JP3016031B2 - コーヒ豆の焙煎装置 - Google Patents

コーヒ豆の焙煎装置

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、生豆を焙煎し、焙煎した豆を粉砕し、そし
てその焙煎ずみの豆の状態、またはコーヒ粉の状態でス
トックし、それぞれ直ちに次の工程の用に供しうるよう
にしたコーヒ豆の焙煎装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、コーヒメーカの一般家庭での普及はめざましい
ものがあるが、外部で購入してきた焙煎ずみのコーヒ豆
を粉砕するコーヒミルとも称する粉砕部と、粉砕したコ
ーヒ粉からコーヒ液を抽出して抽出液と残滓とを分離す
る濾過部とが一体化されたコーヒメーカも使用され、ミ
ルで粉砕されたコーヒ粉が濾過部内に連続して導入され
る全自動式のミル一体型コーヒメーカとして数多く使用
されている。
しかしながら、上記の場合においては、コーヒの生豆
を焙煎する工程は含まれず、焙煎されたものを購入して
くるか、またはその焙煎工程を自家で別個に行なわねば
ならず、焙煎した香ばしいコーヒ豆を粉砕部に導入する
間にその風味を失う恐れがある。
そこで、上記の生豆の焙煎工程及び焙煎ずみの豆の粉
砕工程からコーヒ液を抽出するまでのコーヒメーキング
の全工程を連続操作によって行なうことが、手間がかか
らず、理想的であるということから検討されている。
しかしながら、上記のごとく、焙煎工程及び粉砕工程
からコーヒ液を抽出する濾過工程までを一連の動作で連
続して行なうことは、各工程での経済的な処理量のバラ
ンスの面で難点があり、また、抽出されるコーヒ液の所
要量の変化に直ちに対応できないという問題があるので
実際的でない。
その結果、焙煎ずみの豆の状態、または焙煎豆を粉砕
したコーヒ粉の状態で、それぞれ適当量を一旦ストック
しておき、コーヒ液の抽出時にその所要量に応じて適宜
に小出しして使用することが望まれてきている。
すなわち、コーヒの生豆の焙煎または、その焙煎ずみ
の豆の粉砕を引続いて行ない、それぞれの状態でストッ
クしておき、コーヒ液の所要時に、そのコーヒ液の所要
量に応じて直ちに対応できるコーヒ豆の焙煎工程及び粉
砕工程を一体化したものが望まれているが、従来そのよ
うなものは見当らないのが現状である。
〔発明の解決するための課題〕
本発明は、前記従来の要望に応えるためになされたも
のであり、コーヒの生豆の焙煎から、焙煎した豆の粉砕
までの各工程を一体化して組込み、しかも焙煎ずみの豆
の状態または、粉砕したコーヒ粉の状態のいずれかでス
トックできるようにすることにより、コーヒ本来の風味
を逃さずに、しかもコーヒ液の所要量に直ちに、しかも
柔軟に対応できるコーヒ豆の焙煎の装置を提供すること
を解決課題としたものである。
〔課題を解決するための手段〕
上方に回転式焙煎容器を設け、その下方には豆ストッ
カーと粉ストッカーを並設し、回転式焙煎容器から焙煎
豆を下方に導く導入路を取付け、その導入路の途中に切
替シャッターを設けて、導入路中を落下してきた焙煎豆
を、豆ストッカーと、粉ストッカー上の粉砕装置とに選
択的に導入するようにしたコーヒ豆の焙煎装置からな
り、またさらに焙煎装置の外部から導入した空気を、回
転式焙煎装置の回転軸を回転させる駆動モータと、焙煎
容器へ供給する熱風を送るターボファン用のモータとを
経由して回転式焙煎容器に導くようにしたコーヒ豆の焙
煎装置からなる。
〔実施例〕
以下図面を参照して、本発明の実施例を説明するが、
第1図は本発明のコーヒ豆の焙煎装置の一実施例におけ
る正断面図、第2図は第1図の豆ストッカー導入部の要
部正断面図、第3図は第1図のフィルタの拡大斜視図、
第4図は第1図の焙煎部の要部分解の斜視図、第5図は
第1図の切替えシャッターの操作用手動ダイヤルの正面
図である。
まず、この装置は、第1図に示すごとく、コーヒの生
豆の焙煎をしながら、その豆の皮を除去する焙煎部A
と、焙煎した豆を導入して粉砕する粉砕部Bとからな
り、これらの各部が一体化してその装置本体1の上に配
設されている。
そこで、上記各部の詳細を順に説明すると、まず焙煎
部Aには第1図のごとく、この装置本体1の高位置に着
脱自在に設けられた第4図の分解図に示す透明を耐熱ガ
ラスの焙煎容器21が、図中で右側方向下りに傾斜した回
転軸28にワッシャー25及び波座金27等を介してナット23
で固定され、この回転軸28が第1図の遮熱用コイル2を
介して駆動モータ34で回転することにより、内部に適宜
な角度をもたして回転した攪拌羽根3と共に回転軸芯の
まわりを回転して焙煎を行なうようになっている。
この攪拌羽根3には多数の孔3Aが設けられ、また、モ
ータ5により回転するターボファン6から吸入され、ヒ
ータ7により加熱された熱風Hが矢印のごとく焙煎容器
21内の斜め下方に向けて吹き付けられるようになってお
り、この熱風Hにより焙煎容器21内にあらかじめ供給さ
れたコーヒの生豆が攪拌羽根3で攪拌されながら加熱さ
れ、熱風Hが攪拌羽根3の多数の孔3Aから通過して均等
な焙煎がなされることになる。
また、攪拌されながら焙煎された焙煎容器21内の生豆
は、その皮が剥離し、生豆の加熱に使われた矢印Heの排
熱と共に、第4図のチャフフィルタ29の孔からチャフボ
ックス18内に落下して貯るが、チャフボックス18内のチ
ャフ、すなわち、豆の皮は適宜チャフボックス18を取出
して捨てられるものとする。
次に、焙煎容器21の回転軸28固定側は、扇形の孔が設
けられた壁体となっており、この壁体には第4図のごと
く上記と同様な扇形の穴を有するシャッター22が焙煎容
器21と連れ回り可能に設けられており、焙煎中において
はこのシャッター22により扇形の穴はふさがれた状態に
なっているが、焙煎終了後はこのシャッター22の外周に
設けた凹み22Aにストッパロッド11の先端を嵌入するこ
とにより、シャッター22は係止され、焙煎された豆は上
記扇形の穴を経由して自然落下により粉砕部Bへの導入
路8から第1図の導入口30を通り、切替えシャッター31
が第1図に示す切替え状態で、回転するカッター24を内
蔵したミルケース26内に高低差により落下する。
なお、上記焙煎部Aへ供給する熱風Hの発生用のヒー
タ7へターボファン6により吸入される空気流路は、第
1図の焙煎容器21の回転軸28の駆動モータ34の周囲を経
由するようにその空気入口9から矢印aのごとく空気が
取入れられるので、この取入れられた空気aにより駆動
モータ34及びターボファン6用のモータ5が空冷される
ようになっている。
また、上記駆動モータ34は焙煎部A側とは遮熱板10で
遮熱されるようになっている。
以上の焙煎部Aにおいては、焙煎容器21内に適量の生
のコーヒ豆を充填した状態でその焙煎容器21を所定の位
置にセットした上で、そのコーヒメーカの主スイッチを
スタートすることにより、駆動モータ34が駆動すると同
時に、ターボファン6のモータ5も駆動すると共に、ヒ
ータ7にも通電され、熱風発生部12からの熱風Hが、回
転する焙煎容器21内のコーヒ豆が貯る下方に向って斜め
下方向に吹き付けられ焙煎が行なわれる。
この状態で、コーヒ豆から剥離した豆の皮、すなわ
ち、チャフは矢印Heの排熱と共に、チャフフィルタ29の
孔からチャフボックス18内に落下し、一方排熱Heは排熱
放出口13から排出される。
この間、コーヒ豆の焙焼状態は焙煎容器21の透明な耐
熱ガラス製の外筒を通して観察することが容易になって
いる。
以上による焙煎操作が終了すると、タイマーなどが作
動して、ヒータ7の通電が断たれた状態で適当時間冷風
が焙煎容器21内に導入されてコーヒ豆が冷却された後、
ソレノイド14が作動してストッパロッド11を押し上げ
て、その先端がシャッター22の凹み22Aに嵌合してシャ
ッター22の回転を止めることにより、焙煎されたコーヒ
豆がシャッター22に設けた扇形の孔を通じて高低差の自
然落下により導入路8から切替えシャッター31の導入口
30に落下する。
次に、第1図の状態でミルケース26内のカッター24が
図示されていないモータで回転されて、焙煎ずみの豆を
引続き粉砕し、粉砕されたコーヒ粉は、第3図に示すフ
ィルタ37の孔37Aを通って、その下部に配設された取出
し自在の粉ストッカー42内に落下して堆積し、ストック
される。
以上のごとく、生豆を焙煎しながら、その豆の皮を除
去する焙煎工程と、焙煎ずみの豆を導入して粉砕する粉
砕工程とが連続操作で行なわれるようにする回路とする
ことにより、第1図に示すこの装置は、コーヒの生豆を
焙煎部Aで焙煎して、その焙煎ずみの豆を引続き粉砕部
Bで粉砕して、コーヒ粉として粉ストッカー42内に取出
し自在にストックする操作が容易に行なわれる。
次に、この装置の焙煎部Aからの焙煎ずみの豆が、導
入路8から切替えシャッター31への導入口30内に落下す
るとき、その切替えシャッター31を第2図のごとく切替
えると、焙煎ずみの豆は、取出し自在な豆ストッカー43
内へ導入され、堆積してストックされる。
すなわち、上記の切替えシャッター31は、焙煎部Aか
らの焙煎豆を豆ストッカー43、または粉砕部Bのどちら
かへ選択的に導入する切替え装置であり、この実施例で
は第5図に示すごとく、手動ダイヤル45を豆ストッカー
43側、または粉砕部B側のどちらかに回動することによ
り、切替えシャッター31がそれぞれ第2図または第1図
の状態に切替わるようになっている。
なお、この切替え装置は、上記手動ダイヤル45及び切
替えシャッター31からなるものに拘束されるものではな
く、ソレノイド使用の電動式のものでもよく、またコン
トロールパネル44に内蔵したマイコンにより一連の作動
を1個のスイッチで行なうものでもよい。
また、粉砕部Bの構造及び構成も、この実施例のもの
に限定されずに、どのような粉砕装置を使用してもよ
い。
さらに、上記のコーヒ豆の焙煎及び粉砕装置のフロー
を第6図に示しており、粉砕部Bで粉砕されたコーヒ粉
は、別体のコーヒメーカ等の濾過部Cに直接送られても
よく、また豆ストッカー43でストックされた焙煎ずみの
豆は、取出された豆ストッカー43から再び導入口30へも
どすことにより粉砕部Bで粉砕することができる。
〔発明の効果〕 回転式焙煎容器を使用してコーヒ豆の焙煎を行った
ので、コー豆が積極的に攪拌され、焙煎用の熱風が全コ
ーヒ豆に均等に当り、均一に焙煎されたコーヒ豆を得る
ことができる。
焙煎豆の導入路の途中に、単に切替シャッターを取
付け、これを切替えるだけで焙煎コーヒ豆と焙煎コーヒ
粉を容易に、簡単に、かつ即座に得ることができる。
切替シャッターにより、一方には焙煎豆を、そして
他方には焙煎コーヒ粉を選択的に得ることができるが、
その場合、焙煎コーヒ粉は粉ストッカー上に粉砕装置を
位置させ、切替シャッターにより焙煎コーヒ豆を単に粉
砕装置に導入しさえすれば容易に焙煎コーヒ粉を得るこ
とができる。
焙煎装置の外部から導入した空気を、回転により高
温化するモータ、即ち回転式焙煎容器の回転軸を回転さ
せる駆動モータと、焙煎容器へ供給する熱風を送るター
ボファン回転用のモータとを経由させることにより、そ
れらのモータの冷却を一つの空気の流れの中で同時に行
うことができ、かつモータの冷却と同時に、空気を加熱
することになり、空気を暖めて熱効率の向上に役立つこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコーヒ豆の焙煎及び粉砕方法を適用す
る装置の一実施例における正断面図、第2図は第1図の
豆ストッカー導入部の要部正断面図、第3図は第1図の
フィルタの拡大斜視図、第4図は第1図の焙煎部の要部
分解の斜視図、第5図は第1図の切替えシャッターの操
作用手動ダイヤルの正面図、第6図は第1図の装置のフ
ロー図である。 31……切替えシャッター、42……粉ストッカー、43……
豆ストッカー、45……手動ダイヤル、A……焙煎部、B
……粉砕部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上方に回転式焙煎容器を設け、その下方に
    は豆ストッカーと粉ストッカーを並設し、回転式焙煎容
    器から焙煎豆を下方に導く導入路を取付け、その導入路
    の途中に切替シャッターを設けて、導入路中を落下して
    きた焙煎豆、豆ストッカーと、粉ストッカー上の粉砕装
    置とに選択的に導入するようにしたコーヒ豆の焙煎装
    置。
  2. 【請求項2】焙煎装置の外部から導入した空気を、回転
    式焙煎装置の回転軸を回転させる駆動モータと、焙煎容
    器へ供給する熱風を送るターボファン用のモータとを経
    由して回転式焙煎容器に導くようにした請求項1記載の
    コーヒ豆の焙煎装置。
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