JP3014191U - 全自動もやし脱穀断根機 - Google Patents

全自動もやし脱穀断根機

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JP3014191U
JP3014191U JP1995001514U JP151495U JP3014191U JP 3014191 U JP3014191 U JP 3014191U JP 1995001514 U JP1995001514 U JP 1995001514U JP 151495 U JP151495 U JP 151495U JP 3014191 U JP3014191 U JP 3014191U
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sprouts
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JP1995001514U
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保禎 林
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騰明國際有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 全自動もやし脱穀断根機。 【構成】 機体10上方にもやし入口18を設け、もや
しを輸送ベルト13でもやし入口18より投入し、傾斜
状の網板19を経て下方のもやし出口21より送出し、
機体10下方に送風装直16を設け、下から上に網板1
9、20を経て網板上のもやしに送風し、豆殻を吹き上
げて豆殼出口22より送出し、脱穀し、網板上の細目網
孔上にもやしが落ちる時に断根を行う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、一種の全自動もやし脱穀断根機に関し、特に自動的にもやしの豆殻 と根部を分離するものに関する。
【0002】
【従来の技術】
もやしの品質調整は、まず一つの良い品種の選択から始まる。いわゆる選種で あり、いかに品質が純正で、健康且つ病害のない豆を選んで成長するもやしをお いしいものとするか、特に根が短く、茎が太く、甘味があり、強く健康で保存に 耐えるものとするかが重要である。この目標を達成するために、前もっての選種 のほかに、後日の正確で適当な技術による培養及び加工処理が重要となってくる 。
【0003】 現在のコンピュータ制御による全自動もやし生産過程は、伝統的に生産業界で 行われていた人工灌水の水シリンダ栽培法、木製タンク栽培法に幾ばくかはとっ てかわっている。一般にもやし生産の過程は豆を選種、ふるいわけの後、水に含 浸し、栽培過程を経て豆を発芽させ、育芽してもやしとなす。栽培の完成したも やしは収穫し、さらに脱穀、断根、及び洗浄、包装の過程を経てもやし生産過程 を完成する。
【0004】 もやしの脱穀、断根の過程中、一般にはもやしを水槽中に置き、並びに水流を 利用してドラムを連動させ、もやしを流動させる。すると、ほとんどの豆殻は水 槽底層に沈み、一部は水面に浮かぶ。さらに濾網を経て豆殻を導引排出し、もっ て豆殻の分離を達成する。且つもやし流動過程では、回転するばちで一部のもや しの根部を打断し、もって断根を達成する。しかしこのような伝統的な操作方式 ではもやしの脱穀、断根の要求を十分に達成することができず、操作過程中に非 常に労働力を必要とし、並びに水や電力を多く消耗し、エネルギー源の浪費につ ながった。且つもやしは水中で流動し洗浄加工されるため、水により傷つきやす く、もやしを保存に耐えられなくした。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、もやしの脱穀、断根の効果が良好で、操作に労働力、コストを費や さず、水と電力を浪費せず、もやしを水流により傷つけない、全自動もやし脱穀 断根機を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の全自動もやし脱穀断根機は、一つの機体を有し、機体上には一つのも やし入口と一つのもやし出口が設けられ、もやし出口はもやし入口の下方に位置 し、もやし出口ともやし入口間の機体内部に傾斜状を呈する網板が設けられ、も やし入口と網板の間に高度の落差が設けられ、もやし出口、もやし入口及び網板 で一つのもやし輸送管道が構成され、もやし出口には出口の開放程度を調整する 乱流蓋板が設けられ、 機体は隔板で上端が相通じる一つの豆殼排出管道と一つの風道に区画され、該 風道には送風装置が連接され、風道に対して吹き上げる風を送り、風道はならび にもやし輸送管道と相交わって風にもやし輸送管道の網板を通過させ、一部の風 は機体上端の排風網板より排出し、一部の風はもう一端の豆殻排出管道に転向さ せて送り、該豆殻排出管道の下方は豆殻出口とされ、 輸送ベルト等の輸送装置によりもやし入口より投入したもやしを機体内部に送 り、もやしを重力により傾斜する網板上に落として第1自然断根を行い、さらに もやしの根部を網板に挿入して断根作用を提供し、且つ網板を吹き上げる風によ り豆殻を上に吹き上げ、豆殼排出管道の豆殻出口より排出することを特徴とする 。
【0007】 前記網板は網孔の比較的大きい第1網板とそれより網孔の小さい第2網板を包 括し、これら二つの網板は重ねて設置され、第2網板の長さは第1網板より小さ く設け、これにより第2網板の一部は第1網板と重ならないことを特徴とする。
【0008】 前記もやし出口には少なくとも一つの高速震動機を連接し、該震動機は一つの 槽体を有し、該槽体の一端は開放されたもやし排出口とされ、槽体に快速震動を 発生させ、槽体上には網板が設けられ、もやしを豆殻部分と分離し、根部を裁断 し、網板下方には、豆殻、根部の排出口が設けられることを特徴とする。
【0009】
【作用】
本考案の全自動もやし脱穀断根機は、機体内部に一つの送風装置を設置し、該 送風装置は機体内部のもやしに対して送風を進行し、重量の比較的軽い豆殻を上 に吹き上げ、さらに豆殻出口より排出させ、もってもやしの脱穀作用を達成する 。本考案はまた機体内部に一つの網板構造を設け、該網板の上下にそれぞれもや しの入口と出口を連接し、網板は傾斜状に設置し、上方のもやし入口と網板の高 度の落差を利用し、もやしを上方のもやし入口から網板に落とす時、重力作用に より自然に断根し、且つさらにもやしの細長い根部を網板の細い網孔中に挿入さ せることで、さらに根部を裁断排出し、もってもやしの断根作用を達成する。
【0010】 このように、本考案は、風力により豆殻を分離し、もやしを水中に含浸する作 業が不必要であり、このためもやしを水流により傷つける現象が発生せず、且つ 省水、省電、労働力の節約が行える。並びに重力を利用し、脱穀過程中に同時に 断根が行え、これにより、さらに省水、省電、労働力の節約の効果を高める。
【0011】
【実施例】
図1、2及び図3は、それぞれ本考案の斜視図、正面図及び側面図である。本 考案の全自動もやし脱穀断根機1は、機体10を包括し、該機体10は、適当な 高さの略中空状を呈するケーシング構造を有する。機体10内部は垂直状を呈す る隔板11で左右二半部に分けられ、もって豆殼排出管道12と風道13を形成 する。隔板11は並びに機体10頂部に連接せず、風道13と豆殻排出管道12 の上端が連通している。風道13及び豆殼排出管道12上方の機体10上端の後 側部分近くは略円弧形を呈する密閉用の止め板14とされ、前側部分近くは排風 網板15とされる。機体10右半部の風道13下方後側には一つの送風装置16 が設けられ、該送風装置16の後側と機体10の相対する所は開放状を呈し、送 風装置16が機体10外部の空気を抽送するのに使用される。該送風装置16前 端には複数の平行に間隔を開けて設けられた導流板17を有する。該導流板17 は送風装置16が送出した風を風道13へと導引し、風を下から上に流動させ、 一部の風は風道13上端の排風網板15を経て外に排出する。一部の風は止め板 14にぶつかった後、左のもう一端の豆殻排出管道12に転向する。
【0012】 機体10の風道13後側上方には一つのもやし入口18が設けられ、並びに風 道13内部のもやし入口18下方には傾斜状に設置された網板19、20及びも やし出口21が設けられる。そのうちの第1網板19(図4)は比較的網の孔径 が大きいものとされ、そのうちの第2網板20は比較的網の孔径が小さくその長 さが短いものとされる。第2網板20は第1網板19上に重ね置かれて固定され 、第2網板20の下縁と第1網板19の下縁は揃えられ、第2網板20の上縁と 第1網板19の上縁は若干の距離間隔があけられ、網板19、20の後側近くは 重なり合っていない。即ち網板19、20を透過する風は後側近くではその風量 が大きく、二つの網板19、20の前側近くの重なり部分では透過する風量は比 較的少ない。網板19、20前側は下に延伸されて一つの断面が凹形を呈し機体 10内部と連通するもやし出口21が連接される。該もやし出口21は機体10 前側より突出し並びに傾斜状を呈する。もやし入口18、第1網板19、第2網 板20及びもやし出口21の連接により、一つのもやし輸送の管道が形成され、 該管道と風道13は傾斜を呈して相交する。
【0013】 機体10左半部の豆殼排出管道12と右半部の風道13は一つの隔板11で隔 てられているとはいえ、豆殻排出管道12と風道13の上端は通路を維持し、よ って送風装置16が吹き送る風は風道13下方から上方へと至り、一部の風は風 道13上方の排風網板15を貫通して排出され、一部の風は網板15と密閉する 止め板14の阻止を受けて左に転折し、豆殻排出管道12の上方に進入し、その 後下に流動し、豆殻排出管道12下端の開放された豆殻出口22より排出される 。
【0014】 機体10右半部の風道13上のもやし出口21上方にはべつに一つの乱流蓋板 23が設けられる該乱流蓋板23の上端はチェーン24などの枢接素子で機体1 0に連結されている。乱流蓋板23によりもやし出口21の開放程度が調整され 、もし乱流蓋板23が大きく開けられるともやし出口21は大きく開放され、反 対の場合はもやし出口21は比較的小さく開放される。これにより風道13中の 風の流速及び風量の調整補助作用を達成する。該乱流蓋板23と一つの連接棒2 5の前端は連接し、連接棒25のもう一端には複数の調整孔26が設けられ、固 定栓27をその中の一つの調整孔26を選択してそれに差し込むことで機体10 側壁に螺結することができる。固定栓27を差し込む調整孔26は後端近くのも のを選択するほど乱流蓋板23の開きは小さくなる。反対の場合は乱流蓋板23 の開放程度が大きくなり、このようにして乱流蓋板23の開放程度を調整するこ とができる。
【0015】 図5に示されるように、本考案を操作使用する時には、まず送風装置16を駆 動し、並びに適当な回転速度に調整し、その後、輸送ベルト3などの輸送装置で 未だ脱穀、断根されていないもやしを本考案の全自動もやし脱穀断根機1のもや し入口18より機体10に送入する。もやしは機体10内部に進入した後、もや し入口18と網板19、20の間の高度の落差による重力作用により網板19、 20上に落ちる。二つの網板19、20後側には重なり部分がなく、且つ第1網 板19の網孔径は大きいため、下方の送風装置16より吹送られる風が網板19 、20を透過する時、風道13中の網板19、20上方では、後側近くの風量が 多くなり、前側近くの風量が小さくなる現象が発生する。これにより網板19、 20上方に落下したもやしは完全に第2網板20上の前側に偏って吹き寄せられ 、もやしは重力により傾斜する網板20上に落ちる。このように第1自然断根が 行われる。さらに第2網板20の網孔径は比較的小さいため、もやしはこれを貫 通することができず、僅かに根部が網孔に挿入されるため、一部のもやしの根部 に断根現象が発生し、ならびに風で上に吹き挙げられる。且つもやしが網板19 、20に落ちる前に、網板19、20上方は送風装置16の送る風力により、重 量の軽い豆殻が上に吹き上げられ、もやしと分離され、重量の重いもやしは傾斜 する網板19、20に落下して下に滑動し、その後もやし出口21から送り出さ れる。このようにして本考案の全自動もやし脱穀断根機1によりもやしに脱穀、 断根の処理を行うことができる。また、風道13中で上に吹き上げられる豆殻、 根部は風道13上方より豆殻排出管道12へと吹き飛ばされ、その後豆殻出口2 2より排出され、集中処理に供される。
【0016】 全自動もやし脱穀断根機1でもやしを処理後には、約85%の豆殻及びほとん どの根部を除去することができ、脱穀、断根作用を達成する。もしさらに脱穀、 断根効率を高める場合には、もやし出口21下方に少なくとも一つの高速震動機 5を連接し、該高速震動機5は一つの槽体50を包括し、該槽体50後端はもや し出口21の下方に承接し、槽体50前端は開放状を呈する排出口60とされ、 並びに一定の傾斜度を有する。槽体50の底部は二層に設計され、上層は選別網 板51、下層は封閉の板体とされる。槽体50は四つのばね52で一つの底架5 3上に支持され、該底架53は各要件を支持並びに連結する基座として用いられ る。底架53上には一つの電動機54が固設され(図6)、別に槽体50底面に は一つの偏心軸55が枢接される。電動機54及び偏心軸55はプーリ57、5 8などの伝動機構で連結され、電動機54の回転の動力は、ベルト56によりプ ーリ57、58に伝えられ、このような偏心軸駆動方式により、槽体50は高速 震動を発生する。もやしが槽体50のよりわけ網板51上に落下するとき、より わけ網板51上の網孔は震動作用によりもやしを前方に移動させ、もやしの豆殻 のよりわけ網板51上の網孔59は同時にもやし根部を裁断する作用を有する。 これによりもやしは槽体50のよりわけ網板51上で後ろから前に震動して移動 する時、再度もやしの脱穀、断根の作用を提供し、その後開放された排出口60 より排出される。高速震動機5により脱穀、断根することで、もやしの豆殻の約 98%を脱穀でき、約90%の根部を切断できる。これにより脱穀、断根効率が さらに高くなる。よりわけ網板51によるふるいわけで下方に落ちた豆殻、根部 は下方のもう一つの排出口61より排出される。
【0017】
【考案の効果】
本考案の操作は完全に自動化され、労働を省き、且つ完全に水を必要とせず、 節水効果がある。且つ僅かに送風装置を駆動することで操作でき、多すぎる電力 を消費することなく、省電の効果を有する。また過程中で水を必要としないため 、もやしが水流により傷を受ける問題が発生せず、これによりもやしを保存に耐 えるものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案の正面図である。
【図3】本考案の側面図である。
【図4】本考案の網板の斜視図である。
【図5】本考案の輸送ベルト、震動機を組み合わせた実
施例の斜視図である。
【図6】本考案の震動機の側面図である。
【符号の説明】
1・・・全自動もやし脱穀断根機 10・・・機体 11・・・隔板 12・・・豆殻排出
管道 13・・・風道 14・・・止め板 15・・・排風網板 16・・・送
風装置 17・・・導流板 18・・・もやし入口 19・・・
第1網板 20・・・第2網板 21・・・もやし出口 22・
・・豆殻出口 23・・・乱流蓋板 24・・・チェーン 25・・・
連接棒 26・・・調整孔 27・・・固定栓 3・・・輸送ベルト 5・・・震動機 50・・・槽体 51・・・よりわけ網板 52・・ば
ね 53・・・底架 54・・・電動機 55・・・偏心軸 56・・・ベル
ト 57・・・プーリ 58・・・プーリ 59・・・網孔 60・・・排出口
61・・・排出口

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つの機体を有し、機体上には一つのも
    やし入口と一つのもやし出口が設けられ、もやし出口は
    もやし入口の下方に位置し、もやし出口ともやし入口間
    の機体内部に傾斜状を呈する網板が設けられ、もやし入
    口と網板の間に高度の落差が設けられ、もやし出口、も
    やし入口及び網板で一つのもやし輸送管道が構成され、
    もやし出口には出口の開放程度を調整する乱流蓋板が設
    けられ、 機体は隔板で上端が相通じる一つの豆殻排出管道と一つ
    の風道に区画され、該風道には送風装置が連接され、風
    道に対して吹き上げる風を送り、風道はならびにもやし
    輸送管道と相交わって風にもやし輸送管道の網板を通過
    させ、一部の風は機体上端の排風網板より排出し、一部
    の風はもう一端の豆殻排出管道に転向させて送り、該豆
    殻排出管道の下方は豆殻出口とされ、 輸送ベルト等の輸送装置によりもやし入口より投入した
    もやしを機体内部に送り、もやしを重力により傾斜する
    網板上に落として第1自然断根を行い、さらにもやしの
    根部を網板に挿入して断根作用を提供し、且つ網板を吹
    き上げる風により豆殻を上に吹き上げ、豆殻排出管道の
    豆殻出口より排出することを特徴とする、全自動もやし
    脱穀断根機。
  2. 【請求項2】 前記網板は網孔の比較的大きい第1網板
    とそれより網孔の小さい第2網板を包括し、これら二つ
    の網板は重ねて設置され、第2網板の長さは第1網板よ
    り小さく設け、これにより第2網板の一部は第1網板と
    重ならないことを特徴とする、請求項1に記載の全自動
    もやし脱穀断根機。
  3. 【請求項3】 前記もやし出口には少なくとも一つの高
    速震動機を連接し、該震動機は一つの槽体を有し、該槽
    体の一端は開放されたもやし排出口とされ、槽体に快速
    震動を発生させ、槽体上には網板が設けられ、もやしを
    豆殻部分と分離し、根部を裁断し、網板下方には、豆
    殻、根部の排出口が設けられることを特徴とする、請求
    項1に記載の全自動もやし脱穀断根機。
JP1995001514U 1995-01-31 1995-01-31 全自動もやし脱穀断根機 Expired - Lifetime JP3014191U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107937122A (zh) * 2017-11-13 2018-04-20 重庆江源油橄榄开发有限公司 橄榄油制作方法

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