JP3020979B2 - 受信機 - Google Patents
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-
- H—ELECTRICITY
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- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
- H03J1/0091—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor provided with means for scanning over a band of frequencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
信機(レシーバ)に関し、特に、ポータブルタイプ又は
自動車組み込みタイプのレシーバに関する。そのような
レシーバは、例えば、ポータブルラジオ、テレビジョン
セットあるいはカーラジオである。
チューニング回路を有し、その回路によって、希望する
放送の送信機(トランスミッタ)にチューニング(同
調)される。安いセットにおいては、周波数目盛り(ス
ケール)に沿って動く指示器を有するノブによって、こ
のようなチューニングが行われる。より高価なレシーバ
においては、一般に、電子チューニング回路及び受信周
波数をデジタル的に表すディスプレイを有する。さら
に、これらのレシーバは、一般に、プリセットした複数
の局を直ちにチューニングするのを可能にする複数のプ
ログラムキーを有する。
局のストアは、例えば以下のようにして行われる。以下
には格納手順について述べる。チューニングキーが操作
された後、レシーバ内のコントロール(制御)回路は十
分な信号強さを有する局をサーチする。次いで、ユーザ
は、選択したプログラムキーによって、例えば、少なく
ともある時間関連するプログラムキーを操作することに
よって、受信局をストアできる。その受信局を特徴づけ
るチューニング値はそれに応じて格納手段にストアされ
る。この操作は、各利用可能なプログラムキー毎に繰り
返される。格納手順後、ユーザは関連するプログラムキ
ーの操作によって局にチューニングする。格納手段のこ
のキーに割り当てられたチューニング値はチューニング
(同調)回路に加えられる。
めんどうである。これは、すえ置き形レシーバを使えば
克服できない問題ではない。しかし、たとえば休日に持
ち運ぶポータブルレシーバを使うときには、全ての場所
毎に格納手順を繰り返えさねばならない。この問題は、
長距離ドライブの間連続的に受信場所が変化するカーラ
ジオにとっては、著しく明らかである。
matic broadcast station storage」ヨーロッパ特許出
願番号No.0,125,717)内に述べられているように自動格
納手順がカーラジオにおいて時々用いられている。ユー
ザによっていわゆる自動格納コマンドが生じさせられた
後、レシーバ内のコントロール回路は自動格納プログラ
ムを実行する。その実行は、全てのプログラムキーが使
用されるか、又は十分な信号強さの局がもはや発見され
なくなるまで、連続するプログラムキーによって局がサ
ーチされ、ストアされる間、行われる。そのような自動
格納手順においては、それらの局を特徴づけるチューニ
ング値の格納手段への格納の順序と、連続するキーによ
ってストアされたプリセット局の順序は、コントロール
回路によって全て決められる。事実、ユーザには相互の
影響がない。例えば、上記従来技術に述べられているよ
うなコントロール回路は、周波数の増加及び信号強度の
減少において一連のチューニング値を生成する。ユーザ
自身は、どのプログラムキーでどの局がストアされてい
るかを確かめ、覚えておくべきである。さらに、例えば
異なる場所において自動格納手順を再び行った後は、順
序はおそらく異なるであろう。これは、一般に、混乱す
るのがわかる。
は、あるラジオプログラムが、受信可能な複数の送信機
によって送信されており、自動格納プログラムによって
1つ以上のプログラムキーであるラジオプログラムがセ
ットされるFM受信の場合に有用である。ユーザは、次い
で、そのような希望しない局に関連するプログラムキー
でチューニングし、次いで、例えばある時間関連するプ
ログラムキーの操作によって、いわゆる自動交換コマン
ドを生成する。コントロール回路は、次いで、次の局を
サーチするが、それはまだプリセットされず、次いで、
新たな局のチューニング値によって格納手段中の選択さ
れた希望しない局のチューニング値が交換される。
し、第1メモリバンクは手動で見つけたチューニング値
を格納し、第2のメモリバンクには自動的に見つけたチ
ューニング値をストアするものが知られている。そのよ
うな結合は以下のことが可能であることを考えれば非常
に有用である。即ち、長距離ドライブ中に自動格納手順
によって簡単にローカル的に受信可能な局のサーチを規
則的に行うことができる。また、それらを第2のメモリ
バンクにストアできる。そして、家についたときには、
それらを、手動でプログラムした局がなじみ深い順序で
ストアされている第1のメモリバンクに切り換えてバッ
クすることができる。
自動的に複数の局を格納する手段を有する放送受信機
(レシーバ)の操作の便利さを改良することにある。
を生成させるための手段を有し、そしてその制御回路
は、そのような交換コマンドの発生に応じて、格納手段
中の第1選択チューニング値と第2選択チューニング値
とを交換する。これは、2つの格納された局の交換の可
能性を供給する。一方、自動格納プログラムによってあ
る与えられた順序に格納された複数の局は、連続するプ
ログラムキーのもとに、簡単に、ユーザが望む順序にセ
ットされる。周知のカーラジオにおいて望む順序に複数
の局をストアするのは、前記のように時間がかかること
とやっかいな手動格納手順を使用したときのみ、可能で
あることを考えれば、これは非常によくわかるであろ
う。これは、動作の便利さを相当高める。さらに、手動
格納手順及びこの目的のために要求される動作手段がな
くてもよく、その結果レシーバを安く製造できる。
ばれ、交換コマンドが生じ、且つ、もし続いて、交換コ
マンドが生じた後第2チューニング値が予め定めた時間
内に選ばれると、格納手段中の2つの選択されたチュー
ニング値が交換される。プログラムキーによって、この
ように、ユーザは、交換すべき局の1つに同調させ、交
換コマンドを生成し、そして交換されるべき他の局を例
えば3秒以内に選ぶ。プログラムキーをある時間押下し
つづける必要はなく、コントロール回路はこのキーの押
下と解放を区別する必要はない。これは、複数のスイッ
チを、押下位置を機械的に保持するプログラムキーとし
て使用するのを可能とする。ユーザは、彼がチューニン
グした局のスイッチの位置によって知ることができる。
この目的のための表示器は現在たくさんあり、これによ
ってさらにコストがセーブされる。
は、現存し且つ要求されるキーを押下し且つ保持するこ
とによって、及び予め定めた時間経過後にそのキーを解
放することによって、発生させられる。このことはその
まま認識される聴覚的又は視覚的信号の発生によって表
される。もし、格納手順に関する動作コマンドが1つの
キーによって供給されるとすれば、そのことは著しく有
用である。望まない操作を防ぐために、もしキーが短時
間押下されると影響はない。もし、キーがより長く押下
されると、例えば2秒後には1つの警笛が発生され、4
秒後には5つの警笛が発生され、6秒後には注意をひく
短いメロディが発生される。例えば、1つの警笛後にキ
ーをリリースすれば、自動交換コマンドが発生させら
れ、それによって、先に述べたように、望まない局が、
先にストアされていない他の局と交換される。例えば、
5つの警笛後にキーをリリースすれば、自動格納プログ
ラムをスタートする自動格納コマンドが発生させられ
る。最後に、注意をひくメロディ後にキーをリリースす
れば、交換コマンドが発生させられる。
ング値をストアするための格納手段を2つの選択可能な
メモリバンクに分割することによって得られる。それら
のバンクは、基礎的チューニング値を自動的にストアす
るのに使用される。ユーザは、自動格納プログラム及び
第1メモリバンクチューニング値交換手段を使用する
が、その目的は、彼が通常住んでいる地域において複数
の局を望む順序にプリセットするためである。さらに、
ユーザは自動格納プログラムを使用するが、それは、長
距離ドライブをしたり、仕事で旅をしたり、休日におい
て第2メモリバンク内に最も強く受信できる局を速く且
つ簡単にストアするためである。
1図に示される。アンテナ1で受信される伝送信号は、
オシレータ3からの発振信号と共に、ミキサ2に加えら
れる。ミキサ2から得られる中間周波数信号はデモジュ
レータ4と変換回路5に加えられる。デモジュレーダ4
の出力はステレオデコーダ6に加えられる。そのデコー
ダ6は、2つのアンプ7を介して、受信オーディオ信号
を左右チャンネルのスピーカ81,82に加える。このカー
ラジオは、コントロール回路9(好ましくはマイクロプ
ロセッサの形のもの)とそれに接続されたコマンドバス
10を備える。オシレータ3、変換回路5、格納手段11、
電気−音変換器12、及び操作パネル13がこのコマンドバ
ス10に接続されている。変換回路5は受信局の信号の強
さを検出する。この信号の強さはそれが表す数字に変換
され、コマンドバス10を介してコントロール回路9に加
えられる。電気−音変換器12は、警笛や注意を引く短い
メロディのような聴覚信号号を発生する。操作パネル13
は、とりわけ、ASTとマークされたプッシュボタンの形
のプログラムキー131,AF/FMとマークされたバンド選択
スイッチ132,I/IIとマークされたメモリバンク選択キー
133、及びP1〜P5とマークされたある数(例えば5)の
機械的に結合されたプログラム選択スイッチ134等の操
作手段を有する。本発明と関連のないエレメント、例え
ば、操作手段、ボリームやトーンやバランスのコントロ
ール手段は第1図には示していない。
グ値を与えることによってなされる。そのオシレータ3
の値は受信局に特有のものである。そのようなチューニ
ング値は、例えば、受信する伝搬周波数の測定値である
数から成る。複数のトランスミッタに特有の複数のチュ
ーニング値は、格納手段11のレジスタに格納されてい
る。第2図は、格納手段がメモリバンク111,112に分割
されている例を示している。メモリバンク111は、メモ
リバンクスイッチ113がポジションIにあって、長いド
ライブや遠くへ行くときにおいて、複数の局のチューニ
ング値を格納するためのもである。メモリバンク112
は、メモリバンクスイッチ133がポジションIIにあっ
て、普通の居住地において、複数の局のチューニング値
を格納するためのものである。これらのメモリバンクは
それぞれさらにメモリブロック1111,1121及び1112,1122
に分けられている。それらのブロック1111,1121は、バ
ンド選択スイッチ132がAMのポジションにあって、AMバ
ンドにおける複数のトランスミッタのチューニング値を
格納する。また、ブロック1112,1122は、バンド選択ス
イッチ132がFMのポジションにあって、FMバンドにおけ
る複数のトランスミッタの値を格納する。その格納手段
のそのようなブロック内の複数のレジスタの数は、プロ
グラム選択スイッチ134の数、即ち、この実施例では
“5"と同じである。
して形成されるコントロール回路9中にセットされたコ
ントロールプログラムによって決められる。説明のため
に、4つのメモリブロックの1つがバンド選択スイッチ
132とメモリバンクスイッチ133によって選択され、従っ
て格納手段11内の全ての動作が選ばれたメモリブロック
内の5つのレジスタに関係する。そのような選択された
メモリブロック内の複数のレジスタは、簡単にはR
(1)〜R(5)と表わされる。
動作によって、対応するレジスタ〔つまり、この例では
R(2)〕内のチューニング値が、コントロール回路9
によって周知のようにして読み出され、コマンドバス10
を介してオシレータ3へ供給される。このカーラジオは
それによって選択した周波数にチューニングされる。
ース)に応じてコントロール回路によって達成される格
納プログラムを示す。キーが押下された後、ステップ14
中の可変値tが零にされる。次に、ステップ150におい
て、プログラムキーが依然として押下されているかどう
かについてコントロールプログラムがチェックされる。
もし、この場合には、可変値tはステップ160において
“1"だけ増される。その後、ステップ170において、t
があるしきい値Tより依然として小さいかどうかについ
てチェックされる。もし、この場合には、コントロール
プログラムはステップ150に戻り、プログラムキーがま
だ押されているかどうかをチェックする。これによっ
て、そのしきい値Tは、連続するステップ150,160,170
を有するループが予め決められた時間(例えば2秒)後
に残って格納プログラムを進めるように選ばれる。も
し、プログラムキーがこの期間内に解放されると、格納
プログラムは、さらに動作することなく、ステップ150
を介して、終了する。
テップ180が行われる。このステップは、電気−音変換
器12を周知のようにしてコントロールする。そのコンバ
ータによって、第1の耳できくことのできる信号、例え
ば警笛が発生させられる。先に述べたのと同様にして、
プログラムキーが、可変値tがしきい値2Tに達する前
に、リリースされたかどうかを、ステップ151,161,171
で構成されたループでチェックされる。もし、この場合
には、コントロール回路は、望まない局を入れ代えるた
めの自動入れ代え(交換)プログラム19を達成するよう
に変わる。この自動入れ代えプログラムは、またストア
されていない局を周知のようにしてサーチするステップ
と、押下されたプログラム選択スイッチに対応するメモ
リレジスタ内にこの局のチューニング値をストアするス
テップとを有する。
131が4秒後も依然として押下されていると、実行され
ない。この場合、今例えば5つの警笛を有する第2の可
聴信号が発生させられるステップ181が達成される。次
いで、先述のようにして、可変値tがしきい値3Tに達す
る前にプログラムキーがリリースされたかどうかが、ス
テップ152,162,172を有するループでチェックされる。
もし、この場合には、コントロール回路は自動格納プロ
グラム20を実行するように変わる。この自動格納プログ
ラム中において、格納手段11の選ばれたメモリブロック
内のレジスタR(1)〜R(5)が、自律的に、選択さ
れたAM又はFMバンド内の最も強力に受信できる局のチュ
ーニング値で満される。この目的のため、コントロール
回路は、選択されたバンド内の強度を増加するチューニ
ング値をオシレータ3に加える。このチューニング動作
中において、変換回路5で検出された信号の強さがしき
い値と比較され、信号の強さが十分なときには、チュー
ニング値はオシレータ3に加えられ、引き続くレジスタ
内にストアされる。これらのステップは、選択されたバ
ンド内の全ての利用可能なメモリレジスタが満されるま
で繰り返される。もし、全てのバンドが妨害され且つ全
てのメモリレジスタが満されていないとすると、より低
いしきい値において同じ手順が再び繰り返され、その結
果、より弱い信号強さを有する局がストアされる。
秒後も依然として押下されていると、実行されない。次
いで、第3の可聴信号(ここでは、例えば、短い注意を
ひくメロディ)を生じるステップ182が実行される。こ
こで、プログラムキーのリリースのためのステップ153
において格納プログラムはさらに待ちを行い、そしてこ
れが起こると、それは交換プログラム21を実行する。
において、プログラムキーが解放されたときにプログラ
ム選択スイッチP1〜P5のうちのどのスイッチPiが押下さ
れるかが決められ、その後ステップ212において可変値
tが零になる。続いて、ステップ213において、Pi以外
のプログラム選択スイッチが押下される。もしこの場合
には、ステップ214において、どのプログラム選択スイ
ッチPjが押下され、続いてステップ215においてメモリ
レジスタR(i),R(j)内のチューニング値が交換さ
れる。Pi以外のプログラム選択スイッチが押下されない
限り、交換プログラムは前述のようにしてループを通し
て進められる。そのループは、ステップ13と、可変値t
を増やすためのステップ216と、tとしきい値T′とを
比較するステップ217とを有する。このように、もしプ
ログラム選択スイッチの1つが例えば3秒間の間押下さ
れないと、交換プログラムは、格納手段中においてなに
も変更されることなく、そのままとされる。
スミッタのためのメモリブロック1122内に格納されたチ
ューニング値が交換プログラム21の実行によってどのよ
うにして望まれた順序となるか、を示している。第5A図
は、自動格納プログラム20と可能な自動交換プログラム
19の実行後に、局A〜Eの得られる順序を示している。
第5B図は、続いてP3が押下され、交換コマンドが発生
し、P5が押下された後の順序を示している。第5C図は同
様にしてP4とP5とが交換された後の順序を示している。
オの概略図であり、第2図はプリセット局を入れるメモ
リの可能な構成図を示し、第3図〜第5図は第1図のカ
ーラジオの動作説明のための図を示す。 1…アンテナ、2…ミキサ、3…オシレータ、4…デモ
ジュレータ、5…変換回路、6…デコーダ、7…アン
プ、81,82…スピーカ、9…コントロール回路、10…コ
マンドバス、11…格納手段、12…電気−音変換回路、13
…操作パネル。
Claims (4)
- 【請求項1】ラジオやテレビ信号のための放送の受信機
であって、 ある放送の送信機に特有のチューニング値に適合させる
ことによって、当該受信機を前記放送の送信機に同調さ
せる、同調回路と、 複数のレジスタを有し、それぞれにチューニング値を格
納する、格納手段と、 動作コマンドと複数のチューニングコマンドとを生成す
るための操作パネルであって、各チューニングコマンド
は前記複数のレジスタの選択可能な1つに対応する、操
作パネルと、 ローカル的に受信可能な複数の放送の送信機をサーチ
し、それらの放送の送信機に特有のチューニング値を前
記格納手段のそれぞれのレジスタに格納し、さらに、対
応するチューニングコマンドにより選択されたレジスタ
に格納されたチューニング値を前記同調回路に加える、
制御回路と、 を備え、 前記操作パネルは、さらに、交換コマンドを生成するも
のであり、 前記制御回路は、さらに、交換コマンドの生成に応じ
て、前記格納手段の第1レジスタと第2レジスタのチュ
ーニング値を交換するとともに、前記第1レジスタと前
記第2レジスタは対応するチューニングコマンドにより
選択される、 受信機。 - 【請求項2】前記交換コマンドが発生して、連続的に前
記第1レジスタが選択され、かつ、前記交換コマンド発
生後の予め決められた時間内に連続的に第2レジスタが
選択された場合には、前記第1レジスタと前記第2レジ
スタのチューニング値が交換される、請求項1記載の受
信機。 - 【請求項3】前記交換コマンドは、予め決められた動作
コマンドキーを押下して保持し、かつ、そのキーを予め
定めた時間経過後リリースすることによって、生成さ
れ、その予め定めた時間の経過はそのまま認識可能な聴
覚的あるいは視覚的信号の発生によって示される、請求
項1又は2記載の受信機。 - 【請求項4】前記格納手段は、少なくとも2つの選択可
能なメモリブロックに分割されており、 前記メモリバンクは、それぞれ、少なくとも2つのレジ
スタを有し、 前記第1レジスタと前記第2レジスタとのチューニング
値の前記交換は、選択された1つのメモリバンク内にお
いて達成される、 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の受信機。
Applications Claiming Priority (2)
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NL8900430 | 1989-02-22 |
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