JPH0117171Y2 - - Google Patents

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JPH0117171Y2
JPH0117171Y2 JP1980160201U JP16020180U JPH0117171Y2 JP H0117171 Y2 JPH0117171 Y2 JP H0117171Y2 JP 1980160201 U JP1980160201 U JP 1980160201U JP 16020180 U JP16020180 U JP 16020180U JP H0117171 Y2 JPH0117171 Y2 JP H0117171Y2
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membrane
ridge
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、農用膜体の被覆装置に係り、傾斜地
で等高線に沿つた農用膜体の畝面に対する被覆を
円滑かつ確実に保障するとともに、所謂蛇行畝に
おいてもこれに沿つた膜体被覆を保障した構造簡
単な実用性に富んだ作業機の提供を目的とする。
タバコ・レタス等の作物裁培法としてマルチ農
法が広く実施されている。
このマルチ農法は、作物活着性の向上、霜、風
雨等から作物を保護し作物育成の促進を図る見地
から整形畝面の長手方向にプラスチツクフイルム
又はシート等の帯状膜体を全面に亘り被覆敷設す
るとともに、敷設膜体のめくれ防止のためその長
手方向両側部上に土盛りするものである。
このマルチ農法を能率よく実施する機械とし
て、トラクタ等の走行作業車に昇降自在に連結さ
れた耕耘装置の後方に畝盛整形器を設け、更に該
畝盛整形器後方に、作業進行方向を横切つて被覆
膜体巻回物を転動自在かつ水平支持する巻回物支
持具と、被覆膜体の長手方向両側部を踏付け巻回
物より膜体を引出すとともに畝面上に敷設する少
なくとも一対の膜体踏付け輪と、敷設膜体の長手
方向両側部上に覆土する少なくとも一対の覆土部
材と、を少なくとも包含してなるマルチヤが設け
られたものがある。
ところで、従来のマルチヤは本発明者が先に提
案した米国特許第4285161号明細書その他で明ら
かな如くマルチヤ機枠が耕耘装置の機枠又は畝盛
整形器の機枠等のように要するに固定側機枠に対
して固定的に連結されているのが普通である。
このように、マルチヤを固定機枠側に固定的に
連結したものにあつては、山間地のような傾斜地
で作業する場合次のようなことから作業が困難視
されていた。
即ち、山間地で走行作業車を等高線上に沿つて
運行するには、走行作業車の所謂ずり下りを防止
するために走行作業車を所謂山手方向にハンドル
を切つて走行するのであり、このように走行作業
車を山手方向に切ればこれに連結された耕耘装
置、畝盛整形器とともにマルチヤも所謂山手側に
姿勢変更されることとなり、結局、等高線に沿つ
た畝盛整形及び膜体被覆作業が困難となり、膜体
被覆については所謂蛇行畝においても同様であ
る。
特に、前述のように走行作業とともに畝盛整形
器が山手側に姿勢変更されて等高線上に畝整形し
ていく場合、畝盛整形器の前後左右中央部で耕耘
土の集土と畝盛整形が完了しており、畝の山手側
で圧縮作用を受け、所謂下手側においては畝と畝
盛整形器との間に隙が形成されることとなるか
ら、マルチヤによる膜体の均斉な敷設が困難とな
り、延いては敷設中に膜体が破損されたりするこ
とがあつた。
斯る見地からハンド形マルチ作業機として実公
昭53−1364号公報で提案の技術があるも、この従
来技術では畝長手方向に正確に作業機を倣い運行
することは操縦者の運転技術に左右されるという
問題があつた。
また、本件出願人は実開昭55−83974号公報で、
一対の膜体踏付け輪と一対の覆土部材を畝長手方
向に倣い運行するための倣い体を具備させた技術
を提案したけれども、この従来例では、被覆膜体
巻回物が固定機枠側に設けてあるために、該巻回
物と膜体踏付け輪とが左右方向に相対運動され、
傾斜地及び蛇行畝への膜体被覆中に膜体が破れる
という致命的な欠陥があつた。
本考案は斯る実状に鑑みて案出されたものであ
り、その特徴とする構成は走行作業車の後方に回
転形耕耘部材を有する耕耘畝盛作業機が連結さ
れ、該作業機の後方に膜体被覆装置が連結され、
畝の長手方向に沿つて農用膜体を被せていく作業
機において、耕耘畝盛作業機の畝盛整形器はその
前部に前方拡大状の集土部を有し該集土部に連設
される後部に集土部より幅狭の整形部を有して構
成され、集土部の前端は前記回転形耕耘部材の先
端回転軌跡に沿う曲面部に形成されており、更
に、膜体被覆装置の機枠の前部中央が耕耘畝盛作
業機の機枠に唯一の牽引連結具を介して縦軸回り
に回動自在に連結されており、前記牽引連結具は
前記畝盛整形器の幅方向中央上方で前後方向中央
近傍に位置されており、前記牽引連結具の後方に
おける膜体被覆装置の機枠に畝長手方向と直交し
て膜体巻回物が繰出し自在に備えられているとと
もに該機枠より後方に延設された左右一対の支持
杆にそれぞれ膜体踏付け輪と覆土部材の一対が備
えられ、更に、前記支持杆のそれぞれに畝側面に
接当する倣い体が備えられている点にある。
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳述す
る。
第1図乃至第3図において、1はトラクタで示
す走行作業車、2は耕耘畝盛作業機であり、本例
では三点リンクで示す連結装置3により昇降自在
に連結されるとともに、伝動手段4を介して駆動
可である。
前記作業機2は回転形耕耘部材5とこれを覆う
カバー装置6を含み、カバー装置6の後部に畝盛
整形器7が装着してあり、該整形器7の両脇には
ホイール形で示すゲージ装置8が設けてある。
畝盛整形器7はその前部に前方拡大状の集土部
7Aを有し該集土部7Aに連設される後部に集土
部7Aより幅狭の整形部7Bを有して構成され、
集土部7Aの前端は前記回転形耕耘部材5の先端
回転軌跡5Aに沿う曲面部7Cに形成されてい
る。更に、本実施例では整形部7Bの後端両側に
畝側面整形板7Dが後方延設状に取付けられてお
り、該整形板7Dの外側には削土体7Eが取付け
られている。
9は膜体被覆装置であり、耕耘畝盛作業機2の
ツールバー10より後方に延び、幅方向中央に設
けた唯一の牽引連結具11を介して被覆装置9の
ツールバー12が縦軸廻りに回動自在として枢支
連結され、該ツールバー12に所要部品、部材を
装備して成る。
即ち、牽引連結具11は畝整形器7の上方で左
右方向(畝幅方向)の中央に位置しているととも
に前後方向中央近傍に位置しており、該牽引連結
具11より後方のツールバー12等の可動機枠側
に巻回膜体22を初め膜体踏付け輪24、覆土部
材25等のマルチヤ必要部品のすべてを具備せし
めている。
第4図を参照すると牽引連結具11は前側のア
ーム13に縦方向の連結軸14を固着し、この連
結軸14に対してツールバー12に嵌合しかつボ
ルト15で締結した後側のアーム16の筒体17
を相対回転自在に套嵌して成り、ここに唯一の連
結軸14を支点にツールバー12が縦軸廻りに枢
支連結されているのである。
牽引連結具11はツールバー12の長手方向中
央にあり、該バー12は畝Aの長手方向と直交し
て架設してあり、更に、該バー12には左右一対
の支持杆18が摺動固定自在に套嵌され、各支持
杆18は互いに平行として後方に延びている。
該支持杆18は水平杆19とこれにバネ20を
介して不安定上下切替自在に枢支された傾斜杆2
1とから成り、固定の水平杆19には巻回膜体2
2の支持具23が高さ方向調整固定自在に設けら
れ、可動の傾斜杆21には膜体踏付け輪24およ
び覆土体25がそれぞれ設けてある。
左右一対の膜体踏付け輪24はバネ26により
接地方向に付勢されており、切替レバー27の操
作でバネ26に抗して離地可能とされているとと
もに、第3図で示す如く畝側面A1に沿い、かつ
当接する円錐状の倣い体28が設けてある。
倣い体28は踏付け輪24の各内面に設けなく
ともよく、例えば第5図で示す如く踏付け輪24
の前方に支持杆18にステーを介して回転形又は
板状の固定形の倣い体128を設けてもよく、
又、踏付け輪24の後方に設けてもよく、要は、
畝側面A1に当接するものであればよい。
なお、図示の倣い体28および踏付け輪24後
方に設ける倣い体の場合には膜体F1を実質的に
押付けることから、摩擦抵抗の小さな材料でかつ
回転形のものが望しい。
従つて、実施例の倣い体28は踏付け輪24と
同じく傾斜軸24A回りに回転するスポンジ材よ
りなる。
覆土体25は踏付け輪24の後方外方に設けて
あり、実施例では回転デイスク形であるがこれは
シユー形であつてもよい。
支持具23に回転自在として架装されたプラス
チツクフイルム又はシートからなる巻回膜体22
は均し案内具29のアーチ部29Aにて緊張気味
とされ、踏付け輪24の前側に導入され、補助ロ
ーラ30にて挟持されるもので、踏付け輪24の
転動にて順次繰出されるものであり、均し案内具
29は筒体17にボルト31により締結されてい
る。
32は鎮圧ローラであり、畝頂面を押固めると
ともに膜体F1の幅方向中央を案内するものであ
り、所謂ツヅミ形とされている。
このローラ32はツールバー12にアーム16
とともにボルト15により支持杆33を共締めす
るとともに、この支持杆33に可動杆34をバネ
35により下方に付勢した下で枢支せしめ、該可
動杆34にローラ支持具36を設けることで構成
されている。
以上の実施例において、走行作業車1を前進さ
せ耕耘部材5を作動して耕起せしめ、畝整形器7
によつて畝Aを造成する。即ち、耕耘土は集土部
7Aによつて中央後方へと案内され、幅狭の整形
部7Bによつて圧縮され畝盛整形されるのであ
り、該畝盛整形は整形器7の前後方向中央部にお
いてほとんど終了しているのである。一方、支持
具23に架装の巻回膜体22を均し案内具29を
経由させその幅方向中央を鎮圧ローラ32にもぐ
らせるとともに幅方向両側を踏付け輪24にて踏
付けることにより膜体F1が順次緊張気味に繰り
出されながら畝Aに被せられていき、削土体7E
にて削土した土を覆土体25にて各内側に寄せて
被覆膜体F1の両側下部に覆土又は盛土すること
でそのめくれを防止したマルチ作業がなされるの
である。
而して、この作業が山間地のような傾斜地であ
れば、第5図で示す如く等高線0−0に対し走行
作業車1は山手方向にハンドルを切つて走行する
のであり、このとき、被覆装置9が作業者1に固
定であれば該装置9も山手方向に向くことにな
る。
そうすると、前後方向中央部で整形が終了され
ている畝Aは山手側で圧縮作用を受け、下手側で
は畝Aと整形器7との間にスキマができることに
なる。
しかしながら、本実施例では整形器7の幅方向
中央上方でかつ前後方向中央近傍において唯一の
牽引連結具11により枢支連結されていることか
ら被覆装置9は等高線0−0に沿うこととなり、
従つて、畝Aの長手方向に対して巻回膜体22を
直交状態にしたまま繰出すこととなつて、その被
覆を円滑、軽快にするのであり、全面均一な被覆
となるのである。
また、特に、牽引連結具11による枢支のみで
は被覆装置9は縦軸を支点に回動するだけであ
り、これでは被覆装置9の所謂尻振り現象は畝A
に対して不均等となるも、実施例では支持杆18
に円錐状の倣い体28を設け、畝側面A1に当接
させているのでこれが畝側面A1を案内面として
その長手方向に正確に沿つて運行されるのであ
り、ここに左右いずれの方向においても所謂尻振
り現象を規制するのである。
従つて、本実施例にあつては図示の傾斜地の
他、蛇行畝であつてもマルチ作業はできるのであ
る。
また、畝整形器7は固定側の機枠に取付けてあ
り、該畝整形器7の幅方向中央の上方で前後方向
中央近傍で唯一の牽引連結具11を介してマルチ
機枠が縦軸回りに回動自在に連結され、左右方向
に回動されるマルチ機枠に膜体巻回物22を初め
膜体踏付け輪24、覆土部材25等のマルチヤ必
要部品が具備されるとともに倣い体28,128
を具備させていることにより、傾斜地、蛇行畝の
いずれにおいても、畝整形とともにマルチ作業が
後続作業で実施されるのであり、マルチ作業中に
膜体巻回物22とその踏付け輪24との幅方向の
相対位置変動はなく、ここに、膜体F1が破れる
ことなく円滑に繰出されて畝Aに被されるのであ
る。
以上、要するに本考案では、耕耘畝盛作業機2
と膜体被覆装置9とを走行作業車1の後方位置で
前後に連結するに、膜体被覆装置9の前部が耕耘
畝盛作業機2の畝盛整形器7の畝幅方向中央上方
で前後方向中央近傍に位置された唯一の牽引連結
具11を介して連結されているので、膜体被覆装
置9を耕耘畝盛作業機2に近づけて連結でき、全
体の前後長をできるだけ短くすることができる。
そして、畝盛整形器7は前部に集土部7Aを有
し、後部に幅狭な整形部7Bを有し集土部7Aの
前端が回転形耕耘部材5の回転軌跡5Aに沿う曲
面部7Cとされていることもあつて、集土を確実
にしながら耕耘部材5に整形器7をできるだけ近
ずけ得ることもあつて増々前後長さを短くするこ
とができる。
また、畝盛整形器7はその幅方向中央で前後方
向中央部附近において整形が完了されており、こ
のように、整形完了された位置と対応して前記牽
引連結具11が縦軸回りに回動自在であるから、
該連結具11を介して連結される膜体被覆装置9
の機枠は旋回自由となり、これは、傾斜地におけ
る等高線上の畝又は蛇行畝の整形が確実となり、
畝盛と後続させて農用膜体F1を被覆させること
ができるし、その膜体F1の被覆にさいしても、
膜体巻回物22、膜体踏付け輪24がいずれも旋
回自由な機枠側に具備されていることにより、膜
体巻回物22と踏付け輪24の左右方向の相対位
置変動はなく、膜体F1を破ることなく円滑かつ
軽快に繰出すことができる。
更に、膜体被覆装置9の機枠である左右一対の
支持杆18には畝側面A1に当接する倣い体28,
128が設けてあるので、膜体被覆装置9の機枠
前部を耕耘畝盛作業機2の機枠に縦軸回りに牽引
連結具12によつて枢支連結して傾斜地又は蛇行
畝にそわせてマルチ作業をしても膜体被覆装置9
は所謂横振れが規制され、ここに畝長手方向に沿
つたマルチ作業が実施できる。
また、膜体被覆装置9の機枠前部中央が耕耘畝
盛作業機2の畝盛整形器7における幅方向中央上
方かつ前後方向中央部近傍で唯一の牽引連結具1
1を介して枢支連結されているので、平坦地での
作業は勿論のこと傾斜地での往復作業においても
畝の正確な整形と整形畝の崩れを防止しながらの
耕耘畝盛作業と膜体被覆作業が連続的に実施でき
る利点がある。
また、整形器7は前方拡大状の集土部7Aで耕
耘土を円滑に案内してから幅狭の整形部7Bで畝
盛整形するので、崩れの少ない畝が形成でき、こ
のように形成された畝Aに膜体F1を被せていく
ので、作物の増収が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案実施一例の全体側面図、第2図は
同要部平面図、第3図は同背面図、第4図は牽引
連結具の側面断面図、第5図は作業状況説明図で
ある。 1……走行作業車、2……耕耘畝盛作業機、5
……耕耘部材、7……畝盛整形器、7A……集土
部、7B……整形部、9……膜体被覆装置、11
……牽引連結具、18……支持杆、28,128
……倣い体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行作業車1の後方に回転形耕耘部材5を有す
    る耕耘畝盛作業機2が連結され、該作業機2の後
    方に膜体被覆装置9が連結され、畝Aの長手方向
    に沿つて農用膜体F1を被せていく作業機におい
    て、耕耘畝盛作業機2の畝盛整形器7はその前部
    に前方拡大状の集土部7Aを有し該集土部7Aに
    連設される後部に集土部7Aより幅狭の整形部7
    Bを有して構成され、集土部7Aの前端は前記回
    転形耕耘部材5の先端回転軌跡5Aに沿う曲面部
    7Cに形成されており、更に、膜体被覆装置9の
    機枠の前部中央が耕耘畝盛作業機の機枠に唯一の
    牽引連結具11を介して縦軸回りに回動自在に連
    結されており、前記牽引連結具11は前記畝盛整
    形器7の幅方向中央上方で前後方向中央近傍に位
    置されており、前記牽引連結具11の後方におけ
    る膜体被覆装置9の機枠畝長手方向と直交して膜
    体巻回物22が繰出し自在に備えられているとと
    もに該機枠より後方に延設された左右一対の支持
    杆18,18にそれぞれ膜体踏付け輪24,24
    と覆土部材25,25の一対が備えられ、更に、
    前記支持杆18,18のそれぞれに畝側面A1
    接当する倣い体28,28又は128,128が
    備えられていることを特徴とする農用膜体の被覆
    装置。
JP1980160201U 1980-11-07 1980-11-07 Expired JPH0117171Y2 (ja)

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JPS5782161U JPS5782161U (ja) 1982-05-21
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS533164U (ja) * 1976-06-24 1978-01-12

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JPS5583974U (ja) * 1978-12-07 1980-06-10

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS533164U (ja) * 1976-06-24 1978-01-12

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