JP3020115B2 - ドア用、特に自動車のドア用ストップノッチ付きヒンジ - Google Patents

ドア用、特に自動車のドア用ストップノッチ付きヒンジ

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JP3020115B2
JP3020115B2 JP02509397A JP50939790A JP3020115B2 JP 3020115 B2 JP3020115 B2 JP 3020115B2 JP 02509397 A JP02509397 A JP 02509397A JP 50939790 A JP50939790 A JP 50939790A JP 3020115 B2 JP3020115 B2 JP 3020115B2
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ラフォルジュリ,アルマン
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エム・ジェ・イ クティエ ソシエテ アノニム
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/50Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
    • E05Y2900/53Type of wing
    • E05Y2900/531Doors

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  • Hinges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ドア用、特に自動車のドア用ストップノッ
チ付きヒンジに関する。
このヒンジは、固定部と、ドアに固着されるととも
に、ヒンジピンにより、ヒンジピンのまわりにドアと共
に回動するように、固定部に回動可能に取り付けた可動
部と、ヒンジの固定部と可動部に結合されていて、ドア
を対応する開き位置に保持する、少なくとも1つのスト
ップノッチを形成する弾性要素付きのストップノッチを
有する保持機構を備えている。
この形式のヒンジは公知であり、通常、自動車のドア
とドアを支持する部材との間に設けられている。
この公知のヒンジは、外部の要素から全く保護されて
おらず、ヒンジの他の要素に、機械的に連結されてい
る。
このヒンジは、潤滑油を必要としているので、車に出
入りする人の衣服を汚すおそれがある。
ヨーロッパ特許公開第0 249 830号公報の上記形式の
ヒンジは、上記第1部分の1つに固定されている保持機
構と、第2部分に取付けられていて、前記機構と同期す
るようにハウジングの中に伸びている保持要素を含むハ
ウジングを備えており、その保持要素は、ピンに嵌合す
る軸孔と、前記機構と同期する端部を有している。
この実施例においては、保持要素は、周囲にノッチを
有するディスクよりなり、U字形のバネの両端が、ハウ
ジングに固定された基部で支持されている。
非常に簡単なこの機構は、蓋のないケースに収容され
ていて、通常自動車に必要とされている半開きのよう
に、ドアが開かれている角度に従い、保持力を調節する
ことができない。更にこの機構は外部の影響から保護さ
れない。
本発明の目的は、従来の自動車用ヒンジの上記欠点を
解消するもので、ヨーロッパ特許公開第0 249 830号公
報に記載のヒンジの前述の一般的特徴を有し、前記の公
知のヒンジと同じ機械的機能を有しているが、外部の影
響から保護されるようになっているものを提供すること
にある。
本発明によれば、保持要素の前端と同期させるため、
保持機構は、回動部の凹面により形成された少なくとも
2つのノッチを備え、回動部の軸はヒンジピンと平行で
あり、弾性要素は回動部の回動方向と反対方向に力を付
与し、また、2つのノッチが回動部に設けられているこ
とにより、保持要素が2つのノッチのうち第1ノッチと
同期する時は一方的に、保持要素が第2ノッチと同期す
る時は別の方向に回動部が回動するようになっているヒ
ンジが提供される。
本発明によれば、また、保持要素の前端と同期化する
ため、保持機構は、保持要素の前端を押す歯状部を有
し、ノッチが設けられているカムレバーと回動部を備
え、この回動部が、回動部を回動方向に押圧する弾性要
素の作用で、カムレバーを保持要素の方向に押圧する押
圧部を備えているヒンジが提供される。
保持要素の後端には、ヒンジピンの軸芯があり、それ
は、非円形の外面を備え、対応する非円形のハウジング
内の軸方向に取り付けられている。ハウジングは、ヒン
ジの第2部分のピンの周囲に設けてもよい。
好ましい実施例においては、保持要素の前端に、自由
に回動するローラーが設けられ、保持機構のノッチと同
期するようになっている。
ハウジングは、ヒンジピンをカバーで覆うことによ
り、保持機構を密閉し、水分を透過させないようにして
いるのが好ましい。
ハウジングは、通常ヒンジの固定部に固着されてお
り、保持要素は回動可能な可動部に固定されている。
前記可動部は、固定部とハウジングの間に、ピンに沿
って、設けるのがよい。ハウジングは、ヒンジの固定部
の両側に設けた2つの平行な留め具と、少なくとも1本
のねじで、固定部に取り付けることができる。
本発明の実施例を、添付図面を参照しながら説明す
る。
図1は、本発明の第1実施例の自動車のドアヒンジの
正面図である。
図2は、図1に示すヒンジの平面図である。
図3は、図2と同じ平面図で、上部のヒンジカバーを
はずし、ストップノッチメカニズムを示したものであ
る。
図4は、図2の切断線IV−IVの部分断面図である。
図5は、図3の切断線V−Vの部分断面図である。
図6は、図3の切断線IV−IVの部分断面図である。
図7と図8は、図3と同じ平面図で、本発明の第2実
施例の保持機構を示す。
図1〜6は、本発明によるヒンジの第1の実施例で、
垂直又は傾斜した軸(1)を有するヒンジ(10)で、同
軸の第2ヒンジと共に、ドアポスト(12)よりなる車体
の固定部に、自動車のドア(11)を結合している。
ヒンジ(10)は、ドア(11)に固着された円筒状のナ
ックル(13a)とヒンジ部(13b)を備える可動部(1
3)、及びドアポスト(12)に固着されたナックル(14
a)とヒンジ部(14b)を備える固定部(14)を含んでい
る。可動部(13)は、2つのナックル(13a)(14a)の
いずれかに固着している円筒状のピン(15)により固定
部(14)に連結されている。
更に、ヒンジには、ドアを少なくとも1つの位置に開
いたままの状態に保持するストップノッチ・メカニズム
(16)が取り付けられている。
本実施例のものは、通常の場合のように、2つの開い
た位置に保持する2つのノッチを有するが、この数以外
であってもよい。
ストップノッチ・メカニズム(16)は、上部カバー
(18)で蓋をしたハウジング(17)に取り付けられ、ネ
ジ(36)で、ヒンジの固定部(14)に固着されている。
ハウジング(17)は、ピン(15)の上端を覆ってい
る。そこで、ナックル(13a)は、固定部(14)とハウ
ジング(17)で取り囲まれ、上方に飛び出さないように
なっている。
ハウジング(17)内において、レバー(19)は、ハウ
ジングの円筒状の孔(21)に設けたベアリング(20)に
より支持されている。図4に示すように、レバー(19)
は、下部に対向する2つの側片(22)(23)を備え、ハ
ウジング(17)の内部に伸びているナックル(13a)の
上部(24)に、垂直方向に取り付けられている。レバー
(19)は、ピン(15)の上端(25)に垂直方向の孔(19
a)を有している。この孔(19a)に、ピン(15)の上端
(25)が挿入されるようになっている。
従って、孔(19a)は、レバー(19)とピン上のレバ
ー用ベアリング(20)を、ピンの軸(1)と心合せする
ようになっている。
ドアが回動する時、レバー(19)は側片(22)(23)
に対し、押されて、同様に回動する。同時に、レバー
(19)内のボルト(27)に接して自由に回転するローラ
ー(26)を有するレバー(19)の遊端は、ハウジング
(17)内のストップノッチ・メカニズム(16)と同期化
する。ローラー(26)を押すべく、保持機構は、水平の
湾曲部(28)と、第1ノッチ(29)を形成する凹面を含
む第1ブレード(28)と、第2ノッチ(30)を形成する
凹面を含む第2ブレードを備えている。これら2つのブ
レードは、ハウジング内のディスク(31)に固着されて
いる。
ディスク(31)は、ディスクの下の円筒状のボルト
(31a)により、その中心軸(32)の回りに回転するよ
うになっており、ハウジング内の対応する孔に係合して
いる。
ディスク(31)の底面とハウジング(17)の対向面
に、それぞれ、円周に沿って半円形の溝が作られてお
り、そこに2つずつ向き合っている2対の圧縮バネ(3
3)が収容されていて、ディスク(31)を中央の位置に
保持する役目をしている。
バネ(33)は、圧縮状態に保たれ、両方向に回動する
ディスクに、弾力的な反発力を与えている。
図3において、実線で示したレバー(19)の位置は、
ドア(11)を閉めた時の位置を示している。
第1ノッチ(29)に当接したレバー位置(19′)は、
ドアが僅かに開いた第1半開き位置に相当し、第2ノッ
チ(30)によるレバー位置(19″)は、ドアを最大に開
いた第2開き位置に相当している。
ドアは、たとえばローラー(26)をハウジング(17)
の壁で制止して、全開を制限することができる。
ドアを開く時、ローラー(26)は湾曲部(28a)の上
を転がり、ディスク(31)を時計方向に回し、第1ブレ
ード(28)が第1ノッチ(29)の所に止まるまで、第1
ブレード(28)を押す。ドアが開き続け、ローラーがノ
ッチ(29)と(30)の間にある時、ディスク(31)は中
央位置に戻り、ローラー(26)がノッチ(30)を後ろに
押すと、反時計方向に回る。
ドア(11)が閉まる時は、開く時におけるのと動きは
同じであるが、逆向きになる。
このような機構であるので、ローラー(26)を押す要
素(28)(29)(30)の形や据えつけ方法は全く自由
で、2つのノッチ(29)(30)を押す力は、それぞれ別
々に選ぶことができる。
ハウジング(17)は、内面に対向する、2つの留め具
(34)(35)を有し、例えば、たった1本のねじ(36)
で、ヒンジの固定部(14)に固着することができる。こ
のように、ヒンジの着脱は非常に簡単である。
ハウジング(17)は、適当なガスケット(図示せず)
により、カバー(18)で密封するのがよい。また、保持
機構が水や埃から保護され、特に潤滑油をさして長持ち
させることができるように、ハウジング(17)をナック
ルの上部(24)に水分から密閉して取り付けることがで
きる。
自動車のユーザーは、ヒンジに触れた場合にも、衣服
や手を汚すおそれはない。
図7、図8は、回動するレバー(19)のローラー(2
6)と同期する保持機構を変形した第2実施例を示して
いる。
第1実施例と同様、ローラーに対する圧力は、図3と
図6に示した圧縮バネ(33)の作用で回動するディスク
(31)、もしくは、バネの働きで軸(32)の回りを回動
しうる同様な部材によりなされる。
この実施例で、ローラー(26)を押すべく、ハウジン
グ(17)内の軸(39)に結合されている1本の腕を有す
るカムレバー(38)が設けられている。その腕の他端
は、ディスク(31)に設けたボルト(40)により、ロー
ラー(26)の方に押される。
ローラー(26)に接触するレバー(38)の腕は、湾曲
部(41)、凹面で作られている第1ノッチ(42)、ポイ
ント(44)に伸びている第2湾曲部(43)及び凹面で作
られている第2ノッチ(45)を備えるカムを構成してい
る。
カムレバー(38)の遊端(46)は、ハウジングに設け
た溝(47)内でスライドし、溝の一端(48)は、レバー
(38)のストップノッチ・メカニズムになる。
ノッチ(42)(45)により定められたレバー(19)の
位置(19′)と(19″)は、前記実施例と同様である。
一方、カムレバー(38)を使用して、ドアを閉める時
以外は、ローラー(26)と保持されるべきカムの表面と
の間は、連続して接触させる。
本発明は、上記の実施例に限定されるものではなく、
当業者により様々な変形例が可能である。
特に、ストップノッチ・メカニズム(16)は、ヒンジ
の固定部の代りに可動部に固着することもできる。ある
いは、ピン(15)の上部ではなく、下部に取り付けるこ
ともできる。
この装置は、作用する力やスペースが許せば、2ケ所
または1ケ所のみのドアヒンジに取り付けることができ
る。
本装置の部品は、好適な材料、特に金属又はプラスチ
ックで成形することができる。本装置は、他社で作られ
たヒンジに適用できるように、単品として製造販売こと
ができる。
また、ハウジング内の機構を別のデザインにすること
ができる。たとえば、カムの表面を、レバー(19)に代
わる回動部上に設け、対応する圧力ローラーを、ハウジ
ング内の、1つ以上のバネで圧縮した可動部に取り付け
てもよい。

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定部(14)と、ドア(11)に固着され、
    ヒンジピン(15)により固定部(14)に結合され、この
    ヒンジピン(15)の回りにドアとともに回動する可動部
    (13)と、ヒンジの固定部(14)と可動部(13)に連結
    されていて、対応する開放位置にドアを保持するべく、
    少なくとも1つのストップノッチを形成する弾性要素を
    備えているストップノッチ・メカニズム(16)と、保持
    機構(16)を含み、固定部(14)に固着されているハウ
    ジング(17)、及び可動部(13)に固着されていて、保
    持機構(16)と同期するように、ハウジング(17)の内
    部に伸びている保持要素(19)を備えており、保持要素
    (19)は、ピン(15)が挿入される軸孔(19a)を有
    し、前端と保持機構(16)とを同期させるようになって
    いるドア用ヒンジにおいて、 保持要素(19)の前端と同期させるため、保持機構(1
    6)が、ヒンジピン(15)と平行な軸(32)を有する回
    動部(31)上で凹面より形成された少なくとも2つのノ
    ッチ(29)(30)を備え、前記弾性要素(33)が、回動
    部(31)の回動方向と反対方向に力を付与し、また2つ
    のノッチ(29)(30)が回動部(31)に設けられている
    ことにより、保持要素(19)を2つのノッチのうち第1
    のノッチ(29)と同期させる時、回動部(31)が1つの
    方向に回動し、保持要素(19)を2つのノッチのうち第
    2のノッチ(30)と同期させる時、別の方向に回動する
    ようになっていることを特徴とするドア用、特に自動車
    のドア用ストップノッチ付きヒンジ。
  2. 【請求項2】固定部(14)と、ドア(11)に固着され、
    ヒンジピン(15)により固定部(14)に結合され、この
    ヒンジピン(15)の回りにドアとともに回動する可動部
    (13)と、ヒンジの固定部(14)と可動部(13)に連結
    されていて、対応する開放位置にドアを保持するべく、
    少なくとも1つのストップノッチを形成する弾性要素を
    備えているストップノッチ・メカニズム(16)と、保持
    機構(16)を含み、固定部(14)に固着されているハウ
    ジング(17)、及び可動部(13)に固着されていて、保
    持機構(16)と同期するように、ハウジング(17)の内
    部に伸びている保持要素(19)を備えており、保持要素
    (19)は、ピン(15)が挿入される軸孔(19a)を有
    し、前端と保持機構(16)とを同期させるようになって
    いるドア用ヒンジにおいて、 保持要素(19)の前端と同期するべく、保持機構が、カ
    ムレバー(38)と回動部(31)を備え、カムレバー(3
    8)が、保持要素(19)の前端を押圧し、ノッチ(42)
    (45)と当接する歯状部(38a)を備え、回動部(31)
    が、回動部(31)を回動方向に押圧する弾性要素によ
    り、保持要素(19)の方向にカムレバー(38)を押圧す
    る押圧部(40)を備えていることを特徴とするドア用、
    特に自動車のドア用ストップノッチ付きヒンジ。
  3. 【請求項3】保持要素(19)の前端に、自由に回動する
    ローラー(26)が取り付けられ、保持機構のノッチ(2
    9)(30)(42)(45)と同期させるようになっている
    ことを特徴とする請求項1又は2記載のドア用、特に自
    動車のドア用ストップノッチ付きヒンジ。
  4. 【請求項4】保持要素(19)の後端に、軸孔(19a)が
    設けられているとともに、非円形の側片(22)(23)を
    有し、ハウジング(17)の対応する非円形部が軸方向に
    収容され、ヒンジの可動部(13)にピン(15)が挿入さ
    れるようになっていることを特徴とする請求項1〜3の
    いずれかに記載のドア用、特に自動車のドア用ストップ
    ノッチ付きヒンジ。
  5. 【請求項5】ハウジング(17)が、ヒンジピン(15)を
    覆うカバー(18)を有し、保持機構(16)を密閉してい
    ることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のド
    ア用、特に自動車のドア用ストップノッチ付きヒンジ。
  6. 【請求項6】ハウジング(17)が、ヒンジの固定部(1
    4)に固着され、保持要素(19)が可動部に固定されて
    いることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の
    ドア用、特に自動車のドア用ストップノッチ付きヒン
    ジ。
  7. 【請求項7】ピン(15)に沿って、可動部(13)が固定
    部(14)とハウジング(17)の間に位置していることを
    特徴とする請求項6記載のドア用、特に自動車のドア用
    ストップノッチ付きヒンジ。
  8. 【請求項8】2つの留め具(34)(35)が、ヒンジの固
    定部(14)の両側に平行に設けられ、少なくとも1本の
    ねじ(36)により固定されていることを特徴とする請求
    項6記載のドア用、特に自動車のドア用ストップノッチ
    付きヒンジ。
JP02509397A 1990-06-20 1990-06-20 ドア用、特に自動車のドア用ストップノッチ付きヒンジ Expired - Lifetime JP3020115B2 (ja)

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JPH05507329A JPH05507329A (ja) 1993-10-21
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