JPH07283694A - ラジオ受信機 - Google Patents

ラジオ受信機

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Publication number
JPH07283694A
JPH07283694A JP7198694A JP7198694A JPH07283694A JP H07283694 A JPH07283694 A JP H07283694A JP 7198694 A JP7198694 A JP 7198694A JP 7198694 A JP7198694 A JP 7198694A JP H07283694 A JPH07283694 A JP H07283694A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
destination
circuit
key means
control circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP7198694A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Iwaki
直樹 岩城
Norio Matsubara
則夫 松原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH07283694A publication Critical patent/JPH07283694A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特殊なキー操作により仕向地を設定変更する
ことにより、従来より設けられていたキーを仕向地の設
定操作に兼用できる。これにより、安価で、小型で、設
定変更が容易なラジオ受信機を供給することができる。 【構成】 予め定めた機能を設定するキー13と、複数の
仕向地に対応した受信仕様のデータを記憶する記憶手段
15,16とを有するものにおいて、制御回路14は、キー13
が所定の条件で操作されたときキー13に予め定められた
機能を実行し、キー13が所定の条件以外で操作されたと
き仕向地の選択モードに移行し、該モードで選択された
仕向地の記憶手段15,16のデータに基づきPLL回路4の
発振周波数を制御する。前記所定の条件以外とは、例え
ば、キー13が押されてから放されるまでの時間が所定
時間以上。キー13を押したまま、制御回路14の電源を
入れる。複数のキー13を同時に押すことである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、仕向地に応じて受信仕
様を変更可能なラジオ受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】ラジオ受信機は世界各地で使用されてい
るが、地域により周波数帯域、周波数ステップ等の受信
仕様が異なる。このために、各仕向地毎に構成部品が異
なるラジオ受信機を製造販売していた。そこで、PLL
(フェーズロックドループ)回路の周波数ステップを仕
向地毎に変更にする方法(例えば、特公昭58−239
73号公報)が考案され、近年はこのPLL回路と、各
仕向地に応じた周波数範囲や周波数ステップを記憶する
記憶回路と、LOW/HIGHの組み合わせにより特定
の仕向地に設定することができる複数の端子を有したマ
イコンを備え、該マイコンは前記端子のLOW/HIG
Hで設定された仕向地に対応する周波数範囲と周波数ス
テップを前記記憶回路より読み出してPLL回路を制御
することにより仕向地を設定することが可能となった。
LOWまたはHIGHの設定はプリント基板のパターン
やジャンパ線、あるいは、DIPスイッチ等のスイッチ
により行われている。これにより、PLL回路とこれを
制御するマイコンや記憶回路を共通に使用することがで
きることとなった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のスイッ
チによって切り替える場合はコストアップとなり、小型
の携帯用ラジオ受信機においては商品のサイズが大きく
なることがある。また、プリント基板のパターンやジャ
ンパ線による切替手段の場合は、プリント基板あるいは
ジャンパ線を半田付けしたプリント基板を共通使用する
ことができないし、また、旅行等により使用者が異なる
仕向地に行った場合、仕向地の設定変更が困難となる問
題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる点に鑑み
てなされたもので、その特徴は、チューナ回路と、該チ
ューナ回路に局部発振信号を供給するPLL回路と、予
め定めた機能を設定するキー手段と、該キー手段の出力
を入力すると共に、前記PLL回路の発振周波数を制御
する制御回路と、複数の仕向地に対応した受信仕様のデ
ータを記憶する記憶手段とを有するものにおいて、前記
制御回路は、前記キー手段が所定の条件で操作されたと
き前記キー手段に予め定められた機能を実行し、前記キ
ー手段が所定の条件以外で操作されたとき仕向地の選択
モードに移行し、該モードで選択された仕向地の前記記
憶手段のデータに基づき前記PLL回路を制御するもの
である。
【0005】前記所定の条件以外とは、例えば、次のよ
うなものである。 キー手段が押されてから放されるまでの時間が所定時
間以上。 キー手段を押したまま、制御回路の電源を入れる。 複数のキー手段を同時に押す。
【0006】
【作用】従来より設けられていたキーを仕向地の設定操
作に兼用して、特殊なキー操作により仕向地を設定変更
する。
【0007】
【実施例】本発明の第1の実施例を図に基づき説明す
る。図1はラジオ受信機の要部を示すブロック図であ
る。(1),(2)は夫々チューニング動作を行うFM
フロントエンド,AMチューナであり、アンテナ(3)
から受信した電波を増幅して高周波信号とし、高周波信
号とPLL回路(4)からの発振信号を混合して中間周
波数信号(IF)を出力する。(5),(6)は夫々F
M−IF検波器,AM−IF検波器であり、FMフロン
トエンド(1),AMチューナ(2)から出力される中
間周波数信号に対して夫々FM検波,AM検波を行う。
(7)はノイズキャンセラであり、FM−IF検波器
(5)の検波出力が有するパイロット信号やパルス性ノ
イズを除去する。(8)はFMステレオ復調回路であ
り、入力されたステレオ複合信号を用いてLチャンネル
及びRチャンネル信号を再生し、各チャンネル信号を出
力する。(9)は切替スイッチであり、FMステレオ復
調回路(8)またはAM−IF検波器(6)のいずれか
を低周波増幅回路(10)に接続する。低周波増幅回路
(10)は接続されたFMステレオ復調回路(8)また
はAM−IF検波器(6)の出力を増幅し、スピーカ
(11)を介して音声に変換させる。(12)はSDK
検出回路であり、欧州の交通情報のARIシステムにお
けるSK信号(交通情報を放送する局であることを示す
信号)やDK信号(メッセージを識別する信号)を検出
する。(13)はラジオ受信機の本来の機能を操作する
キー(例えば、プリセットのメモリキーやラジオバンド
切替キー等)であって、このキー(13)を仕向地変更
の操作キーとして兼用する。(14)は制御回路であ
り、SDK検出回路(12)やキー(13)に基づきP
LL回路(4)を制御する。(15)はROMであり、
制御回路(14)を動作させるプログラムを記憶する。
(16)はRAMであり、設定されている仕向地を記憶
する。(17)は表示装置であり、制御回路(14)の
制御により設定候補の仕向地を表示する。
【0008】次に仕向地の受信仕様について説明する。
図2は第1の実施例のAM/FM放送仕様を示す表であ
る。周波数範囲及びステップの基準周波数が仕向地によ
り異なり、例えば、仕向地が日本であればFMは76.
0〜90.0MHzのバンド範囲内で50KHzステッ
プ毎のチューニング動作を行い、AMは522〜162
9KHzのバンド範囲内で9KHzステップ毎のチュー
ニング動作を行う。図3は第1の実施例の受信仕様を示
す表である。欧州はLW及びSDKの有無により4種類
に分類し、一般はAMのステップ周波数の違い(9kH
z,10kHz)により2種類に分類し、これに日本と
米国を加えて仕向地は8種類となる。
【0009】図2の放送仕様のデータ及び図3の受信仕
様のデータはROM(15)に書き込まれており、現在
設定されている仕向地の番号はRAMに書き込まれてい
る。AMあるいはFM放送の受信において、制御回路
(14)はRAM(16)より設定されている仕向地を
読み出し、ROM(15)より設定されている仕向地の
周波数範囲と基準周波数を読み出す。そして、PLL回
路(4)は制御回路(14)により設定された仕向地の
周波数範囲内をその基準周波数でステップするように制
御されることとなり、このPLL回路(4)の発振信号
により同調する周波数が決定され、設定した仕向地の放
送を受信することができる。また、SDKを有するよう
に設定されている場合は、制御回路(14)はSK信号
やDK信号を検出するとFMステレオ復調回路(8)と
低周波増幅回路(10)を接続するように切替スイッチ
(9)を制御する。
【0010】上記構成における第1の実施例の制御回路
(14)の仕向地変更動作を図4に基づき説明する。R
AM(16)のバックアップ用電源が初めて入れられた
とき、例えば、携帯用ラジオ受信機であれば初めて電池
が取り付けられたとき、また、車載用ラジオ受信機であ
ればラジオ受信機が初めて車に搭載されたとき、まず最
初に、仕向地を変更するためにキー(13)が押される
(S1のY)。キー(13)が押されてから放されるま
での時間が5秒未満であれば(S2のN)、仕向地の設
定変更処理でなく、そのキー(13)の本来の処理を行
う(S3)。例えばキー(13)がプリセットのメモリ
キーであればプリセットのメモリ動作を行う。ステップ
S2でキー(13)が押されてから放されるまでの時間
が5秒以上であると、設定の候補となる仕向地番号を示
す変数Nを1にして(S4)、表示装置(17)に変数
Nに対応する仕向地を表示させる。再度キー(13)が
押されてから放されるまでの時間が1.5秒を越えない
場合は(S6,S7)、変数Nを1つ繰り上げる(S
8)。変数Nが最大仕向地番号8を越えて9になった場
合は(S9のY)ステップS4に戻り、変数Nが9でな
い場合はステップS5に戻る。ステップS4〜S9のル
ープは設定候補の仕向地を順に表示する動作である。ス
テップS5で設定したい仕向地が表示されると、キー
(13)が1.5秒以上押され続けた後放されると(S
6、S7のY)、変数Nの番号をRAM(16)に書き
込むことにより、仕向地の設定処理を終了する(S1
0)。
【0011】尚、実施例ではキー(13)が5秒以上押
され続けて放されたときに仕向地の設定動作を行うよう
にしたが、このキー操作方法に限らず、キーの特殊な操
作であれば本来のラジオ受信の動作と区別して仕向地の
設定動作を行わせることができる。この例として第2の
実施例および第3の実施例を説明する。
【0012】第2の実施例のブロック図は第1の実施例
と同じであり、制御回路(14)の動作のみ異なる。図
5は第2の実施例の制御回路(14)の動作を示すフロ
ーチャートである。キー(13)を押したまま制御回路
(14)の電源を入れると(S11のY)、前記変数N
を1にし(S4)、仕向地の設定動作を開始する。以降
の動作(S5〜S10)は第1の実施例の同一ステップ
番号と同じ動作を行う。
【0013】図6は第3の実施例を示すブロック図であ
り、第1のブロック図と比較するとキーが1つ増えてい
る。図7は第3の制御装置(14)の動作を示すフロー
チャートである。第1のキー(13A)と第2のキー
(13B)が単独で1つずつ押された場合(S12の
N)は本来のラジオ受信の処理を行うが、第1のキー
(13A)と第2のキー(13B)が同時に押されると
(S12のY)、前記変数Nを1にし(S4)、仕向地
の設定動作を開始する。以降の動作(S5〜S10)は
第1の実施例の同一ステップ番号と同じ動作を行う。
【0014】実施例の仕向地は8種類であり、これらの
区別は共に3ビットで行うことができる。これを従来の
方法で行うとすると、仕向地を選択するマイコンのIC
の3本の端子をLOW/HIGHの組み合わせで区別
し、そのLOWまたはHIGHの指定をプリント基板の
パターンやジャンパ線で行ったり、DIPスイッチ等を
追加していた。本発明は従来より備えているキーを兼用
して仕向地を設定するために安価で設定変更が容易な商
品を供給することができる。また、マイコンの前記3本
の端子が不要であり、小型化に寄与することができる。
【0015】
【発明の効果】特殊なキー操作により仕向地を設定変更
することにより、従来より設けられていたキーを仕向地
の設定操作に兼用できる。これにより、安価で、小型
で、設定変更が容易なラジオ受信機を供給することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】第1の実施例の放送仕様を示す表である。
【図3】第1の実施例の受信仕様を示す表である。
【図4】第1の実施例を示すフローチャートである。
【図5】第2の実施例を示すフローチャートである。
【図6】第3の実施例を示すブロック図である。
【図7】第3の実施例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 FMフロントエンド 2 AMチェーナ 4 PLL回路 13 キー 14 制御回路 15 ROM 16 RAM 17 表示装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューナ回路と、該チューナ回路に局部
    発振信号を供給するPLL回路と、予め定めた機能を設
    定するキー手段と、該キー手段の出力を入力すると共に
    前記PLL回路の発振周波数を制御する制御回路と、複
    数の仕向地に対応した受信仕様のデータを記憶する記憶
    手段とを有するものにおいて、 前記制御回路は、前記キー手段が所定の条件で操作され
    たとき前記キー手段に予め定められた機能を実行し、前
    記キー手段が所定の条件以外で操作されたとき仕向地の
    選択モードに移行し、該モードで選択された仕向地の前
    記記憶手段のデータに基づき前記PLL回路を制御する
    ことを特徴とするラジオ受信機。
  2. 【請求項2】 チューナ回路と、該チューナ回路に局部
    発振信号を供給するPLL回路と、予め定めた機能を設
    定するキー手段と、該キー手段の出力を入力すると共に
    前記PLL回路の発振周波数を制御する制御回路と、複
    数の仕向地に対応した受信仕様のデータを記憶する記憶
    手段とを有するものにおいて、 前記制御回路は、前記キー手段が押されてから放される
    までの時間が所定時間未満のとき前記キー手段に予め定
    められた機能を実行し、前記キー手段が押されてから放
    されるまでの時間が所定時間以上のとき仕向地の選択モ
    ードに移行し、該モードで選択された仕向地の前記記憶
    手段のデータに基づき前記PLL回路を制御することを
    特徴とするラジオ受信機。
  3. 【請求項3】 チューナ回路と、該チューナ回路に局部
    発振信号を供給するPLL回路と、予め定めた機能を設
    定するキー手段と、該キー手段の出力を入力すると共に
    前記PLL回路の発振周波数を制御する制御回路と、複
    数の仕向地に対応した受信仕様のデータを記憶する記憶
    手段とを有するものにおいて、 前記制御回路は、該制御回路の電源が入れられた後に前
    記キー手段が押されたとき前記キー手段に予め定められ
    た機能を実行し、前記キー手段が押されたまま前記制御
    回路の電源が入れられたとき仕向地の選択モードに移行
    し、該モードで選択された仕向地の前記記憶手段のデー
    タに基づき前記PLL回路を制御することを特徴とする
    ラジオ受信機。
  4. 【請求項4】 チューナ回路と、該チューナ回路に局部
    発振信号を供給するPLL回路と、予め定めた機能を設
    定する複数のキー手段と、該キー手段の出力を入力する
    と共に前記PLL回路の発振周波数を制御する制御回路
    と、複数の仕向地に対応した受信仕様のデータを記憶す
    る記憶手段とを有するものにおいて、 前記制御回路は、前記キー手段が1つ押されたとき該キ
    ー手段に予め定められた機能を実行し、前記複数のキー
    手段が同時に押されたとき仕向地の選択モードに移行
    し、該モードで選択された仕向地の前記記憶手段のデー
    タに基づき前記PLL回路を制御することを特徴とする
    ラジオ受信機。
JP7198694A 1994-04-11 1994-04-11 ラジオ受信機 Pending JPH07283694A (ja)

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JP (1) JPH07283694A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9882597B2 (en) 2013-03-11 2018-01-30 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Communication system, tuner, and setting method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9882597B2 (en) 2013-03-11 2018-01-30 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Communication system, tuner, and setting method

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