JPH05507329A - ドア用、特に自動車のドア用ストップノッチ付きヒンジ - Google Patents

ドア用、特に自動車のドア用ストップノッチ付きヒンジ

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JPH05507329A
JPH05507329A JP90509397A JP50939790A JPH05507329A JP H05507329 A JPH05507329 A JP H05507329A JP 90509397 A JP90509397 A JP 90509397A JP 50939790 A JP50939790 A JP 50939790A JP H05507329 A JPH05507329 A JP H05507329A
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ラフォルジュリ,アルマン
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エム・ジェ・イ クティエ ソシエテ アノニム
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    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/50Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
    • E05Y2900/53Type of wing
    • E05Y2900/531Doors

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ドア 、に のドア ストリブンツチ・ ヒンジ本発明は、ドア用、特に自動車 のドア用ストリブンツチ付きヒンジに関する。
このヒンジは、固定部と、ドアに固着され、ヒンジビンのまわりにドアと共に旋 回するようになっているビンにより、固定部に蝶番式に取り付けられている可動 部と、ヒンジの前記要素に結合されていて、ドアを対応する開き位置に保持する 、少なくとも1つのストップノツチを形成する弾性要素付きのストップノツチを 有する保持機構を備えている。
この形式のヒンジは公知であり、通常自動車のドアとドアの間に設けられている 。
この伝統的なヒンジは、外部の要素から全く保護されておらず、ヒンジの他の要 素に、機械的に連結されている。
このヒンジは、潤滑油を必要としているので、車に出入りする人の衣服を汚すお それがある。
本発明の目的は、従来のヒンジの上記欠点を解消し、かつ、前記の伝統的ヒンジ と同じ機械的機能を有しているが、外部の影響から保護されるようになっている ものを提供することである。
本発明は、上記第1部分の1つに回転可能に固定されている保持機構と、第2部 分に回転可能に固定されていて、前記機構と同期するようにハウジングの中に伸 びている保持要素を含むハウジングを備えていることによって、特徴的な上記タ イプのヒンジに関する。
好ましくは、その維持要素は、ビンに嵌合する軸孔を有する後端部と、前記機構 と同期する前端部を備えている。保持要素の後端は、非円形の外面を備えていて もよく、対応するハウジング内の軸方向に取付けられ、ハウジングは、ヒンジの 第2部分のビンの周囲に配置されている。
好ましい実施例においては、保持要素の腕の先端に、自由に旋回するローラーが 設けられ、保持機構のノツチと同期するようになっている。
第1の応用例では、保持機構は、旋回部の凹面により形成された2つのノツチを 備え、旋回部の軸は、ヒンジビンと平行であり、旋回部を反対に旋回する方向に 引っ張る少なくとも1対のバネを、ローラーが2つのノツチのうちのひとつに押 しつけられない時、中心点で前記旋回部を支えるようになっている。
第2の応用例では、保持機構は、ローラーを押す縁を有し、ノツチを備えている カムレバー、及びカムレバーを反対側へ押す力(40)を有し、前記バネにより 引っ張られている旋回部(31)を備えている。
ハウジングは、ヒンジビンに対して横断的に配置されているカバーで覆われ、保 持機構は、水を通さないように密封されているのが好ましい。
ハウジングは、通常ヒンジの固定部に固着されており、保持要素は、旋回可能な 可動部に固定されている。
前記可動部は、固定部とハウジングの間に、ビンに沿って設けるのがよい。
ハウジングは、ヒンジの固定部の両側に設けた2つの平行な留め具と、少なくと も1本のねじボルトで、固定部に取り付けることができる。
本発明の実施例を、添付図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の第1実施例の自動車のドアヒンジの正面図である。
図2は、図1に示すヒンジの平面図である。 。
図3は、図2と同じ平面図で、上部のヒンジカバーをはずし、ストップノツチメ カニズムを示したものである。
図4は、図2の切断線I V−I Vの部分断面図である。
図5は、図3の切断線v−■の部分断面図である。
図6は、図3の切断線I V−I Vの部分断面図である。
図7と図8は、図3と同じ平面図で、本発明の第2実施例の保持機構を示す。
図1〜6は、第1実施例を示す垂直又は傾斜した軸1の付いたヒンジ(10)で 、同軸の第2ヒンジと共に、通常ドアポストと呼ばれる部分(12)を有する車 体の固定部に、自動車のドア(11)を結合させる。
ヒンジ(10)は、ドア(11)に固着されている、ナックル(13a)と呼ば れる筒状部とヒンジ(13b)を備える可動部(13)、及びドアポスト(12 )に固着されているナックル(14a)とヒンジ(14b)を備える固定部(1 4)を含んでいる。可動部(13)は固定部(14)の上にあり、2つのナック ルの1つに固着されている円筒状のビン(15)により、結合されている。
更に、ヒンジは、ドアを少なくとも1つの位置に開いたままに保持するストップ ノツチメカニズム(16)に取り付けられている。
本実施例のものは、通常の場合のように、2つの位置に開いたままに保つ2つの ノツチを有するが、この数は限定的ではない。
ストップノツチメカニズム(16)は、上部カバー(18)で蓋をされたハウジ ング(17)に取り付けられ、ネジ(36)で、ヒンジの固定部(14)に固着 されている。
ハウジング(17)は、ビン(15)の上部先端を覆い、ナックル(13a)が もち上がらないように、固定部(14)とハウジング(17)で取り囲まれてい る。
ハウジング(17)内においてレバー(19)は、ハウジングの円筒状の孔の内 径(21)にあるベアリング(20)により結合されている。
図4に示すごとく、レバー(19)は、底部に2つの向かい合う側片(22)、 (23)を備え、ハウジング(17)の内部に伸びているナックル(13a)の 上部(24)に、直角に取り付けられている。
レバー(19)は、ビン(15)の上端(25)の上方に位置する垂直な孔(1 9a)を有している。
従って、孔(19a)は、レバーとビン上のレバー用ベアリングと軸(1)の中 心をなしている。
ドアが蝶番式に旋回する時、レバー(19)は側片(22)、(23)に押され て、同様に旋回する。
同時に、レバー(19)の内側の面にあるスタッド(27)で自由に回転するロ ーラー(26)を有するレバー(19)の自由端は、ハウジング(17)内のス トップノツチメカニズム(16)と同期する。
保持機構は、水平の湾曲部(28a)と、第1ノツチ(29)の範囲を限定する 凹面を含む第1ブレード(28)と、第2ノツチ(30)を形成する凹面を含む 第2ブレードを備えており、ローラー(26)を押すようになっている。
これら2つのブレードは、ハウジング内のディスク(31)に設けられている。
ディスク(31)は、ディスクの下の円筒状のスタッド(31a)により、その 中心軸(32)のまわりで旋回するようになっており、ハウジング内の対応する 孔に係合している。
ディスク(31)の底面とハウジング(17)の対向面に、それぞれ、円周に沿 って半円形の溝が作られており、そこに2つずつ向かい合っている2対の圧縮バ ネ(33)が収容されていて、ディスク(31)を中央の位置に維持する役をし ている。
バネ(33)は、圧縮状態に保たれ、両方向に旋回するディスクに、弾力的な反 発力を与えている。
図3では、レバー(19)の位置は、ドア(11)が閉められた位置を示す1本 の線で描かれている。
第1ノツチ(29)により位置を限定されるレバー位置(19°)は、ドアが僅 かに開かれた第1半開き位置に相当し、第2ノツチ(30)によるレバー位置( 19”)は、ドアが最大に開かれた第2開き位置に相当している。
ドアは、たとえばローラー(26)をハウジング(17)の壁で制止して、全開 を制限することができる。
ドアが開かれる時、ローラー(26)は湾曲部(28a)の上を転がり、ディス ク(31)を時計の針の方に回し、第1ブレードが第1ノツチ(29)の所に止 まるまで、第1ブレードを押す。ドアが開き続け、ローラーがノツチ(29)と (3のの間にある時、ディスク(31)は中央位置に戻り、ローラー(26)が ノツチ(30)を後ろに押すと、時計の針と逆の方に回る。
ドア(11)が閉まる時は、開く時におけるのと動きは同じであるが、逆向きに なる。
このような機構であるので、ローラー(26)を押す要素(28)、(29)、 (30)の形や据えつけ方法は全く自由で、2つのノツチ(29)、(30)を 押す力は、それぞれ別々に選ぶことができる。
ハウジング(17)は、2つの留め具(34)、(35)を向かい合わせ、たと えば、たった1本の横断するねじボルト(36)で、ヒンジの固定部(14)に 固着させることができる。このように、ヒンジの着脱は非常に簡単である。
ハウジング(17)は、適当なガスケット(図示せず)により、カバー(18) で密封するのがよい。また、保持機構が水や埃から保護され、特に潤滑油をさし て長持ちさせることができるように、ハウジング(17)をナックルの上部(2 4)に水を通さないように取り付けることができる。
自動車のユーザーは、偶然ヒンジに触れても、衣服や手を汚すおそれはない。
図7、図8は、旋回するレバー(19)のローラー(26)と同期する保持機構 を変形した第2実施例を示す。
第1実施例と同様、ローラーに対する圧力は、図3、図6に示した圧縮バネ(3 3)の作用で回るディスク(31)によって、もしくは、バネの働きで軸(32 )の回りを旋回できる同様な要素により、確保される。
この場合、ローラー(26)を押す機構の要素は、ハウジング(17)内の軸( 39)に結合されている1本の腕を有するカムレバー(38)である。その腕の 他端は、ディスク(31)に設けられたスタッド(40)により、ローラー(2 6)の方に押される。
ローラーが転がるレバー(38)の腕は、湾曲部(41)、凹面で作られている 第1ノツチ(42)、ポイント(44)に伸びている第2湾曲部(43)及び凹 面で作られている第2ノツチ(45)を備えるカムを構成している。
カムレバー(38)の自由端(46)は、ハウジングに設けた溝(47)内でス ライドし、溝の一端(48)は、レバー(38)のストップノツチメカニズムに なる。
ノツチ(42)、(45)で位置を限定されるレバー(19)の位置(19’) と(19”)は、前記実施例のそれに相当する。
一方、カムレバー(38)の採用で、ドアを閉める時以外は、ローラー(26) と維持されるべきカムの表面との間は、連続して接触することができる。
本発明は、上記の実施例に限定されるものではなく、当業者なら気がつく変形を も含む。
特に、ストップノツチメカニズム(16)は、ヒンジの固定部の代りに可動部に 固着することができる。あるいは、ビン(15)の上部ではなく、下部に取り付 けることもできる。
この装置は、作用する力やスペースが許せば、2ケ所または1ケ所のみのドアヒ ンジに取り付けることができる。
本装置の部品は、適当な材料、特に金属又はプラスチックで鋳型式に作られるこ とができる。本装置は、他で作られたヒンジに適用できるように、単品として製 造販売することができる。
また、ハウジング内の機構を別のデザインにすることができる。たとえば、カム の表面を、レバー(19)に代わる旋回要素上に設け、対応する圧力ローラーを 、ハウジング内の、1つ以上のバネで圧縮された可動部に取り付けてもよい。
8E 桶 1を 補正書の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の8) 平成4年12月21日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.固定部と、ドアに固着され、ヒンジビン周辺のドアとともに旋回するように 、ピンにより固定部に結合されている可動部と、ヒンジの前記要素と連結されて いて、対応する開き位置にドアを保持する少なくとも1つのストップノッチを形 成する弾性要素を備えているストップノッチメカニズムと、保持機構(16)を 含み、前記要素のうち、第1要素(14)に旋回可能に固着されているハウジン グ(17)、及び第2要素(13)に旋回可能に固着されていて、前記機構(1 6)と同期するようにハウジング(17)の内部に伸びている保持要素(19) を備えてなるドア用、特に自動車のドア用ストップノッチ付きヒンジ。 2.保持要素(19)は、ピン(15)に適合する軸孔(19a)を有し、1本 の腕の先端と前記機構とを同期させるようになっていることを特徴とする請求項 1記載のヒンジ。 3.保持要素(19)の後端が、非円形外面(22)(23)を備え、ヒンジの 第2部分(13)のピン(15)の周囲に取付けられた、対応するハウジングの 中に軸に沿ってはめ込まれていることを特徴とする請求項2記載のヒンジ。 4.保持要素(19)の腕の先端に自由に旋回するローラー(26)が取り付け られており、それを、保持機構のノッチ(29)(30)(42)(45)と同 期させるようになっていることを特徴とする請求項2記載のヒンジ。 5.保持要素(19)が、ヒンジピン(1)に平行な軸(32)を有する旋回部 (31)の凹面によって形成された2つのノッチ(29)(30)を備え、ロー ラーが、2つのノッチのうちの一つに押しつけられない時、中心点に前記旋回部 を保持させるように、逆に旋回する方向にあるこの旋回部(31)を引っ張る、 少なくとも1対のバネを備えていることを特徴とする請求項4記載のヒンジ。 6.保持要素が、ローラーを押す縁(38a)を有し、ノッチ(42)(45) が設けられているカムレバー、及びカムレバーを反対側へ押す力(40)を有し 、前記バネにより引っ張られている旋回部(31)を備えていることを特徴とす る請求項4記載のヒンジ。 7.ハウジング(17)は、ヒンジピン(1)に対して横断的に配置されたカバ ー(18)を有し、それが、保持機構(16)を不浸透性に密封するようになっ ていることを特徴とする請求項1記載のヒンジ。 8.ハウジング(17)が、ヒンジの前記固定部(14)に固着されており、前 記保持要素(19)が、旋回可能に前記可動部に固定されていることを特徴とす る請求項1記載のヒンジ。 9.ビン(15)に沿って、前記可動部(13)が、固定部(14)とハウジン グ(17)の間に位置していることを特徴とする請求項8記載のヒンジ。 10.2つの外部の留め具(34)(35)が、ヒンジの前記固定部(14)の どちら側にも平行に置かれ、少なくとも1本のねじボルト(36)で、ハウジン グ(17)を固定部に取り付けられるようになっていることを特徴とする請求項 8記載のヒンジ。
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