JP3007467U - 使い捨てカイロ - Google Patents
使い捨てカイロInfo
- Publication number
- JP3007467U JP3007467U JP1994009550U JP955094U JP3007467U JP 3007467 U JP3007467 U JP 3007467U JP 1994009550 U JP1994009550 U JP 1994009550U JP 955094 U JP955094 U JP 955094U JP 3007467 U JP3007467 U JP 3007467U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- heat
- disposable body
- bags
- body warmer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 周縁部5を密封シールした非通気性の外装袋
7に空気の存在下で発熱する発熱剤を通気性を有する袋
に充填した発熱袋2を封入し、複数の外装袋7の周縁部
5を互いに連結して平面状に連設してなる。 【効果】 複数の発熱袋が同一平面上に並べられた状態
で積み上げて包装でき、積み上げた製品が崩れ難く、積
み上げ段数も増やすことができ、同じ段数だけ積み上げ
ても従来に較べて多数の発熱袋を一つに包装でき、包装
数が減少して包装作業が合理化され、バンド掛けも不要
で包装材料コストが低減し、且つ、包装後の面積も大き
く、包装後の製品を店頭販売時等に積み上げる場合に製
品が荷崩れしたりするおそれもない。
7に空気の存在下で発熱する発熱剤を通気性を有する袋
に充填した発熱袋2を封入し、複数の外装袋7の周縁部
5を互いに連結して平面状に連設してなる。 【効果】 複数の発熱袋が同一平面上に並べられた状態
で積み上げて包装でき、積み上げた製品が崩れ難く、積
み上げ段数も増やすことができ、同じ段数だけ積み上げ
ても従来に較べて多数の発熱袋を一つに包装でき、包装
数が減少して包装作業が合理化され、バンド掛けも不要
で包装材料コストが低減し、且つ、包装後の面積も大き
く、包装後の製品を店頭販売時等に積み上げる場合に製
品が荷崩れしたりするおそれもない。
Description
【0001】
本考案は、所謂、使い捨てカイロに関するものであり、更に詳しくは、出荷時 の製品の包装作業を容易とするとともに、輸送、保管、展示等の際の製品の荷崩 れも防止しうるようにした使い捨てカイロに関するものである。
【0002】
一般に使い捨てカイロAは、例えば図9に示すように、周縁部3をシールした 通気性を有する発熱袋2内に、鉄粉、水、保水材等からなり空気の存在下で発熱 する発熱剤1を充填して、この発熱袋2を非通気性包材からなり、周縁部5を密 封シールした外装袋7の収納空間6に封入してなる。そして、この使い捨てカイ ロAは、使用するまでは外装袋7内に発熱袋2が封入されて空気を遮断した状態 で保管され、使用に際して前記外装袋7の密封シールした周縁部5に適宜設けた 切込み9等を利用して外装袋7を破り、発熱袋2を取り出して使用される。
【0003】 この種の使い捨てカイロAは、使い捨てであって、価格も安く、殆どの場合、 10個、20個とまとめて包装され、販売されている。従来、このように多数の 使い捨てカイロAをまとめて包装する場合には、図10に示すように、所定数の 使い捨てカイロAを積み上げ、これを合成樹脂フイルムF等により包装している が、積み上げたカイロAが崩れやすいことから、一度に包装できる使い捨てカイ ロAの数はせいぜい10個程度に限られており、20個、30個といった具合に 多数の使い捨てカイロAを一度に包装することができなかった。又、10個程度 を積み上げて包装する場合であっても、崩れを防止するために、合成樹脂フイル ムFで包装した上から、更にバンドB等を掛けているのが現状である。
【0004】
このように、従来の使い捨てカイロAでは、一度に多数を包装することができ ず、このため包装の数が多く包装作業に手間がかかるだけでなく、又、積み上げ た使い捨てカイロは崩れ易いために包装後にバンド掛けを必要とすることから、 包装材料や、包装作業のコストが高くつく、といった問題があった。そこで、本 考案は上記の点に鑑み、包装される使い捨てカイロの崩れを防止して多数の使い 捨てカイロを一度に包装することができ、しかも、バンド掛けも不要で包装材料 や包装作業に要する手間やコストを合理化しうる使い捨てカイロを提供せんとす るものである。
【0005】
本考案の使い捨てカイロは、上記の目的を達成するために、空気の存在下で発 熱する発熱剤を通気性を有する袋に充填してなる発熱袋を、周縁部を密封シール した非通気性の外装袋に封入し、この発熱袋を封入した複数の外装袋の周縁部を 互いに連結して複数の外装袋を平面状に連設してなる。更に本考案では、前記隣 接する外装袋周縁部の密封シール部にミシン目、切り込み等の分離手段を設けた 。
【0006】 本考案に係る他の使い捨てカイロは、非通気性包材にて作成し、その周縁部を 密封シールするとともに、中間部を密封シールして互いに区画された複数の収納 空間を形成してなる外装袋の前記収納空間のそれぞれに、空気の存在下で発熱す る発熱剤を通気性を有する袋に充填してなる発熱袋を封入した。更に、本考案で は、前記外装袋周縁部の密封シール部に、それぞれの収納空間に対応して切り込 み等の開封手段を設けた。
【0007】
前記のような本考案に係る使い捨てカイロは、発熱袋を封入した複数の外装袋 の周縁部を互いに連結して複数の外装袋を連設するか、あるいは、複数の収納空 間を形成してなる外装袋の前記収納空間のそれぞれに発熱袋を封入してなるので 、複数の発熱袋が同一平面上に並べられた状態にあり、これを積み上げる場合に は、各段の使い捨てカイロが広い平面を有することから積み上げた使い捨てカイ ロが崩れし難く、したがって、バント掛けの必要がない。しかも、従来の使い捨 てカイロのように一つの発熱袋が封入された外装袋を積み上げて包装する場合に 較べて、前記同一平面上に並んだ数を乗じた数の使い捨てカイロを同時に包装す ることができ、多数の発熱袋を一度に包装することができる。
【0008】
以下、図面に示した実施例に基づき、本考案を更に詳細に説明する。
【0009】 図1は、本考案に係る使い捨てカイロAの一実施例であり、内部に発熱袋2を 封入した2つの非通気性外装袋7が、その密封シールされた周縁部5の一側で互 いに連結されて2つの外装袋7、7が平面的に連設されており、前記連結部され た周縁部5の密封シール部分に分離用のミシン目4が設けられている。又、各外 装袋7の外側に位置する密封シールされた周縁部5には、それぞれに開封用の切 込み9、9が設けられている。前記各外装袋7には、図9に示すように周縁部5 を密封シールして内部に収納空間6を形成し、この収納空間6に、空気の存在下 で発熱する発熱剤1を充填して周縁部3をシールした発熱袋2が封入されている 。
【0010】 前記発熱袋2内に充填される発熱剤1は、空気(酸素)と接触するだけで簡便 に発熱するものであれば特に制限はなく、各種の化学発熱組成物が使用可能であ り、例えば、鉄粉等の金属粉末、塩化ナトリウム等の塩化物、水等の酸化助剤、 更には活性炭や木粉等の保水材を成分とする組成物等が一般的である。
【0011】 又、この発熱剤1を充填してなる発熱袋2は、通常、互いに熱融着可能な2枚 の包装シートの周縁部3を熱融着等により密封シールして袋状に形成してなる。 前記一方の包装シートは、例えば予め通気孔を設けた合成樹脂フイルムと不織布 とからなる複合シートや、微細連続孔を有するシートの所望部分に適度な熱融着 を施して通気性を調整したもの等が用いられており、外装袋7からこの発熱袋2 を取り出した際には、発熱袋2内に充填された発熱剤1に適度な量の空気を供給 されて発熱せしめる程度の透気度を有する。また、発熱袋2を構成する他方の包 装シートは、通常の場合非通気性の合成樹脂シート等からなる。更に、この非通 気性シート外面に粘着剤が塗布されていて、使用時に下着や衣服に貼着可能とし たものもある。この粘着剤としては、熱安定性に優れ、発熱により粘着力が低下 したり、下着等に貼りつけた後、剥離する際に対象物に転着して汚染したりする ことのない非転着性粘着剤を用いることが好ましい。このような非転着性粘着剤 としては、例えばゴム系、アクリル系、酢酸ビニル系等の有機溶剤型、又は水性 型の粘着剤等がある。尚、発熱袋2の両面をともに通気性材料にて構成すること もできる。
【0012】 次に前記外装袋7は、非通気性のフイルム、シート等の包装材にて構成され、 周縁部5を熱融着等により密封シールして形成された収納空間6に前記発熱袋2 を封入してなるものである。この外装袋7を構成する非通気性フイルムとしては 、例えばポリビニルアルコール、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル 樹脂、エチレン・ビニルアルコール共重合樹脂、セロハン、ポリ塩化ビニリデン をコートしたセロハン、ナイロン、ポリ塩化ビニル樹脂、塩化ビニリデンをコー トしたポリプロピレン等のポリオレフィン等を単独で、又は積層したものがある 。
【0013】 上記のような本考案に係る使い捨てカイロAを包装する場合には、図2に示す ように、2つの外装袋7、7が平面的に連設された使い捨てカイロAを10個、 20個と積み上げ、この積み上げた状態で全体を合成樹脂フイルムF等で包装す る。このように積み上げた使い捨てカイロA・・を合成樹脂フイルムFにより包 装するに際しては、積み上げられた各段の使い捨てカイロAは発熱袋2を封入し た2つの外装袋7、7が同一平面に並んだ広い面積を有することから、従来のよ うに一つの外装袋7を積み上げる場合に較べて崩れ難く、従って、従来のものに 較べて多数段に積み上げることができ、しかも、各段には2つずつの発熱袋2が 積まれているので、一度に包装できる外装袋7の数が従来に較べて倍増し、した がって、包装数が少なくて済み、包装の手間が省ける。しかも、前記のように各 段における使い捨てカイロAは平面積が大きく崩れ難いことから、従来のように バント掛けをする必要もない。このため、包装数が減少し、又、包装に要する資 材も合理化されて製品の包装に要するコストを大幅に合理化することができるの である。
【0014】 図3に示すものは、本考案に係る使い捨てカイロAの他実施例であって、ここ では、発熱袋2を封入した外装袋7の周縁部5を互いに一体に連結するとともに 、ミシン目4の代わりに、該連設部分の両側端部に位置する密封シールされた周 縁部5に分離用の切込み8、8を設けたものである。
【0015】 又、図4に示すものは、連設した両外装袋7、7間の他の分離手段として、両 外装袋7を構成する上下のシート材のいずれか一方のみを剥離するか、あるいは 、この部分を熱溶融等することで、両外装袋7、7の間に薄肉部分10を形成し てなるものである。
【0016】 更に、図5に示したものは、連設した両外装袋7、7間を部分的に連結して両 外装袋7、7間の大部分を切断部11として分離可能としたものである。
【0017】 図6に示したものは、本考案に係る使い捨てカイロAの他例を示すものである 。ここでは、外装袋7’として、非通気性材料からなり、周縁部5’を熱融着等 により密封シールするとともに、その中間部分に更に熱融着等により密封シール した区画縁5”を設けることにより、互いに区画された複数の収納空間6’、6 ’を形成してなり、各収納空間6’、6’のそれぞれに発熱袋2を封入してなる ものであり、更に、この外装袋7周縁の密封シールした周縁部5’部分には、前 記各収納空間6’、6’に対応する位置にそれぞれ開封用の切込み9、9を形成 している。
【0018】 この使い捨てカイロA’は、先に示した使い捨てカイロAのように複数の外装 袋7を連設したものではなく、一つの外装袋7’に複数の収納空間6’を形成し てなるものであって、使用に際しては、各収納空間6’に対応して周縁部5’に 設けた切込み9を利用して必要に応じて一方の発熱袋2のみ、あるいは両方の発 熱袋2を取り出して使用するものである。このように、一つの外装袋7に複数の 収納空間6’を設けた場合には、複数の外装袋7を分離可能に連設する場合であ れば、分離後の各外装袋7の周縁部5がそれぞれ密封シールされている必要があ り、隣接する発熱袋2、2間に密封シールされた2つの周縁部5、5を設けてお く必要があるのに対して、各発熱袋2、2間には密封シールされた一つの区画縁 5”が存在するだけであるので、外装袋7を小さくすることができ、包装材料を 合理化することができるだけでなく、製品容積を小さくすることで、輸送、保管 等の費用も合理化しうるのである。
【0019】 尚、上記した実施例ではいずれも2つの外装袋7を連設した場合についてのみ 説明したが、図7に示すように3つの外装袋7を平面的に連設したり、図8に示 すように4つの外装袋7を平面的に連設したり、更には、それ以上の数の外装袋 7を連設することも適宜なしうるのである。
【0020】
以上のように、本考案に係る使い捨てカイロは、複数の発熱袋を同一平面上に 並べた状態で積み上げて包装されるので、積み上げた製品が崩れ難く、積み上げ る段数を増やすことができると同時に、同じ段数だけ積み上げた場合であっても 、同一平面上に並んだ発熱袋の数を乗じた数の発熱袋を一つに包装することがで きる。従って、従来に較べて多数の発熱袋を一つに包装でき、包装の数が減少し て包装作業を合理化しうるとともに、バンド掛けも不要となるので包装材料コス トも低減することができる。しかも、包装された製品を店頭販売時等に積み上げ た場合にも、包装後のそれぞれの面積も大きいことから、店頭に積み上げた製品 が荷崩れしたりするおそれもないのである。
【図1】 本考案に係る使い捨てカイロの一実施例の斜
視図。
視図。
【図2】 前記使い捨てカイロを包装した状態の斜視
図。
図。
【図3】 本考案に係る使い捨てカイロの他実施例の斜
視図。
視図。
【図4】 本考案に係る使い捨てカイロの他実施例の斜
視図。
視図。
【図5】 本考案に係る使い捨てカイロの他実施例の斜
視図。
視図。
【図6】 本考案に係る使い捨てカイロの他実施例の斜
視図。
視図。
【図7】 本考案に係る使い捨てカイロの他実施例の斜
視図。
視図。
【図8】 本考案に係る使い捨てカイロの他実施例の斜
視図。
視図。
【図9】 使い捨てカイロの一部を破断した状態の斜視
図。
図。
【図10】 従来の使い捨てカイロを包装した状態の斜
視図。
視図。
A 使い捨てカイロ 1 発熱剤、 2 発熱袋、 3 シール、
4 ミシン目 5 密封シール、 6 収納空間、 7 外装袋、
8 切込み 9 切込み、 10 肉薄部分、11 切断部
4 ミシン目 5 密封シール、 6 収納空間、 7 外装袋、
8 切込み 9 切込み、 10 肉薄部分、11 切断部
Claims (4)
- 【請求項1】 空気の存在下で発熱する発熱剤を通気性
を有する袋に充填してなる発熱袋を、周縁部を密封シー
ルした非通気性の外装袋に封入し、この発熱袋を封入し
た複数の外装袋の周縁部を互いに連結して複数の外装袋
を平面状に連設してなることを特徴とする使い捨てカイ
ロ。 - 【請求項2】 隣接する外装袋周縁部の密封シール部に
ミシン目、切り込み等の分離手段を設けてなる請求項1
記載の使い捨てカイロ。 - 【請求項3】 非通気性包材にて作成し、その周縁部を
密封シールするとともに、中間部を密封シールして互い
に区画された複数の収納空間を形成してなる外装袋の前
記収納空間のそれぞれに、空気の存在下で発熱する発熱
剤を通気性を有する袋に充填してなる発熱袋を封入して
なる使い捨てカイロ。 - 【請求項4】 外装袋周縁部の密封シール部に、それぞ
れの収納空間に対応して切り込み等の開封手段を設けて
なる請求項3記載の使い捨てカイロ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994009550U JP3007467U (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 使い捨てカイロ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994009550U JP3007467U (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 使い捨てカイロ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3007467U true JP3007467U (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=43143312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994009550U Expired - Lifetime JP3007467U (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 使い捨てカイロ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3007467U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006006656A1 (ja) * | 2004-07-14 | 2006-01-19 | Mycoal Products Corporation | 発熱体 |
WO2006006651A1 (ja) * | 2004-07-14 | 2006-01-19 | Mycoal Products Corporation | 発熱体及びその製造方法 |
WO2006006650A1 (ja) * | 2004-07-14 | 2006-01-19 | Mycoal Products Corporation | 発熱体及び発熱体の製造方法 |
WO2006006654A1 (ja) * | 2004-07-14 | 2006-01-19 | Mycoal Products Corporation | ヒートクロス及びその製造方法 |
-
1994
- 1994-08-04 JP JP1994009550U patent/JP3007467U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006006656A1 (ja) * | 2004-07-14 | 2006-01-19 | Mycoal Products Corporation | 発熱体 |
WO2006006651A1 (ja) * | 2004-07-14 | 2006-01-19 | Mycoal Products Corporation | 発熱体及びその製造方法 |
WO2006006650A1 (ja) * | 2004-07-14 | 2006-01-19 | Mycoal Products Corporation | 発熱体及び発熱体の製造方法 |
WO2006006654A1 (ja) * | 2004-07-14 | 2006-01-19 | Mycoal Products Corporation | ヒートクロス及びその製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
BRPI0516295B1 (pt) | Packaging that can not be closed again, use of a pack and process for the manufacture of a packaging and packaging objects | |
US20120241347A1 (en) | Soft-sided flexible blister package | |
JP2018144857A (ja) | 軟包材容器、軟包材容器包装体及び軟包材形成体 | |
JP3007467U (ja) | 使い捨てカイロ | |
WO2007119780A1 (ja) | 包装体 | |
JP4614294B2 (ja) | 袋 | |
JP2002059942A (ja) | 自立性包装体 | |
JP2000033953A (ja) | ガセット袋 | |
JP6859614B2 (ja) | 包装袋 | |
JPH10194355A (ja) | 食品パック | |
JP2005145533A (ja) | 包装袋 | |
JPH0143390Y2 (ja) | ||
JPS5936424Y2 (ja) | レトルト二重袋 | |
JPH0437106Y2 (ja) | ||
JPS5831540Y2 (ja) | 使い捨てカイロなどの袋体 | |
JPS5854363Y2 (ja) | 包装用袋 | |
JPH08217086A (ja) | 自立性包装袋およびその製造法 | |
JP4572279B2 (ja) | 食品用包装袋 | |
JP6705330B2 (ja) | 包装袋 | |
JPS6223720Y2 (ja) | ||
JPS6215168Y2 (ja) | ||
JP2021172348A (ja) | 自立性包装袋 | |
JPS5855149Y2 (ja) | 包装体 | |
JPH0424952Y2 (ja) | ||
JP2019182552A (ja) | 包装袋 |