JP3243644U - 筆記具支持装置 - Google Patents

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政博 近
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Abstract

【課題】筆記具を保持する操作を容易に行える筆記具支持装置を提供する。【解決手段】ボールペン39が載せられる第1表面27を備えたプレート形状の胴体11と、胴体11の外縁にそれぞれ接続された右主翼12及び左主翼13と、胴体11の周囲にそれぞれ接続された右水平翼14及び左水平翼15と、第1表面27に固定され、かつ、ボールペン39の端部が挿入される保持穴を構成する尾翼16と、を備えている、飛行機型スタンド10を構成した。【選択図】図2

Description

本開示は、筆記具を支持するために用いられる筆記具支持装置に関する。
筆記具を支持するために用いられる筆記具支持装置の一例である「スタンドラック及びペン立て構造」が、特許文献1に記載されている。特許文献1に記載されている「スタンドラック及びペン立て構造」は、シート部材を組立てて形成されるスタンドラックにおいて、上記スタンドラックの一側面の外側にほぼ平行に曲げ起こされる上下2つの突設片を具備し、上側の突設片にペン軸挿通部を有し、下側の突設片にペン先保持部を有するものであって、ペン軸挿通部とペン先保持部によってペンを立てた状態に保持するものである。突設片は、スタンドラックの外側面板、或いは、外前面板に設けられ、外側に曲げ起こされる。上側の突設片はペン軸が挿通可能な大きさを有する挿通孔が形成されている。
特許文献1に記載されているスタンドラックは、1枚のシート材から切り出されたもので、折り目を介して所定のシート部材が形成されている。特許文献1において、シート部材の切り出しは、例えば、プレス作業の打抜き加工によって行われ、この時、折り目も同時に形成することが可能である、と記載されている。なお、ペンスタンドの一例は、特許文献2にも記載されている。
特許第3352616号公報 実用新案登録第3156126号公報
本願考案者は、特許文献1及び特許文献2に記載されている技術は、ペン先を縦長の穴へ差し込むものであるため、ペンを立てた状態に保持する操作が面倒である、という課題を認識した。
本開示の目的は、筆記具を保持する操作を容易に行える、筆記具支持装置を提供することにある。
筆記具が載せられる第1表面を備えたプレート形状の胴体と、前記胴体の外縁にそれぞれ接続された右主翼及び左主翼と、前記胴体の周囲にそれぞれ接続された右水平翼及び左水平翼と、前記第1表面に固定され、かつ、前記筆記具の端部が挿入される保持穴を構成する尾翼と、を備えている、筆記具支持装置を構成した。
本開示によれば、筆記具を保持する操作を容易に行える。
筆記具支持装置の第1実施例である飛行機型スタンドの使用状態を示す側面図である。 (A)は、図1の飛行機型スタンドの使用状態を示す平面図、(B)は、図1の飛行機型スタンドの使用状態を示す底面図、である。 図1の飛行機型スタンドの使用状態を示す斜視図である。 図1の飛行機型スタンドを構成する要素を分解した展開図である。 第2実施例である飛行機型スタンドの使用状態を示す側面図である。 (A)は、図5の飛行機型スタンドの部分的な斜視図、(B)は、図5の飛行機型スタンドの部分的な斜視図である。
筆記具支持装置に含まれるいくつかの実施例を、図面に基づいて説明する。筆記具支持装置は、ノベルティー、販売促進用記念品として用いることもできる。
(第1実施例)
図1、図2、図3は、筆記具支持装置の第1実施例である飛行機型スタンド10を示している。飛行機型スタンド10は、例えば、紙製である。飛行機型スタンド10は、胴体11と、胴体11に接続された右主翼12及び左主翼13と、胴体11に接続された右水平翼14及び左水平翼15と、胴体11に固定された尾翼16と、胴体11に固定された脚部17と、を有する。
胴体11は、所定の厚さを有するプレート材であり、胴体11は、第1表面27及び第2表面37を有する。第2表面37は、第1表面27の裏に位置する。図4は、飛行機型スタンド10の各要素を展開して示す平面図である。胴体11を平面視すると、略長方形であり、胴体11は、幅方向の中央に直線状の折り線18が施されている。折り線18は、図4に示す第1表面27が窪むように谷折りされる。胴体11は、長手方向に間隔をおいて配置された第1端部11A及び第2端部11Bを有する。胴体11を厚さ方向に貫通する切り込み(スリット)41,42,43,44が設けられている。切り込み41,42は、折り線18の両側に設けられている。第1端部11Aと第2端部11Bとの間に、切り込み41,42,43,44が設けられている。切り込み43,44は、切り込み41,42は、第1端部11Aと切り込み43,44との間に配置されている。切り込み43,44は、第2端部11Bと切り込み41,42との間に配置されている。
胴体11の外縁、つまり、胴体11の長辺に右主翼12及び左主翼13がそれぞれ接続されている。胴体11の長手方向において、第1端部11Aから第2端部11Bへ向けて所定の範囲に亘って、右主翼12及び左主翼13がそれぞれ接続されている。飛行機型スタンド10が展開された状態において、胴体11、右主翼12及び左主翼13は、1枚の構成片19により一体構成されている。胴体11の長手方向において、右主翼12及び左主翼13がそれぞれ接続されている範囲内に、切り込み41,42が設けられている。切り込み41,42は、共に折り線18と平行である。切り込み41は、折り線18と右主翼12との間に設けられ、切り込み42は、折り線18と左主翼13との間に設けられている。
右水平翼14及び左水平翼15は、胴体11の外縁、つまり、周囲にそれぞれ接続されている。右水平翼14及び左水平翼15は、胴体11の長手方向で、右主翼12及び左主翼13と、第2端部11Bとの間に設けられている。図4においては、胴体11と、右主翼12、左主翼13、右水平翼14、左水平翼15との境界が、便宜上、破線で区別されている。胴体11の長手方向において、右水平翼14及び左水平翼15がそれぞれ接続されている範囲内に、切り込み43,44が設けられている。切り込み43は、折り線18と右水平翼14との間に設けられ、切り込み44は、折り線18と左水平翼15との間に設けられている。
尾翼16は、胴体11の前後方向で、第2端部11Bと、右主翼12及び左主翼13との間に設けられている。図4のように、尾翼16は、折り線20を介して接続された2つの側板21,22と、側板21に接続された差し込み片(突起)24と、側板22に接続された差し込み片(突起)26と、を有する。右主翼12及び左主翼13は、共に第1表面27へ接触される。差し込み片24が、切り込み44へ差し込まれ、差し込み片26が、切り込み43へ差し込まれて、尾翼16が胴体11へ接続、つまり、取り付けられる。胴体11と尾翼16とにより囲まれた空間が、保持穴38である。保持穴38は、筆記具の一例であるボールペン39の一部を差し込むことができる。
脚部17は、図4のように、接地片28と、接地片28に折り線29を介して接続された立ち上げ片30と、接地片28に折り線31を介して接続された立ち上げ片32と、立ち上げ片30に接続された差し込み片(突起)34と、立ち上げ片32に接続された差し込み片(突起)36と、を有する。折り線29,31は、全て谷折り、または、全て山折りされている。ここでは、図4に示す脚部17の折り線29,31が全て谷折りされ、かつ、差し込み片34が切り込み42へ差し込まれ、差し込み片36が切り込み41へ差し込まれて、脚部17が胴体11へ取り付けられる。立ち上げ片30,32は、共に第2表面37へ接触される。脚部17は、図1のように、置き場所40へ接触される要素である。置き場所40の表面は、便宜上、水平な平面であるものとする。
飛行機型スタンド10の使用例を説明する。使用者は、脚部17の接地片28の外面と、胴体11の第2端部11Bとが、置き場所40へ接触するように、飛行機型スタンド10を置き場所40へ置く。すると、置き場所40に対する高さ方向、つまり、鉛直方向において、第1端部11Aは第2端部11Bより上に位置する。このため、胴体11は、置き場所40の表面に対して傾斜した状態で置かれる。脚部17の接地片28は置き場所40に面接触できる。
ボールペン39を飛行機型スタンド10で保持させる使用例を説明する。使用者は、尾翼16及び脚部17を胴体11へ固定することにより、飛行機型スタンド10を組み立てることができる。例えば、使用者が飛行機型スタンド10を置き場所40へ置いた後、ボールペン39の長さ方向の後端を、胴体11の第1表面27に沿って滑らせ、かつ、図2及び図3のように、保持穴38へ挿入した状態で、ボールペン39を停止させる。
第1実施例では、ボールペン39を飛行機型スタンド10で保持させる操作を容易に行える。また、ボールペン39は、胴体11上で折り線18に沿った状態で支持され、かつ、置き場所40の表面に対して傾斜した状態で支持される。つまり、折り線18により形成される胴体11の窪みにより、ボールペン39が保持される。また、ボールペン39の長手方向の一部は、図2(A)及び図3のように、差し込み片34と差し込み片36との間に位置する。したがって、ボールペン39が、胴体11の幅方向に移動することを抑制できる。
(第2実施例)
図5は、筆記具支持装置の第2実施例である飛行機型スタンド10を示している。第2実施例の飛行機型スタンド10は、前述の脚部17を備えていない。第2実施例の飛行機型スタンド10は、接続部45と、接続部45に取り付け及び取り外しができる支持台46と、を有する。第2実施例の飛行機型スタンド10、接続部45、支持台46は、何れもプラスチック製(合成樹脂製)である。また、第2実施例の飛行機型スタンド10は、折り線を有していない。飛行機型スタンド10を構成する要素は、何れも厚さが1cm~2cmの範囲内である。なお、図5では、便宜上、飛行機型スタンド10を構成する要素の厚さを無視してある。
接続部45は、胴体11の第2表面37から突出して設けられている。接続部45は、胴体11の前後方向で、右主翼12及び左主翼13が胴体11に接続された箇所に設けられている。支持台46は、支柱47及びベース48を有する。支柱47は、棒形状であり、かつ、支柱47の第1端部にソケット49が設けられている。図6(A)のように、ソケット49は、ガイド溝50を有し、ソケット49を接続部45に対してスライドさせると、接続部45はガイド溝50へ出入りできる。接続部45をガイド溝50へ進入させ、接続部45とソケット49とが係合されると、ソケット49が胴体11に接続される。ソケット49が胴体11に接続されている状態で、ソケット49を接続部45に対してスライドさせて、接続部45をガイド溝50から抜き出すと、胴体11を接続部45から取り外すことができる。
支柱47の第2端部には、図6(B)に示す接続部52が突出して設けられている。ベース48には、ガイド溝53が設けられている。接続部52をガイド溝53へ進入させ、かつ、支柱47をベース48に対してスライドさせると、接続部52はベース48へ係合される。接続部52とベース48とが係合されると、図5のように、ベース48と支柱47とが接続される。ベース48と支柱47とが接続されている状態から、支柱47をベース48に対してスライドさせ、かつ、接続部52をガイド溝53から抜き出すと、支柱47をベース48から取り外すことができる。
図5のように、ベース48と支柱47とを接続し、かつ、接続部45と胴体11とを接続した状態で、ベース48を置き場所40へ置くと、支持台46で胴体11を支持することができる。図5に示す飛行機型スタンド10においても、ボールペン39を胴体11へ載せることができ、図1に示す飛行機型スタンド10と同じ構成分については、同じ効果を得ることができる。
本実施形態で説明した事項の技術的意味の一例は、次の通りである。飛行機型スタンド10は、筆記具支持装置の一例である。第1表面27は、第1表面の一例である。胴体11は、胴体の一例である。右主翼12は、右主翼の一例である。左主翼13は、左主翼の一例である。右水平翼14は、右水平翼の一例である。左水平翼15は、左水平翼の一例である。保持穴38は、保持穴の一例である。尾翼16は、尾翼の一例である。第2表面37は、第2表面の一例である。脚部17は、脚部の一例である。折り線18は、第1折り線の一例である。折り線20は、第2折り線の一例である。側板21は、第1側板の一例であり、側板22は、第2側板の一例である。折り線23は、第3折り線の一例である。接続部45は、接続部の一例である。支持台46は、支持台の一例である。
差し込み片24は、第1差し込み片の一例である。折り線25は、第4折り線の一例である。差し込み片26は、第2差し込み片の一例である。脚部17は、脚部の一例である。接地片28は、接地片の一例である。折り線29は、第5折り線の一例である。立ち上げ片30は、第1立ち上げ片の一例である。折り線31は、第6折り線の一例である。立ち上げ片32は、第2立ち上げ片の一例である。差し込み片34は、第3差し込み片の一例である。差し込み片36は、第4差し込み片の一例である。
本実施形態は、図面を用いて開示されたものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例えば、本実施形態において、飛行機型スタンドを構成する要素の材質は、紙製、プラスチック(合成樹脂)製、発泡スチロール製、金属製等のうちの何れでもよい。または、これらの材質のうちの複数を組み合わせて構成されていてもよい。胴体を平面視した場合、平面形状が長方形とは異なる形状、例えば、正方形、楕円形、円形等であってもよい。さらに、飛行機型スタンドを構成する要素を平面視した場合、外縁は直線または曲線の少なくとも一方を有する。さらに、図4に示す各要素は、予め要素同士がそれぞれ単体で構成されていてもよいし、1枚の台紙に切り取り線を介して複数の要素が設けられていてもよい。筆記具は、ボールペン、万年筆、鉛筆、フェルトペン等のうちの何れであってもよい。置き場所は、テーブル、机、棚、等を含む。
本実施形態は、筆記具を支持する筆記具支持装置として利用可能である。
10…飛行機型スタンド、11…胴体、12…右主翼、13…左主翼、14…右水平翼、15…左水平翼、16…尾翼、17…脚部、18,20,23,25,29,31…折り線、21,22…側板、24,26,34,36…差し込み片、27…第1表面、28…接地片、30,32…立ち上げ片、37…第2表面、38…保持穴、45…接続部、46…支持台

Claims (4)

  1. 筆記具が載せられる第1表面を備えたプレート形状の胴体と、
    前記胴体の外縁にそれぞれ接続された右主翼及び左主翼と、
    前記胴体の周囲にそれぞれ接続された右水平翼及び左水平翼と、
    前記第1表面に固定され、かつ、前記筆記具の端部が挿入される保持穴を構成する尾翼と、
    を備えている、筆記具支持装置。
  2. 請求項1記載の筆記具支持装置であって、
    前記胴体は、
    前記右水平翼と前記左水平翼との間に配置され、かつ、前記胴体を厚さ方向に貫通する第1切り込み及び第2切り込みを有し、
    前記尾翼は、
    第2折り線を介して接続された第1側板及び第2側板と、
    前記第1側板に接続された第1差し込み片と、
    前記第2側板に接続された第2差し込み片と、
    を有し、
    前記第1差し込み片は、前記第1切り込みへ差し込まれ、
    前記第2差し込み片は、前記第2切り込みへ差し込まれ、
    前記胴体において前記第1表面の裏に位置する第2表面に固定され、かつ、置き場所に接触される脚部を更に有する、筆記具支持装置。
  3. 請求項2記載の筆記具支持装置であって、
    前記胴体は、
    前記右主翼と前記左主翼との間に配置され、かつ、前記胴体を厚さ方向に貫通する第3切り込み及び第4切り込みを有し、
    前記脚部は、
    前記置き場所に接地される接地片と、
    前記接地片に接続された第1立ち上げ片と、
    前記接地片に接続された第2立ち上げ片と、
    前記第1立ち上げ片に接続された第3差し込み片と、
    前記第2立ち上げ片に接続された第4差し込み片と、
    を有し、
    前記第3差し込み片は、前記第3切り込みへ差し込まれ、
    前記第4差し込み片は、前記第4切り込みへ差し込まれている、筆記具支持装置。
  4. 請求項1記載の筆記具支持装置であって、
    前記胴体において前記第1表面の裏に位置する第2表面に設けられる接続部と、
    前記接続部に対し取り付け及び取り外しが可能であり、かつ、置き場所に接触される支持台と、
    を更に有する、筆記具支持装置。
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