JP2509280Y2 - 箱の扉固定装置 - Google Patents

箱の扉固定装置

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JP2509280Y2
JP2509280Y2 JP1991042480U JP4248091U JP2509280Y2 JP 2509280 Y2 JP2509280 Y2 JP 2509280Y2 JP 1991042480 U JP1991042480 U JP 1991042480U JP 4248091 U JP4248091 U JP 4248091U JP 2509280 Y2 JP2509280 Y2 JP 2509280Y2
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正治 寺本
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Teramoto Corp Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、くず箱や箱形の灰皿そ
の他各種用途の箱体の扉固定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】箱休の扉固定装置として、例えば、図5
〜6に示したくず箱に実施したものが知られている。図
5〜6において、21は箱本体、22は扉で、その一端
がヒンジピン23で箱本体21に軸着されている。24
は扉22の上側で箱本体21に設けられたくずの投入口
で、これから投入されたくずなどは、箱本体21内に収
容した容器(図示省略)に落下する。25は扉22の自
由端側の端縁に沿って、その内側に軸着された支持シャ
フトで、その上端部にレバー26が固着突設され、かつ
支持シャフト25の上下部に固定板27が径方向に突設
されている(図6参照)。そして、前記固定板27の各
先端部に係止突部28が突設されている。29は扉22
が接する位置で箱本体21に設けられた係止部で、これ
に前記固定板27の係止突部28が係止可能に構成され
るとともに、支持シャフト25と共に固定板27が、係
止突部28を係止部29に係止する方向に付勢ばね(図
示省略)で付勢されている。また、前記レバー26は、
投入口24から手を挿入して操作可能に形成されてい
る。
【0003】前記箱の扉固定装置は、固定板27の係止
突部28が箱本体21に形成された係止部29に係止さ
れ、かつその状態を付勢ばねの弾力で維持して、扉22
を固定する。そして、扉22を開くときは、投入口24
から箱本体21内に手を挿入し、レバー26を、図6に
示した矢印の方向に回動させて支持シャフト25と共に
固定板27を付勢ばねの力に抗し回動させて、係止突部
28を係止部29から分離して扉22を解放するもので
ある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】前記従来の箱の扉固定
装置は、レバー26が扉22の内部に配置されているか
ら、体裁は比較的よくなる。しかし、扉22の固定を解
除するために前記レバー26を操作するときは、くずの
投入口24から箱本体21内に手を挿入することが必要
であるとともに、投入口24からレバー26の位置を確
認することが必要であるから、レバー26の操作が繁雑
である課題がある。また、レバー26を操作するため
に、投入口24を設けることが必要であるとともに、そ
の位置に制約が生じる課題、及び投入口を設けない箱体
の扉の固定には使用不能である課題がある。
【0005】本考案は、上記のような課題を解決するも
であって、扉の解放操作を箱本体の外部から行うことを
可能にして、ほぼ任意の用途の箱体の扉の固定に使用可
能な箱の扉固定装置をうることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案の箱の扉固定装置
は、扉または箱本体の内側において、箱本体の口縁に沿
って回転可能に取付けられる支持シャフトに、その径方
向に突出させて固定部材が固着されて、その固定部材の
先端に支持シャフトの径方向に突出させて係止突部が設
けられるとともに、前記固定部材の係止突部を設けた端
部とほぼ反対方向に突出させて支持シャフトに操作部材
が固着され、かつ支持シャフトが前記係止突部の突出方
向に回転するように付勢ばねで付勢され、前記付勢ばね
の付勢力で固定部材の係止突部が係止して扉を箱本体に
固定する係止部が、前記支持シャフトを取付けていない
箱本体または扉に固定して設けられ、前記支持シャフト
が軸着された扉または箱本体に、その外面に表出させて
支持シャフトの径方向の取付ピンで取付けられるレバー
において、前記取付ピンから離れた位置に設けた支持シ
ャフトの径方向の支持ピンに、一端に形成したリング部
に前記支持ピンを挿通して取付けられた連結棒の他端
が、前記操作部材の先端の孔に挿通して係止状に取付け
られて、前記レバーの回動操作で連結棒と操作部材とを
介して、支持シャフトと固定部材を付勢ばねの付勢力に
抗して回転させて、係止突部を係止部から分離させて、
箱本体から扉を解放することを特徴とする。
【0007】
【作用】本考案の箱の扉固定装置は、扉を十分に閉じる
と、付勢ばねで支持シャフトと共に付勢された固定部材
の係止突部が係止部に係止し扉を箱本体に固定して、扉
が不必要に開かないようにする。前記固定した扉を開く
ときは、扉または箱本体の外部に表出させて取付けたレ
バーをスイングさせると、レバーに端部を取付けた連結
棒の移動で、支持シャフトに固着突設した操作部材が回
動して支持シャフトを付勢ばねの付勢力に抗して回転さ
せる。すると、操作部材とほぼ反対方向で支持シャフト
から突出した固定部材の係止突部側が前記係止部から離
れる方向に回動して、係止突部を係止部から分離させる
から、扉を開くことが可能になる。扉をやや開いたのち
に前記レバーを解放する。レバーが開放されると、固定
部材と支持シャフトが付勢ばねの付勢力で元の状態に復
帰することを反復する。
【0008】扉を閉じるときは、前記扉を開くときのよ
うに、レバーを引張って支持シャフトと共に固定部材を
付勢ばねの付勢力に抗して回転させた状態で、扉を十分
に閉じてからレバーを解放し、固定部材の係止突部を付
勢ばねの付勢力で係止部に係止して扉を固定する。また
は、レバーを引張ることなく扉をやや強く閉じて、前記
係止部に接した固定部材を付勢ばねの付勢力に抗して回
転させて、係止突部を係止部に係止して扉を固定する。
【0009】前記レバーと操作部材とは連結棒で連結し
ているが、連結棒の一端は、それに設けたリング部に挿
通した支持ピンを支持シャフトの径方向にして前記レバ
ーに取付け、かつ連結棒の他端は、操作部材の先端の孔
に挿通し係止状に取付けている。したがって、レバーの
スイング状態に対応して、その支持ピンが連結棒の端部
の前記リング部内で回転状になり、かつ連結棒の他端が
操作部材に対し移動するから、レバーをスムーズにスイ
ングさせて操作部材を回動させることが可能である。
【0010】
【実施例】本考案の箱の扉固定装置の実施例を、図1〜
4に示したくず箱に基づいて説明する。図1〜4におい
て、1は支持シャフトで、その長さ方向の中間部に径方
向に操作部材としての操作板2が固着突設されている。
この操作板2は、端部を支持シャフト1に固着して、そ
の径方向に長く突出させ、かつその先端部分を支持シャ
フト1の径方向に折曲し構成されて、操作板2の先端部
を支持シャフト1の径方向に直線的に引っ張って、操作
板2を回動させたときの移動距離を大きくして、支持シ
ャフト1の回転角度が大きくなるようにしている。
【0011】3は折曲された操作板2の先端部とレバー
4の長さ方向の中間部に取付けた支持ピン5とに架設状
に取付けられた連結棒である。前記連結棒3は、その一
端に設けたリング部に前記支持ピン5を挿通し、その支
持ピン5を支持シャフト1の径方向にして前記レバー4
に取付け(図1参照)、他端を操作板3の先端に形成し
た孔に挿通し、その先端部をやや折曲し係止状にして
(図3参照)、操作板3の先端部に揺動可能に取付けて
いる。
【0012】6a,6bは支持シャフト1の両端部のそ
れぞれに、その径方向に突出させて固着された板からな
る固定部材である。この固定部材6a,6bの支持シャ
フト1に対する突出方向は、前記操作板2の先端折曲部
分の支持シャフト1からの突出方向とほぼ同じに設定さ
れ、かつ操作板2の先端折曲部分の折曲方向と反対方向
の固定部材6a,6bの端部に、支持シャフト1の径方
向に突出させて係止突部7a,7bが設けられている。
この係止突部7a,7bが設けられた固定部材6a,6
bの先端面は円弧状に膨出させている。そして、前記レ
バー4が係止部材7a,7bの突出方向側に配置されて
いる。
【0013】8a,8bはコイル部の両端に直線状の係
止線を突出させてなるキックばねを用いた付勢ばねで、
その各コイル部に支持シャフト1を挿通し、前記係止突
部7a,7bと反対側で支持シャフト1から突出した固
定部材6a,6bの各端部に、付勢ばね8a,8bの前
記各一方の係止線を止着して、支持シャフト1と固定部
材6a,6bとに装着されている。そして、付勢ばね8
a,8bの他方の各係止線を、後述の扉(図3参照)に
係止しコイル部に反発弾性を発生させて、固定部材6
a,6bと支持シャフト1とを係止突部7a,7bの突
出方向に付勢するように構成されている。9は前記支持
ピン5から分離してレバー4の端部に設けられた支持シ
ャフト1の径方向の取付ピンで、これでレバー4を前記
扉に軸着する。
【0014】10は箱本体、11は前記扉で、これがヒ
ンジピン12で箱本体10に軸着され、かつこの扉11
の自由端側の端縁部に沿って、その内側に支持シャフト
1が、軸受13a,13bを介して回転可能に取付けら
れて、固定部材6a,6bの係止突部7a,7bが箱本
体10側に向けられている。そして、前記付勢ばね8
a,8bの一方の係止線を扉11の一部に係止して(図
3参照)、前記のように、支持シャフト1と固定部材6
a,6bとを係止突部7a,7bの突出方向に付勢して
いる。14は扉11の側壁に形成された取付孔で、これ
に断面凹形に形成されたカバー15がはめ込み固定され
ている。そして、このカバー15内に前記レバー4をは
め込んで、それが前記取付ピン9でカバー15に軸着さ
れ、かつ前記連結棒3がカバー15を貫通して、扉11
の外部からレバー4の操作で操作板2を回動させること
が可能になっている。16は箱本体10の口縁部に設け
られた係止部で、これに前記固定部材6a,6bの係止
突部7a,7bが係止される。17は箱本体10の頂壁
に形成されたくずの投入口で、これから投入されたくず
などは、箱本体10内に収容された容器(図示省略)に
入る。
【0015】前記扉11を閉じるときは、それを回動さ
せると固定部材6a,6bの先端が箱本体10の係止部
16に当接するが、扉11をやや強く押すと、固定部材
6a,6bの先端は円弧状に膨出しているから、この円
弧状先端が係止部16に重なって、その表面を滑る状態
で移動して、固定部材6a,6bを付勢ばね8a,8b
の付勢力に抗して回動させる。そして、係止突部7a,
7bが係止部16を通過すると、固定部材6a,6bが
付勢ばね8a,8bの付勢力で回動して、図3に示した
ように、係止突部7a,7bが係止部16の内側に係止
して扉11を箱本体11に固定する。
【0016】前記固定した扉11を解放するときは、扉
11の外面に表出して取付けられたレバー5をカバー1
5から出すように引っ張ってスイングさせる。すると、
連結棒3がスライドして操作板2を回動させるから、同
時に支持シャフト1が回動し、付勢ばね8a,8bの付
勢力に抗して、図3に矢印で示したように、固定部材6
a,6bを係止部16から離す方向に回動させて、係止
突部7a,7bを係止部16から分離して扉11の回動
を可能にする。この状態で扉11を開くものである。
【0017】扉11を閉じるときは、レバー4を引張っ
て固定部材6a,6bを、前記のように、付勢ばね8
a,8bの付勢力に抗して回動させた状態で扉11を閉
じてから、レバー4を解放することも可能である。
【0018】前記のように、扉11の外部に表出させて
取付けたレバー4で連結棒3を介して支持シャフト1の
操作板2を回動させる。したがって、扉11の固定を解
除するために、前記従来例のように箱本体10内に手を
挿入することが不要であるから、扉11の固定解除操作
が容易であるとともに、くず箱の場合に、そのくず投入
口17の位置に制約がなくなり、任意のデザインがくず
箱をうることが可能である。そして、灰皿その他の箱体
のように、その内部に手を挿入する孔などが設けられな
い箱体に対しても、この固定装置を実施して、その扉を
固定し、かつそれを箱体の外から解除することが可能で
ある。
【0019】そして、この実施例は、扉11にレバー4
を取付けているから、このレバー4を扉11を開くとき
のハンドルとして使用することが可能であり、扉11を
開く操作が容易である。しかし、前記実施例と逆に、支
持シャフト1とレバー4とを箱本体10に取付け、かつ
扉11に係止部16を設けることも可能である。
【0020】
【考案の効果】本考案の箱の扉固定装置は、上記のよう
に、箱本体に固定された扉を解放して開くときは、扉ま
たは箱本体に、その外部に表出させて取付けられたレバ
ーのスイング操作で、扉または箱本体の内部に設けた支
持シャフトを回転させて行う。したがって、固定された
扉を解放するために、前記従来例のように、箱本体内に
手を挿入することが不要であり、固定された扉の解放操
作を簡単にかつスムーズに行うことが可能である。ま
た、箱本体の内部に手を挿入することが不要であるか
ら、くず箱などにおいては、その投入口を設ける位置の
制約がなくなり、そのデザインなどが容易であるととも
に、箱体内に手を挿入する孔などが設けられないほぼ任
意の用途の箱体に実施して、その扉の固定と解除とを行
うこと可能である。
【0021】レバーと操作部材を連結した連結棒は、そ
の一端に設けたリング部に挿通した支持ピンをレバーに
取付けて、前記リンク部側の端部をレバーに取付け、他
端を操作部材先端の孔に挿通しかつ係止状に操作部材に
取付けている。したがって、連結棒によるレバーと操作
部材との連結構造を簡単にすることが可能であるととも
に、レバーのスイング状態に対応して連結棒が揺動可能
であるから、レバーをスムーズにスイングさせて操作部
材を確実に回動させることが可能である。そして、支持
シャフトを付勢ばねで付勢して、その付勢力で支持シャ
フトに固着突設した固定部材の係止突部を係止部に係止
するから、箱本体に対する扉の固定を簡単にかつ確実に
行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の斜視図である。
【図2】本考案の扉の固定装置を実施したくず箱の斜視
図である。
【図3】図2の要部の拡大断平面図である。
【図4】図2の要部の拡大断側面図てある。
【図5】従来例のくず箱の斜視図である。
【図6】図5の要部の拡大断平面図である。
【符号の説明】
1 支持シャフト 2 操作板 3 連結棒 4 レバー 5 支持ピン 6a,6b 固定部材 7a,7b 係止突部 83,8b 付勢ばね 9 取付ピン 10 箱本体 11 扉 16 係止部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉または箱本体の内側において、箱本体
    の口縁に沿って回転可能に取付けられる支持シャフト
    に、その径方向に突出させて固定部材が固着されて、そ
    の固定部材の先端に支持シャフトの径方向に突出させて
    係止突部が設けられるとともに、前記固定部材の係止突
    部を設けた端部とほぼ反対方向に突出させて支持シャフ
    トに操作部材が固着され、かつ支持シャフトが前記係止
    突部の突出方向に回転するように付勢ばねで付勢され、
    前記付勢ばねの付勢力で固定部材の係止突部が係止して
    扉を箱本体に固定する係止部が、前記支持シャフトを取
    付けていない箱本体または扉に固定して設けられ、前記
    支持シャフトが軸着された扉または箱本体に、その外面
    に表出させて支持シャフトの径方向の取付ピンで取付け
    られるレバーにおいて、前記取付ピンから離れた位置に
    設けた支持シャフトの径方向の支持ピンに、一端に形成
    したリング部に前記支持ピンを挿通して取付けられた連
    結棒の他端が、前記操作部材の先端の孔に挿通して係止
    状に取付けられて、前記レバーの回動操作で連結棒と操
    作部材とを介して、支持シャフトと固定部材を付勢ばね
    の付勢力に抗して回転させて、係止突部を係止部から分
    離させて、箱本体から扉を解放する箱の扉固定装置。
JP1991042480U 1991-05-09 1991-05-09 箱の扉固定装置 Expired - Lifetime JP2509280Y2 (ja)

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JPH04127384U JPH04127384U (ja) 1992-11-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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