JP3009369U - ボディータオル - Google Patents

ボディータオル

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JP3009369U
JP3009369U JP1994010193U JP1019394U JP3009369U JP 3009369 U JP3009369 U JP 3009369U JP 1994010193 U JP1994010193 U JP 1994010193U JP 1019394 U JP1019394 U JP 1019394U JP 3009369 U JP3009369 U JP 3009369U
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yarns
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JP1994010193U
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忠 野口
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株式会社オリム
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】シャリ感に優れ、泡立ち、通気性が良く短時
間で乾燥し速乾性の点で優れたボデータオルを提供する
ことにある。 【構 成】長さ方向の地経糸と幅方向の地緯糸を交錯
し、地経糸にパイル経糸を挿入し、地経糸、地緯糸、パ
イル経糸とも天然素材の糸を用いてパイル織物を形成
し、パイル織物を形成する少なくとも中央部分の地緯糸
に、所定間隔ごとに多重構造糸64を配する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、長さ方向の地経糸(Warp Ground) と幅方向の地緯糸(Weft Ground) を交錯し、地経糸にパイル経糸(Warp Pile) を挿入して形成したボディータオル に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、タオルは目的に応じ形状や加工法が異なるが、地経糸と地緯糸を交錯 し地経糸にパイル経糸を挿入して形成した綿 100%の浴用タオルや、化学繊維( ナイロン)のボディータオルが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この従来技術のうち、前者にあっては、吸水性が比較的良好で あるものの、タオル織物を形成している経糸と緯糸に略同番手の糸を使用して いるため、使用時においてシャリシャリした感じの手ざわり(いわゆる「しゃり み」)に乏しい;経糸および緯糸の密度の度合いが高く、経糸と緯糸によって 形成されるスペース(メッシュ)が密に織られ過ぎるため、石けんの泡立ちが悪 く、また使用後の乾燥性に劣る(短時間での乾燥が望めない);等の問題点があ った。 また後者にあっては、使用時に皮膚をこすり適度な刺激を与えると使用後には ある程度の爽快感をもたらすものの、体をこすり過ぎると皮膚を痛め黒皮病を起 こす;という問題点があった。
【0004】 従って、本考案の目的は、シャリ感の優れたボデータオルを提供することにあ る。
【0005】 本考案の他の目的は、泡立ちが良いとともに、通気性が良く短時間で乾燥し速 乾性の点で優れたボデータオルを提供することにある。
【0006】 本考案のもう一つ他の目的は、皮膚を痛める虞がなく黒皮症を起こす心配のな い肌に優しいボデータオルを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るボデータオルは、長さ方向の地経糸と幅方向の地緯糸を交錯し、 地経糸にパイル経糸を挿入し、地経糸、地緯糸、パイル経糸とも天然素材の糸を 用いて形成したパイル織物であって、このパイル織物を形成する少なくとも中央 部分の地緯糸に、所定間隔ごとに多重構造糸を配して形成したものである。
【0008】 上記多重構造糸を、18〜14番手の麻糸又は綿糸3〜5本を撚じて形成した 強撚糸により構成し、この強撚糸よりなる緯糸の間隔を6〜8mmにて形成すると 良い。
【0009】 又上記多重構造糸を、18〜14番手の麻糸又は綿糸3〜5本を撚じた強撚糸 と、この強撚糸に巻回している麻糸又は綿糸のカバーリング糸より構成し、この 多重構造糸よりなる緯糸の糸間隔を6〜8mmにて形成しても良い。
【0010】 上記パイル織物の織物組織は、経糸12本と緯糸8本とで1完全組織を構成し 、緯糸8本のうち2本を上記多重構造糸により構成すると効果的である。
【0011】 更に、上記パイル織物の織物組織が、経糸4本と緯糸12本とで1完全組織を 構成し、緯糸12本のうち5本を上記多重構造糸により構成しても良い。
【0012】
【作 用】
織物の少なくとも中央部分の地緯糸には、所定間隔ごとに多重構造糸が用いら れ、使用時にはシャリシャリした感じの手ざわりが付与される。また水分を含む と、緊縮しループ形態を呈して一層シャリ感を生む。 ボディータオルはパイル織物により形成され、経糸および緯糸の粗密の度合い を幾分粗に形成し、経糸と緯糸によって形成されるメッシュにおいて石けんを泡 立ち良好な状態に保持する。また、このメッシュを通じ風通しが図られる。
【0013】
【実施例】
本考案に係るボディータオルの実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案に係るボデータオルの構成全体を示す斜視図、図2はその要部拡 大略図、図3はボディータオルを形成している経糸と緯糸の1完全組織を示す構 造図、図4はその組織図、図5は図3のA−A断面略図である。
【0014】 これらの図において、ボディータオル50は、長さ方向の地経糸と幅方向の地 緯糸を交錯し、地経糸にパイル経糸を挿入し、地経糸、地緯糸、パイル経糸とも 天然素材の糸を用いてパイル織物51として形成されている。
【0015】 このパイル織物51を形成する、パイル織物51の長手方向の少なくとも中央 部分55における地緯糸には、所定間隔ごとに多重構造糸を使用している。符号 56,57は、パイル織物51の長手方向の両端に形成した、地緯糸に多重構造 糸を使用していない部位を示す。
【0016】 前記パイル織物51は、経糸12本と緯糸8本とで1完全組織を構成し、更に 緯糸8本のうち2本が多重構造糸64により構成された経パイル織物を形成して いる。すなわち、図3,図4に示す経糸のうち、1,3,5,7,9,11が地 経糸で、2,4,6,8,10,12がパイルとなる経糸であり、また緯糸のう ち、一,五が多重構造糸64となる地緯糸である。この多重構造糸64は、16 番手の4本の麻糸(又は綿糸)65,66,67,68を撚じた太番手多重引き 揃え強撚糸にて形成され、この強撚糸の緯糸の糸間隔L1 は7mmにて形成されて いる(図3,図6,図7参照)。又多重構造糸64以外の地緯糸69,69,・・・・ は、20番手の麻糸(又は綿糸)により構成されている。 この強撚糸を用いたボディータオル50は水分を含むと、緊縮しループ形態を 呈して使用時にシャリ感を一層感じる。
【0017】 この実施例における前記地経糸(1,3,5,7,9,11)及び前記パイル 経糸(2,4,6,8,10,12)と前記緯糸(一乃至八)との浮き沈み関係 は次の通りである(図4において、×印は地経糸が地緯糸の上に浮く箇所、黒丸 はパイル経糸が地緯糸の上に浮く箇所を示す)。 経糸のうち、地経糸1、パイル経糸2は、地緯糸二,六,八に対して沈み、地 緯糸一,三,四,五,七に対して浮いたものとなっている。また地経糸3と11 、パイル経糸4と12は、地緯糸一,三,七に対して沈み、地緯糸二,四,五, 六,八に対して浮いたものとなっている。そして地経糸5と9、パイル経糸6と 10は、地緯糸一、二、四,六,八に対して沈み、地緯糸三,五,七に対して浮 いたものとなっている。更に地経糸7、パイル経糸8は、地緯糸一,二,三,五 ,七,八に対して沈み、地緯糸四,六に対して浮いたものとなっている
【0018】 かくして、前記地経糸1,1と緯糸一,一によって囲成される部位には多数の 凹凸が形成され、使用時には前記凹凸により十分なシャリ感が付与される。また 、前記地経糸及びパイル経糸と緯糸によって、石けんの泡立ちに好適なスペース を備えたメッシュ60が多数形成される。また使用後には、このメッシュ60は 風通しに寄与し、ボディータオルの短時間での乾燥をうながす。
【0019】 また、前記ボディータオル50を形成する地経糸、パイル経糸、緯糸に綿糸等 の天然素材の糸を用いることにより、使用時に肌触りがよく黒皮症などを起こす 虞のない肌に優しい健康に留意したボディータオルとなる。
【0020】 次に、本発明に係るボディータオルの他の実施例を図8乃至図13に基づいて 説明する。 この実施例は、 ボディータオル70が、長さ方向の地経糸と幅方向の地緯糸を交錯し、 地経糸にパイル経糸を挿入し、地経糸、地緯糸、パイル経糸とも天然素材 を用いてパイル織物71として形成され、このパイル織物71を形成する 、パイル織物71の長手方向の少なくとも中央部分75における地緯糸に 、所定間隔ごとに多重構造糸を配した点; 多重構造糸84以外の地緯糸89,89,・・・・を、20番手の麻糸(又 は綿糸)により構成した点; は第1の実施例と同じであるが、 多重構造糸84が、16番手の麻糸(又は綿糸)4本85,86,87 ,88を撚じた強撚糸に30番手の麻糸(又は綿糸)2本95,96をカ バーリング糸として巻回した点; パイル織物71の織物組織を、経糸4本と緯糸12本とで1完全組織を 構成し、緯糸12本のうち5本を強撚糸により構成した点; が第1の実施例と異なる。図9乃至図11に示す経糸のうち、1,3が地経糸で 、2,4がパイルとなる経糸であり、また緯糸のうち、四,六,八,十,十二が 多重構造糸となる地緯糸である。尚、多重構造糸の糸間隔L2 は7mmにて形成さ れている。 しかして、この強撚糸を用いたボディータオル70は水分を含むと、緊縮しル ープ形態を呈して使用時にシャリ感を一層感じる(図11)。
【0021】 この実施例における前記地経糸(1,3)及び前記パイル経糸(2,4)と前 記緯糸(一乃至十二)との浮き沈み関係は次の通りである(図10において、× 印は地経糸が地緯糸の上に浮く箇所、黒丸はパイル経糸が地緯糸の上に浮く箇所 を示す)。 経糸のうち、地経糸1、パイル2は、緯糸二,四,五,六,七,八,九,十, 十一,十二に対して沈み、地緯糸一,三に対して浮いたものとなっている。また パイル経糸2は、地緯糸二,四,六,八,十,十二に対して沈み、緯糸一,三, 五,七,九,十一に対して浮いたものとなっている。更に地経糸3は、地緯糸一 ,三,四,五,六,七,八,九,十,十一,十二に対して沈み、地緯糸二に対し て浮いたものとなっている。そしてパイル経糸4は、地緯糸一,三,五,七,九 ,十一に対して沈み、地緯糸二,四,六,八,十,十二に対して浮いたものとな っている。
【0022】 かくして、前記地経糸1,1と地緯糸一,一によって囲成される部位に多数の 凹凸が形成され、第1の実施例同様に、使用時には前記凹凸により十分なシャリ 感が付与される。また、前記地経糸,パイル経糸,緯糸によって、石けんの泡立 ちに好適なスペースをもったメッシュ80が多数形成され、使用後にはこのメッ シュ80は風通しに寄与し、ボデータオルの短時間での乾燥を可能とする。
【0023】 以上の実施例ではパイル織物を構成する地緯糸のうち、多重構造糸の強撚糸と して16番手の麻糸、綿糸を用いた例を示したが、本考案においては麻糸、綿糸 としては、20番手〜60番手(細番手)の糸では糸直径が細くなり肌への接触 抵抗が少なくなるため、十分なシャリ感をもたらすためには、太番手の18番手 〜14番手のものを用いると良いことが多くの実験・研究の結果判明した。又こ の範囲のいずれかの太さの地緯糸を選択するとしても、多重構造糸よりなる緯糸 の間隔は、短時間での乾燥,良好な泡立ちを得ることを考慮すると、6〜8mmと することが肝要である。強撚糸の緯糸の間隔が広い場合(8mm以上)には肌への 接触抵抗が少ないためシャリ感が乏しく、又多重構造糸の緯糸の間隔が密(6mm 以下)になると石けんの泡立ちや速乾性が悪くなる。
【0024】
【考案の効果】
本考案に係るボディータオルは以上のように構成され、次の効果を奏する。 長さ方向の地経糸と幅方向の地緯糸を交錯し、地経糸にパイル経糸を挿入 し、地経糸、地緯糸、パイル経糸とも天然素材の糸を用いてパイル織物を 形成し、パイル織物を形成する少なくとも中央部分の地緯糸に、所定間隔 ごとに多重構造糸を配して形成してあるので、地経糸,パイル経糸,緯糸 によって囲成される部位には多数の凹凸が形成され、使用時には凹凸によ り十分なシャリ感が得られる。また、この強撚糸を用いたボディータオル は水分を含むと、緊縮しループ形態を呈して使用時にシャリ感を一層感じ ながら使用できる。 地経糸,パイル経糸,緯糸によって、石けんの泡立ちに好適なスペースを 備えたメッシュが多数形成されるため使用時の泡立ちが良く、またこのメ ッシュは通気性を備え風通しに寄与するため、タオルは短時間で乾燥し極 めて衛生的である。 ボディータオルを形成する地経糸、パイル経糸、緯糸に綿糸等の天然素材 の糸が用いられているため、使用時に肌触りがよく黒皮症などを起こす虞 のない肌に優しい健康に留意したボディータオルを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図 1】本考案に係るボデータオルの構成全体を示す
斜視図である。
【図 2】ボデータオルの要部拡大略図である。
【図 3】ボディータオルを形成している経糸と緯糸の
1完全組織を示す構造図である。
【図 4】ボディータオルの組織図である。
【図 5】図3のA−A断面略図である。
【図 6】本考案に係るボディータオルの地緯糸を構成
している多重構造糸の一部を示す拡大図である。
【図 7】図6に示す多重構造糸の構成を示す拡大図で
ある。
【図 8】本考案に係るボデータオルの他の例を示す要
部拡大略図である。
【図 9】図8に示すボディータオルを形成している経
糸と緯糸の1完全組織を示す構造図である。
【図10】図8に示すボディータオルの組織図である。
【図11】図9のB−B断面略図である。
【図12】図8に示すボディータオルの地緯糸を構成し
ている多重構造糸の一部を示す拡大図である。
【図13】図12に示す多重構造糸の構成を示す拡大図
である。
【符合の説明】
50 ボディータオル 51 パイル織物 55 中央部分 60 メッシュ 64 多重構造糸 70 ボディータオル 71 パイル織物 75 中央部分 80 メッシュ 84 多重構造糸

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長さ方向の地経糸と幅方向の地緯糸を交
    錯し、地経糸にパイル経糸を挿入し、地経糸、地緯糸、
    パイル経糸とも天然素材の糸を用いて形成したパイル織
    物であって、 このパイル織物を形成する少なくとも中央部分の地緯糸
    に、所定間隔ごとに多重構造糸を配して形成したボディ
    ータオル。
  2. 【請求項2】 前記多重構造糸が、18〜14番手の麻
    糸又は綿糸3〜5本を撚じた強撚糸により構成され、こ
    の強撚糸よりなる緯糸の糸間隔を6〜8mmにて形成した
    請求項1記載のボディータオル。
  3. 【請求項3】 前記多重構造糸が、18〜14番手の麻
    糸又は綿糸3〜5本を撚じた強撚糸と、この強撚糸に巻
    回している麻糸又は綿糸のカバーリング糸より構成さ
    れ、この多重構造糸よりなる緯糸の糸間隔を6〜8mmに
    て形成した請求項1記載のボディータオル。
  4. 【請求項4】 前記パイル織物の織物組織が、経糸12
    本と緯糸8本とで1完全組織を構成し、緯糸8本のうち
    2本を前記多重構造糸により構成した請求項2又は3記
    載のボディータオル。
  5. 【請求項5】 前記パイル織物の織物組織が、経糸4本
    と緯糸12本とで1完全組織を構成し、緯糸12本のう
    ち5本を前記多重構造糸により構成した請求項2又は3
    記載のボディータオル。
JP1994010193U 1994-07-27 1994-07-27 ボディータオル Expired - Lifetime JP3009369U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5342691B1 (ja) * 2012-11-19 2013-11-13 株式会社山敏 あかすりタオル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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