JP3008214U - 上下開閉式扉の安全装置 - Google Patents
上下開閉式扉の安全装置Info
- Publication number
- JP3008214U JP3008214U JP1994011633U JP1163394U JP3008214U JP 3008214 U JP3008214 U JP 3008214U JP 1994011633 U JP1994011633 U JP 1994011633U JP 1163394 U JP1163394 U JP 1163394U JP 3008214 U JP3008214 U JP 3008214U
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- Japan
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- door
- link
- locking
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- safety device
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- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上下開閉式の扉で、万一吊下げ条が切断され
る事態が生じても、その扉体の吊下げ部において吊下げ
条の緊張力が大きく低下すると扉体のガイドレールに係
止力が作用して落下を防止して安全を図る。 【構成】 工事用昇降機の搬器の上下開閉式扉で、扉体
5Aの両側部適所に取付けられた各支持体11に、それぞれ
中間部をピン支持される搖動リンク12と係止リンク13と
の各後端部を、前記支持体11に中間位置を枢支される連
結リンク16の両端部に可動的に連結して配設され、前記
各搖動リンク12の先端を扉5の外に突出させて各々扉開
閉用の吊下げ条7の端部と連結され、この吊下げ条7が
緊張状態で前記各搖動リンク12の前半部を支持体11側の
ストッパー23にて定位置に保持させて、前記各係止リン
ク13の先端部に設けられた係止爪20を扉のガイドレール
4の対向内側面と適宜間隔を保つようにされ、吊下げ条
7の緊張力が消失すると前記係止リンク13の先端部が突
出されて扉のガイドレール4に前記係止爪20を係合させ
て扉5の落下を阻止する構成である。
る事態が生じても、その扉体の吊下げ部において吊下げ
条の緊張力が大きく低下すると扉体のガイドレールに係
止力が作用して落下を防止して安全を図る。 【構成】 工事用昇降機の搬器の上下開閉式扉で、扉体
5Aの両側部適所に取付けられた各支持体11に、それぞれ
中間部をピン支持される搖動リンク12と係止リンク13と
の各後端部を、前記支持体11に中間位置を枢支される連
結リンク16の両端部に可動的に連結して配設され、前記
各搖動リンク12の先端を扉5の外に突出させて各々扉開
閉用の吊下げ条7の端部と連結され、この吊下げ条7が
緊張状態で前記各搖動リンク12の前半部を支持体11側の
ストッパー23にて定位置に保持させて、前記各係止リン
ク13の先端部に設けられた係止爪20を扉のガイドレール
4の対向内側面と適宜間隔を保つようにされ、吊下げ条
7の緊張力が消失すると前記係止リンク13の先端部が突
出されて扉のガイドレール4に前記係止爪20を係合させ
て扉5の落下を阻止する構成である。
Description
【0001】
本考案は、主として工事用昇降機の搬器に設けられる扉に係り、上下開閉構造 の扉における扉体が開閉操作に際して、落下することのないように保持できる上 下開閉式扉の安全装置に関する。
【0002】
従来、例えば工事用のエレベータなどに設けられる扉は、その搬器と構築物側 の作業床との間で資材等の積み下ろしを能率よく行えるように、その搬器の出入 り口は全開できる構造が要望され、そのために扉を上下方向に開閉させる機構が 多く採用されている。そして、その扉を構成する扉体は、通常上下二枚に分割さ れてそれら二枚の扉体が連動して上下に分れて開閉できる構造となっている。な お、これら扉体は主にワイヤーロープ等索条で吊下げられて昇降する構成とされ ている。
【0003】
この種の工事用エレベータは、通常構築中の建物の内外に設置されて風雨に曝 される状態で使用されるために、使用が長期にわたる間に扉体を吊下げて開閉操 作する索条が油切れを起こして破断することがある。このような現象が扉の開閉 操作時に発生すると、その扉体は落下する危険がある。しかしながら、従来は一 般に扉体が左右両端部で索条によって吊下げられて、それら索条が同調して巻上 げ・巻戻されることによって扉の開閉を行えるようにされていることから、それ ら両索条が同時に切断するようなことはなく、いずれか一方の索条の切断によっ て扉体が落下する間に、この扉体側部が傾いてガイドレール部分に係合して落下 を阻止されることになるとして特に安全装置を設けていなかった。
【0004】 しかし、搬器の搬送能力が次第に大型化してくるにつれ、当然扉も大型になり 、前述のような対応ではもはや安全を確保できるものではなく、如何なる事態に 遭遇しても安全性を確保できることが要求されるようになりつつある。
【0005】 このような状況から、本考案では上下開閉式の扉にあって、万一吊下げ索条が 切断されるような事態が生じても、その扉体の吊下げ部において吊下げ索条に作 用する緊張力が大きく低下すると、扉体とそのガイドレールとの間で係止力を作 用させて落下を防止して、安全を図ることができる上下開閉式扉の安全装置を提 供することを目的とする。
【0006】
このような目的を達成するために構成される本考案は、工事用昇降機の搬器に おける上下開閉式の扉において、扉体の両側部の適所に取付けられた各支持体に 、それぞれ中間部をピン支持される搖動リンクと係止リンクとの各後端部を、前 記支持体に中間位置を枢支される連結リンクの両端部に可動的に連結してほぼ左 右対称に配設され、前記各搖動リンクの先端を扉の外に突出させて各々扉開閉用 の吊下げ条端部と連結され、それら吊下げ条が緊張状態で前記各搖動リンクの前 半部を支持体側のストッパーにて定位置に保持させるとともに、前記各係止リン クの先端部に設けられた係止爪を扉ガイドレールの対向内側面と適宜間隔を保つ ようにされ、前記吊下げ条の緊張力が消失すると前記係止リンクの先端部が突出 されて扉のガイドレールに前記係止爪を係合させて扉の落下を阻止できる構成で あることを特徴とするものである。
【0007】
このように構成される本考案の上下開閉式扉の安全装置は、この扉体を吊下げ 昇降する吊下げ条が緊張状態では、その吊下げ条端に直接繋がれている搖動リン クの先端部が支持体のストッパーに当接されて連結リンクを介して繋がる係止リ ンクの先端をガイドレール内側面から離れた姿勢で保持され、扉の開閉が正常に 行われる。そして、この扉体が開閉のために上昇する途中ないし上昇位置に停止 して開扉状態にある時点で吊下げ条が破断してその吊下げ条の緊張力が急激に消 滅すると、前述のストッパーに当接されて所定の姿勢を保っていた搖動リンクの 先端部が回動付勢力で支持ピンを支点として前下がりに回動される。その結果、 後端部に連結される連結リンクを介して係止リンクの先端が扉のガイドレールに 向って突出され、この係止リンク先端の係止爪がガイドレールの内側面に直ちに 係合して扉体の落下を阻止し、安全が確保される。なお、前記吊下げ条を元の緊 張状態に戻せば係止リンクが定位置に戻されて正常な昇降ができる。
【0008】
次に、本考案に係る上下開閉式扉の安全装置について、その一実施例を図面を 参照しつつ説明する。
【0009】 図1に示されるのは本考案に係る上下開閉式扉の安全装置を備えた工事用エレ ベータの一具体例の正面図である。図2は本考案に係る上下開閉式扉の安全装置 の一方を示す外観正面図である。図3は図4のストッパー部分を除いた平面図で ある。図4は本考案に係る上下開閉式扉の安全装置の要部正面図で、正常な状態 を表している。図5は安全装置が作動した状態を表す正面図である。
【0010】 これらの図において、本考案に係る上下開閉式扉の安全装置10を備える工事用 エレベータは、ガイドレール2を備えた昇降タワー1に沿って昇降自在に装備さ れる搬器のケージ3の側面に、資材の積下ろしや人員の搭乗のための開口部が設 けられ、その開口部に扉5が配設されている。この扉5は両側をケージ3のフレ ームに付設された溝型のガイドレール4,4によって扉体の両側に組込まれた複 数のガイドローラが案内されて昇降できるように構成されている。なお、この扉 5は上下二個に分割された扉体5A,5Bで構成され、ケージ3の頂部に設置される 扉駆動装置6によって吊下げ条7により上下方向に同調して開閉操作されるよう になされている。
【0011】 前記分割された扉体のうち上側の扉体5Aには、扉の安全装置10が左右一対付設 されている。その扉の安全装置10は、扉体5A(以下特にことわらない限り上側の 扉体のみについて説明する)の下部両端のコーナー部分に、偏平な箱型に形成さ れた鋼板製の支持体11が扉体5Aの厚み以上に大きく食み出さないようにして取外 し可能に取付けられ、扉体5Aの枠部51に取付けられた金網52と前記支持体11とに よって形成される空間部に後述するリンクが組込まれてユニット化されている。 図4で示されるように、搖動リンク12と係止リンク13とは、それぞれ中間位置で 前記支持体11にピン14,15支持され、これら搖動リンク12と係止リンク13との各 後端部を中間点でピン17支持させる連結リンク16によって連動するように連結さ れる。そして、前記搖動リンク12の先端部を支持体11の外に突出させて前記扉駆 動装置6によって上下に駆動される吊下げ条7の一端が繋がれている。なお、そ の扉駆動装置6によって操作される吊下げ条7は、この実施例ではローラチェー ンが使用されて、搖動リンク12の先端とは連結棒7'によって張力の調整ができる ようにされている。また、前記支持体11の上部の一部は正常時における搖動リン ク12を定常状態に保たせるためのストッパー23として折り曲げ形成されている( 図4参照)。
【0012】 前記搖動リンク12は、その中間位置で支持体11に枢支されるピン14より先端側 が後端側よりも重くなるようにされ、その先端に吊下げ条との連結用の筒片12a が取付けられ、後端部を連結リンク16と連結ピン18によって可動的に繋がれる。 また、前記係止リンク13は、支持体11に枢支されるピン15の位置を基準にして前 半部と後半部との長さの比率がほぼ3:1(これに限定されない)にされ、その 先端部をピン15支持位置より偏心して係止作動時、次第に強く係止力が作用でき る円弧面にして、その円弧面に係止爪20が刻設されている。なお、その係止リン ク13の後端部は、前記搖動リンク12と同様に連結リンク16と連結ピン19によって 可動的に繋がれる。
【0013】 前記連結リンク16は、ほぼ中央をピン17で支持体11に枢支され、両端部に前述 の搖動リンク12及び係止リンク13が連結できる長孔の連結ピン孔16' ,16" がそ れぞれ設けられ、二枚重ねのリンクで、そのリンク間に前記各リンク12,13の後 端部を受入れてピン18,19により可動的に連結される。そして、この連結リンク 16の後端側と支持体11の上部との間に引きバネ22を繋ぎ、常時係止リンク13が係 止作動方向に作用するように付勢力を働かせている。
【0014】 このように構成される扉の安全装置10は、通常の状態では扉駆動装置6によっ て左右の吊下げ条7が同調駆動されて扉体5Aが引上げられると、それら吊下げ条 7が緊張しているので、繋がれている搖動リンク12の先端部がストッパー23によ って所定の位置に保たれ、その搖動リンク12に連結リンク16を介して繋がれる係 止リンク13の先端部を後退させた状態で保持される(図4参照)。したがって、 上側の扉体5Aの動作に支障はなく、下側の扉体5Bが同調して下降され、上下両扉 体5A,5Bが上下に移動してケージ3の開口部を開く(開扉)ことができる。
【0015】 扉5を開閉する途中あるいは開扉状態にあって、扉体5Aを吊上げている吊下げ 条7に異常が発生して破断されるなどで緊張力が急激に消失する事態となれば、 図5で示されるように、搖動リンク12はその先端に作用する吊下げ条7の緊張力 の消失によりストッパー23との接触を断って引きバネ22の付勢力で後端部を引上 げられる。すると、その後端部に連結される連結リンク16を介して繋がる係止リ ンク13は後端部を逆に押し下げられ、この係止リンク13の前半部が支持ピン15を 支点として上向きに回動される。その結果、扉体5Aは、前記係止リンク13の先端 部に設けられる複数の係止爪20が扉5のガイドレール4の内側面に係合し、かつ 扉体5Aの自重によってその係止爪20の形成部の偏心量分次第に強く係合され、こ れら動作が瞬時に行われて係止力が高められ、扉5の落下が防止される。なお、 破断された吊下げ条7を交換してその緊張力を搖動リンク12に与えることにより 、扉体5Aを正常に戻すことができる。
【0016】 このように作動する本実施例の扉の安全装置10は、扉体5Aの左右にそれぞれ設 けられるので、左右いずれにおいて作動しても扉体5Aが少し傾くだけで停止され 、他に傷害を起こすことはない。また、この扉の安全装置10は扉体5Aの厚みの内 に収められて偏平な箱型に形成された支持体11内に組込まれているので、通常の 運転に際して何等問題はない。また、本実施例の扉の安全装置10は、ユニット化 されて扉5に取付けられるので、補修その他必要な場合に簡単に取外して補修な どを行うことができる。
【0017】 本考案の扉の安全装置は、以上の説明において上下二分割された扉について記 載されているが、一枚の扉の場合にもそのまま適用できることは謂うまでもない 。
【0018】
上述のように本考案によれば、簡単な構成で扉の内部に組込まれて吊下げ条に 作用する張力を利用してその吊下げ条の破断時、係止爪をガイドレールに係合さ せて落下を阻止させる機能を発揮し、扉が大型化しても安全が確保できる有用な ものである。
【図1】本考案に係る上下開閉式扉の安全装置を備えた
工事用エレベータの一具体例の正面図である。
工事用エレベータの一具体例の正面図である。
【図2】本考案に係る上下開閉式扉の安全装置の一方を
示す外観正面図である。
示す外観正面図である。
【図3】図4のストッパー部分を除いた平面図である。
【図4】本考案に係る上下開閉式扉の安全装置の要部正
面図で、正常な状態を表している。
面図で、正常な状態を表している。
【図5】安全装置が作動した状態を表す正面図である。
4 扉のガイドレール 5 扉 5A,5B 扉体 6 扉駆動装置 7 吊下げ条 10 扉の安全装置 11 支持体 12 搖動リンク 13 係止リンク 14,15,17 ピン 16 連結リンク 18,19 連結ピン 20 係止爪 22 引きバネ 23 ストッパー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B66B 5/20 9426−3F
Claims (2)
- 【請求項1】 工事用昇降機の搬器における上下開閉式
の扉において、扉体の両側部の適所に取付けられた各支
持体に、それぞれ中間部をピン支持される搖動リンクと
係止リンクとの各後端部を、前記支持体に中間位置を枢
支される連結リンクの両端部に可動的に連結してほぼ左
右対称に配設され、前記各搖動リンクの先端を扉の外に
突出させて各々扉開閉用の吊下げ条端部と連結され、そ
れら吊下げ条が緊張状態で前記各搖動リンクの前半部を
支持体側のストッパーにて定位置に保持させるととも
に、前記各係止リンクの先端部に設けられた係止爪を扉
ガイドレールの対向内側面と適宜間隔を保つようにさ
れ、前記吊下げ条の緊張力が消失すると前記係止リンク
の先端部が突出されて扉のガイドレールに前記係止爪を
係合させて扉の落下を阻止できる構成であることを特徴
とする上下開閉式扉の安全装置。 - 【請求項2】 前記支持体は、一側面を開放された偏平
箱型にされ、扉体のコーナー部にその開放側面を扉体構
成網体に覆われるようにして取付けられ、前記扉体構成
網体と前記支持体とで形成される空間部に前記搖動リン
クと係止リンク及び連結リンクが配されている請求項1
に記載の上下開閉式扉の安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994011633U JP3008214U (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 上下開閉式扉の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994011633U JP3008214U (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 上下開閉式扉の安全装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3008214U true JP3008214U (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=43144051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994011633U Expired - Lifetime JP3008214U (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 上下開閉式扉の安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3008214U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021024648A (ja) * | 2019-07-31 | 2021-02-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | エレベータ装置 |
-
1994
- 1994-08-24 JP JP1994011633U patent/JP3008214U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021024648A (ja) * | 2019-07-31 | 2021-02-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | エレベータ装置 |
JP7178590B2 (ja) | 2019-07-31 | 2022-11-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | エレベータ装置 |
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