JP3010125U - 移動農機におけるマルチフィルム交換告知装置 - Google Patents

移動農機におけるマルチフィルム交換告知装置

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JP3010125U
JP3010125U JP1994013864U JP1386494U JP3010125U JP 3010125 U JP3010125 U JP 3010125U JP 1994013864 U JP1994013864 U JP 1994013864U JP 1386494 U JP1386494 U JP 1386494U JP 3010125 U JP3010125 U JP 3010125U
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roll film
agricultural machine
frame
arm
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JP1994013864U
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Inventor
啓人 竹内
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株式会社ササオカ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動農機による畝立及びマルチフィルム繰出
作業中に、該マルチフィルムが消耗したことを検知して
直ちにフィルム交換を実施することにより、フィルム切
れのまま作業を継続することを防止する交換告知装置を
提供することを目的とする。 【構成】 移動農機の後方からそれぞれロールフィルム
14を挟む位置に延長するフレーム35及びスライドス
テイ40を配設して、このフレーム35とスライドステ
イ40の先端部にスプリング39を介在してアーム3
6,41を回転自在に軸支し、各アーム36,41の他
端部でロールフィルム14を挾持する部位に、該ロール
フィルム14の消耗時に相互に接触して電気的信号を警
報装置に伝達する一対のローラベアリング38,43を
設けた交換告知装置の構成にしてある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は野菜とか里芋等を栽培する際の栽培床としての畝立作業と、得られた 栽培床にマルチフィルムを被覆する作業を同時に実施する移動農機における該マ ルチフィルムの交換時期を自動的に告知する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に野菜とか里芋等の畝立とマルチフィルムの繰出し及び土かけ作業を同時 に行う作業は、通常トラクタとか管理機等の移動農機を用いて行われているが、 図3〜図5に上記移動農機の一例を示す。即ち、車輪1,1を装備した農機本体 2の後方にトップリンクAssy3とロワリンク4及びストラット5,5,フレ ーム5aによりロータリケース6が支持されている。このロータリケース6は内 部にスプロケット,チェーン,ベアリング等の動力伝達手段が設けられていて、 駆動軸7を介してロータ8に回転力が伝達される。
【0003】 更に前記フレーム5aの後方にはブラケット9が連結されており、このブラケ ット9の下方に延長した部位の左右両側には一対の整形板10,10が配設され ている一方、ブラケット9の上部にはセンターサポート11が連結されていて、 このセンターサポート11に支持具12が摺動可能に嵌合され、この支持具12 に対して上下調節可能に支持された金具13の下端部に、ロールフィルム14が 取付けられている。
【0004】 このロールフィルム14の左右両側は、支持具15,15に固定されたパイプ 16,16とスプリング17,17によって支持されている。また、センターサ ポート11後端部に固定されたガイド部材19にL字状の支持杆20が挿通され ていて、この支持杆20の下端部に前記ロールフィルム14のガイドロール21 が取付けられている。
【0005】 前記整形板10,10の上部には、サイドアーム22,22の先端部がボルト 等によって固定されていて、このサイドアーム22,22の中間部に踏圧輪23 ,23が支持され、該踏圧輪23,23の後方にサイドディスク24,24が角 度自在型金具25,25により支持されている。そして上記ロールフィルム14 から導出されたマルチフィルム14aは、ガイドロール21と踏圧輪23にガイ ドされながら後方に繰り出されている。
【0006】 このような構成によれば、エンジンを始動して農機本体2を図3に示すフロン トF方向へ進行させると、該エンジンの駆動力がロータリケース6に内蔵された スプロケット,チェーン,ベアリング等の動力伝達手段の作用に基づいてロータ 8に伝えられて該ロータ8が回転し、土壌を内盛状に盛り上げ、次にロータ8の 後方に位置する整形板10,10による整形作用によって畝立が行われる。
【0007】 この時にロールフィルム14は、左右両側がパイプ16とスプリング17によ って圧力がかけられた状態となっており、このロールフィルム14から引き出さ れたマルチフィルム14aが、ガイドロール21のフロント側から踏圧輪23の 下部に繰り出され、この踏圧輪23によって押し付けられながらサイドディスク 24,24によって土かけ作業が行われる。図6は畝にマルチフィルム14aを 被覆して土14bを被覆した部位の断面図である。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来の機械化された移動農機による畝立及びマルチフィルム繰出作 業中にロールフィルムから繰り出されるマルチフィルムが消耗してしまうことが あり、作業者がこれに気付かないまま移動農機の運転を継続することによる作業 ミスが生じ易いという課題がある。
【0009】 特に通常のトラクタの場合は、作業者が前方を向いたままで運転を実施してい るためにマルチフィルムがなくなったことに気付かないことが多く、従って作業 の終了地点で気付いた場合には手作業によって不足分のマルチフィルムを畝上に 張る等の余分な作業を強いられることになる。このような事態を防止するために は、作業者が運転中に常時後方を注意してマルチフィルムが切れたことを確認す る必要があるが、長時間にわたる作業中に常時後方を注意することは作業者の肉 体的及び精神的な疲労をもたらすものであり、移動農機を利用した自動化の意味 合いが薄れてしまうという難点がある。
【0010】 そこで本考案はこのような従来の移動農機が有している課題を解消して、作業 者の後方確認作業に頼ることなく、畝立及びマルチフィルム繰出作業中にロール フィルムから繰り出されるマルチフィルムが消耗したことを検知して直ちにフィ ルム交換を実施することにより、上記難点を解消することができるマルチフィル ム交換告知装置を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するために、移動農機本体の後方に、動力源の駆動力 によって栽培床を形成するための畝立作業を行うロータを取付けるとともに、該 農機本体と一体に、得られた栽培床にロールフィルムから繰り出されたマルチフ ィルムを被覆する作業を実施するための機構を備えた移動農機の構成において、 移動農機の後方からそれぞれロールフィルムを挟む位置に延長するフレーム及び スライドステイを配設して、このフレームとスライドステイの先端部にスプリン グを介在してアームを回転自在に軸支し、各アームの他端部にあって前記ロール フィルムを挾持する部位に、ロールフィルムの消耗時に相互に接触して電気的信 号を警報装置に伝達する一対のローラベアリングを設けたマルチフィルム交換告 知装置の構成にしてある。上記ロールフィルムは、センターサポートに上下及び 左右移動可能に取付けたセンターパイプの左右両サイドにスライドフレームを摺 動可能に固定して、該スライドフレームにパイプ及びスプリングを介してロール フィルムの両端部を支持している。
【0012】 更に上記移動農機の後方からロールフィルム側に延長するフレームを配設して 、このフレームの先端部にスプリングを介在してアームを回転自在に軸支し、該 フレームとアームの軸支部に、ロールフィルムの消耗時にオンして電気的信号を 警報装置に伝達するローラ型のスイッチを設けた移動農機におけるマルチフィル ム交換告知装置を提供する。
【0013】
【作用】
かかる構成によれば、移動農機の進行に伴って畝立作業を行いながらロールフ ィルムからマルチフィルムを繰り出して土で被覆する作業が行われている間に、 ロールフィルムの残量が少なくなると、スプリングの付勢力によって上記一対の ローラベアリングが次第に接近してゆき、該ロールフィルムを完全に使いきる直 前で両ローラベアリングが接触して、電気的信号が警報機に伝達されて該警報機 が作動する。これによって作業者はロールフィルムが消耗したことを感知して対 処することが出来るので、ロールフィルム切れのまま作業を継続するという作業 ミスが防止される。
【0014】 また、フレームとアームの軸支部に、ロールフィルムの消耗時にオンして電気 的信号を警報装置に伝達するローラ型のスイッチを設けたことにより、ロールフ ィルムの残量が少なくなった際にスプリングの付勢力によってアームがロールフ ィルム側へ曲折してスイッチがオンになるので、前記例と同様に電気的信号が警 報機に伝達されて該警報機が作動して、作業者がロールフィルムの交換等の方法 で対処することが出来る。
【0015】
【実施例】
以下図面を参照して本考案にかかるマルチフィルムの交換告知装置の一実施例 を、前記従来の構成と同一の構成部分に同一の符号を付して詳述する。 図1に示した構成において、11は移動農機の後方に位置して取付けられたセ ンターサポートであり、このセンターサポート11に十字金具26がボルト26 aによって左右移動可能に取付けられ、かつ、この十字金具26に支持杆27が ボルト26bによって上下移動可能に取付けられていて、該支持杆27の下端部 にセンターパイプ28が固定されている。
【0016】 センターパイプ28の左右両サイドにスライドフレーム29,29が蝶ボルト 30,30によって摺動可能に締付固定されている。このスライドフレーム29 ,29の先端には支持体31,31が斜め後方に延長した形状を保持して配置さ れていて、この支持体31,31の下方先端部にロールフィルム14が取付けら れている。このロールフィルム14の左右両側は、支持体31,31に固定され たパイプ16,16とスプリング17,17によって支持されている。21はロ ールフィルム14から繰り出されたマルチフィルム14aのガイドロールである 。
【0017】 上記センターパイプ28の上面適宜部位には、断面コ字状の支持ブラケット3 2がボルト34によって位置調節可能に固定されていて、該支持ブラケット32 の上面にロータピン33a,33bが配備されているとともにロールフィルム1 4側に延長するフレーム35が固着されている。このフレーム35の先端部にア ーム36が軸37によって回転自在に軸支されている。該アーム36の他端部に はローラベアリング38が軸支されている。また、フレーム35とアーム36と の間にはローラベアリング38をロールフィルム14側に押圧するためのスプリ ング39が装着されている。
【0018】 更に上記支持ブラケット32の下面にスライドステイ40が固着されており、 このスライドステイ40の先端部にアーム41がボルト42によって固定されて いる。該アーム41の他端部にはローラベアリング43が取付けられている。こ のローラベアリング43は前記ローラベアリング38とはロールフィルム14を 挾持して相対向する位置にあり、該ローラベアリング43とローラベアリング3 8とは夫々ロータピン33a,33bと電気的に接続されている。尚、このロー タピン33a,33bはリード線44,44を介して図外の警報機に接続されて いる。
【0019】 かかる構成を有する本実施例の作用を以下に説明する。即ち、エンジンを始動 して移動農機を進行させながら所定の畝立作業を行い、同時にロールフィルム1 4からガイドロール21を介してマルチフィルム14aを繰り出して土で被覆す る作業が行われる。この時にロールフィルム14はスプリング39に付勢された 引張り力により、フレーム35の先端部に回動自在に軸支されたアーム36の他 端部に設けられたローラベアリング38と、支持ブラケット32の下面に固着さ れたスライドステイ40の先端部に固定されたアーム41の他端部に取付けられ たローラベアリング43とによって挾持されている。
【0020】 このような作業時にロールフィルム14の残量が次第に少なくなると、スプリ ング39の付勢力によってローラベアリング38とローラベアリング43とが次 第に接近してゆき、該ロールフィルム14を完全に使いきる直前で両ローラベア リング38,43が接触する。このローラベアリング38,43は夫々ロータピ ン33a,33bと電気的に接続されているので、リード線44,44を介して 両ローラベアリング38,43が短絡したことが図外の警報機に伝達されて警報 ベルとか警報ランプが作動する。これによって作業者にロールフィルム14から 繰り出されるマルチフィルム14aがほぼ使いきったことが伝えられるので、こ れに気付かないまま移動農機の運転を継続するという作業ミスは防止することが 出来る。
【0021】 図2は本考案の他の実施例を示しており、基本的な構成は図1とほぼ同一であ るため、同一の符号を付して表示してある。この例の場合には支持ブラケット3 2の上面からロールフィルム14側に延長するフレーム35の先端部と、該フレ ーム35に回転自在に取付けられたアーム36との軸支部に、ローラ型のスイッ チ45を設けたことが特徴となっている。このスイッチ45がロータピン33a ,33bの一方と接続されている。また、図1の例におけるスライドステイ40 、アーム41がボルト42によって固定されている。該アーム41及びローラベ アリング43は省略されている。
【0022】 かかる構成によれば、作業時にロールフィルム14の残量が次第に少なくなる と、スプリング39の付勢力によってアーム36がロールフィルム14側へ次第 に曲折してゆき、該ロールフィルム14を完全に使いきる直前でスイッチ45が オンになる。このスイッチ45はロータピン33a,33bの一方と電気的に接 続されているので、リード線44,44を介して図外の警報機を作動させること が出来る。
【0023】
【考案の効果】
以上詳細に説明した如く、本考案にかかる移動農機におけるマルチフィルム交 換告知装置によれば、移動農機により畝立作業を行いながらロールフィルムから マルチフィルムを繰り出して被覆する作業を行う際に、ロールフィルムを完全に 使いきる直前で両ローラベアリングが接触して電気的信号が警報機に伝達され、 警報機が作動するので、作業者がロールフィルムが消耗したことを感知して直ち に対処することが出来て、ロールフィルム切れのまま作業を継続するというミス を防止することが出来る。特に作業者が前方を向いたままで運転を実施する移動 農機に採用して有効であり、作業の終了後に手作業によって不足分のマルチフィ ルムを畝上に張る等の作業は不要となる。
【0024】 従って本考案によれば、作業者が運転中に常時後方を注意してマルチフィルム が切れたことを確認する必要がなくなり、長時間にわたる作業中に常時後方を注 意することによる作業者の肉体的及び精神的な疲労をなくすことが可能であり、 農機の自動化による効果を更に高めることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる移動農機におけるマルチフィル
ム交換告知装置の要部を示す斜視図。
【図2】本考案の他の実施例の要部を示す斜視図。
【図3】従来の移動農機の一例を示す正面図。
【図4】図3の要部縦断面図。
【図5】図3の要部横断面図。
【図6】マルチフィルムを被覆した部位の断面図。
【符号の説明】
11…センターサポート 14…ロールフィルム 16…ガイドロール 26…十字金具 27…支持杆 28…センターパイプ 29…スライドフレーム 31…支持体 32…支持ブラケット 33a,33b…ロータピン 35…フレーム 36,41…アーム 38,43…ローラベアリング 39…スプリング 40…スライドステイ 44…リード線 44…(ローラ型)スイッチ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動農機本体の後方に、動力源の駆動力
    によって栽培床を形成するための畝立作業を行うロータ
    を取付けるとともに、該農機本体と一体に、得られた栽
    培床にロールフィルムから繰り出されたマルチフィルム
    を被覆する作業を実施するための機構を備えた移動農機
    の構成において、 移動農機の後方からそれぞれロールフィルムを挟む位置
    に延長するフレーム及びスライドステイを配設して、こ
    のフレームとスライドステイの先端部にスプリングを介
    在してアームを回転自在に軸支し、各アームの他端部に
    あって前記ロールフィルムを挾持する部位に、ロールフ
    ィルムの消耗時に相互に接触して電気的信号を警報装置
    に伝達する一対のローラベアリングを設けたことを特徴
    とする移動農機におけるマルチフィルム交換告知装置。
  2. 【請求項2】 上記ロールフィルムは、センターサポー
    トに上下及び左右移動可能に取付けたセンターパイプの
    左右両サイドにスライドフレームを摺動可能に固定し
    て、該スライドフレームにパイプ及びスプリングを介し
    てロールフィルムの両端部を支持した請求項1記載のマ
    ルチフィルム交換告知装置。
  3. 【請求項3】 移動農機本体の後方に、動力源の駆動力
    によって栽培床を形成するための畝立作業を行うロータ
    を取付けるとともに、該農機本体と一体に、得られた栽
    培床にロールフィルムから繰り出されたマルチフィルム
    を被覆する作業を実施するための機構を備えた移動農機
    の構成において、 移動農機の後方からロールフィルム側に延長するフレー
    ムを配設して、このフレームの先端部にスプリングを介
    在してアームを回転自在に軸支し、該フレームとアーム
    の軸支部に、ロールフィルムの消耗時にオンして電気的
    信号を警報装置に伝達するローラ型のスイッチを設けた
    ことを特徴とする移動農機におけるマルチフィルム交換
    告知装置。
JP1994013864U 1994-10-13 1994-10-13 移動農機におけるマルチフィルム交換告知装置 Expired - Lifetime JP3010125U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021036770A (ja) * 2019-08-30 2021-03-11 株式会社クボタ 農業用被覆シートの巻き取り装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021036770A (ja) * 2019-08-30 2021-03-11 株式会社クボタ 農業用被覆シートの巻き取り装置
JP7231155B2 (ja) 2019-08-30 2023-03-01 株式会社クボタ 農業用被覆シートの巻き取り装置

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