位置している。また、第4脚部7は、直立板部2の下縁部であって、平面視において舌片3が位置する側(手前側)の端部から、直立板部2の板面と直交する方向であって、第1脚部4および第2脚部5が延びている方向と反対方向に延び出ている。そして、第4脚部7は、第3脚部6の根元部61と一定間隔を隔てて並列している。また、第4脚部7は、その長さが第2脚部5の長さと同程度となっている。
ブックエンド1は以上のように形成されているので、第1脚部4〜第4脚部7は、平面視において直立板部2を挟んで千鳥配列となっている。ブックエンド1は、舌片3を手前側として使用されるため、第1脚部4および第3脚部6が奥側に位置する脚部となる。そして、最奥の脚部が第1脚部4となり、直立板部2を挟んで第1脚部4と反対側に位置する最奥から次の脚部が平面視略L字状である第3脚部6となる。
図5は、ブックエンド1を一枚板から形成する手順を説明する図である。
ブックエンド1を形成する場合には、まず、図5(a)に示すように、所定の金属板を切断することにより、略長方形状であってその幅がL1であり、その一角から略半円形状の舌片3が突出した形状の板を形成する。そして、図5(b)に破線で示すように、その板に切れ込みを入れる。すなわち、板の端部であって、舌片3が位置する側と反対側の端部近傍に、板の縁までつづく直線上の切れ込みを2本と、略L字状の切れ込みを1本入れる。このとき略L字状の切れ込みの端部から板の縁までの距離がL2となるようにする。
そして、図5(c)に示すように、切れ込みを入れた部分をほぼ直角に折り曲げる(切り起こす)。このとき、折り曲げる部分が千鳥状になるように互い違いに折り曲げる。このようにして、上述した構成のブックエンド1が形成される。
図6は、本をブックエンド1に立て掛けた状態を示す斜視図である。
上述のようにして形成されたブックエンド1は、第1脚部4〜第4脚部7を棚面等の設置面に置くことで、直立板部2が鉛直面上に位置する状態を保って自立する。このとき、ブックエンド1は、第1脚部4〜第2脚部7が直立板部2の板面と直交する方向に延びており、さらに、第3脚部6が略L字状に形成されているため(第3脚部6の先端部62が奥方向に延びているため)、平面視において直立板部2の板面と直交する方向のみならず板面に沿う方向に、特に奥方向においても安定性が向上し、転倒が防止される。そして、この状態のブックエンド1が、舌片3が手前側に位置するようにして使用される。
また、たとえば、A4サイズの本Bがブックエンド1に立て掛けられた場合には、図6に
示すように、直立板部2が本Bによってほぼ隠れるが、舌片3が本Bの間から突出する。こ
のため、舌片3を目印として、ブックエンド1の配置場所を容易に認識することができる。よって、誤ってブックエンド1の配置場所に書籍を差し込むのを防ぐことができる。また、第3脚部6が略L字状に形成されているため、ブックエンド1に本Bが寄りかかっても、ブックエンド1が奥側に転倒しない。
また、ブックエンド1を壁際で使用する場合には、第1脚部4の奥側の辺と第3脚部6の先端部62の奥側の辺とを壁面に密接させる。これにより、ブックエンド1に本Bの重みがかかっても、第1脚部4および先端部62によりブックエンド1の動きが規制されるため、ブックエンド1が固定される。よって、その安定性がより一層向上し、本の姿勢を維持することができる。
以上のように、この実施形態では、第1脚部4〜第4脚部7が千鳥配列しており、また、第3脚部6が略L字状に形成されているため、ブックエンド1の安定性がより向上する。よって、ブックエンド1が転倒するのをより確実に防ぐことができる。
また、ブックエンド1は略矩形状の平板の一部を切り起こすことにより形成されるので、ブックエンド1を容易に形成することができる。よって、簡素な構成でありながら安定性を高めることができる。
また、第1脚部4の奥側の辺と先端部62の奥側の辺とが同一の直線L3上に位置しているため、ブックエンド1の安定性がより一層向上する。
また、ブックエンド1には、舌片3が突出形成されているため、ブックエンド1に書籍を立て掛けた場合等に、舌片3を目印としてブックエンド1の配置場所を容易に認識することができる。よって、簡素な構成でありながら視認性を高めることができる。ゆえに、ブックエンド1の配置場所に誤って書籍を差し込むのを防いで、書籍を傷めるのを防ぐことができる。また、舌片3は略半円形状であり書籍が舌片3に引っ掛かりにくいため、書籍が舌片3に引っ掛かることにより傷むのを防ぐことができる。さらに、たとえば、ブックエンド1の舌片3を見出しとして使用すれば、書籍の整理等がしやすく、使い勝手がよい。
この発明は、以上説明した実施形態に限定されるものではなく、請求項に記載の範囲内において種々の変更が可能である。
たとえば、ブックエンド1に設けられる脚部の本数は、複数本であればよく4本に限られない。
また、第3脚部6は、平面視において先端部62が直立板部2と直交する方向に対して交差する方向に延びていればよく、その形状は略L字状に限られない。たとえば、奥方向に向かって屈曲した形状や湾曲した形状であってもよい。
また、ブックエンド1は、平面視においてその先端部分が奥方向に延びている脚部を複数本備えていてもよい。
また、ブックエンド1は、木材やプラスチックにより構成されていてもよい。
なお、一枚板からブックエンド1を二枚切り出すようにしてもよい。このとき、舌片を向かい合わせにするように形成すれば、材料の無駄がなくなる。なお、必要に応じて適宜この矩形の舌片の角を取るように加工してもよいことは言うまでもない。
ブックエンド1は、たとえば、本棚や書庫にも利用できる。
この発明の一実施形態にかかるブックエンドを示す斜視図である。 図1のブックエンドを異なる視点から見た状態を示す斜視図である。 図1および図2に示すブックエンドの平面図である。 図1および図2に示すブックエンドの側面図である。 ブックエンドを形成する手順を説明するための図である。 本をブックエンドに立て掛けた状態を示す斜視図である。 従来のブックエンドの一例を示す斜視図である。
符号の説明
1 ブックエンド
2 直立板部
3 舌片
4 第1脚部
5 第2脚部
6 第3脚部
7 第4脚部
62 先端部

Claims (3)

  1. 鉛直面上に拡がる直立板部と、当該直立板部の下縁部から水平方向に延びる複数の脚部と、が一枚板から形成されたブックエンドであって、
    略矩形状の平板の一部を切り起こすことにより上記直立板部および上記脚部を一体的に形成し、
    上記複数の脚部は、上記直立板部の板面と直交する方向に延び出ており、かつ、平面視において上記直立板部を挟んで千鳥配列しており、
    最奥の脚部に対して反対側に切り起こされた次の脚部は、平面視において略L字状に形成されていることを特徴とするブックエンド。
  2. 上記最奥の脚部の奥側の辺と上記略L字状に形成された脚部の奥側の辺とは、同一直線上に位置していることを特徴とする請求項1に記載のブックエンド。
  3. 上記直立板部の手前の鉛直辺に舌片を設けたとことを特徴とする請求項1または2に記載のブックエンド。

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