JP3018124B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents

洗浄剤組成物

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JP3018124B2 JP03340976A JP34097691A JP3018124B2 JP 3018124 B2 JP3018124 B2 JP 3018124B2 JP 03340976 A JP03340976 A JP 03340976A JP 34097691 A JP34097691 A JP 34097691A JP 3018124 B2 JP3018124 B2 JP 3018124B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗浄剤組成物に関し、
更に詳細には特に口紅、ファンデーション等のメイクア
ップ汚れや皮脂等の油性汚れに対して短時間で高い洗浄
力を発揮し、洗浄中及び洗浄後の感触も良好な洗浄剤組
成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、口紅、ファンデーション、アイシ
ャドウ、マスカラ等のメイクアップ汚れは固体脂等の多
量の油分を含有しており、通常の石けんを主成分とする
洗顔フォームではこれら油分に対する可溶化能、乳化能
が充分でないため、かかるメイクアップ汚れを落とすこ
とができない。従って、メイクアップ汚れ洗浄のために
は、油性基剤を主体とするクレンジングクリーム、クレ
ンジングオイル、ゲル状クレンジング剤等が使用されて
きた。ところが、最近のメイクアップ化粧料は、皮膚へ
の密着性が良く、水分や皮脂に対して耐性が高く、化粧
くずれしにくく、化粧もちのよいものが望まれ、特に発
汗量の多い時期に使用する夏用のメイクアップ化粧料に
は環状シリコーン等の油性溶剤をベースとしたものが多
く、更に、被膜形成性ポリマー等の種々の結合剤を配合
することなどにより化粧くずれしにくいものが開発され
ている。一方、毛髪化粧料においても、毛髪を保護した
り、毛髪にハリ、コシ等を付与する目的で種々のポリマ
ーが配合されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに化粧くずれしにくい、あるいは毛髪保護能等の優れ
た特性を有する化粧料による汚れは、従来のクレンジン
グ洗浄剤やシャンプーでは除去できないという新たな問
題が生じてきた。従って、従来の皮脂汚れだけでなく、
メイクアップ汚れ、毛髪保護剤等の除去能に優れ、かつ
洗浄中及び洗浄後の感触の良好な洗浄剤組成物の開発が
望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる実状に鑑み本発明
者らは鋭意研究を行った結果、特定の低分子量ポリエー
テル変性シリコーンを含有する洗浄剤組成物を用いれ
ば、通常のメイクはもとより、夏用メイク等化粧くずれ
しにくいメイク汚れ、更にポリマー配合毛髪化粧料の汚
れ等に対しても良好な洗浄効果が得られることを見出
し、先に特許出願を行った(特願平3−132792
号、特願平3−132793号)。しかしながら、その
後の研究により、特定の低分子量変性シリコーンととも
にこれと異なる非イオン性界面活性剤を組み合わせるこ
とにより、更に優れた洗浄効果を発揮し、しかも洗浄の
際及び洗浄後の感触も良好であることを見い出し、本発
明を完成した。
【0005】すなわち、本発明は次の成分(A)及び
(B)を含有することを特徴とする洗浄剤組成物を提供
するものである。 (A)分子量600〜1500で、HLB値(A法)5
〜17のポリエーテル変性シリコーン (B)ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エ
ステル、ショ糖脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンア
ルキルエーテル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸
エステル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレング
リコール、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステ
ル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、アルキルアル
カノールアミド、糖エーテル及び糖アミドから選ばれる
HLB値(B法)4〜17の非イオン性界面活性剤
【0006】本発明に用いる(A)成分であるポリエー
テル変性シリコーンの分子量は、1500以下であり、
HLB値(A法)が5〜17である。ここでHLB値
(A法)とは、曇数A(無水の試料0.5gを98%エ
チルアルコール5ccに溶解し、25℃の定温に保ち、か
きまぜながら2%フェノール水溶液で滴定したときの、
フェノール水溶液のcc数)を用いて次式により求めた値
をいう。 HLB値(A法)=曇数A×0.89+1.11 かかるポリエーテル変性シリコーンとしては、例えば次
式(1)で示される直鎖又は環状のポリエーテル変性シ
リコーンが好ましいものとして挙げられる。
【0007】
【化1】
【0008】〔式中、R1 は同一でも異なってもよく、
それぞれメチル基又はフェニル基を示し、pは平均値で
0〜9の数を、qは平均値で1〜5の数を、rは0又は
1を示し、X1 、X2 及びX3 は同一でも異なってもよ
く、それぞれメチル基、フェニル基又は基R2(OC3
6b(OC24aO(CH2c−(R2は水素原子、基
n2n+1−又は基Cn2n+1−CO−(nは1〜3の数
を示す)を、aは平均値で0〜16の数を、bは平均値
で0〜12の数を、cは1〜6の数を示す。ただしa+
b≧1)を示すか、又はX1 とX3 は一緒になって単結
合を形成してもよい。ただし、X1 、X2 及びX3 のう
ちいずれか一個は基R2(OC36b(OC24a
(CH2c−である。〕
【0009】就中、特に好ましいポリエーテル変性シリ
コーンとしては次式A〜Dで示されるものが挙げられ
る。
【0010】
【化2】
【0011】(式中、p、q、a、b、c及びR2 は前
記と同じものを示す)
【0012】一方、本発明で用いる(B)成分である非
イオン性界面活性剤としては、ソルビタンモノラウレー
ト等のソルビタン脂肪酸エステル、グリセロールモノオ
レート等のグリセリン脂肪酸エステル、シュークロース
モノラウレート等のショ糖脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレンラウリルエーテル等のポリオキシエチレンアル
キルエーテル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エ
ステル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリ
コール、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステ
ル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、アルキルアル
カノールアミド、糖エーテル、糖アミドであり、HLB
値(B法)が4〜17である。
【0013】就中、次の一般式(2)で表される糖系界
面活性剤及び下記表1に例示するHLB値(B法)が4
〜17、特に8〜16である非イオン性界面活性剤が好
ましい。ここでHLB値(B法)とは、次式により算出
した値である。
【0014】
【数1】
【0015】
【化3】
【0016】〔式中、R3 は炭素数8〜18の直鎖又は
分岐鎖のアルキル、アルケニル又はアルキルフェニル基
を示し、R4 は炭素数2〜4のアルキレン基を示し、G
は炭素数5〜6の還元糖を示し、mは0〜10の数を示
し、kは1〜10の数を示す〕
【0017】
【表1】
【0018】なお、前記一般式(2)で表わされる糖系
界面活性剤としては、式(2)中、R3 が炭素数8〜1
8、特に10〜14のアルキル基(ラウリル基、ミリス
チル基等)であるものが好ましい。また、親水基の糖部
分は、炭素数5〜6の還元糖〔(2)式中、G〕を基本
単位とする。この還元糖としては、グルコース、ガラク
トース、フラクトースが好ましい。更に平均糖重合度k
は1〜10であり、就中k=1〜4が特に好ましい。か
かる平均糖重合度kはR3 のアルキル基に由来する物性
を考慮して選択するのが望ましく、例えばR3 が炭素数
8〜11の疎水基である場合はk=1〜1.4を、炭素
数12〜14の疎水基である場合はk=1.5〜4.0
を選択するのが好ましい。なお、平均糖重合度kはプロ
トン−NMR法で求められる。これらの糖系界面活性剤
は、単独で又は2種以上を混合して用いることができ
る。
【0019】これら非イオン性界面活性剤は単独でも2
種以上を混合して用いてもよく、本発明洗浄剤組成物へ
の配合量は剤型により異なるが0.02〜80重量%と
することが好ましい。
【0020】上記のポリエーテル変性シリコーン及び非
イオン性界面活性剤の2者を配合したものは、そのまま
皮膚及び毛髪用の洗浄剤組成物として用いることができ
るが、水性媒体に溶解又は分散せしめた状態で用いるこ
とがより好ましい。この場合のこれら2成分の濃度は、
使用目的によって異なるが、組成物全量中に2〜80重
量%、特に5〜50重量%とするのが好ましい。また、
ポリエーテル変性シリコーンの非イオン性界面活性剤に
対する重量比は0.01〜100であるが、0.1〜1
0、特に0.5〜5とするのが好ましい。なお、本発明
の皮膚洗浄剤組成物は油剤を多量に用いる乳化系でな
く、水性で用いられるものである。
【0021】また、本発明洗浄剤組成物には、上記必須
成分の他に、洗浄剤として通常用いられる成分を発明の
効果を損なわない範囲において任意に併用することもで
きる。例えば、プロピレングリコール、ソルビトール、
グリセリン等の保湿剤、カルボキシビニルポリマー、メ
チルセルロース、エタノール、ポリオキシエチレングリ
コールジステアレート等の粘度調整剤、パール化剤、香
料、色素、紫外線吸収剤、酸化防止剤、殺菌剤、抗炎症
剤、防腐剤などを配合することができる。
【0022】本発明の洗浄剤組成物は、前記成分を常法
により混合することにより製造することができ、その剤
型としては液状、ゲル状、固形状、顆粒状等の任意の形
を選択することができる。かくして得られる本発明の洗
浄剤組成物は、皮膚又は毛髪に塗布し、必要によりマッ
サージした後、水で洗い流すことにより用いられるもの
である。
【0023】
【発明の効果】本発明の洗浄剤組成物を用いれば、従来
除去が困難だった化粧くずれしにくい夏用メイク又はシ
ャンプー等で落としにくいヘアメイクも短時間で洗浄で
きるとともに、洗浄後の肌又は毛髪・頭皮の感触も良好
である。
【0024】
【実施例】次に実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明
するが本発明はこれらに限定されるものではない。 実施例1 表2に示す組成の洗浄剤組成物を調製し、耐水性ファン
デーション又は一般ファンデーションに対する洗浄力及
び感触を評価した。 (1)試験方法 下記の組成を有する耐水性ファンデーション又は一般フ
ァンデーションを、水洗いした前腕内側に塗布した。 <耐水性ファンデーション組成> (重量%) 高分子シリコーン 5.0 環状シリコーン 27.0 ポリエーテル変性シリコーン 3.0 スクワラン 5.0 ジメチルポリシロキサン 10.9 キャンデリラロウ 3.0 香料 0.1 シリコーン被覆セリサイト 15.0 シリコーン被覆ナイロンパウダー 15.0 シリコーン被覆酸化チタン 13.0 シリコーン被覆酸化鉄 3.0 計 100.0
【0025】 <一般ファンデーション組成> (重量%) 流動パラフィン 35.0 スクワラン 15.0 キャンデリラロウ 3.0 香料 0.1 イオン交換水 0.9 セリサイト 15.0 ナイロンパウダー 15.0 酸化チタン 13.0 酸化鉄 3.0 計 100.0 塗布は、前腕の数カ所に直径2cm程度になるよう行い、
洗浄前に1時間放置し、充分乾かし、それぞれを試験部
位とした。洗浄剤試料は、それぞれの試験部位に、1〜
2滴滴下し、直ちに指で、指圧100g程度に圧迫し、
毎秒2回10秒間擦った。この後、直ちに、指を水道水
で濡らし、更に毎秒2回5秒間擦った。次いで流水で洗
い流し、流しながら毎秒2回5秒間擦り洗った。 (2)評価方法 <洗浄力>洗浄中と洗浄後、試験部位を上記パネラーが
肉眼観察し、次の4段階に評価した。 ◎:直ちに殆どのファンデーションが溶解し、最終的に
残留を認め得ない。 ○:直ぐには溶解しないが、徐々に溶解し、最終的に残
留を認め得ない。 △:やや洗浄力を認めるが、最終的に明らかにファンデ
ーションの残留を認める。 ×:水で洗浄したときと同様に、殆どファンデーション
が除去されない。 <感触>上記洗浄力試験の洗浄中と洗浄後の肌の感触を
上記パネラー5名が評価した。洗浄中の感触は、主とし
て伸びの良さを評価した。洗浄後の感触は、しっとりし
た感触、サッパリした感触を良い感触とし、キシミ感、
ベトつき、油性感、ヌルつき感を悪い感触とし、官能試
験により次の3段階で評価した。 ◎:良い感触を認めるか又は、洗浄前と感触の違いを認
めない。 △:悪い感触を認める。 ×:許容しがたいほどの悪い感触を認める。
【0026】(3)結果 結果を表2に示す。
【表2】
【0027】*1:ポリエーテル変性シリコーンA(式
A、日本ユニカ製、分子量600、HLB値(A法)=
12 *2:ポリエーテル変性シリコーンB(式A、信越化学
工業製、分子量1000、HLB値(A法)=12 *3:ポリエーテル変性シリコーンC(式A、信越化学
工業製、分子量4500、HLB値(A法)=10
【0028】実施例2 以下に示す処方のメイクアップ除去剤を調製した。 (重量%) ポリエーテル変性シリコーンB 20 (実施例1のもの) ポリオキシエチレン(20)モノステアリン酸ソルビタンエステル (HLB値(B法)=14.9) 10 ソルビトール 10 カラギーナン 0.5 香料 0.1 イオン交換水 バランス 計 100 本発明メイクアップ除去剤を用いて、ファンデーション
を除去したところ、良好に除去され、使用感も良好であ
った。
【0029】実施例3 以下に示す処方のヘアメイクリムーバーを調製した。 (重量%) ポリエーテル変性シリコーンA 10 (実施例1のもの) ポリオキシエチレン(15)イソセチルエーテル (HLB値(B法)=15.5) 10 グリセリン 30 カラギーナン 0.5 香料 0.1 イオン交換水 バランス 計 100 本発明ヘアメイクリムーバーを用いて毛髪を洗浄したと
ころ、ヘアメイク及び皮脂汚れは良好に除去され、使用
感も良好であった。
【0030】実施例4 洗顔料: (重量%) アルキルサッカライド(式(2)中、R3=C1021, G=グルコース,m=0,k=2のもの) 10 ポリエーテル変性シリコーンA (実施例1のもの) 5 ポリオキシエチレン(6)ラウリルエーテル (HLB値(B法)=10.5) 5 ラウリルジメチルアミンオキサイド 2 プロピレングリコール 3 イオン交換水 バランス 計 100
【0031】実施例5 メイク落とし: (重量%) アルキルサッカライド(式(2)中、R3=C1021, G=グルコース,m=0,k=1.5のもの) 15 ポリエーテル変性シリコーンA (実施例1のもの) 20 ポリオキシエチレン(6)ソルビタンモノラウレート (HLB値(B法)=9.6) 3 プロピレングリコール 5 変性エタノール 5 イオン交換水 バランス 計 100
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI C11D 1/74 C11D 1/74 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C11D 3/37 A61K 7/02 A61K 7/075 A61K 7/50 C11D 1/72 C11D 1/74 CA(STN) CAOLD(STN) REGISTRY(STN) WPIDS(STN)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(A)及び(B)を含有するこ
    とを特徴とする洗浄剤組成物。 (A)分子量600〜1500で、HLB値(A法)5
    〜17のポリエーテル変性シリコーン (B)ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エ
    ステル、ショ糖脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンア
    ルキルエーテル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸
    エステル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレング
    リコール、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステ
    ル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、アルキルアル
    カノールアミド、糖エーテル及び糖アミドから選ばれる
    HLB値(B法)4〜17の非イオン性界面活性剤
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